MENU

ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おしっこ おっぱい おもちゃ お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナサポ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドS バイノーラル バイブ パイズリ パンツ フェラ マッサージ ママ ラブラブ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 回し 変態 奉仕 妊娠 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年下 座位 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮吹き 無理やり 焦らし 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 言葉責め 調教 連続絶頂

投稿者一覧

優しい神隠し~甘く狂わされ、何度も精気を注がれる~

Track01

Track02

Track03

Track04

00:00 00:00
目次

シナリオ

Track01

おや

ずっとウロウロしているね

さっきまで

仲間と歩いていたと思ったけれど

今は一人

何かあったのかい

ああ

そう

はぐれてしまったんだね

うん

俺はこの山に住んでいるよ

だから山を降りる道も知っている

でももうすぐ日が暮れる

街灯もないから

今から山を降りるのは危険だよ

朝になったら

一緒に街まで降りてあげよう

それまで

俺の屋敷でゆっくりするといい

俺が男だから

共に来るのをためらうのはわかる

けれど

今から山を降りる方が危険だ

獣も活発に動き出すし

明かりのない山道は

とても迷いやすい

今よりも悪い状況になるだろう

信じてもらうしかないけれど

手を出しはしないよ

俺の屋敷に来れば

とりあえず屋根はある

雨風から身を守ることはできるし

俺が怖いのならば

部屋に鍵をかけていればいい

どうかな

覚悟は決まったみたいだね

では行こうか

おいで

Track02

目が覚めたかい

体の具合は

やっぱりまだ暑いか

腹が減ってるって言うから

食事を出したけど

やっぱり人間の体

には合わなかったみたいだね

君の症状はだいたい把握している

悪い

病気にかかったわけじゃないから

安心してほしい

これは

俺が作った料理を食べたのが原因

なんだ

誤解のないように言っておくが

料理に

変なものを入れたわけじゃない

信じられないかもしれないけれど

俺は人間じゃないんだ

君たちが言う

神様ってやつなんだよ

本当だよ

俺はこの地を守る神

名はない

君に名乗ったのは

人間に尋ねられた時に答える

仮の名だ

俺の手を見ていてごらん

光の玉が見えるだろう

これが神の力

信じてもらえたようだね

それで

話を戻すけれど

君が今大変な思いをしているのは

俺が作った食事を食べたせいなんだ

神が作った食事には特別な力が宿る

時には大病が完治したりするが

健康体のきみには

逆に毒になったようだね

不安がらなくてもいい

体に入ったものを全部

出してあげれば大丈夫だから

俺に身を任せて

ああ

暴れないで

全部

君のためなんだから

たくさん愛液を出して

たくさん愛液を出して

絶頂すれば

熱くなった体は

元に戻るよ

だから

俺に任せておくんだ

いい子だね

力を抜いて

Track03

俺のものが

欲しいの

つまり

さっきまで指が入っていたここに

俺のを入れてほしいってこと

神の力のせいで

おかしくなっているとはいえ

神になんて願いを

人間は欲深いね

でも

君なら許せてしまうのは

なんでだろう

ああ

責任を取ると約束したし

君の望む通りにしよう

期待した目も

たまらないな

君を見ていると

俺の体が熱くなる

こんなのは初めてだ

ああ

暑い

君の熱で溶かされそうだ

ああ

もう腰を振っているの

ずいぶん積極的になったね

ああ

ああ

先が君の中でこすれて

気持ちいいよ

君の中の力

を吐き出させるのが目的なのに

俺も

気持ちよくなりたくなってしまうな

気持ちよくなっていいの

一緒に楽しみたいんだ

可愛いね

欲なんてもの

俺にはないはずなのに

君の熱に包まれていると

人間のように

欲深くなりそうだよ

Track04

おっと

ああ

この体勢

気に入った

君の好きな優が

たくさんできて嬉しいだろう

ああ

落ちないように

もっと抱きついて

ああ

そういや

君のコリコリした乳首で

俺の胸も擦れて

気持ちいい

抱き上げてるから

重力のままに

奥深くまで

突き刺さるね

地球まで入っちゃいそうだ

うんうん

不安定なのに

上手に腰振るね

うん

ああいいよ

俺のも全部こすれて

ああ気持ちいい

もう

何も我慢しなくていいよね

キスしよう

キスしながら

君の中に出したい

うん

商品紹介

【注目ポイント】

—————————————————–
blood rain!!!72作目販売開始!!!
——————————————————
友達とハイキングをしていたが、いつの間にかはぐれ、1人になってしまったあなた。 電波がなく、連絡を取ることもできない。 途方に暮れていると、優しい雰囲気の男が現れ…!?
——————————————————

【DL・レビュー特典】

優しい神隠し~甘く狂わされ、何度も精気を注がれる~ [blood rain]

◆レビュー特典◆

・10レビュー達成で「表紙イラスト」
・20レビュー達成で「オリジナルイラスト」

を追加いたします!

◆DL特典◆

・500DL達成で「シナリオ台本」
・800DL達成で「後日談ボイスドラマ」

を追加いたします!

【ストーリー】

優しい神隠し~甘く狂わされ、何度も精気を注がれる~ [blood rain]

友達とハイキングをしていたが、いつの間にかはぐれ、1人になってしまったヒロイン。
電波がなく、連絡を取ることもできない。
途方に暮れていると、優しい雰囲気の男が現れ、
「街灯もないから、これから山を下りるのは危険だよ」
「朝になったら一緒に街まで降りてあげよう」と言われ、一晩男の屋敷でお世話になるこ
とに。しかし男の出した食事を食べたら意識を失ってしまった。
目覚めると身体が熱い。
「腹が減ってるって言うから食事を出したけど、やっぱり人間の身体にはあわなかったみ
たいだね」
この地を守る神だと言う男はヒロインの身体の中に入った神の力を取り除くため、
ヒロインの身体に触れて来て…。

【キャラクター紹介】

優しい神隠し~甘く狂わされ、何度も精気を注がれる~ [blood rain]

●依代 仁(よりしろ じん)
年齢:不明 身長:170cm
山神様。
穏やかで優しい性格で、困っている人を助けることが多い。

【トラックリスト】

●トラック1[4:48]
友達とハイキングをしていたが、いつの間にかはぐれ、1人になってしまったヒロイン。
電波がなく、連絡を取ることもできない。
途方に暮れていると、優しい雰囲気の男が現れ、
「街灯もないから、これから山を下りるのは危険だよ」
「朝になったら一緒に街まで降りてあげよう」と言われ、一晩男の屋敷でお世話になるこ
とに。
お互いに自己紹介したあと、屋敷でもてなされるヒロイン。
男が作ってくれた料理をおいしくいただく。
ヒロインは広い屋敷の中で、1人きりらしい男に「家族は?」と質問。
彼は山奥に一人で住んでいる、俗世間が苦手で、自給自足で生活をしていると答える。
そのうちヒロインは身体が熱くなってきて、気を失ってしまう。

●トラック2[14:56]
■軽く乳首舐め、クンニ、手マン
気が付くと布団の上に横たわっていた。
「腹が減ってるって言うから食事を出したけど、やっぱり人間の身体にはあわなかったみ
たいだね」
男は自分がこの地を守る神であること、名乗った名前は仮の名前だと告げ、神の作った食
事には特別な力が宿る。
使い方によっては大病が完治したりするが、健康体のヒロインには逆に毒になったようだ
と告げる。
不安がるヒロインに「出してあげれば大丈夫」
「俺に身を任せて」と服を脱がせ乳首を舐め始める。
少し抵抗するヒロインだったが、さらに身体が熱くなり、
その先を求めてしまう。
「君が悪いんじゃない。俺が作ったものを食べさせたから…」
「身体に入れた物、全部出そうね」
クンニをされて絶頂してしまうヒロイン。
「何度も上り詰めることで俺の力が排出されるから頑張って」とさらにクンニ。
同時に手マンされ、またしてもイってしまう。
「これで、楽になったかな?」
しかしヒロインは熱い目で男を見つめている。
「どうやら、まだ出きってないみたいだね」

●トラック3[17:36]
■正常位、マンぐり返し、駅弁、中出し
ヒロイン指では満足できなくなって「あなたのものが中に欲しい」と男におねだりしてし
まう。
男は「人間は欲深いね」「でも、君なら許せてしまうのはなんでだろう」と微笑みながら

挿入。外だしする予定だったが、あまりにも気持ち良くて中出ししてしまう。
「俺が我慢できないなんて…」
結果、さらに強い神の力がそそがれてしまい、ヒロインは媚薬を飲んだかのように淫乱に
なってしまう。
「責任は取らないとね」
マンぐり返しで深く挿入。
同時絶頂でまた中出し。
「注ぎ続けたら、熱が冷めないのは当たり前なんだけど…我慢できないな」
「君の身体は俺にとって特別みたいだ」と微笑み、
ヒロインを抱え上げると、駅弁で突き上げる。
「身体が求めている…君を俺のものにするんだって…」
「俺の力を注いで注いで、眷属にするのもいい」
「一緒に永遠を生きよう。君を離してあげられそうにないんだ」
「頷いて…?頷いてくれたら、何度でも君をイかせてあげる。気持ち良くさせてあげるか
ら」
甘い言葉に頷くヒロイン。
●トラック4[18:12]
■あまあま、フェラ、キス、耳舐め、正常位、何度も
一度ヒロインを降ろし休ませようとするが、ヒロインはまだ熱に浮かされている。
続きをねだるようにフェラを始め、
神様は「可愛い子だね」と嬉しそうに受け入れる。
イきそうになったところでやめさせ、再び正常位。
たくさんキスして、耳舐めしながら緩やかに突き上げる。
「こんなに欲深くなったのは初めてだ」
「欲しい…何度も君を抱きたい…君も、俺に抱かれたいよね…永遠に…」
お互いにイってもやめず、そのまま突き上げ続ける。
「狂わないでね?狂った君は欲しくない…狂ったように喘ぐ君は好きだけど」
楽し気に囁きながら絶頂させ、また中出しをする。
気を失ったヒロインにキスをして
「おやすみ…目覚めたら君は人間の世界の事を全て忘れているはずだ。
君の世界は俺がすべてになるんだよ」
「これからは俺だけを求めて、生きていこうね…?」
END

【形式・Ci-en応援プラン】

優しい神隠し~甘く狂わされ、何度も精気を注がれる~ [blood rain]

■形式
・全編バイノーラル収録
・ファイル形式 WAV

目次