モンスター娘に襲われるASMR～ミミックのオキューラ編～【ルート分岐あり】

愛0

シナリオ

PVボイス（ミミックのオキューラ）

モンスター娘に襲われる asmr

ミミックの補給らへん

樹海のダンジョンへお宝

を探しに来たお前は

まんまと騙されて

ミミックのおもちゃにされてしまう

ミミックの長い舌と

触手を使った攻め

狭い箱の中に閉じ込められて

常に耳元で挑発され続ける

密着プレイ

人間をからかうのが大好きな

ミミックならではの音声が

たっぷり楽しめると思うな

お越しの際は

くれぐれもご用心を

ミミックが大きな口を開けて

待ち構えてるよ

うふふ

01_出会い　～上手に化けたでしょ～（Sample）

モンスター娘に襲われる asmr

ミミックのお灸らへん

捕まえた

ああ

暴れんなって

もう職種で拘束しちゃってるから

逃げられないよ

もうちょっと

痛い目見ないとわからないかな

噛みついちゃうよ

お前さ

今自分がどんな状況かわかってる

宝箱に化けたミミックに

上半身食われて

足とお尻だけ外に出して

バタバタさせてんの

かっこ悪

いえへへ

あでも

離さないからね

ガブガブ

ガブガブ

って

まあもう

抵抗すんな

いい加減にしろって

僕が本気を出したら

人間の背骨くらい簡単

に噛み砕けるんだからね

それとも

この宝箱の縁に生えた立派な牙で

お前の肉を引き裂いてほしいのかな

痛いよ

血が

ドバーっていっぱい出ちゃうよ

ふふんそうそう

痛いのが嫌ならおとなしくしててね

僕だって

せっかく本物の宝箱っぽく見せてる

改革が

血で汚れちゃうのは嫌だしさ

うん

で

お前仲間は

一人でこんなところまで来たの

うんそっか

なるほどね

誰も見たことないようなお宝

を見つけて

みんなに自慢したかったのかな

樹海のダンジョンまで

ひとりでやってきて

ようやく見つけた宝

箱を開けたら

残念

ミミックのおきゅらちゃんでした

はははは

うまく騙せたでしょ

バ

カ

お前はここで

僕に食われる運命なんだよ

くっくっく

おっとその前に

何かお宝は持ってるかな

わざわざ

こんなところまで来てんだから

途中でなんか拾

ったりしてるんじゃないの

はぁ

金目のもの何も持ってないじゃん

お前

今まで何してたんだよ

鍵開けは得意そうだったから

てっきりいろいろお宝

を集めてる冒険者かと思ったのに

ま

どんなに熟練の冒険者だろうと

僕の擬態を見抜けるわけないけどね

見たところ

お前はまだ若そうだし

あ

ってことは

あっちの方はどうかな

ええ

いいちんちん持ってんじゃん

えへへへ

ミミックは

生殖も獲物頼りなんだよね

なんたって

自分一人ではろくに動けないからさ

よし

すぐに食べるのはやめたかった

お前は今から

僕のおもちゃだ

そうと決まったら

僕の中へ

いらっしゃい

03_手コキに触手コキにフェラに触手耳セックスに　～全部ぐちゃぐちゃぐちゃ～（Sample）

ちょっと動くよ

お前はそのまま寝てていいから

お前の上に乗るようにして

よいしょ

っと

ふーん

服が邪魔だなぁ

前の部分だけ

溶かしちゃうね

うふふ

器用でしょ

触手から出す粘液は

好きにいじれるからさ

もちろん

毒も出せるけど

うふふ

暴れたら肉まで溶かすから

いい

んじゃ

僕も脱いじゃおっと

で

ヌルヌルの粘液を

い

っぱい足して

ぴったりくっついたまま

ぬるぬるになった

体をこすりつけると

気持ちよさそうじゃない

ぬるぬるになった女の体が

お前の体を滑っていくの

肌と肌を重ねて

ほら

ズルズル

って

お互いの体が

上から

下へ

下から

上へ

ん

怖い

ん

よいしょ

ほ

おっぱいも

ぎゅって押し付けてるんだよ

わかる

おっぱいの感触は

人間と同じでしょう

あ

おっぱい触ったことないか

ごめんごめん

じゃあ

たっぷり味わって

覚えてね

柔らかくて張りのあるおっぱいを

押し付けて

お前の体を滑っていくから

お前の胸を

お腹を

ねるねるのおっぱいか

しょー

ほ

はいよい

しょ

はあ

お

いしょ

おいしょ

はい

はい

えへ

何度も

行ったり来たり

ヌルヌルになった肌と

肌をこすり合わせる感触が

う

ああ

よ

っと

うん

うん

おいしょ

あれ

少しくすぐったくて

でも気持ちいい

しょ

あ

はい

うー

ん

あー

力が入った首筋

美味しそう

ね

ちょっとだけ

ちょっとだけだから

噛んでいい

ん

母

子

もう

逃げないで

職種を首に回して

もっと

こっちにくっついて

痛くしないから

甘噛みして

かぶかぶ

って

ここ

はい

ん

さっきからお腹の方で

ちんちん動いてるよ

ねぇ

お腹にちんちん当たってるってば

先っぽグリグリ押し付けてきて

動きにくいんだけど

はぁ

わかった

ねぇ

もしかして

気持ちよくなろうとしてるでしょ

ずるい

勝手にそんなことして

まだちんちんで気持ちよくなるのは

許してないんだけど

これは

お仕置きが必要かな

じゃあ

お前の横に移動して

っと

さてさて

この勃起したちんちんを

どうしちゃおっかな

ふふ

いきなり握ったりなんか

しないんだからね

まずは

指一本だけ使って

先っちょは

スリスリ

力を入れずに

触れるか触れないかくらいって

さわさわ

さわさわ

パンパンになった気筒を

ツンツン

からの

周りをくるくる

って

指で円を描くように

根元からゆ

っくりゆっくり上までなぞって

うん

よいしょよ

いしょ

うん

裏筋のところだって

細かく上下に

グリグリ

って

シュシュシュ

クリクリ

うふふ

気持ちよさそう

もっとしてあげるよ

ゆ

っくり

優しくなぞってから

くにくに

もう指一本じゃ

我慢できない

なら

全部の指を使って

ちんちんキューってしちゃう

ん

あ

ちんちん

握っちゃった

ピクピクしている

粘液でヌルヌルになった手の指が

上下にニュルニュル

って

ああ

すごい

硬いよ

硬くて

毒々脈打ってる

少しずつ

早くしてみよっか

しゅ

しゅ

し

ゅ

はあしゅしゅしゅ

ん

どうしたの

行きそうなの

もう

ふ

うん

窓閉じちゃダメ

僕がいいよって言うまで

行っちゃダメなんだからね

だって

まだ触手使ってないんだもん

我慢できるかな

ちんちんに

触手巻きつけて

いい感じ

根元は触手で

先っぽは僕の手で包んで

これでしごいちゃお

九九

999

僕がいいっていうので

出しちゃ嫌だからね

ちょっと

早くしてみようかな

どこまで我慢できるかな

ふふ

触手でしごきながら

僕の指で

ちんちんの先

っぽの敏感なところをいじって

キュッキュックリックリッ

キュッキュックリックリー

必死に我慢

してるお前の顔を見てたら

僕も興奮

してきちゃった

ん

苦しそうな顔を

もうダメ

我慢できない

じゃあもっと早くしてあげる

たっぷりね焼き付けて

ヌルヌルにして

あ

シコシコ気持ちいい

さすがにもう限界かなぁ

でもね

ダメなの

まだまだ頑張って

職種を

袋の付け根に巻きつけて

ギュッ

と

ほら

これで精液出なくなったでしょ

行きそうなくらい気持ちいいのに

射精できないの

つらい

苦しい

そんなに

僕ちんちんないから

わかんない

お前の反応が面白すぎて

もっと

無茶苦茶にしてみたく

なっちゃうんだよね

お前のちんちんの前に

移動して

よいしょっと

じゃあいただきます

まずは

僕のこの長い舌で

ペロペロ

って

ん

ちょっと舐めただけなのに

気持ちよさそうにしちゃって

職所で締めてなかったら

きっともう出ちゃってるね

ちんちん舐めながら

ぬるぬるのおっぱいも

こすりつけて

ゴ

ムゴム

長い舌で

根元から先っぽまで

ズルズルズルって

ん

たまたまの入った袋も

優しく吸ってから

舌の先で

袋の裏を

はぁ

そのまま

ちんちん待って

はぁ

ん

僕が

ちんちんをしゃぶってる音を聞いて

興奮してるの

そんなエッチな耳にも

おしおきが必要かな

って

チンチンどんどん硬くなる

口出されるの

好きなの

耳の穴を

触手でズボズボされるの

気持ちい

いそうか

ちんちん

僕の口に全部入るかなぁ

あーあー

うわ

すごい喉の奥まで届く

口の中に入れたら

もっと大きくなった

すごい

あごめん

へへ

ちんちん奥まで加えながら

同時にね

っとりと体中をこすりつけて

はぁ

耳の中までぐっちょぐちょに

こっちの穴も

ミニックに捕食されて

全身をねぶられて

侵されて

触手で締めてるちんちんが

パンパンになってる

破裂しちゃいそう

ん

もう

何がなんだかわからないでしょう

ただただひたすら快感に襲われて

でも行けなくて

力を入れすぎて

腰が痙攣してきたみたい

じゃあ

しょうがない

そろそろちんちんを締め付けてる触

手を

解いてあげようか

どう

これでようやく行けるね

ほらほら

もう限界なんでしょ

体中

ぬるぬるで

耳の穴まで

触手で侵されて

ちんちんしごかれて

舐められて

もうダメそうだね

ザクチンチン簡単すぎ

2

ほら行け

行け行け

お前この口の中に

何

この口の中に

うん出しちゃえ

ん

寒いわ

すごいい

っぱい

いっぱい我慢させた分

とろっと濃厚なのが

おー

なんじゃって

んん

落ち着いてる場合じゃないよ

こんばんは

えへへ

これからなんだから

次はね

僕の下の口に

お前のちんちんを入れるんだよ

このちんちん

入れたら絶

対気持ちいいもん

もう

我慢できない

商品紹介

『ミミックの箱の中で行われる「超超超」密着ぬるぬるプレイ』

モンスター娘のことを知り尽くしたスタッフ「人間以外」によるASMR!
モンスター娘の生態をじっくり熟慮した妥協のない設定と、モンスター娘ならではの音声体験にとことんこだわりました!
今回は最近なぜかあちこちで注目されている「ミミック」が題材です!

「耳舐めもフェラも触手も同時に味わえる密着前戯」
「他の冒険者が近くにいる中での背徳セックス」
「宝箱の中でのガブガブ粘膜とろける丸呑み」

今回のテーマはミミック娘でしか体験できない、箱内で行われる超超超密着プレイ!
他の冒険者の近くにいるのに、腰の動きが止められない背徳プレイの他、
小悪魔系のミミックの粘液と触手まみれの臨場感たっぷりの「吐息」や「心臓の鼓動」まで聞こえる密室音体験ができます。
今どういう状態になっているか想像しながら聴いていただけると、より楽しんでいただけるかと思います!

いつもより近い距離で繰り広げられるプロによる喘ぎ声やフェラ音もお楽しみください。

モンスター娘特有の「敗北」を表現するために【ルート分岐】をご用意しています。
※※※フォルダを分けており苦手な方は回避できます※※※

全編バイノーラルマイク【KU-100】を使用。
【フォーリーサウンド】です。

今作も希望が多いセリフ台本を封入しています。
I enclosed the script.

※モンスター娘に襲われるシリーズは単体でもお楽しみ頂けます。あなたのお好きなモンスター娘をお選びください。

キャラクター紹介

Ci-en有料会員様への半額クーポン配布キャンペーン!!

人間以外のCi-enでは、
シナリオ担当「折口良乃」「サイトーマサト」による、
ここだけでしか読めない各作品の外伝オリジナルSS、
ここでしか聞けない各作品のオリジナル音声を限定公開しています!

今回は「ミミックのオキューラ編」の発売に合わせて、
販売価格の半額で「ミミックのオキューラ編」を購入できるクーポンを配布いたします!
(加入せずに購入するよりお得なクーポンとなります!)
他のも毎月お得なクーポンを頒布しておりますので、是非ともこの機会に、
「熟練冒険者コース」への加入をよろしくお願いいたします!

トラックリスト

1. 出会い　～上手に化けたでしょ～　　5:26
2. 両耳舐め両耳触手責め　～アナのナカのナカまで～　　20:07
3. 手コキに触手コキにフェラに触手耳セックスに　～全部ぐちゃぐちゃぐちゃ～　　28:35
4. 背徳密室性交　～バレたら終わりでもやめられない～　　24:41
5. ミミックの休憩　～宝箱や財宝をきれいに磨いてね～　　7:13
6. 触手粘膜マッサージ　～柔軟性が大事～　　6:15
7. 密室性交二回戦　～特別な玩具の振動と最高のちんちん～　　19:31
8. 【ルート分岐】質問　～いたずら者のミミック～　　2:58
9. 【所有物ルート】箱の中でドロドロ密着セックス　～いつまでもミミックのオモチャ～　　17:44
10. 【丸呑みルート】ミミックの宝物　～宝箱に喰われ宝石に～　　8:49

当サークルのこだわり

愛0