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Rough XXX -結婚するからセフレと関係清算しようとしたら、ボロボロになるまで抱き潰されて-

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試聴3

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目次

シナリオ

チャプター1

いやお疲れ

待った

ごめんね

商談が長引いちゃってさ

大口の契約まとまりそうで

つい力が入っちゃった

今日のワンピかわいいじゃん

似合ってるよ

ああ

っと

何か話があるって言ってたっけ

何何

不動産投資する気になったとか

それなら

ベテランアドバイザーの俺に

お任せだよ

残念だな

絶対儲けさせてあげるのに

ごめん

俺も腹ぺこだ

食べながら話

聞くからさ

とりあえず

オーダーしちゃっていい

へへオッケー

ええ何

にしよっか

ワインどれにする

この間なんだこれ

美味しかったっけ

んそうだな

食った食った

もうお腹いっぱいだわ

ああなんか

話があるんだったよね

俺ばっかり話しちゃってごめん

なんか相談事

うんうん

ほんとここいつ来てもうまいよね

毎回つい食べ過ぎちゃうの

ダメだよね

腹とか出ちゃったら

女の子口説けなくなっちゃう

というか

どうした

なんか君らしくないね

もしかして

ここだと言いにくい話

んじゃ

ホテル行ってからにしようか

ふんそうしよう

明日の夕方まで開けてるからさ

いつもみたいに明日の昼までい

っぱいセックスして

っくり

ご飯食べて帰ろう

もちろん

ちゃんと話も聞くからね

じゃ行こうか

チャプター2

ぬるんって指入っちゃった

ほらいっぱい

かき混ぜてあげるね

ああ

すごい濡れてきた

おなんか

よだれ垂らしてるね

そんなに俺の指

美味しいの

んん

んん

へへ

違うよね

君が食べたいのは

俺の血んぽ

そうだよね

そうだね

欲しいよね

もう腰くねくねさせちゃって

エンロ

ああ

俺のチンポ掴んで

どうする気

おねだりしてるつもりかな

ダメ

まだ入れてあげない

うん

そうだよ

さっきからギンギンに勃起してるよ

でもまだだよ

ねえ

君が美味しく出来上がってから

大丈夫俺

早漏じゃないし

よく知ってるでしょう

あはははいはい

代わりに

クリちゃんコネコネしてあげようね

うんふん

ふんう

んあはは

かわいい

うんいいよいいよ

うんうんほらほらここ

好きだよね

大丈夫

言っちゃっていいからねぇ

ああ

可愛いね

ほら

ほら

気持ちいい

気持ちいい

むぅ

もう行っちゃいそう

行っちゃうよねぇ

いいよ

プルプルしてきた

ほら

行っちゃえ

わいい

うん君の生き顔最高

めっちゃくちゃたげるわ

よいしょ

はい俺も準備完了

可愛くいけたご褒美あげるね

入れますよ

ダメ待ちません

君感じやすいから

今入れたら

超気持ちよくなっちゃうでしょ

君がわけわかんなくなっちゃうの

大好きなんだよね

チャプター3

ふふ

なんでそんなに

腰が揺れてるの

もしかして

無意識

らしい

ウフフ

いいよい

っぱい期待して

感じちゃって

大丈夫

後でうーんと

気持ちよくしてあげるから

あと手

だよ

まずは俺の下に

集中して

はあ

うん

よし

ああ

んうん

いいねえ

すっかり準備

できてるって顔だよ

まあ

さっき一回してるからっていうのも

あるかな

さあて

おまんこどうなってるか

見せて

やっぱりね

ほらほら

聞こえる

もうトロトロのぐちゃぐちゃ

これ

なーに

目隠しして

こんなに感じちゃったの

ねえ

もうソファーまで濡れてるよ

ほら

ああ

栗も勃起してるの

よく見える

ああ

赤くぷっくりして

っごいエッチな眺め

触ってほしい

かわいい

震えちゃって

うんうん

君はここ

いじられるの

大好きだもんね

そう思ってるの

君だけじゃないの

だっていつも苦しめられると

すっごい感じちゃうじゃん

ふん

じゃあ

くりいじめてあげる

ちょっと待ってね

はいお待たせ

ん知りたい

君には見えないもんね

これなんだ

あそう

でんまー

これでいっぱい

気持ちよくしてあげちゃうからねー

いくよー

はいはい暴れないの怖くないよ

最初はおっぱいからね

そー

っと当ててあげるからね

どう

軽く

撫でてるくらいだよ

くすぐったい

大丈夫そうかな

ほらほら

気持ちいいでしょ

ふふ

反対側もね

乳首のビンビンに取ってきた

なんな

結局デンマ気に入ってんじゃん

じゃあ安心して続けちゃおっと

動かすよ

これで乳首クリクリしてあげるフ

そんなに体揺らしちゃって

気持ちいいの

エッチだね

本当に

気に入ってくれて嬉しいよ

じゃあ

これから君の一番好きなとこ

いじめてあげる

きっとす

っごい気持ちいいよ

フフ

チャプター4

うわ

ほらほら

お尻に当たってるこれ

なーんだ

そうちんぽ

うん

入れてあげるよ

生だけどね

ああ

入っちゃった

ああ

うわあ

はは

気持ちいいねえ

そりゃそうだよね

なんだって

生ちんぽだも

はあはあ

何暴れてるの

最後に俺の好きにしていいって

オーケーしたよな

それに

今更でしょ

だって

もう入っちゃったもんね

ほら

動いちゃうよ

嫌なら自分で

外してごらん

ああ

ああ

ああ

またしまったん

ねえ

生って

気持ちいいでしょう

ああほらほら

素直に感じちゃいなよ

君のいやらしい声

聞きたいな

ああ

いや

あははそうか

声出したらバレちゃうって

そっか

なら俺だけ

楽しんじゃうね

うわ

ああれ

結局喜んでない

怖い出ちゃってるじゃん

君ってやっぱり

淫乱だよね

もう気持ちいいことしか

考えられなくなっちゃった

じゃあもっと

激しくして

あげるね

ほらほら

ここ

好きだよね

ああこの

ザラザラしてるどこ

ああああ

もう無理

我慢できない

ああそうだね

ずっと

我慢してたんだもんね

いや大丈夫

この動画は俺専用

生セックスで愛ってる君なんか

誰にも見せないって

だから

ああ

プリエロい声出した

行っちゃえよ

ほら

行けって

商品紹介

「あはは、遠慮しないで、最初から激しく抱いてやれば良かったね」

──────────────────
 <作品概要>
貴方は1年前から、同じ会社で働く同僚と交際している。
しかし、それよりずっと以前から、とある人と体だけの関係を続けていた。
──それが、大学時代の先輩・斎賀聡。

歪んだ関係は、いつかは断ち切らなければいけない。
そう思い悩んでいた折、同僚の海外赴任が決まる。
結婚しようとプロポーズされ、貴方はそれを受けるつもりだった。

「何か話があるんだったよね? 俺ばっかり話しちゃって、ごめん。何か相談ごと?」

これが斎賀との関係を終わりにするいい機会だと、貴方は彼を呼び出すが──。


─────────────────
 <登場人物>
【斎賀 聡(さいが さとし)】
30歳。
貴方の大学の先輩。投資家向けの不動産の営業をしている。
結構なチャラ男で、貴方とはセフレ関係。
口が上手く、コミュ力高い系。
チャラチャラしているが、実は営業としての腕はよく、結構稼いでいる。

【主人公(リスナー)】
29歳、OL。
会社の同僚と1年前から付き合っている。
その同僚から転職(海外への赴任付き)と共に、結婚を申し込まれた。
よって、聡との関係を終わらせようとするが──。


──────────────────
 <トラック一覧 約114分>(SEなし差分あり)

■01_いつもみたいにしてあげる(03:07)
貴方は恋人の海外赴任を機に結婚し、一緒に着いていくことを決めた。
この機にセフレ関係にあった斎賀聡との関係を終わりにしようと、彼を食事に誘う。
しかし、上手く言い出せないまま食事を終えてしまい、聡は貴方をホテルへ連れて行く。
 「あ、もしかして──。ここだと、言いにくい話? んじゃ、ホテル行ってからにしようか」


■02_そう言うつもりだったんだ【キス、ゴムありセックス(ラブラブ)】(20:19)
ホテルへ着きシャワーを浴び終え、貴方は今度こそと意を決した。
けれどその決心も束の間、聡は話の前にセックスを──と貴方に迫る。
今夜が最後だからいいかと、貴方はその誘いに流されてしまい──。
 「ね、いいでしょ? いっぱい気持ちよくしてあげるからさ。話はその後──ね?」
 「そういや、なんか話したいことあるって言ってたっけ? なんかあった?」


■03_最近のラブホって【拘束、目隠し、耳舐め、電マ、焦らし→おねだり】(27:54)
一度体を重ねたあと、結婚のことを打ち明けた。
すると聡は貴方への熱を失ったように冷めた祝福のあと、ある要求をする。
──最後に自分好みのハードなプレイをさせて欲しい。
そう言って聡が用意したのは、目隠しに手錠・拘束用の椅子・電マだった。
そのまま貴方は抵抗できない状態で、我慢の限界を超えて焦らされ続け──。
 「オモチャの手錠だし、痛くないでしょ? 最近のラブホって、何でも売ってて楽しいね」
 「今の君は拒否れないでしょー。手も足も拘束されちゃってるんだから」


■04_誰だかわかんないから、大丈夫【目隠し、拘束、録画、イラマチオ→生セックス】(20:58)
ぐったりするまで焦らされた貴方に、聡は更に追い打ちをかけていく。
イラマチオを強要され、喉には経験したことのない感覚が押し寄せる。
そして焦らされ続けた末の挿入に、理性が溶けてゆく。
それらの痴態が全て、聡のセットしたカメラに晒してしまい──。
 「大丈夫だよ、俺が自分用に使うだけだから。それにほら、アイマスクもしてるし」
 「いい眺め。髪掴まれて揺さぶられて、腰振ってる。えっろいなぁ、ゾクゾクするわ」


■05_子宮は俺がいいって言ってる【クンニ→ハードセックス】(28:59)
翌朝、貴方は気だるさと共に目が覚めた。
聡は貴方を気遣うも満足した様子はなく、執拗にセックスを求める。
絶え間なく与えられる快感に、関係を終わりにするという決心さえ鈍っていく。
自分の体を知り尽くしたセフレに一昼夜抱き潰された末、貴方が選んだのは──。
 「俺とは相性がいいって言ってたよね。こんなんなっちゃうのって、俺とするときだけ?」
 「ふあああ──っ、気持ちいい──。ねえ? これが、君と最後のエッチかな?」


■06_結局の落としどころ(03:26)

◇おまけ
・フリートーク_深川緑様(08:56)


──────────────────
・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。
 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。

・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

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