ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おしっこ おっぱい おもちゃ お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナサポ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドS バイノーラル バイブ パイズリ パンツ フェラ マッサージ ママ ラブラブ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 兄 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 回し 変態 奉仕 妊娠 妹 姉 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年下 座位 弟 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 汁 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮 潮吹き 無理やり 焦らし 犬 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 脚 言葉責め 調教 連続絶頂
【戦乙雌】帝国最強の戦乙女は雑魚アナル~裏切りレズアナルに屈した女軍人~
- 1日目触手調教
- 2日目おもらし
- 3日目アナル責め
- 3日目強制自慰
- 4日目母乳アナル責め
1日目触手調教
2日目おもらし
3日目アナル責め
3日目強制自慰
4日目母乳アナル責め
シナリオ
1日目触手調教
驚きました
足がガクガクな
下品なガニ
股を見られると思ったのに
あれだけ雑魚いきしたのに
体勢を崩してないんですね
あっくっ
私をなめるな
この程度の攻めで
足腰を崩すことなどない
うんぐ
っ
一時間で30回
みっともなく生きまくったくせに
貴重な目だこと
うん
今日はこんなとこにしましょうか
あまり姿
を見せないと
怪しまれちゃうかもですし
調教は明日にしましょうか
それじゃあまた
ゴン
おおいこれ
届いたか
おいうん
拘束したまま放置だと
くそ
っ
周囲に窓はなし
2m四方の空間
ブッシュ
コンテナに作られた隠し部屋か
コンテナは分厚い装甲で
ある程度の音を遮断する
遮音シートまで貼ってあるか
口も塞がれていては
騒いだところで無駄か
水や食料はなし
便器はあるようだが
こんな格好では
身動きも取れないじゃないか
ん
触手が動いて
私の体勢を変えるつもりか
くっ
こんな股を広げる格好で
拘束し直して
どういうつもりだ
触死の先に取り付けられた
マニピュレーター
乳首と栗に触れている
敏感になっているところを
こんなゆっくり
焦らすみたいに
うっあっ
これを
丸一日続けようというのか
焦らし続ければ
私が絶頂をむっ
懇願するようになる
と思っているのか
くっ
こんな下烈な行為に
この私が屈すると思うなよ
ん
んん
2日目おもらし
隊長
どうですか
しつけに来てあげましたよ
まさか意気地にしてませんよね
うん
そんな目ができるなら
まだ余裕な証ですね
ふっ
メスの匂いがすっごい
ん
なんですか
この濡れたズボンと水たまり
触手に焦らされて
愛液でグシュグシュじゃないですか
まさか
あんな刺激で
連続行きしちゃいました
違いますよね
よかった
絶頂をお預けしてなきゃ
今日の調教計画が狂っちゃうもの
感動極限まで高められた突起よ
ドーラーに挟まれて
永遠を責められる気分は
なんだこの刺激
こんな刺激
味わったことがない
頭の中
刺激で脳のしわが平らにされる
行くだけの頭になる
まずい
トイレに行けてないから膀胱も限界
こんなとこ
刺激され続けたら
漏らした
すっごいおしっこの量
埃ある軍服が黄色く汚れて
惨めなこと
あ
それじゃあモニターを起動してっと
今日はこれで終わりますね
攻めも行いませんから
お漏らしした自分の姿
を見ながら反省してください
漏らした
この私が
敵の前で
こんな懸垂を
溢れさせて
なんだ
この惨めな顔
お前は誰だ
お前は誇りある帝国軍
スリスレビアだぞ
いついかなる時でも
毅然とした表情を
3日目アナル責め
んあっ
私に
こんな行為は無意味だ
この程度の攻め
何日やったとて
私の意思は揺らがない
快楽を示させようなどと
馬鹿な考えはよすんだな
おかしいな
ログには生還
体を刺激し続けてるってあるのに
まさかこっち
ま待てそこは違う
やめそっちは
うふふ隊長
指を入れただけで行っちゃってる
そっか
前後の穴を取り違えてたんですね
なるほどなるほど
ケツアナの奥が特に弱い性感帯か
見た感じ
ケツアナセックスのことなんか
知らなかったっぽいし
私
のおかげで気づけてよかったですね
ふざける
シリは正義ではない
反乱軍では
日常茶飯事なのだろうがなボロ
うるさいなぁ
ほらそれを今から
お尻にねじ込むんですからね
しっかり濡らさないと
苦しいのは自分ですよ
なな
ど
こんな
太いものを尻に入れるだと
舐めたくないのに
体が言うことを聞かん
やめろやめろ
お尻は入れるところじゃない
3日目強制自慰
好きになさい
そんな下品な豚など
情報が取れたら用はありません
この戦いが終われば
好きな報酬を賜ります
頑張ってくださいね
はあ
労いのお言葉
ありがとうございます
皆にも伝えます
反乱軍使徒はもう間もなく
切符をお待ちください
わざわざ数律隊長に労いだなんて
陛下もお暇なんですね
そんな帝国最強のヴァルキリーは
ケツァの悪夢決めてる
マゾメスですよと
あ
乳首すっごい膨らんでる
うわあ
もうダメ
ケツ穴行く行くわ
女王の声を聞きながら犯されて興奮
したんですね
今まで見たことのない
最高の下品な形
うーん
この無様
乳首が戻っちゃうの残念だなぁ
うっ
拘束を外して
何のつもりだ
私が戻ってくるまで
一人で捨てなさい
機械
で攻めてもつまらないですからね
しっかり唸って
乳首を立たせ続けるの
もし乳首が陥没に戻ってたら
その時ば
皆の食事に毒を入れちゃいますから
な
待て
ちいして
この乳首を維持しろだと
乳首を
立たせ続けろなんて
こんなふざけた命令なのに
逆らえない
ダメだ
あんな刺激を味わわされた後では
指なんか
何か
強い刺激をくれるもの
奴の展開したままの触手かあっ
んんんん
っ
洗ってもいない食事を
加えて g なんて
こんな卑猥な匂いが
私の尻の味だと
なぜだ
舐めているだけで
体がうずき
もどかしくなってくる
こここれだけ濡らせば
うう
太い
お尻が
もっと奥
うわがつるって
そんな奥までは入らなくていいう
う
おおお尻の中
触手でいっぱいになって
ああ
砲撃
反乱軍どもの襲撃だと
ウウルティの手引きか
みんな
私がいれば
あんな雑魚部隊
一人の犠牲も出さずに
突破できるのに
ううううっ
今の私は
仲間が傷つく光景を見ながら
下飛た命令のために
尻穴を自分で侵して喜んでる
ケツァル
ァ
許して
こんなところで
ケツァナ息してる私を
4日目母乳アナル責め
どうですか隊長
こっちにお尻向けて
下品な音響かせちゃってますね
職種ひり出しちゃって
お尻の穴も開きっぱなしで
もう感覚もないんじゃないですか
うんうん
乳首ちゃんと出てますね
ていうか
栗もすごいことになってる
それじゃあご褒美です
それあっ
私が陛下から賜った勲章
じゃないか
そうでーす
隊長の勲章を加工したものでーす
この乳首は
調教が進んだ大事な証ですもんね
戻らないように
この勲章ピアスで止めてあげる
待ってそれだけはやめぐぐ
ああ
あれ
おっぱい噴き出してる
そっか
乳首を調教しすぎて
乳腺を刺激しちゃったのかな
ああもったいない
何をして
すが
おい
何をしている
おっぱいがもったいないでしょ
有効活用ですよ
おっぱいを瞬間凍結させて
球体にしてっと
ふん
五つの玉ができましたよ
これを隊長のお尻に入れてと
こ凍った母乳の弾
そそんなものをお尻に入れたら
おおん
冷たい
抜け抜いて
こんなことして
何になるって
ああ
傷穴の奥まで冷やされて
商品紹介
スーリス・レヴィア(CV:篠守ゆきこ)
ストーリー
プロローグ
戦闘を切り抜けたスーリス。
キャンプに選んだ廃墟のトイレで、一人静かに自慰を行っていた。
敗北の妄想のままに自慰をし、潮まで吹いてしまう。
そのトイレには、用を足すと電撃が逆流する罠が仕掛けられていた。
調教1日目
輸送コンテナに拘束されたスーリス。
自分の副官である少女、ウルティが反乱軍のスパイだと聞かされる。
機械触手によって下品な体勢で拘束され、陥没乳首まで暴かれる。
スーリスは機械触手によって、眠ることも許されない焦らし責めを受けるのだった。
調教2日目
お預けをくらい、淫靡に濡れた身体。
機械触手による容赦ない陵○が加えられる。
スーリスはたまらず失禁してしまい、忌むべき敵に嘲笑されるのだった。
調教3日目
機械触手によって、雑に処女を奪われてしまうスーリス。
乳首やクリの雑魚さとは対照的な膣の感度を、ウルティは怪しむ。
アナルに指を入れられ、下品に喘いでしまったスーリス。
弱点を知ったウルティは、容赦ないアナル責めを行う。
凄まじい快楽によって、勃起した乳首を笑うウルティ。
少女は、陥没乳首に戻らないよう、明日まで自慰をし続けるよう命令する。
味方の命を人質に取られたスーリスは、自らアナルを開発する事となる。
調教4日目
勃起した乳首のご褒美として、勲章を加工した乳首ピアスを持参したウルティ。
調教によって母乳を吹き出すスーリスを見て、少女は新たな調教を思い付く。
吹き出す母乳を凍結させ、アナルパールへと改造。
「アナルの中で溶かしきる前にひり出すと、味方に砲撃する」
そんな脅しを掛けられ、必至で堪えようとするスーリス。
だが、既にガバガバになったアナルは、母乳玉を簡単にひり出してしまう。
ウルティは味方陣地への砲撃を命じ、スーリスは味方が傷付く光景を見せられながらも、アナルの快楽で下品に喘いでしまう。
調教5日目
スーリスは、機械の馬にアナルを犯される事となる。
馬の腹に縛り付けられ、隠されたまま外へと連れ出される。
自分の噂をする少女兵の傍らで、アナル獣○に喘ぐスーリス。
その時、自陣が共和国軍によって包囲されてしまう。
味方を守る、と大義名分を持ったスーリスは、下品に奴○宣言を行うのだった。
エピローグ
共和国を殲滅した、と帝国へ帰還したスーリスだが……。
(総再生時間:45分)
アピールポイント
クレジット
- イラスト イズ甲式様 https://twitter.com/izu012_twi
- 声優 篠守ゆきこ様 https://twitter.com/oOYuKiKoOo
- 作者(自他共に認める健全) https://twitter.com/neznekanakat
- SE オコジョ彗星様
- SE エロ音工房様