【KU100】『隣人はかわいい顔した巨根ストーカー ～見掛けによらない絶倫デカちんぽで抜かずの高速ピストン～』

愛1

シナリオ

tr01_お隣さんは優しい大学生〜何か悩み事があるなら、もしよろしければ話してください。〜

あ

お姉さん

偶然ですね

今は帰りですか

って

ごめんなさい

まさか

そんなに驚かれちゃうなんて

思ってませんでした

あはは

でもそうですよね

急に声をかけられたら

そういう反応になっちゃいますよね

隣に住んでる

田島唯人です

いつも顔を合わせてますし

挨拶だってする仲なんですから

そんなに警戒しなくたって

大丈夫ですよ

今日も

お仕事本当にお疲れ様です

やっと笑ってくれた

相当お疲れ気味ですか

それとも

何か気になることでもある

とか

あ

僕はさっきまで大学にいたんですよ

卒論を書いていて

気づいたら

こんな時間になっちゃってました

あの

もしよかったら

ああ

って

変か

同じマンションですし

一緒に帰りませんか

最近はほら

何かと怖い事件が多いですし

あれ

どうかしました

顔色が悪いみたいですよ

そう

なんでもないならいいですけど

はい

一緒に帰りましょう

なんだか

さっきより安心してくれてます

最寄り駅から

マンションまでの道のりで

一番大きい通りはここですし

いつもこの道を歩いて

帰ってきてるはずですけど

一人だと

心細かった

とかですか

さっきなんか

今までに見たことがないぐらい

警戒してる様子でしたし

あの

何か悩み事があるなら

もしよければ

話してください

僕

頼りなく見えるかもしれませんけど

一応

男なので

あ

そんなことが

あったんですか

最低な人間がすることですよ

ストーカーだなんて

お姉さんをつけ回したり

ゴミも漁るだなんて

ありえない

それに

怪文書

が

投函されてるってことは

お姉さんの家も

バレてるってことですよね

安心できるはずの

家にさえ

いつ

ストーカーが来るかもわからない

なんて

よっぽど

辛い思いをされていたと思います

それこそ

僕なんかが想像できないぐらい

あの

今は

透けられてる感じ

しますか

そうですか

しないんですね

でも

いつ何があるかわからない不安な中

お家に帰っても

落ち着けとか

心配するなって言われたところで

難しいと思うんです

だから

その

ひとまず

僕の家に行きません

コーヒーでも飲んでいってください

tr02_ストーカーの正体〜僕がお姉さんに付き纏って、ストーカーしてたんですよ♪〜

フッ

そんなに震えなくたって

大丈夫ですよ

別に

お姉さんを取って

食おうとしてるわけじゃないです

ただ

僕のものにしたいだけ

あ

それ正解です

僕がお姉さんにつきまとって

ストーカーしてたんですよ

心を込めて書いたラブレターが

怪文書扱いされちゃったのは

ちょっとショックでしたけど

ね

された

お気づきの通り

ゴミあさりだって平気でしてました

お姉さんの生活を覗けて

興奮したな

大人のおもちゃが入ってた箱とか

警戒して

ものすごく切り刻んで

捨ててましたけど

あれはあれで

パズルみたいで余計に燃えました

これ復元したパッケージです

すごいでしょ

ああ

僕は何もふざけてませんよ

それに

ふふ

そんな可愛い顔して

睨みつけないでください

チンポ

またガチガチになっちゃいますから

まあ

わざわざ

ストーカーであることを

白状してまで

何が言いたいかっていうと

もし僕に抵抗したら

大人のおもちゃ持ってるってこと

会社とか

ご実家に教えてあげようかな

ああと

自分で言うのもなんですけど

僕って

童顔で可愛い系じゃないですか

もし関係がバレても

お姉さんの方がなんとな

く不利かなって

はい

脅してますよ

僕

何が何でも

お姉さんを手に入れたいので

でも大丈夫

心配しないでください

お姉さんが痛がる

ようなことはしないし

傷つくようなことは言わないよ

愛してる人に

ひどいことなんかしたくないしね

けど

そろそろ言うこと聞いてくれないと

僕

何するかわかんないかもよ

お姉さんの会社の連絡先

ちゃんと控えてるし

うん

やっと勘弁してくれたんだね

それじゃあ

やっと触れられた

ずっと

待ち望んでたんだよ

夢みたいだ

tr03_絶倫デカちんぽで高速ピストン〜身体はもう……僕を求めてくれてるなんて、うれしいなあ♪〜

お姉さんの乳首

うん

うーん

ベロだけじゃない

乳首も

甘い

うーん

ああ

ごめんごめん

左の乳首は

指でいじってあげるね

同時に刺激されたら

どうなっちゃうのかな

ああ

右も左も反応してる

コリコリしたり

舐めるたびに

硬くなって

うん

可愛いですよ

お姉さん

逃げようとしちゃダメです

あ

いや

逃げられませんよね

だって

こんなに気持ちよさそうだし

うー

ん

あ

ああ

甘い甘い

お姉さんの乳首

飴玉を転がすように

うーん

美味しい

気持ちよさそうな声

可愛い

本当に本当に可愛いんです

うん

好き

大好き

うん

ずっと目の前で拝みたかった

触りたかった

こうして

形が綺麗なおっぱいと

可愛い乳首も

指の刺激に耐えきれず

塩を吹いちゃうようなおまんこにも

触ってみたくて

仕方がなかったんです

好き

大好き

うん

tr05_ストーカーの物になる〜あまりの気持ちよさに、力……入んなくなっちゃった？〜

お姉さんには悪いけど

残念

まだ終わりじゃないよ

お姉さんってば

超可愛いから

僕のチンポずっと元気なんだよね

責任

取ってもらわないと

まあ

疲れたって言い張るなら

お姉さんはもう

ただ喘ぐだけでいいよ

あとは

僕は勝手にしちゃうから

さあ

ワンちゃんみたいに

四つん這いになってる

お姉さんも

かわいい

アナルをいじる道具は

持ってないみたいだけど

尻尾付きのアナルバイブを

入れてあげたら

すごく似合いそうだね

ん

今はお尻なんかいじらないよ

僕のうちには

お姉さんが持ってない

大人のおもちゃはないから

だからほら

今は

おまんこだけを楽しむの

腰をつかんじゃったら

もう身動きが取れないね

こら

ジタバタしないの

そんなことをする悪いお姉さんには

こうだよ

一気にチンポ

ぶち込むの気持ちいい

おまんこが

ギューって締め付けてくれて

秒で行きそうになっちゃった

うんうん

ああ

それにバックだとさ

奥までチンポ突っ込まれてる感覚

あるんじゃない

子宮の入り口と

僕のチンポが

ぶちゅぶちゅ

ぶちゅぶちゅキスをしちゃってるよ

ああ

ああ

どうしよう

本当に興奮

しちゃうよ

今夜だけで

お姉さんと

何度でもセックスできちゃいそ

うああ

お姉さんが

魅力的すぎるからいけないんだよ

声だって

我慢する余

裕がなくなってるみたいだし

人の気も知らないで

ちんぽ締め付けてくるんだからさあ

あ

あ

そうだ

僕はね

お姉さんを

初めて見た時に

なぜか

体も心もビビビって反応してさ

ああ

運命の人だなって思ったんだ

それから

お姉さんのことを知るために

ゴミも漁ったし

つけ回したりもした

この気持ちを伝えるために

ラブレターだって書いた

何も伝わってなくて

ただのストーカーだと思われたのは

ショックだったけど

まさか

ちょっと話を聞いてあげるだけで

僕を信用してくれるとは

思いもしなかったなあ

ありがとう

お姉さん

周囲の人間を疑いもしない

心優しい人で

お礼にね

うわ

おもちゃなんか使わずに

もっともっと

気持ちよくしてあげるよ

商品紹介

「僕、何が何でもお姉さんを手に入れたいので」感じのよい大学生のお隣さんは、あなたの熱烈ストーカー…!　CV:あさぎ夕様

ストーリー紹介

マンションの隣人は、ストーカー!?
(しかも、かわいい顔して巨根♪)

「僕、何が何でもお姉さんを手にいれたいので♪」

キャラクター紹介

田島　唯人(ルビ:たじま　ゆいと)
CV:あさぎ夕
職業:大学生
22歳　172cm

主人公の隣部屋の住人。
愛想もよく、あなたからしても好感度の高い人物。

実は、あなたのストーカー。
あなたのことが好きで好きでたまらなく、ゴミ漁りもする。
そこで、あなたがアダルトグッズを購入していることを知り、
それをネタに脅してきて……。

顔に似合わず、巨根で禍々しいペニスの持ち主。

「正解で～す♪僕がお姉さんに付き纏って、ストーカーしてたんですよ♪」
「とっても似合ってますよ。僕の……ザ、ア、メ、ン♪」

トラック紹介

通常(約1時間20分)、777DL達成(約1時間34分)

トラック0　タイトルコール(00:17)

トラック1　お隣さんは優しい大学生(05:21)
〜何か悩み事があるなら、もしよろしければ話してください。〜
【プロローグ】
◆◇◆◇◆◇
あなたの帰宅中に声をかけてきたのは、同じマンションのお隣に住む
大学生・田島　唯人(たじま　ゆいと)。

最近ストーカーに悩まされているあなたはつい驚き、警戒した態度をとってしまいますが
それを察した唯人は優しく問いかけます。

「あの……何か悩み事があるなら、もしよろしければ話してください」
「僕、頼りなく見えるかもしれませんけど、一応、男なので」

そう言われたあなたは唯人に悩みを打ち明けます。

「っ……!そんなことが……あったんですか。最低な人間がする事ですよ、ストーカーだなんて!」

あなたに同情した唯人は、一旦心を落ち着けるために家でコーヒーでも、と誘います。
あなたはその誘いに、乗ることにしました。


トラック2　ストーカーの正体(17:26)
〜僕がお姉さんに付き纏って、ストーカーしてたんですよ♪〜
【ディープキス・手マン】
◆◇◆◇◆◇
コーヒーに何かが盛られていたようで、気を失ってしまったあなた。
目を覚ますと、そこには自慰にふける唯人の姿が……!
あっけに取られていると、唯人があなたのお腹に射精してしまいます。

怯えるあなたに、あっけらかんと唯人は自身がストーカーであることを自白。

「僕がお姉さんに付き纏って、ストーカーしてたんですよ♪」

ストーカーであることを自白したのは、あなたの弱みを握って無理やり
自分のものにする脅しをかけるためでした。

「……はい、脅してますよ♪　僕、何が何でもお姉さんを手に入れたいので♪」


トラック3　絶倫デカちんぽで高速ピストン(21:37)
〜身体はもう……僕を求めてくれてるなんて、うれしいなあ♪〜
【乳首舐め・執拗なクンニ・正常位キスハメ・中出し】
◆◇◆◇◆◇
唯人はあなたの身体を舐りまわし、あなたも本意ではないものの感じてしまいます。

「こりこりしたり、舐める度に……硬くなって……。んんっ、可愛いですよ、お姉さん♪」
「僕が舐める度に嬉しそうに震える乳首……♪いいですっ、すごくいい……!」

「口ではなぁんにも言わないのに、身体はもう……
僕を求めてくれてるなんて、うれしいなあ♪」

「そろそろ僕も限界かもしれません。ズボンの下、キッツキツですよ」
そう言いながら取り出したモノは、禍々しいまでの大きさ……!

「あ～、驚いちゃいましたあ?僕のコレ、人より相当大きいみたいなので～♪」


トラック4　巨根ストーカー・玩具に嫉妬(19:27)
〜オモチャなんかより僕のちんぽの方が気持ちいいって、身体に教え込まなきゃね〜
【ディープキス・ディルド騎乗位・耳舐め・ローター乳首責め・背面座位・中出し】
◆◇◆◇◆◇
あなたが持っている大人のおもちゃについても把握・同じものを揃えていた唯人。

「……それでさ、お姉さん……。いつも使ってるみたいにおまんこで飲みこんでさ、
腰、振って見せてよ」

無茶なお願いをされても、弱みを握られているあなたは逆らえません。
しかし、ディルドで感じているあなたを見て嫉妬した唯人は、
ディルドよりも凶暴なモノであなたを責め立ててきて……!


トラック5　ストーカーの物になる(16:03)
〜あまりの気持ちよさに、力……入んなくなっちゃった?〜
【バック・乳首責め・寝バック・中出し】
◆◇◆◇◆◇
「くくくっ、あーあぁ。泣きそうな目でね、『お願い、やめて』なんて
言ったところで無意味だよ♪」

「お姉さんってば超可愛いから、僕のちんぽずーっと元気なんだよね。
責任、取ってもらわないと♪」

疲れ果てたあなたに容赦なくバック、寝バックで責め立てる唯人。

「なになに、お姉さん、僕に潰されながらちんぽズボズボされて、
特にココ……ぐりぐり押し潰されるのが好きなの?」
「カエルみたいな声出してる……♪　可愛い……♪」

すっかり唯人に好き放題に中出しされまくったあなたは、
もう、抵抗することも叶わない……♪


777ダウンロード達成特典　甘え上手なストーカーに絆されて(14:15)
〜僕の上に乗って動いて欲しいんだあ……だめ?〜
【ディープキス・手マン・耳舐め・騎乗位・中出し】

愛1