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第三王子との結婚が決まっている公爵令嬢ですが中年執事の精液便所にされています
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シナリオ
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お嬢様
本日のお勤め
お疲れ様でした
明日は昼に
ご婚約者様である
ガレット殿下とのご会食
その後
ご歓談の時間を設けてございますが
おそらく殿下は早々に
ご退席されるかと思われます
15時よりピアノ
16時よりダンス
それぞれのお稽古がございます
急な要件は
今のところ入っておりませんが
ガレット殿下のご気分によって
ああ
はい
かしこまりました
それでは
その際は臨機応変に対応
させて頂きます
お嬢様にも
お手数を
お書きする場合があるかと存じます
が
予めご了承頂ければと
それでは
本日はこれにて
私も
執事としての業務を
終わらせていただこうと思います
やれやれ
堅苦しくて
申し訳ございませんね
ん
仕事はしっかりとこなしませんと
旦那
様や奥様からお叱りを受けますので
うん
お嬢様もですよ
いくら殿下のことがお嫌いで
ももうすぐ
お越し入れなのですから
今からちゃんと尻尾を振る
気持ちの準備を
しておいていただけません
か
いくらあなたが公爵令嬢とはいえ
相手は遅く
第3とはいえ
王子殿下なのですから
こちらのブラスト公爵家の
今後のために
も
しつけの良いメス犬で
いてくださいませ
まあ
その前に
私のペットに
なっていただくわけですが
構いませんよね
はあ
やれやれ
何度も言っていますが
ペラチオはもっと
大胆に
そのようにおど
おどとなめているだけでは
いつまでたっても終わりませんよ
それとも
一晩中舐め続けますか
私はそれでも構いません
いいえ
ダメです
今夜はまず口に出してから
一日中肉体労働をして
汗をかいた私のものを
ちゃんと
綺麗にしてから
です
あら
しっかりと
寝間と思って
その小さな口を大
きく開いて
加え込むんですよ
喉に突き刺さることさえも
快感だと思えた
教えたはずですが
のどまんこでも
ちんぽを喜ばせられないようでは
王族との結婚など
夢のまた夢ですね
それでは
お待ちかねのセックスです
なかなか
いい前戯でしたから
今夜はいつもよりも
可愛がって差し上げましょう
あなたのものも
フェラで濡れているでしょうからね
おお
全
く
本当に
こんなにまんこよだれを垂らして
明日ないとは思わないんですか
ああ
すみません
思いませんよね
使用人のチンポが大好きなメ
ス犬なんですから
ね
ああ
するすると入る
入る
あ
あ
ああ
これはいい
これだけ楽
に出し入れさせてもらえるなら
私もやりがいがありますよ
ん
お嬢様もんこに
ザーメンを
かき捨てる
鬱憤晴らしのしおいがねえ
一日の仕事疲れが癒されますよ
このために
いい女に育てたと言っても
過言ではないです
つまらない女の文句を使うことほど
無駄なことはありませんからね
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やれやれ
ああ
やっと来られました
しばらく寂しい夜を
過ごさせてしまいましたね
それは忙しいでしょう
何せお嬢様のご婚礼の準備
がありますのでね
それで
私がいない間
どうしていましたか
おや
自分で慰
めたりは
つまらないですね
少しは健気に
私の珍宝を
待ちわびたりしなかったのですか
ああはいはい
そうですか
ですが
今更そう言われましても
はは
では
見せてください
ですから
オナニーを
したんですよね
では
同じことを私の目の前で
できなくはないでしょう
ただ自分で
おっぱいや
マンゴーをいじくるだけです
ああぜひ
行くところまで
見せていただければと
あ
勘違いしないでください
やれ
と言ってるんですよ
おだってみせろ
行って
仕置きしろ
と命令しているんです
わたしが忙
しかったのは
誰のせいだと思ってるんですか
そのねぎらいくらいしろと
言ってるんですよ
わかっていただけて幸いです
では
ここでどうぞ
ああ
そんな遠くでは見えません
私の目の前で
マンコをおっぴろげておなれと
言ってるんです
少しは
楽しませてください
散々指でいじったんですかよ
じゃあ売られるくらいどうという
ことはないでしょう
可愛らしくつきたった繰り返すぞ
どうですか
もうおやおや
そんなあられもない声を出しちゃう
それでは次に
室内も
指だけですよ
腕輪では入れませんから
ご安心ください
ティンポより細くて
短いウイルス
けど感じやすい部分を探るな
起き上がる
ああ
いいところがありましたね
ワンコの中の
感じやすいことね
クリトリスをしゃぶりながら
郵便音で
心地いい場所をくすぐれる
もう
ではお早く
あなたのものは
もう十分に濡れているでしょう
乾いてしまうと面倒
ですので
ほら
自ら私のものを飲み込むんですよ
その
かわいらしいまんこでね
何
軽いものです
どうぞご遠慮なく
私の人歩をお楽しみください
そうそう
握っていいですよ
自分の割れ目に
私のものを
押し当て
おお
いいですね
公爵家令嬢が
使用人の珍宝を自ら
招き入れる
なんと素晴らしい光景でしょうか
あら
早く早く
焦らすなど
悪女のすることおお
ああ
そんなにゆ
っくりと味わっていただけるとは
ああ公平の至り
ですがあ
焦らすなと
言ってるんですよ
ああ
やれやれ
結局突き上げてしまった
ですがお嬢様がいけないのですよ
自分ばかり楽しんで
私を待たせるような真似をするから
あはは
何をおっしゃいます
お嬢様マンコは
もう
とっくに私の形になっているんです
私のものを治められるように
できてる
自分だけゆ
っくりと入れる快感を楽しもう
だなどと
ずるいことを
あう
ーん
私も早く
お嬢様を味わいたかったのですから
ねっ
商品紹介
イケオジ執事による夜のご奉仕教育!?
アダルトボイスドラマ制作サークルMooNSHINeRの物語重視音声作品LOVEWhisper「おとめ」編第2作は、あなたの体を蹂躙する非道なる男との官能的な日々。
王家からの信頼も厚いブラスト公爵家。
その長女として誕生したあなたは、生まれた時から第三王子の婚約者として育った。
育ててくれたのは、護衛兼執事として王国騎士団から引き抜かれた精鋭「カール・ギルフォード」。
数々の武勲をたてたカールは、誰からも信頼される素晴らしい男であった……のだが。
公爵令嬢であるあなたにとっては、そうではなかった。
生来、体の弱かったあなただが王子との結婚を控える年頃にはもう立派な淑女に育っていた。
見目麗しく、公爵家令嬢として相応しい礼儀作法を身につけたあなた。
そんなあなただから、カールの毒牙にかかりその純潔を散らすことになる。
王子の性欲を満足させるためにと、夜な夜な性の快楽を教え込まれるあなた。
兄の様に、父の様にと慕っていたカールからの非道な蹂躙の日々。
あなたの肉体はカールの欲望によって奥の奥まで穢されていく……
結婚式を間近にしたあなたは、いったいなにを思うのか――
●01〔16:05〕
昼間の執事としての仕事を終え、夜のケダモノになるカール。
前戯を求めることもなく、即座の生ハメ。
立ち後背位で容赦なく攻め立てられ、連続絶頂してしまうあなた。
そして無責任に中出しされる。
●02〔11:03〕
別の日。
ケダモノになったカールのものをしゃぶらされる。
大き過ぎる肉棒を無理矢理咥え込まされ、玉撫でまでさせられる。
そして口内射精。
喉に出され、無理矢理精液を飲まされる。
●03〔14:47〕
抱き上げられてベッドで正常位に。
すぐにハメられ、言葉責めされながら蹂躙される。
激しく絶頂させられ、思い切り膣内射精される。
中年の精子では孕むことはなさそうだった。
●04〔08:46〕
王子との結婚式が近づき、忙しくしているカール。
久しぶりにあなたの部屋を訪れ、まず最初に訊いたのは自慰をしていたかどうか。
そして余興にと公開オナニーを命じられる。
カールの言葉に逆らえず、オナってイキまくるあなた。
●05〔07:01〕
楽しませてくれた褒美に、とクンニリングスしてくるカール。
激しくしゃぶられ、指を挿入されてもてあそばれる。
クンニと指○ンで絶頂し、潮噴きまでさせられる。
●06〔21:06〕
もちろんそれだけでは終わらない。
騎乗位で自分からハメろと命じられ、従うあなた。
カールのものを自分から招き入れ、あっさりとイってしまう。
動くように命じられたかと思えば、激しく突き上げられる。
二連続中出しを決められ、失神寸前のあなた。
そんな惨めな姿を笑うカールだったが……
合計時間 01:18:50(MP3/SEあり)
製品版は、SEなし/あり、の2種類がセットになっていますので、お好きな方をチョイスしてお聞きいただけます(内容によってSEのない場合もあります)。
キャラクター性や声質、物語の内容は体験版にてご確認ください。
ステレオ収録音源。
48kHz/320kbps mp3版 と 48kHz/24bit wav版。
脚本のtxtファイル。
パッケージ画像壁紙のjpgファイル。
BGMは含まれておりません。
声優:一条和矢
イラスト:AI生成されたものに加筆しています
■DL特典■
作品DL数が300本に達しましたら、
あなたと第三王子の結婚式前日の様子をお届けするオマケ音声〔04:16〕を追加します!
※注意※
このオマケ音声は【Ci-en】有料プラン(2024/8/20)に公開しているものと同一です。
■キャラクター■
『カール・ギルフォード』
45歳 185cm 実戦で鍛えられた鋼の肉体を持つ
元は高位の王国騎士だったが、ブラスト公爵家に引き抜かれて公爵家長女(あなた)の護衛兼執事となった。
生来、体の弱かったあなたを立派な淑女に育て上げたカール。
その甲斐甲斐しさはまるで兄の様であり、時に父親以上の愛情さえ見せた。
しかしそれもすべては、あなたの肉体をもてあそぶため……
私室が屋敷の離れにあるのをいいことに、カールは夜な夜なあなたの美しい肉体を貪るようになっていく。
そして、第三王子との結婚式を前にその肉欲は激しい昂ぶりを見せていく――
育ての親と言っても過言ではないカールを受け入れる、あなたの想いは、果たして?