あなたを甘やかすドスケベデカ乳社長 ～甘オホ溺愛密着SEXオールナイト～

愛0

シナリオ

sample1_女社長の帰宅

ただいま

ああ

私の帰り待っててくれたんだ

嬉しい

ギュー

ああ

癒される

もう今月も仕事すっごく大変でさ

今日のサービスデーで

君にご褒美もらうのを楽しみに

仕事してきたんだよ

ねえねえ

早く

今日も一日よく頑張ったねのちゅう

ちょうだい

うん

忘れてないよね

今日が何の日か

一日セックスオールナイトで

楽しみにしてたんだ

寒いとうーん

疲れも全部吹っ飛んじゃう

ついでに私の理性も

吹っ飛んじゃったりして

あーん

ねえこのまま

玄関でしようよ

いいでしょう

ご飯

目の前にあるじゃない

私にとっての何よりのご馳走が

Sample2_食後に我慢ができなくて

それよりもさ

しようよ

ね

もう私さ

エッチな気分になっちゃったから

今からは君が何を言っても

止まんないよ

うん君の唾液

美味しいね

このまま君の全部

食べちゃいたいよ

キスしたまま

服脱ぐね

ん

ん

おまんこが

すごい熱くなって

ぬれぬれなの

君のは

どうかな

うーん

ズボンの上からでもわかるくらい

おちんちん立っちゃってるね

窮屈そうでかわいそう

すぐに

おちんちんを出してあげないと

いけないね

ん

パンツ越しでも

暑さが伝わってくる

このまま

シコシコってしてあげようか

Sample3_お風呂で密着洗いっこ

腰

拭かせてもらっていい

そうそう

その下に私の足を入れて

っとできた

君のおちんちんが

湯船から浮き上がって

私の目の前にあるでしょう

このおちんちんを

いただきま

ーさん

うーん

こんなの初めてでしょ

これうーん

潜伏鏡って言うんだって

うーん

ウープネでリラックスしながら

うーん気持ちよくもなれる

一石二鳥だよね

うん

その君のおちんちん

私の口の中で

どんどん大きくなって

もう少しで

私の喉垢に届いちゃいそう

おちんちんで窒息とか

状況的に笑えないね

先ほどアルミが一番反応いいね

うーん

これ

我慢汁でしょ

おしっこじゃないもんね

うーんトロトロしてて

うーん

精液の味もする

Sample4_すやすや彼氏に逆夜這いおねだり

起こされた

本当かな

どっちでもいいんだけどさ

うん

どうする

このまま入れちゃうう

ーんまぁでも

私としては

入れる前にもう一度

訓にしてほしいなぁ

君のベロの感触が忘れられなくて

お願い

寂しいの我慢してたんだから

私のわがまま聞いてよ

起きなくていいよ

私がこのまま

君の上に乗るから

んよいしょ

大丈夫

苦しくない

マンコびちゃびちゃで

君が溺れないか心配

にゃ

あなめて

お風呂場でした時みたいに

奥までああ

君のベロが欲しいの

うん

あああ

あああ

ニュルニュルって

もう待つにあ気になってるうんうん

手が入ってくる

マンコ

ああいい気がどんどん

溺れてくる

溺れちゃう

君が溺れちゃうよ

Sample5_寝かせないオールナイトえっち

ええ

今日はもう無理

そんな

だって今日は

週一のオールナイト

セックスの日って決めてたじゃん

やだ

もっとセックスするの

じゃないと私

会社頑張れない

うんしようよ

うん

いいもん

君にその気がないなら

私がその気にさせるだけだから

うーん

いっぱい出したから

欲しいけどベトベトになっても

私が綺麗にしてあげるから

ん

私がフェラしてるだけだから

君は寝てていいよ

まあ私は急におちんちんを

やる気満々にするだけだから

もういいの

もうちんちん可愛いなぁ

バーンと思いっきり吸うと

口の中でウィクウィク喜んでくれる

じゃあ

木と下で

チロチロって舐めると

どんどん大きくなってきて

すぐに私を求めてくれる

でも

おちんちんがやる気を出しても

肝心のご主人様が

やる気ないからなぁ

ねぇ

うーん君は本当にこのままでいいの

私ともう

エッチしたくないの

Sample6_お目覚めパイズリフェラ

ねえ

あれなんかおかしい

顔を見ながらのアイサックスって

うんこんなに

ああダメ見ないで

うん顔見ないで

もう

君が急に雰囲気作るからだよ

ねえ

まるで初めてした時みたいで

そんなこと思い出してねえ

ドキドキしてくる

ああ

うん耳元で囁くのダメ

恥ずかしいから

ああ気持ちいいよ

君とのセックスはいつも気持ちいい

だけど今日は

なんか違うな

君に見られてるだけで

全身が性感帯になったみたいで

ああ今は

どこを触られても行きそうなの

だから

だからだから

胸とか触ったら言っちゃいそうって

言おうとしたのに

なんで触るのよ

いつもならなんでもないのにええ

余裕がない

あ

あだから

耳元で何

いつもありがとう

バカ

うんうんそれはこっちのセリフだよ

うんいつも

家で私のことお迎えしてくれて

うんうん

ありがとううんあ

あ君が家でうん

待っててくれてるって

だけでうん

どれくらい励みになってるか

うんうんうん

ああ君がいるから

うんうん

私は頑張れるんだよ

だから働いてないとか

養ってもらって情けないとか

思わなくていいの

ねえ

ああお金のことは

心配しなくていいんだから

うんああ

むしろ

働きに行くのとか禁止だからね

うん

Sample7_あいらからのサービス

ん

ん

ん

どうしたの

そんな

戸惑っちゃって

そうだよ

最近疲れてる君に

マッサージするって言って

今

お耳のマッサージしてるでしょ

ああ

へえ

場所の視点はなかったし

それにさ

君

耳舐められるの好きでしょ

ほらほら

せっかく

耳をほぐしてるんだから

もっとリラックスして

うーん

パッドパッドだ

いつもは君のおちんちんが

私の中をかき回すんだけど

今日は私の舌が

君の耳の中をかき回して

ぐんぐちゅぐちゅにしちゃってる

どうですか

耳穴を下で侵されるのは

ふふ

真っ赤にしちゃって

ああ

可愛いんだ

も

っともっとしてあげたくなっちゃう

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愛0