クールな弁護士は世界で一番純愛したがり。隣人幼なじみの溺愛夜○いセックス

愛3

シナリオ

01,幼馴染と久しぶりの再会

ここだよここ

久しぶりだね

迎えに来てくれてありがとう

何

そんなびっくりした顔して

変わった

そうかな

自分じゃあんまりわからないけど

でも大学卒業して以来だから

六年ぶりくらいか

お互い

大人になったのは間違いないね

おかげさまで

子供の頃からの夢だった

国際弁護士になれたよ

知識はともかく

英語がネックだったけど

なんとか

アメリカの有名なロースクールを卒

業できたし

これで国内だけじゃなくて

海外の案件も扱

えるようになったから

仕事の幅も広がるし

本当に思い切って

留学してよかったよ

と

空港で立ち話するのもあれだね

お互い積もる話もあるだろうし

君さえよかったな

せっかくだし

再会を祝してどこかで軽く飲んでく

それじゃあ

久しぶりの再会を祝して

がんばい

ああ

やっと落ち着いたな

ねえ

いいとこでしょ

ここのバー

雰囲気も良くて落ち着いてて

ちょうど留学直前に見つけてさ

日本に帰ってきたら

絶対にまた行こうって思ってたんだ

そうだ

おじさんとおばさんは元気

そっか

よかった

02,抑えきれない気持ち

ごめん

俺

謝っても許されないことした

寝てる君が

すごく

すごく可愛くて

しかも俺のこと

大好きって言ってくれて

嬉しくて嬉しくて

興奮して欲情して

そのまま

オナニーしようとしてた

ここで君の寝顔見ながら

ズボンのベルト外してた

そうだよ

俺も

って言ったらあれだけど

俺は

少なくとも俺は

君のこと

ずっと好きだったから

ねえ

もっと近くでギュッてしながら

キスしていい

その方がきっと

もっと気持ちいいから

はあ

ああ

心臓早いね

でも

俺も人のこと言えないな

当たり前でしょ

ずっと好きだった人と

こうやって抱き合いながら

キスできて

ん

あ

あ

多分今俺

ものすごくカッコ悪いよね

君のおっぱいに

こんな夢中になっちゃって

ああでもそうか

小さい頃からずっと一緒に育って

カッコ悪いところも

どうしようもないところも

全部君に見られちゃってるか

だったら

もう遠慮しなくてもいいよね

03,君にもっと触れたい

いい

触っても

大丈夫

いきなり強くしたりしないから

まずは指

入れるだけ

君のおまんこに俺の指

入れさせて

ああ

すごい

君のおまんこ熱くてトロトロ

ああ

ほら見て

指

どんどん入ってくよ

全然力入れてないのに

勝手に飲み込まれていくみたい

今

おまんこキュンでした

もしかして

指でおまんこ刺激されて

行きそうになっちゃった

わかった

いいよ行って

ちょっとだけ

スピード速くするね

うん

ああ

大丈夫

怖くないよ

俺がいるから

そのまま俺の指だけに集中して

気持ちいいとこ

たくさん擦ってあげるから

まだ入れてもないのに

入り口のところで

こすってるだけなのに

すぐ出そうなくらい

気持ちいい

ああ

ああ

ああ

こうやって

君のこと押し倒してる

ってだけでも興奮

するのに今

こんな風に

俺のチンポと君のおまんこが

生で触れ合ってるって思うと

ああああ

あ

04,めちゃくちゃになりたい

おまんこに

こすりつけるだけじゃなくて

君の中に入りたいい

い

君の中で

気持ちよくなっていい

ん

ああダメ

耳舐めちゃう

ああ

早く早く君の中に入りたい

君の中にチンポ入れて

思いっきり腰振りたい

ずっと昔から

大好きだった君と

思いっきりセックスしたいよ

ああんん

ん

器用だったか

そんなに声出ちゃうくらい

気持ちいいんだ

心配しないで

可愛いよ

そうやって

めちゃくちゃになってるところも

大好きだから

だからもっと乱れて

恥ずかしいとこ

いっぱい見せて

05,幼馴染の人生は私だらけ

こうなったらお望み通り

妊娠するくらい

たっぷり中に出してあげるから

ああ

煽ったのは君だからね

どんなに泣いたってわめいたって

手加減しないし

止まれないから

君のエッチで

可愛いところを見られるのは

俺だけの特権だから

反対側

ももう一回

ん

ふふ

君

本当に感じやすいよね

さっきからずっと

甘息してるでしょ

そうだよ

君がドラマか何かを見て

弁護士って

かっこいいよねって言ったから

君にかっこいいって思われたくて

目指したんだよ

ああ

ああそう

だから俺には

君なしの人生なんて

考えられないから

本当に時間はかかっちゃったけど

俺のものになってくれて

嬉しいよあ

あ

あ

ボーナストラック,もう絶対離さない

ね

もしかして俺と結婚するの

ちょっとまだためらってる

なるほど

不安はないんだね

ただ

展開が急すぎるってことか

心の準備的な問題ってことかな

なったら

天界の速さなんて

全然問題じゃないってこと

体に教え込んであげる

本音を言うと

このままずっとこの家に閉じ込めて

毎日毎日セックスしたいくらいだよ

うふふ

なんてね

さすがにそこまではしないよ

でも

やっと手に入れたんだ

もう絶対離さないよ

あああ

あ

今日も

生でいいよね

根元までズプズプって

生チンポ入れて

中にたっぷり出していいよね

大丈夫君は何も心配しないで

君が一生安心して暮らせるように

俺頑張るから

赤ちゃん

最低でも三人は欲しいな

穏やかでいつも笑い声がする

そんな家庭がいいなって

あ

あ

ああすごい

君のおまんこますますしまって

俺の選手

おねだりしてく

商品紹介

★ストーリー★

★キャラクター紹介★

名前:三納代　修(みなしろ　しゅう)
年齢:29歳
職業:弁護士
性格:クール、冷静沈着
ギャップ:愛したがり、溺愛しがち、甘々

★トラックリスト★

●1.幼馴染と久しぶりの再会(4:50)
今日はあなたの幼馴染、修が米国留学から帰国する日。
大学卒業以来、数年ぶりの再会に心躍らせながら空港に向かうと、
そこにはすっかり弁護士として立派になった修の姿があった。

「久しぶりだね。迎えに来てくれてありがとう」
大人としての魅力を増した姿にドキドキし、まごつくあなた。

修はそんなあなたの内心を見透かしたように微笑みつつ、
「せっかくだし、再会を祝して軽く飲んでいく?」と、都内行きつけのおしゃれなバーへとあなたを誘う。

バー店内にて、緊張のためかいつもよりお酒が進んでしまうあなた。
すっかり酔っぱらってしまい、修に対し「向こうで彼女はできたのか」などと絡んでしまう。
「いないよ、ずっと。好きな人がいるから」という言葉になぜか胸が痛むあなた。

その痛みをごまかすようにさらに酒をあおっていると、
気づけば意識を失い、自室のベッドに横たわっていた。

と、暗闇の中、誰かが体に覆いかぶさっていることに気づくあなた。
声を上げようとしたけれど、よく耳を澄ませると、その荒い息と声は修のもので――。



●2.抑えきれない気持ち(11:04)
思わず身じろぎをすると、「起きたの?」と慌てて体を離してくる修。

「ごめん、謝っても許されないことした」と謝る修に話を聞くと、
一度、あなたを部屋まで送り届けたあと、様子を見ようと再び部屋を訪れると、
酔っぱらったあなたに抱き着かれ、「大好き」と耳元で囁かれ、
つい自分の気持ちのタガが外れ、襲ってしまったという。

「それって……」と尋ねると、「そうだよ、ずっと君が好きだった」とあなたに思いを告げる修。
「私も好き」と考えるより先に口に出してしまうあなた。

すると修は驚きつつも「いいの?俺、君が好きすぎて寝てるとこ夜○いして襲っちゃう男だよ?」
「君の体の匂いかいで、ちんぽおっきくしてる変態だよ……?」とあなたの胸をいやらしく愛撫する修。
「いい、修が好きだから」とあなたが言うと、いよいよ止まらなくなる様子の修。

そのまま激しくディープキスをし、耳舐め→乳首舐めであなたを甘イキさせる。



●3.君にもっと触れたい(10:52)
「もう止められないから、覚悟して」とあなたの服をすべて脱がし、
あなたのおまんこを手マン→クンニでイカせる修。

その後「俺も、もう限界。1回出させて……」と勃起したものを出すと、
そのままあなたのおまんこに擦り付け、素股で同時に絶頂し、
たっぷりとあなたの体に射精する。



●4.めちゃくちゃになりたい(11:58)
絶頂したものの、まだまだ収まらない様子の修。

「君の中に入りたい……いい?」とあなたのおまんこに勃起したものを押し付け、キスをしながら誘惑する。
あなたもたまらず「入れて」とおねだり。その言葉にますます興奮する修。

そのままゴムもつけずに挿入し「ごめん、もう我慢できなくて。外に出すから……っ」と激しく腰を振り始める。
正常位であなたをイカせたあと、姿勢を変えて今度はバックでのセックス。

あなたのおまんこの気持ちよさに中に出しそうになるも、なんとか耐えて外に射精する。



●5.幼馴染の人生は私だらけ(11:31)
「ごめん。俺の精液で、全身汚しちゃった」
「シャワー、浴びておいで。そのままだと気持ち悪いでしょ」という修。

しかし修のものがまだ勃起したままなことに気づいたあなたは、「もう終わり?」と挑発。
さらには「修なら中でもいいよ」と言い、修のスイッチを入れる。

「……言ったね。前言撤回とかなしだよ」

「妊娠するくらい、たっぷり中に出してあげる」と再びあなたを押し倒し、乳首舐め→挿入する修。

激しく腰を振り、「かわいい、好きだ、愛してる、やっと俺のものになってくれて嬉しい」と
たくさん愛の言葉をささやき、宣言通りあなたの子宮にたっぷりと射精する修だった。



【本編の再生時間】
50分15秒

☆★スペシャル特典★☆

●特典.キャストトーク(3:04)

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・200DL突破でボーナストラック「もう絶対離さない」を追加

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愛3