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俺達は消耗品 ~だーいすき、僕のマスター~
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試聴1
試聴2
試聴3
シナリオ
試聴1
ああ
ほら
もう一回
どう
あははは
顔が真っ赤で真っ青だ
すごいな
人の顔って
こんな風になっちゃうものなんだね
人体って不思議だね
僕も殴られたら
こんな風になるのかな
言ってる意味がわからないや
僕が怒るのは当然だと思うよ
だって
マスターは僕の
僕だけの
マスターなんだ
僕以外
誰も触れちゃ
いけないんだ
つまりね
誰だろうと
どんな状況だろうと
マスターとセックスするなんて
言語道断
ってことだよ
ねえ
わかった
ええ
もう気絶しちゃった
つまらないなあ
まだマスターに
手を出したことについての謝罪
聞いてないのに
ああ
まあいっか
死んでくれればどうだっていいし
ははは
虫の息
っていうのかな
今にも死にそうなくらいひどい状態
になっても
人はまだ生きていられるんだね
なんて無様
回した
おはよう
マスター
ぐっすり眠れたかな
試聴2
ねえ
今何
を願ってこんなことをしてるのかな
何がこんな風にさせているのかな
ね
教えて
楽しい
裸で触れ合うのか
そっか
そういうものなんだね
今のマスターには
それが一番楽しいことなんだ
それで
相手の好きにされたとしても
いいんだ
じゃあ
僕の肌と触れ合っても
楽しくなる
いいよ
それが願いなら
一生懸命
楽しい気持ちにしてあげる
ん
ん
ねえ
こんなに
至近距離に僕の声を感じても
何も思い出せない
ねえ
ん
ん
え
いい声
それだけ
うん
ん
うん
はいはい
もう仕方ないな
僕
のことを早く思い出してほしいけど
マスターがそれを望むなら
僕は
それを与えてあげなきゃね
ねえ
マスターが欲しい意地悪な言葉
って
どんな言葉
例えば
雪釣りの相手と寝るなんて
いやらしい女だね
名前も知らないような男
に胸を触られて
感じちゃうんだ
乳首をつままれて
試聴3
寝ました
そのままいい子にしていてくれる
ん
あの男は
意識のないマスターを犯した
なら
僕も同じような状況を作って
マスターの体に刻まれた記憶
を塗り替えてあげれば
何の問題もないよね
そうだ
最初からそうすればよかったんだ
マスターが思い出す必要はない
思い出せなくても
わからせればいいんだ
何にもしてないのに
あっという間に入っちゃった
僕のちんぽが
マスターのおまんこの中に
ああ
ああ
ねえ
さっきは
あんなに
じっくりとセックスしたのに
こういう風に
強引にセックスしても気持ちいいの
うわあ
ぬったりして
力が入らなくたって感じるの
こんなセックスが
はっああ
マスターは楽しいの
ねぇ
どうなの
教えてよ
ああああ
商品紹介
「だって、マスターが言ったんだよ。 僕さえいれば、幸せだって!」
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<作品概要>
貴方はアプリで知り合った男と飲んだ末、お持ち帰りされてしまう。
そして酩酊したまま体を重ね、そのまま意識を失った。
しばらくして目を覚ますが、隣にいる『彼』の顔が眠る前と一致しない。
「──あー、そっか。僕をあの男と勘違いしてるんだね」
しかし貴方にとってそれは些細なことであり、快楽のために彼を求めて──。
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<登場人物>
スタン
20代前半、自称「貴方の恋人」ということ以外分からない青年。
貴方がアプリで知り合った男に持ち帰られたところへ、助けに入った。
貴方のことをマスターと呼ぶ、その正体は──。
ヒロイン(リスナー)
30代前半のOL社畜。
かつてはボイス系AIを使って、自分の曲を動画サイトに投稿していた。
しかし、再生数が伸びず挫折し、活動を止めた。
スタンのことは実家の古いパソコンに入れたまま放置し、すっかり忘れていた。
最近はアプリで出会った男と行きずりのセックスで、ストレス解消している。
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<トラック一覧>(約70分)(SEなし差分あり)
01_ 「僕以外、誰も触れちゃいけないんだから」(02:55)
その日、貴方はマッチングアプリで知り合った男と泥酔した末に彼の部屋へ。
一度体を重ねた後、酔いはさらに回り貴方は眠りについた。
眠る貴方の意識の外では、誰かが男を殴っており──。
「マスター! おはよう、マスター! ぐっすり眠れたかな?」
02_「僕を思い出して」【耳舐め・甘々セックス(泥酔状態・対面座位→正常位)】(25:26)
貴方の前にいる『彼』は、どうにも酒を飲む前の人物と違って見えた。
けれど、貴方にとって体を重ねる相手は誰でもよかった。
それに、『彼』との行為は不思議と心が満たされる気がした──。
「不思議──マスターの声を聞いてると。自然と身体が動き出そうとしちゃう」
「──僕の声に、ようやく何か感じるものがあったんだね。今は、それでいいよ」
03_「あんなに愛してるって言ってくれたのに」【暴力(首絞め)、無理矢理】(10:15)
疲れ眠った貴方が目を覚ますと、『彼』は隣で貴方を見つめていた。
そこでやっと、貴方は『彼』がこの部屋の主でないことに思い至った。
どこかで見たことのあるその顔だが、どうにも思い出せない。
当の部屋の主がベッドの横で気を失っていることに気付き、怖くなって逃げ出そうとするが──。
「あははっ、僕が、私の、何なの──かぁ。そうだよね、もう十年くらい会ってないしね」
「あの頃のマスターは、僕に大好きって言って、キスだって、たくさんしてくれた」
04_アイノウタヲウタオウ【ラブラブセックス(一方通行・騎乗位)】(18:42)
犯され続け気を失った貴方は、微睡みの中で歌声を聞いていた。
その声は、貴方の記憶の奥に眠っていた思い出を呼び起こす。
貴方を笑顔で“マスター”と呼ぶ『彼』の正体は──。
「マスターも嬉しいでしょ、ねぇ? 毎日一緒にいた恋人が、こうして会いに来たんだもん!」
「ちゃんと聞こえたよ、マスターがイク音! 聞かせてくれてありがとう、マスター」
05_いつか見た夢をもう一度【イチャ甘?】(08:58)
貴方の思い出す。
──夢のように楽しく、とても満たされていた時のことを。
(おまけ)フリートーク_九財翼様(03:36)
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・トラック01にヒロイン以外が殴られております。
トラック1はスキップしても繋がります、苦手な方はスキップしてください。
また、トラック03にヒロインが首を絞められるシーンがあります。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。