あまあまクール“ベロチューペア”【バイノーラル】

May 3, 2024

こやまはる

0.プロローグ

1.『ベロチューペアの説明会と、実践だって』

2.『ここがペア活動用の教室だって』

3.『また、おっきくなっちゃったんだ？』

4.『……おまんこ、する？』

5.『ここ、穴場の教室なんだって』

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シナリオ

チャプター1

あ

いた

帰る前でちょうどよかった

今は大丈夫

うん

ちょっと話があるんだ

別に警戒しなくてもいいよ

君にとってもそんな話

じゃないと思うからさ

とりあえず

座ろっか

で

話っていうのはね

君も聞いてるだろ

そろそろ

私たちの学年でも

ベロチューペア制度が始まること

うん

そう

ベロチューペア

知らない

ベロチューは

人間関係における

究極のコミュニケーション方法

であり

若いうちから

ベロチューを学ぶことは

円滑な人間関係の構築

を学ぶことでもある

んだとかなんだとか

だから

二人一組でペアを組んで

学校

内でたくさんベロチューしてもらう

っていう

制度だね

私たちも二年だからってことで

そろそろ

ベロチューペア制度が

開始されるんだって

ふふ

何が言いたいのか

わかった

そう

私のペアは

君になったんだ

ん

ああ

ペアは基本ランダムらしいんだけど

たまたま私たち

ペアになったみたい

うふふ

まあ

元から仲がいい

男子女子は

多少考慮されるのかな

私たち

幼馴染で長い付き合いだってこと

先生も知ってただろうし

あと

そうじゃなかったら

生徒が始まる前から

付き合ってる人たちが

かわいそうだしね

というわけで

これからよろしくね

え

ああ

うん

確かに

ベロチューペア活動の参加は

自由ってことだったけど

私

普通にやってみるつもりだったよ

知らない

ベロチュー

活動を頑張った生徒たちには

成績が加点されるって

ベロチューペアって

もともとは

文部科学省からの要請で

始まったらしいから

ちゃんと

そういうご褒美があるんだね

なんだったら

ペアの推薦枠もあるっていうからさ

ちょっと頑張ってみようかなって

まあ

全く見ず知らずの人相手だと

さすがにちょっと抵抗はあったけど

ペアがちょうど

古くからの

知り合いの君相手なこともあるし

それに

恥ずかしいけど

ベロチューって行為自体にも

興味はあったし

ね

うん

当然だろ

私だって

可愛い女の子なんだから

ふふ

ゼロ中が究極のコミュニケーション

っていうのは

実際そうなのかもって思うし

だから

そういう意味でも

ちょうどよかったんだ

ええ

え

君は私とじゃ嫌なの

一応

君にも

ちゃんとメリットはあるんだよ

推薦枠は

ペアの二人分もらえるから

それに君だって

知らない女の子とベロ中

なんて

気を使っちゃうと思う

その点

私たちは気心も知れてるし

遠慮なくベロチューできる

だろ

まあ

うん

私たち別に

キスしたことがあるわけじゃ

ないんだけど

そこはそれ

付き合いの長さで

カバーすればいいよ

家も近いから集まりやすいし

連絡も取りやすいし

私

ベロチューペアの活動

頑張りたいんだよ

できれば推薦枠が欲しいんだ

知ってるだろ

私

君ほど

学力があるわけじゃないってこと

だから

私に協力すると思って

かけがえのない幼馴染を助ける

と思って

協力してくれないかな

うんありがとう

じゃあ

これからペアとして

よろしくね

あ

早速だけど

明日の放課後

ベロチューベアについての

説明会があるらしいから

行ってみようよ

チャプター2

ほら

周りのみんなも

ちょっとずつ

してきてるし

うわ

みんなペロチュー

してるんだ

ななんだか

今更だけど

すごいね

ね

ほら

私たちも

塩

うん

ある

あ

息苦しい

唇って

思ってたより

生暖かいね

うん

人の体温同士なんだから

当たり前か

うん

君はどう

嫌とか

そういう感じ

しなかった

うん

よかった

じゃあもう一回

柔らかい

君は男の子だから

ちょっと硬いのかなとか

思ってたけど

同じ唇なんだし

そりゃ柔らかいよね

ふふ

あ

先生

なんて言ってる

あそっか

ベロ中なんだから

ただのキスじゃダメなんだ

ちゃんと

ベロ絡ませないといけないんだね

うん

じゃあ次は

ペロチュー

しよっか

ねえ

君も

ベロ出して

ああ

あ

ななんか

ただのキスと

チャプター3

多分

ここかな

うん

そうっぽいね

そうだよ

ちゃんと昨日の説明聞いてた

うん言ってたよ

ここはペア活動専用の教室

メロチュー教室

うん

やっぱり

学校のどこでもペア活動して

いいことになってる

って言っても

誰かに見られる

可能性のあるところで

ペロチュー

するのに抵抗のある子たちが

どうしてもいるから

ペア活動専用の教室を作ったん

だって

それがここ

まあ

実際誰かに見られるのは

普通に恥ずかしいよね

君もそういうところがあったから

昨日

実践する時にためらったんだろ

なら

ベロチュー教室を使う方がいい

ってわけで

入ろうか

うふふ

ん

おー

半分個室みたいになってるんだね

試着室みたいに

仕切りとカーテンがある

全部でブースが

20個くらい

少し暗いね

おちんぽ

スッキリ

させてあげるね

あぁでも

手とか口とかでしてたら

多分音でバレちゃうよね

しきり揺れるだろうし

あ

いいこと思いついた

ねえ

もう一度

ギューってするね

ギュー

で

えい

ギュー

そう

私の太ももに

挟んだんだ

これなら音も立たないし

そこまで仕切りも揺れないだろ

まあ

全くないわけじゃないだろうけど

多少の音と揺れは

普通にベロチューしてても

あるわけだしね

大丈夫かなって

こんな風に

太ももで

ギューってするから

おちんぽ

気持ちよくなって

ギュー

九九

君さ

たまに私の太もも

見てただろう

だから

こういうの好きかなって

別に隠さなくてもいいよ

スカートめくれて

太ももをチラって見えた時に

よく君の視線

感じてたから

ううん

別に引いたりしないし

嫌だったりもしないよ

私の太もも

ちょっと太めで

恥ずかしいなって

思う時もあったんだけど

でも

君に喜んでもらえてよかった

君の好きな太ももで

おちんぽ

気持ちよくしてあげるからね

999

どう

これ

おちんぽ気持ちいい

ふ

ふふ

太もも

ムチムチしててよかったよ

でも

こんなにギュウギュウしてたら

太ももにおちんぽの跡は

ついちゃうかも

まあ

いいか

しばらく

スカート長くして

過ごせばいいだけだし

あ

そうだ

よく考えたら

おちんぽ気持ちよくしてる時でも

ペロチューできるよね

というか

太ももにおちんぽ挟むために

密着してるわけだし

なんなら

こっちの方が

ペロチューしやすいまであるな

しよっか

このまま

おちんぽを

太ももに挟みながらペロ中

ん

チャプター4

おちんぽ

おっぱいに

ギュー

って挟むの

このやり方って

縦パイずりっていうんだったかな

君が立った状態で

膝立ちした私のおっぱいに

おちんぽ差し込むの

これなら

狭いブースの中でも

パイ釣りできるだろう

ほら

おっぱい

動かしてあげるね

ぐちゅ

おちんぽ

ぐちゅぐちゅ

どう

私のおっぱい

おっぱいマンコは

音が出るから

あんまり激しくは動かせないけど

おっぱいぎゅーって

おちんぽに押し付けると

それだけでも

気持ちいいんじゃないかって思うよ

よかった

君の顔を

すっごく気持ちよさそう

男の子は

やっぱりおっぱい大好きなんだね

私のおっぱい

自慢じゃないけど

柔らかくて大きいし

ふわふわ柔らかいもので

硬いものをギュー

ってするのは

想像するだけで気持ちよさそう

このまま続けるね

おちんぽ

ぐちゅぐちゅ

おちんぽ

おっぱいの中でずっと震えてる

すごいな

太ももこきよりも

ダイレクトに

おちんぽのブル

ブルが伝わってくるよ

おっぱい大きくてよかった

ん

うんそうだね

いつもは毛痩せする方かも

まあ

胸のラインを出さない方が

スタイルよく見えるから

細く見える着方をしてる

っていうのもあるんだけど

君がこんな風に興奮

してくれるんなら

おっぱいを強調させるのもアリかも

おちんぽ

ぐちゅぐちゅ

ああ

そうそう

おっぱいまんこしてるのは

もう一つ理由があって

ちょっと

上半身だけ

かがめるみたいにしてくれる

そうそう

私も背筋ピーンって伸ばして

背伸びするから

このまま

うん

ん

そう

これくらい

おっぱいのサイズがあれば

おちんぽをおっぱいで包んだまま

ベロチュー

できるよ

これなら

おちんぽ気持ちよくしながら

密着ベロチューもできて

一石二鳥だね

よし

意外と

ちゃんとベロチューできるものだね

もちろん

普通に向き合ってした方が

効率は絶対いいけど

これもこれで

いいベロチューなんじゃないかな

売れば

ふわふわぷにぷに

チャプター5

ベロチュー教室

満室だった

本当に

ベロチューペア活動が

一気に盛り上がってきたね

実際

みんな

ハマってきてるんだろうけどね

ベロチュー二

ふふ

そうだろう

君だって

最初はあれだけ

私とのベロチューに

恥ずかしがってたのに

今は私が誘ったら

二つ返事で

報じてくれるようになった

正直

ほら見たことか

って気持ちがないわけではないけど

でも

君が私のために協力してくれてる

っていうのも

ちゃんと理解してるからさ

だからありがとういつも

それはともかく

今日のペア活動

どうしようか

うーん

せっかく集まったんだから

ちょっともったいないなぁ

君も

ベロチューする気だっただろうし

適当な場所でするしかないかな

最悪

廊下の影とか

次からは

こういう場合のことも考えないと

ダメだね

うーん

あ

そうだ

上の階行こうう

ん

こういう時

ちゃんと優しいキスしてくれるの

ずるい

でも

君のそういうところ

やっぱり

うん

おまんこ

おかげで慣れてきたかも

ゆっくり

おまんこ

動かすね

うん

行くよ

もう

ん

こんな感じって

いいのかな

うまくできてる

よかった

うん

おまんこ

続けるね

ここなら

音気にしなくていいから

パンパンってして

大丈夫だね

ああ

だけど

万が一

誰かに見られても

ごまかしが効くように

しっかり

くっつかないとね

ぎゅー

っ

君と

離れないように

ん

それで

ベロチューも

うん

あああれ

なんだろうこれ

ギューってしながら

おまんこして

ベロチューするの

おまんこ

ちんちんって

してたのに

体

ふわふわする

頭

ぼーっとして

君のこと以外

わからなくなるよ

ん

ねえ

君はどう

おまんこ

どう

おちんぽ

気持ちいい

はぁ

よかった

そうなんだ

トロトロで

キツキツ

初めてだから

すっごく

キツいのかな

気に入ってもらえて

よかった

私の

初めてのおまんこ

たくさん

おちんぽで

味わってね

ああ

ん

んん

チャプター6

持ってきてたよ

でも

生がいいから

大好きな君のチンポを

生で感じたかったから

本当の

密着ベロチュー

したかったから

だから

ううん

ごめんね

ずるくて

ごめんなさい

ええ

うん

キスすごい激しい

え

うん

私も好き

君が好き

ずっとずっと

ず

っと

君が好きだった

ペアになれて

嬉しかった

好き

大好き

うわ

好き

う

わうわ好き好き

大

好き好き好き

商品紹介

あらすじ

――クールなクラスメイトと、ひたすらベロチュー。

*　*　*

「あ。いた。今大丈夫?
　ちょっと話があるんだ」

　放課後の教室。

　話しかけてきたのは――
　あなたのクールな幼馴染……秋友凛莉(あきともりり)。

「そろそろ、私たちの学年でも……
“ベロチューペア”制度が始まるんだって」

　――“ベロチューペア”。
　それは、あなたの学校にある制度です。

　数年前、国が新しい研究を発表しました。
“適切なベロチューを学ぶことは、円滑な人間関係の構築を学ぶことでもある”――
　ゆえに、学生のうちから積極的にしていくべきである。

　そのため……

「二人一組でペアを組んで、
　学校内でたくさんベロチューしてもらう……っていう制度だね」

「……ふふ。そう。
　つまり、私のペアは……キミになったんだ♪」

　あなたは……幼馴染と“ベロチューペア”になりました♪

「え?　ああ。
　確かに、ペア活動の参加は自由だけど……
　私、普通にやってみるつもりだったよ」

「ベロチュー活動を頑張った生徒たちには成績が加点されて……
“ベロチュー優等生”には、推薦枠もあるらしいし」

「それに、恥ずかしいけど。
　ベロチュー、って行為自体にも……
　興味はあったし、ね♪」

「私たちは気心も知れてるし、遠慮なくベロチューできる。
　だから……キミも協力、してくれないかな?　ふふっ♪」

*　*　*

　そして。
　仲のいい友達みたいな、クールな幼馴染と――
　学校の制度により、あまあまベロチューをしまくる日々が始まるのでした……♪

“ベロチューペア”とは?

*
　ペア同士で、ひたすらベロチューをすることが推奨される、学校の制度。

　数年前、国が新しい研究を発表した。
　いわく、ベロチューを学ぶことは、円滑な人間関係の構築を学ぶことでもある、と。

　そこでベロチューを教育に組み込む計画が立てられ……
“ベロチューペア”制度が作られた。

　生徒の中からランダムで決まったペアと、とにかくベロチューをすることが推奨される。
　教育の一環ということもあり、ベロチューの回数や方法によって、成績に加点がされる。

★★★セールスポイント★★★

・あなたの学校には、“ベロチューペア”という制度があります。
　ランダムで選ばれたペアと、とにかく“ベロチューをする”ことが推奨される制度です♪

・あなたのペアはクールな女の子、「秋友凛莉(あきともりり)」。

　幼馴染ということもあり、積極的にベロチューしてきてくれて……♪
　彼女自身も、どんどんベロチューにハマっていきます♪

・全トラック“ベロチュープレイ”!
　フィニッシュ時も“ベロチューオンリー”!

　とにかくキスしまくりの音声作品♪

トラックリスト

■0.プロローグ(6:02)

■1.『ベロチューペアの説明会と、実践だって』(15:47)
※射精なしトラック
(キス/初キス/ベロチュー/みんなの前でベロチュー)

　ベロチューが初めてのペアのために……
　ベロチューペアについての説明会が行われることに。
　あなたは凛莉と一緒に参加します♪

　説明会の最後には、ベロチューの実践タイムがあり……
　あなたと凛莉は、初めて同士……♪
　他の生徒が周りにいる中で、ベロチューするのでした……♪

■2.『ここがペア活動用の教室だって』(26:52)
射精時間目安:【23:33】
(ベロチュー太ももコキ/対面立位抱きしめ太ももコキ/ベロチュー/キス/淫語/囁き/ベロチューしながら射精/射精時“ぴゅっぴゅ”コール)

　あなたと凛莉は、早速ペア活動を始めることに♪

　学校には新しく、小さなブースで区切られた、ペア活動用の“ベロチュー教室”ができました♪
　そのブースの中で、ベロチューすることに♪

　凛莉とあなたが、二人であまあまベロチューしていると……
　……ふいに、おちんぽがおっきくなってしまいます♪

　凛莉は、幼馴染同士の気安さで……
「してあげよっか♪」と言ってきて……♪
　ベロチューしながら、彼女のむちむち太ももに、おちんぽを挟んでくれて♪

　気持ちよくヌキヌキしてくれるのでした♪

■3.『また、おっきくなっちゃったんだ?』(22:48)
射精時間目安:【19:37】
(ベロチューパイズリ/パイズリキス/着衣/跪きパイズリ/カップ数申告パイズリ/ベロチューしながら射精/射精時“ぴゅっぴゅ”コール)

　今日も“ベロチュー教室”のブースの中で、ペア活動をします♪
　凛莉とベロチューしていると……
　……やっぱり、おちんぽがおっきくなってしまって♪

　太ももコキだと、おちんぽミルクの匂いが漏れてしまったので、その対策として……
　ブラウスの前だけ開けてパイズリして、乳内射精することで匂いを閉じ込める……
　と凛莉が提案してきます♪

　もちろん、お互い顔を近づけあって……
　パイズリしながらベロチューします♪

　彼女のふわふわおっぱいに、ベロチューぴゅっぴゅしましょう♪

■4.『……おまんこ、する?』(29:19)
射精時間目安:【25:44】
(ベロチューおまんこ/対面座位/ベロチュー/ゴムハメ/処女/ベロチューしながら射精/射精時“ぴゅっぴゅ”コール)

　今日は、“ベロチュー教室”がなんと満員!

　仕方なく、他の場所ですることに。
　屋上の入口前にある、階段の踊り場でベロチューします♪

　しかし。やっぱり、あなたのおちんぽがおっきくなってしまって……♪
　ブース以外でおちんぽヌキヌキとなると、人目が気になるところ。
　そこで凛莉が一つ、提案してきます。

「ぱっと見、“抱きしめあってるだけ”に見えるやり方なら……問題ないんじゃないかな?」

　……対面座位で、ぎゅーーっと抱きしめあいながら。
　繋がっている部分が見えないように、ベロチューおまんこしてしまうのでした……♪

■5.『ここ、穴場の教室なんだって』(27:39)
射精時間目安:【23:09】
(おまんこ/騎乗位/ベロチュー/教室えっち/耳キス/生ハメ/中出し/“好き”連呼/“好き好き”ベロチュー/告白/ベロチューしながら射精)

　今日は、穴場だという、使われていない教室にやってきます。
　校舎の隅っこなので、確かに誰もいないようです♪

　そして、ペア活動を始めると……
　……今日はなんだか、凛莉の様子がおかしくて♪

「おまんこしながらベロチューしていい?」
　と、彼女のほうからお願いしてきます……♪

　そして、騎乗位でおまんこハメハメすると♪
　凛莉の、あなたへの想いが高まったようで……♪

　……好き好きベロチューで、ラブハメおまんこするのでした♪

■6.エピローグ(2:03)

■7.おまけ『“耳キス”って……耳を舐めればいいの?』(10:24)
射精時間目安:【8:41】
(耳舐め手コキ/オナサポ/射精時“ぴゅっぴゅ”コール)

　凛莉が耳舐め手コキをしてくれる、おまけのオナサポ音声です♪