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優しい神隠し~甘く狂わされ、何度も精気を注がれる~
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Track01
Track02
Track03
Track04
シナリオ
Track01
おや
ずっとウロウロしているね
さっきまで
仲間と歩いていたと思ったけれど
今は一人
何かあったのかい
ああ
そう
はぐれてしまったんだね
うん
俺はこの山に住んでいるよ
だから山を降りる道も知っている
でももうすぐ日が暮れる
街灯もないから
今から山を降りるのは危険だよ
朝になったら
一緒に街まで降りてあげよう
それまで
俺の屋敷でゆっくりするといい
俺が男だから
共に来るのをためらうのはわかる
けれど
今から山を降りる方が危険だ
獣も活発に動き出すし
明かりのない山道は
とても迷いやすい
今よりも悪い状況になるだろう
信じてもらうしかないけれど
手を出しはしないよ
俺の屋敷に来れば
とりあえず屋根はある
雨風から身を守ることはできるし
俺が怖いのならば
部屋に鍵をかけていればいい
どうかな
覚悟は決まったみたいだね
では行こうか
おいで
Track02
目が覚めたかい
体の具合は
やっぱりまだ暑いか
腹が減ってるって言うから
食事を出したけど
やっぱり人間の体
には合わなかったみたいだね
君の症状はだいたい把握している
悪い
病気にかかったわけじゃないから
安心してほしい
これは
俺が作った料理を食べたのが原因
なんだ
誤解のないように言っておくが
料理に
変なものを入れたわけじゃない
信じられないかもしれないけれど
俺は人間じゃないんだ
君たちが言う
神様ってやつなんだよ
本当だよ
俺はこの地を守る神
名はない
君に名乗ったのは
人間に尋ねられた時に答える
仮の名だ
俺の手を見ていてごらん
光の玉が見えるだろう
これが神の力
信じてもらえたようだね
それで
話を戻すけれど
君が今大変な思いをしているのは
俺が作った食事を食べたせいなんだ
神が作った食事には特別な力が宿る
時には大病が完治したりするが
健康体のきみには
逆に毒になったようだね
不安がらなくてもいい
体に入ったものを全部
出してあげれば大丈夫だから
俺に身を任せて
ああ
暴れないで
全部
君のためなんだから
たくさん愛液を出して
たくさん愛液を出して
絶頂すれば
熱くなった体は
元に戻るよ
だから
俺に任せておくんだ
いい子だね
力を抜いて
Track03
あ
俺のものが
欲しいの
つまり
さっきまで指が入っていたここに
俺のを入れてほしいってこと
神の力のせいで
おかしくなっているとはいえ
神になんて願いを
人間は欲深いね
でも
君なら許せてしまうのは
なんでだろう
ああ
責任を取ると約束したし
君の望む通りにしよう
期待した目も
たまらないな
君を見ていると
俺の体が熱くなる
こんなのは初めてだ
ああ
暑い
君の熱で溶かされそうだ
ん
ああ
もう腰を振っているの
ずいぶん積極的になったね
ああ
ああ
先が君の中でこすれて
気持ちいいよ
君の中の力
を吐き出させるのが目的なのに
俺も
気持ちよくなりたくなってしまうな
気持ちよくなっていいの
一緒に楽しみたいんだ
可愛いね
欲なんてもの
俺にはないはずなのに
君の熱に包まれていると
人間のように
欲深くなりそうだよ
ん
Track04
おっと
ん
ああ
この体勢
気に入った
君の好きな優が
たくさんできて嬉しいだろう
ああ
落ちないように
もっと抱きついて
ああ
そういや
あ
あ
君のコリコリした乳首で
俺の胸も擦れて
気持ちいい
抱き上げてるから
重力のままに
奥深くまで
突き刺さるね
地球まで入っちゃいそうだ
うんうん
不安定なのに
上手に腰振るね
うん
ああいいよ
俺のも全部こすれて
ああ気持ちいい
もう
何も我慢しなくていいよね
キスしよう
キスしながら
君の中に出したい
うん
う
ん
商品紹介
【注目ポイント】
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blood rain!!!72作目販売開始!!!
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友達とハイキングをしていたが、いつの間にかはぐれ、1人になってしまったあなた。 電波がなく、連絡を取ることもできない。 途方に暮れていると、優しい雰囲気の男が現れ…!?
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【DL・レビュー特典】
◆レビュー特典◆
・10レビュー達成で「表紙イラスト」
・20レビュー達成で「オリジナルイラスト」
を追加いたします!
◆DL特典◆
・500DL達成で「シナリオ台本」
・800DL達成で「後日談ボイスドラマ」
を追加いたします!
【ストーリー】
友達とハイキングをしていたが、いつの間にかはぐれ、1人になってしまったヒロイン。
電波がなく、連絡を取ることもできない。
途方に暮れていると、優しい雰囲気の男が現れ、
「街灯もないから、これから山を下りるのは危険だよ」
「朝になったら一緒に街まで降りてあげよう」と言われ、一晩男の屋敷でお世話になるこ
とに。しかし男の出した食事を食べたら意識を失ってしまった。
目覚めると身体が熱い。
「腹が減ってるって言うから食事を出したけど、やっぱり人間の身体にはあわなかったみ
たいだね」
この地を守る神だと言う男はヒロインの身体の中に入った神の力を取り除くため、
ヒロインの身体に触れて来て…。
【キャラクター紹介】
●依代 仁(よりしろ じん)
年齢:不明 身長:170cm
山神様。
穏やかで優しい性格で、困っている人を助けることが多い。
【トラックリスト】
●トラック1[4:48]
友達とハイキングをしていたが、いつの間にかはぐれ、1人になってしまったヒロイン。
電波がなく、連絡を取ることもできない。
途方に暮れていると、優しい雰囲気の男が現れ、
「街灯もないから、これから山を下りるのは危険だよ」
「朝になったら一緒に街まで降りてあげよう」と言われ、一晩男の屋敷でお世話になるこ
とに。
お互いに自己紹介したあと、屋敷でもてなされるヒロイン。
男が作ってくれた料理をおいしくいただく。
ヒロインは広い屋敷の中で、1人きりらしい男に「家族は?」と質問。
彼は山奥に一人で住んでいる、俗世間が苦手で、自給自足で生活をしていると答える。
そのうちヒロインは身体が熱くなってきて、気を失ってしまう。
●トラック2[14:56]
■軽く乳首舐め、クンニ、手マン
気が付くと布団の上に横たわっていた。
「腹が減ってるって言うから食事を出したけど、やっぱり人間の身体にはあわなかったみ
たいだね」
男は自分がこの地を守る神であること、名乗った名前は仮の名前だと告げ、神の作った食
事には特別な力が宿る。
使い方によっては大病が完治したりするが、健康体のヒロインには逆に毒になったようだ
と告げる。
不安がるヒロインに「出してあげれば大丈夫」
「俺に身を任せて」と服を脱がせ乳首を舐め始める。
少し抵抗するヒロインだったが、さらに身体が熱くなり、
その先を求めてしまう。
「君が悪いんじゃない。俺が作ったものを食べさせたから…」
「身体に入れた物、全部出そうね」
クンニをされて絶頂してしまうヒロイン。
「何度も上り詰めることで俺の力が排出されるから頑張って」とさらにクンニ。
同時に手マンされ、またしてもイってしまう。
「これで、楽になったかな?」
しかしヒロインは熱い目で男を見つめている。
「どうやら、まだ出きってないみたいだね」
●トラック3[17:36]
■正常位、マンぐり返し、駅弁、中出し
ヒロイン指では満足できなくなって「あなたのものが中に欲しい」と男におねだりしてし
まう。
男は「人間は欲深いね」「でも、君なら許せてしまうのはなんでだろう」と微笑みながら
挿入。外だしする予定だったが、あまりにも気持ち良くて中出ししてしまう。
「俺が我慢できないなんて…」
結果、さらに強い神の力がそそがれてしまい、ヒロインは媚薬を飲んだかのように淫乱に
なってしまう。
「責任は取らないとね」
マンぐり返しで深く挿入。
同時絶頂でまた中出し。
「注ぎ続けたら、熱が冷めないのは当たり前なんだけど…我慢できないな」
「君の身体は俺にとって特別みたいだ」と微笑み、
ヒロインを抱え上げると、駅弁で突き上げる。
「身体が求めている…君を俺のものにするんだって…」
「俺の力を注いで注いで、眷属にするのもいい」
「一緒に永遠を生きよう。君を離してあげられそうにないんだ」
「頷いて…?頷いてくれたら、何度でも君をイかせてあげる。気持ち良くさせてあげるか
ら」
甘い言葉に頷くヒロイン。
●トラック4[18:12]
■あまあま、フェラ、キス、耳舐め、正常位、何度も
一度ヒロインを降ろし休ませようとするが、ヒロインはまだ熱に浮かされている。
続きをねだるようにフェラを始め、
神様は「可愛い子だね」と嬉しそうに受け入れる。
イきそうになったところでやめさせ、再び正常位。
たくさんキスして、耳舐めしながら緩やかに突き上げる。
「こんなに欲深くなったのは初めてだ」
「欲しい…何度も君を抱きたい…君も、俺に抱かれたいよね…永遠に…」
お互いにイってもやめず、そのまま突き上げ続ける。
「狂わないでね?狂った君は欲しくない…狂ったように喘ぐ君は好きだけど」
楽し気に囁きながら絶頂させ、また中出しをする。
気を失ったヒロインにキスをして
「おやすみ…目覚めたら君は人間の世界の事を全て忘れているはずだ。
君の世界は俺がすべてになるんだよ」
「これからは俺だけを求めて、生きていこうね…?」
END
【形式・Ci-en応援プラン】
■形式
・全編バイノーラル収録
・ファイル形式 WAV