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幼馴染はお客様~レンタル彼女をしてることがバレて嫉妬した幼馴染にお客様として独占されました~

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あらすじ

幼馴染はお客様~レンタル彼女をしてることがバレて嫉妬した幼馴染にお客様として独占されました~ [Cherry blossom]

△こんな人向け
ちょっぴり強引に犯されたいけど最後は甘々に甘やかされたい!

あなたはレンタル彼女のアルバイトをしている大学生。
ある日、幼馴染みの流川翼(CV:一条ひらめ)におじさんとデートしているところを見かけられます。

流川翼はあなたとおじさんがデートをしている所の写真をこっそり撮っていました。

撮った写真をあなたのお母さんに見せると脅され
それだけはやめてと言うあなたに

条件を出す流川翼——
「言わないでやっても良いけど、条件がある」
「俺とデートしてよ」

翼はあなたに正規料金を払うからレンタル彼女としてデートさせてほしいと言います——
ーーーーーーーーーーーーー

あなたはレンタル彼女として普段通り翼デートをすることに——

デートは終盤
カラオケに休憩がてら入った2人——
翼は簡単に密室で2人きにりなる無防備なあなたに嫉妬します。
「他の男ともこうやって楽しく過ごしてるんだ……カラオケもよく来んの?」
「ふーん。あんまり、密室で男と2人っきりにはならない方がいいんじゃない?」
嫉妬と心配をする翼にあなたは無愛想な態度を取ります。
「自分の身は自分で守れる」
たまらず翼はあなたを強引に襲います。
「離さない。自分のことは自分で守れるんだろ?」
ーーーーーーーーーーーーー

あなたのことが好きすぎて一度は強引に犯してしまった翼
後日あなたに謝り、そして思いを伝え、2人は付き合うことに
カラオケでの強引な翼とはまた違った、甘々に甘やかしてくれる翼との初Hをどうぞご堪能ください!

キャラクター紹介

幼馴染はお客様~レンタル彼女をしてることがバレて嫉妬した幼馴染にお客様として独占されました~ [Cherry blossom]

◆流川翼
クールでかっこいいと女子からは人気で、男子との友好関係は狭く深くで仲の良い友人が数人いるタイプ

表情があまり変わらないので一見クールそうに見えるが、話してみると意外と感情が分かりやすく世話焼きなところがある。

翼とあなたは幼馴染でたまに会う関係で仲が悪いわけではないがすごく仲がいいわけではなく、お互いずっと気になっていたが踏み込むことができない甘酸っぱい関係だった。

◆あなた
翼と同い年の大学生
実は一度翼とデートをした事があります。
あまり会話も盛り上がらず、気まずくなり終わったデート。
その後日、他の女の子とデートをしてる翼を見てから、楽しいデートができるようなりたいと思い始めたレンタル彼女。
そんな事は翼も知るはずがなく……

【トラックリスト】内容紹介

◆【トラック1】レンタル彼女【3:56】
明らかに年が離れたオジサンと手を繋いで歩いて
お金をもらっていた所を同じ大学に通っている一つ年上の幼馴染み流川翼に見つかる。

「……俺には関係ない、か。これ見てもそう言える?」
「お前が知らないオジサンからお金もらってるとこ、よく撮れてると思うけど」

「……言わないでやっても良いけど、条件がある。」
「俺とデートしてよ」

「レンタル彼女してるんだったら、こんなの朝飯前でしょ? お前の行きたいところで良いし」


◆【トラック2】約束のデート【5:28】
以前、好きだった翼と1回デートした時に、あまり会話もなく盛り上がらなくて気まずくなった経験がある。
そんな翼とまたデートする日が来るなんて……しかもレンタル彼女として。そんな思いを翼は知るはずもなく、デートをするのだった。

「なぁ……手は、繋いでいいのか?」
「そっか。じゃあ、遠慮なく。はい」
「それじゃオススメの場所連れてってよ、彼女さん」

「他の男ともこうやって楽しく過ごしてるんだ……カラオケもよく来んの?」
「つか、危ないだろ。お前、それでなくても隙だらけなのに、そもそも、そんな、男と2人きりでデートするような仕事」

「離さない。自分のことは自分で守れるんだろ? ほら、何、大人しくなってんの。ちゃんと守らないと。……じゃないと、襲われるよ。俺に」

◆【トラック3】嫉妬【7:15】
デート中、休憩がてら入ったカラオケの一室。心配と嫉妬からあなたを押し倒す。

「っちゅ、んんっ、っちゅ、はぁ、はぁ……抵抗しても、無駄だって、もう分かってるだろ。こんなか弱い腕、片手で押さえつけられるんだよ、こっちは」
「なぁ、この可愛い下着は、誰のため?」
「誰でも良いなら、俺だっていいだろ。そこらへんのオッサンなんかより、お前のこと、気持ちよくしてやれる」

◆【トラック4】告白【3:25】
数日後、強引に襲ったことを謝りたいと言われたあなた

「楽しんでもらえるようなデートが出来るようになりたくて始めた……?」
「まさか、お前がそんな勘違いしてるなんて……いや、そんな勘違いさせた俺が悪いわ。本当にごめん」
「俺はお前のことが好きだ。だから、俺だけの彼女になって欲しい」


◆【トラック5】お家デート【16:45】
付き合って2週間。翼の部屋で勉強をするはずが
良い雰囲気になり、そのまま初H……!!

「勉強はこれくらいにして……しない?」
「っていうか、俺がもう我慢出来そうにないんだけど……」

そして──……

「……ありがとう。俺の彼女になってくれて」
「お前への愛が溢れてきただけだよ。」

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