全肯定シスターとのいちゃラブ性処理ライフ～勇者様の勃起を鎮めるのは聖女の義務ですから♪～【CV:陽向葵ゅか】

愛1

【期間限定330円】全肯定シスターとのいちゃラブ性処理ライフ～勇者様の勃起を鎮めるのは聖女の義務ですから♪～【CV:陽向葵ゅか】【KU100】

シナリオ

チャプター1

はじめまして、あなたが新しい勇者様ですね。待ちわびておりました。

あなたの旅に随伴させて頂く神官のエリスと申します。どうかお見知りおきを。旅のサポートから戦闘の補助、お悩み相談まで何でも引き受けますから、遠慮なく申しつけてくださいね。ふつつか者ですが、宜しく御願い致します。

まずは酒場の方へ移動しましょうか？懇親会も兼ねてお食事を御一緒しましょう。

へえ、田舎村から突然勇者に任命されて、首都に招聘されたんですね。それはさぞかし王都の繁栄ぶりに驚いたでしょう。

冒険者を志して田舎から移り住んできた人は皆目をむくと聞きます。よく引き受けてくださいましたね。ご存知の通り、勇者の適性は当人の意思とは関係ありませんから。前任の勇者様がご高齢ということもあって引退されて、予言師が指し示したあなたが新たな勇者として急遽任命されて、ご迷惑ではありませんでしたか。

そうですか。快い御回答を頂け頂けて嬉しいです。私も勇者様の世話係として負けじと微力を尽くさないといけませんね。

共に世界は人々を守るために頑張りましょう。私ですか。私はもちろん光栄の至りのでしたよ。なにせ勇者様のお世話をするのが私の夢でしたから。

私、子供の頃から世界を守る勇者様に憧れていたんです。力のない私は勇者にはなれないけど、その分いつか勇者様をサポートする仕事に就きたいと考えていたんです。勇者様に仕えるために修道院に入った側面もあるんですから。

神様に対してはちょっぴり不敬ですけどね。ですから今は夢が叶ってとっても幸せなんですよ。

え、距離が近い。申し訳御座いません。私とした事がつい熱が入って、勇者様の腕を抱いてしまっていました。無駄に大きい乳房を押し付けて勇者様に吐息がかかるほどの距離で囁いてしまってご迷惑でしたよね。

今後は気をつけますのでどうかご容赦くださいませ。

でも、困ったことがあったら遠慮なく申しつけてくださいね。勇者様のお世話係である私はどんな用命にもお応えしますから。

そう、な、ん、で、も、です。

チャプター2

勇者様、私が敵を引き付けますから、横から叩いてください。今です。

はい、やりましたね、邪悪な魔物を討伐成功、さすがは世界から選ばれし勇者様です。いえいえ、スライムだって人々を驚かす脅威であることは変わりませんからを倒すための第一歩です。

剣を振って敵を斬り伏せる姿かっこ良かっ良かったですよ。

腰に下げた聖剣も、勇者としての責務も、まだまだ重いと思いますけど。あなたならきっと偉業を成し遂げられると信じています。勇者様ならきっと。でも手が足りないことがあったら遠慮なく頼ってくださいね。

ふつつか者ながら、聖女の私が精一杯サポートしますからね。日も暮れそうですし、今日はそろそろ戻りましょうか。初めての実戦から帰った勇者様を出迎えるため、歓迎の準備がされていると思いますから。明日に備えて英気を養いましょう。

あれ、どうされたんですか。前かがみになってもじもじとしてしまって。

勇者様、様子が変ですよ。何でもないって。

絶対そんな事ないじゃありませんか。困ったことがあれば何でも申し付けてください。

勇者様が何かに懊悩していると思うと気が気じゃないんです。

悩みを打ち明けてくれるまで、私は譲りませんから。私の肌の露出が激しすぎる。そんなことはないと思いますが。正式な戦闘用の修道服ですから。多少サイズが合っていなくて、胸の谷間が振れて、体のラインもぴったりと出てしまっているかもしれませんが、全然許容範囲内ですよね。

真っ赤になった顔をそらしてしまって、もう、ちょっと上目遣いで見つめただけじゃないですか。

勇者様には刺激が強すぎたんですね。勇者様の悩みの内容もなんとなくわかっちゃいました。見返りもなく世界を救うという崇高な志を持つ勇者様は私なんかに興味ないと思っていましたけど。

勇者様も男の子なんですね。

ああ、逃げないでください。まだ話は終わっていませんよ。ぎゅー、ほら、慌てない慌てない。

私は怖くありませんから。勇者様はただじっとしていてください。女の子の体、柔らかくて暖かいでしょう。

ギュッと包み込まれると頭がボーッとして理性が溶けていくようで。

悩み事について考えるのすら

馬鹿らしくなる。そのまま全身の力を抜いて、私に身を委ねてくださいね。良くできました。良い子良い子。

勇者様は剣技だけじゃなくて女の子の求めに応じるのも御上手なんですね。今日でもさぞおもてになったでしょ。

女の子に抱きしめられたの、初めてなんですか。モテモテだと思ってたのに意外です。じゃあ、こういうことしたこと。ありませんか。

チャプター3

勇者様こんばんは。お休みのところ申し訳ありません。

宿のベッドの寝心地は如何ですか。そうですか、良かっ良かったです。この宿は王都でも一番と評判ですから。勇者様をお招きするのにふさわしいという私の判断は間違っていなかったようです。

最高級のベッドが疲弊した体を癒してくれることでしょう。戦闘以外にも慣れないことばかりで大変だったでしょ。まだ王都に来て2日目だというのに、成すべき事が盛りだくさんで、本当に勇者様には頭が上がりません。

遅れまして要件なのですが、今夜は頑張っている勇者様を癒してあげようと思って参りました。勇者様の疲れを癒すのには、一流の宿のベッドだけでは物足りないかと思いまして。そこで私が直々に癒やしつけようと考えたんです。

勇者様さえ良ければ、シスターとしての慈愛の心をフル活用して、癒してあげたいと思いますが。余計な御世話ではなかったでしょうか？快諾してくれて何よりです。でしたら、お邪魔しますね。キングサイズベッドの横になる勇者様の隣にお邪魔して、勇者様の方ぎゅってしちゃいます。

ああ、逃げないでくださいよ。ちょっと腕を抱いただけじゃありませんか。勇者様ったら恥ずかしがり屋さんなんですから。

じゃあ、何して勇者様を癒してあげようかな。決まりました。まずは勇者様に膝枕をしてあげます。はい。あれ。どうしたんですか。意外そうな顔しちゃって。

もしかして勇者様。えっちな事を考えたりしちゃってました。図星なんですね。もう、勇者様はむっつりなんですから。今夜は癒しが目的なんですから。ムラムラしちゃ、メッですよ。

それじゃ聖女の膝にご招待。おいで。

チャプター4

勇者様お疲れ様です。今日は日が暮れるまで訓練で大変だったでしょう。

騎士団長のしごき、辛かったですよね。見ている私ですら萎縮しちゃいましたもん。でも、悪い人じゃないんですよ。国を思う気持ちが強すぎて、スパルタに走ってしまっているだけで、きっと騎士団長は勇者様に強くなって欲しいんです。

勇者様はまだ発展途上ですけど。予言師が示す通り、才能は世界中を見渡しても並ぶものはいませんから。この辛い経験はきっといつか活きると思います。

でも、お疲れなのは変わりませんよね。と、いうことで、私から提案があります。

今日は温泉に行って汗を流しましょう。宿に併設されているバスルームでも体は清められますが、たまには広い湯船で疲れを取ることも大切です。訓練で疲弊した体と心を一流の温泉に浸かって癒しましょう。では、今日は贅沢に温泉と洒落込みましょうか？

勇者様、こちらです。男子更衣室と女子更衣室に判れてますから。

一旦お別れですね。困った事があったら女子更衣室に入ってきて良いですからね。そんなに慌てなくても。ちょっぴり過保護になってしまうのは私の悪い癖です。今後はほどほどに直していこうと思いますので、ご容赦くださいませ。

他に客の姿が見えないのはどうしてかって。確かに気になりますよね。豪華絢爛で人気がありそうな温泉なのに、どうして私達以外の客が居ないのか。その理由は近い内に明らかになると思いますので、種明かしを楽しみにしていてくださいね。

チャプター5

勇者様、今です。私の光魔法で敵の目がくらんだ隙に斬りつけて下さい。

やった、やりましたね勇者様、中級のモンスターのオークを倒すなんて凄いです。並の兵士が5人がかりでようやく相手取れるレベルなのに勇者に任命されて1週間で討伐を果たしてしまうなんて前代未聞の功績です。

勇者様はやはり才能に溢れていますね。いえいえ、私は大したことしてませんよ。あくまで勇者様のサポートに徹しただけですから。敵を倒せたのは勇者様の地力あってこそです。

騎士団長のスパルタ指導が生きたのかも？確かにそうかもしれませんね。流石にこんなに早く結果が実るとは思いませんでしたけれど。無愛想な騎士団長もきっと喜んでくれるはずですよ。

なんですか。私の顔をじっと見つめて。もしかして期待しちゃってます。えっちなご褒美。やっぱり図星ですか。

毎日手こきやフェラで抜いてあげてましたけど、生育旺盛な勇者様は半日抜かないだけで精液満タンになっちゃいますもんね、もしかして、敵を倒すの頑張ったのもご褒美を期待してだったり？しょうがないな。お望み通り、性欲が原動力なむっつり勇者様の願いを叶えてあげま、

え？敵が起き上がって、棍棒を振り被ってる、回避が間にあ。生きてる、どうして。そんな、勇者様起きてください、勇者様、私を残して死なないで下さい。

勇者様やっと目覚めになりましたね。丸2日眠ってらっしゃったんですよ。本当に本当に身を案じておりました。

ずっとここにいたのかって。当たり前じゃないですか。勇者様が気を失っているのにそばを離れるなんて薄情な真似はできません。それにしても私なんかを庇って身を危険に晒すなんて、あなたは勇者としての自覚がおありなんですか。幸い最後の力を振り絞っての一撃だったようで、

敵はすぐに息絶えましたが、敵が追撃を仕掛けてきたら確実に死んでいましたよ。次に同じことがあったら絶対に私を見捨てて下さいね。

一介の神官でしかない私なんて、いくらでも替えは聞きますけど。勇者であるあなたは唯一無二なんですから、もう少し自分の立場をわきまえて下さい。

私のことが大切？そんなことをしたら絶対後悔するって、どうしてですか。

性欲処理してくれるからですか。でも、私は勇者様がおもてになっていることを知っています。悪い虫がつかないように私が追い払ってるからえっちなことはできていないと思いますけど。

私が死んだらそういうこともなくなりますから、女の子には困らなくなりますよ。だからいくらでも替えが利く私なんて重宝しなくても。

こんなに誰かに優しくされたのは初めてだから、だから、私の事を好きになってしまった。そんなこと言われたら本気にしちゃいますよ。私。泣いちゃいますから。涙が止まらないのは勇者様のせいですから。責任とって泣き止むまで、傍にいてくださいね。

ごめんなさい。泣き止むまで背中をさすってもらって。本来なら私が勇者様を心身ともに支えてあげなければいけないのに。傷を負った勇者様に慰められるなんて聖女失格ですね。

その上で一言良いでしょうか？勇者様ったらっ、ちょろいんですから。ちょっと優しくされただけでなびいちゃうとか、悪い女に引っかからないか不安になっちゃいます。ですから、私がついてないと駄目ですね。私がずっと傍にいて支えてあげますから。

商品紹介

★ヒロイン紹介★

-キャラクター-
エリス
　T162 B90 W58 H83
　シスター。清楚でおしとやかな性格の癒し系お姉さん。金髪ロングで爆乳。聖職者らしからぬドスケベボディで男たちを欲情させてしまうこともしばしば。新人勇者であるあなたに随伴し、旅のサポートをしてくれる。勇者であるあなたのことを無条件で尊敬しており、肉欲が滾る度に全肯定でいちゃラブ性処理してくれる。

★STORY★

右も左もわからない新人勇者であるあなた。
　旅のお供として見目麗しいシスター、エリスが派遣されてくる。
　清純で性と無縁のように見えた彼女だったが、実はかなりのドスケベで……。
　彼女の魅惑的なボディに事あるごとに反応してしまう童貞勇者おちんぽを鎮めてくれる。
　勇者であるあなたのことを大尊敬するエリスは、責務に集中してほしいため苦しい思いをさせたくないらしい。
　魔王討伐なんてそっちのけ!?　全肯定女神官とのいちゃラブ性処理ライフがいま始まる――!!

★トラックリスト TOTAL　1:30:43★

• Track100:03:24
• Track200:26:54
• Track300:20:26
• Track400:16:39
• Track500:23:20

愛1