【さとうしお】拘束して強制フェラ＆手マン

愛22

シナリオ

これ、紙袋いっぱいのアダルトグッズ。全部君が用意したの。倦怠期だからって。いやそもそも俺は、倦怠期とは思ってないよ。確かに、付き合いたてと比べたら回数減ったかもしんないけど。それはさ、お互い仕事忙しかったり、疲れてたりで、機会が少なかっただけっていうか。君のこと好きな気持ちは何も変わってないし。まぁ、そんな顔しないで。ごめん、不安だったんだよね。女の子がこんなにいろいろ用意すんの、恥ずかしかったよね。勇気出してくれてたのに、気が利かなくてごめんね。簡単そうなのから試してみよっか。

まずはこれ。してみる？手カセだって。ねぇ、マジックテープになってんだ。素材も柔らかいし、痕もつかなそうで、初心者の俺たちにはちょうどいいかもね。ベットに座って、両手、ほら、前に出して。はい、出来た。なんかそれっぽいね。君もいつもよりエロい顔してる。服？いいよ。拘束したままはだけさせた方が、無理矢理っぽくて興奮しない。このまま身体倒すよ。こうやって、上げさせてさ。服も捲り上げて、胸虐めてあげる。

やばっ、いつもより声出てんじゃない。手首縛られて、興奮してんの？恥ずかしいね。んでも、恥ずかしいのがいいんでしょ。ねっ、そんな顔している。俺？俺も興奮してるよ。ほら当たってんのわかる？ねぇ、このままの態勢で、口でしてよ。

君の顔の上にまたがって、と。はい、口開けて。上手。いつもより君の顔よく見える。上に乗られて、口に突っ込まれてんのに、そんなとろけた顔しちゃうんだ。口の中を犯されて、気持ちいい？おら、喉の奥までついちゃうよ。苦しいね。

涙目になってる君もかわいい。ありがとう。気持ちかったよ。せっかくだから、もっと虐めてあげる。これもつけちゃおうか。アイマスク。視界まで俺に奪われてさ、どうなっちゃうのかな。つけるよ。ほら、もう何も見えない。このまま身体中触ってあげるね。まだ太ももしか触ってないのに、身体ひねってビクビクしてる。なんか俺も楽しくなってきちゃった。どこ触ったらもっと反応してくれるのかな。ここ？それともこことか。声かわいい。もっと聞かせてよ。こことかもどうかな。

ここも良かったんだ。じゃあ、こっちはどうかな。だーめ、足閉じないの。ほら、下着汚れるから脱がしちゃうよ。ここも反応するか確かめないと。すんなり指入っちゃった。前の方かな。それとも奥。ここ。ねぇ、ここでしょ。ほら、ダメ、またないよ。ここだよね。今までと反応が全然違う。ねぇ、自分でエッチな道具いっぱい用意してさ、拘束されて、目隠しされて、身体を押さえつけられながら、大事なとこぐちゃぐちゃにされんの、どんな気分。今のできゅってなったよ。感じちゃった。

俺に意地悪言われて、気持ちよくなっちゃったんだ。君がこんなに変態だったなんて知らなかったな。もう我慢できない。ダメやめないよ。なぁーあ、1人でイっちゃった。勝手にイった君にはお仕置きしなくちゃね。でも変態の君には、ご褒美になっちゃうのかな。ほら、足開けよ。

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【台本】

雨津庵様『倦怠期カップルが初めてSMに挑戦する話』
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