下品なチンコキ穴を自由に使わせてくれるダウナー汚姉ちゃんとおうちでだらだらオホ声えっち

愛0

シナリオ

01.プロローグ

こんな時間にどうしたの

ごめん

うるさかった

いや

だってさ

むあ

あムラムラしたんだから

しょうがないじゃん

ああ

ああああんただって

ムラムラしたら抜くんじゃないのー

あ

あ

ほら

正直に言いなよ

もういいや

とりあえずこれからは

声を出さないように

何するね

ああ

あ

あ

で

す

ねえねえ

くた

お姉ちゃんのおまんこどう

ええ

グロくないよ

ピンク色で綺麗でしょ

もっとよく見てよ

ん

臭いから近づきたくないとか

ひどい

まあ確かに

おまんこから雌の匂いがぷんぷん漂

ってるんね

臭いって言われても

お風呂嫌いだから入んないよ

てか

久々にこんなにおしゃべりしたね

せっかくだからさ

お姉ちゃんのここ

使ってみない

ちょっとくっさいけど

処女だから使

ってみる価値はあるはずだよ

もう

マンコ汁でぐっちゃぐちゃだし

簡単に入っちゃいそう

ふーん

断るんだ

昔は

いっぱい大好きって言って

甘えてくれたのに

ちょっとムカつく

うん

はいはい

わかったって

斧にするときは

声を出さないようにするから

うん

おやすみ

02.メス臭い体に抱きつかれて太ももコキ

愛液がどろっと出て

ああ

ローション代わりになってるね

はぁ

思うこの入り口

ヌルヌルで気持ちいい

あ

あ

もう

またどんまり

お姉ちゃんからの質問には

ちゃんと答えなさい

ちゃんちゃん

ちゃんちゃん

そうだよ

正直に言わないと

乳首触っちゃうからね

雑魚乳首をツンツンするだけで

腰ビクビクさせて可愛いんだもん

それで

ぬるぬるで気持ちいいか

お姉ちゃんに教えてよ

つんつん

つん

つん

う

ん

へえ

そうなんだ

やっぱり気持ちいいんだ

素直に答えてくれてありがとう

ご褒美に

乳首をもっとツンツンしてあげるよ

ん

全

然

全

然

03.くっさい愛液ローションで耳舐め手コキ

ん

ん

しこしこ

しこしこ

ゴリゴリ

ゴリゴリ

おお

乳首も硬くなってきたね

お姉ちゃんの乳首より敏感でさあ

可愛い声で泣いちゃってる

朝からいい思いができてるよね

ああ

それか

好きって言ってほしい

もともと言えば

あんたが好きって言ってくれたらさ

リープキスだってしてあげたのに

オラオラ

あ

らそうやって黙っちゃうんだよな

ひどい弟

素直になったらいいのに

そしたらさ

きっともっと気持ちよくなれるよ

心と心

が通じ合ったセックスっていうの

絶対にいいと思うんだよね

しかしか

しかしか

コリコリ

コリコリ

ん

さっきより

おちんちんびくってしてきてるね

もしかしてもう限界きちゃった

お姉ちゃんの手に出したくなってる

もういいよ

大丈夫

ああ

オーマンゴジラでくさくさになった

ちんちんから

無射線しちゃおう

乳首は

爪先でカリカリ引っ掻いてあげるし

おちんちんも激

しくシカシカしてあげるからさ

気持ちいい思いして

いっぱい声出しちゃってよ

04.臭いおっぱいでパイズリしながらチンカスお掃除フェラチオ

あんあん

あん

あん

あんあん

おちんちん綺麗にさ

案外ハマっちゃうかも

臭くて臭くて仕方がなかった

おちんちんからさ

どんどん濃い匂いがなくなってくし

喧嘩育って取れてくんだよ

お

あー

なんか

必死こいて放置してる気分になって

上がっちゃうんだけど

うーん

うん

うん

ん

何

お姉ちゃんのこと褒めてくれてんの

頭撫でたりなんかしちゃってさ

うん

眠る

それとも

余裕がなくなってきたりとか

思わず頭触っちゃってる

みたいな

おっちんちんの太いところは

下乳の汗でヌルヌルになって

そこから先は

唾液でトロトロ

そりゃ余裕がなくなって当然か

うん

うん

お姉ちゃんも

ちんかすを舐め

取るのにも慣れてきたし

うん

あー

いい感じだよ

あー

ん

ーそうかそうか

やっぱり

もう行っちゃいそうなんだね

精神を出す準備で

整ったんだ

金玉もポンポンだし

いいよ

打ってき残らず

吸い出してあげるから

どうして

05.ほかほかのくさマンで理性崩壊オホ声えっち

こんな臭

いお姉ちゃんのこと

好きになってくれて嬉しい

私も好き

大好きだよ

もう

急にスピード上げて

どうしたの

お姉ちゃんに

好きって言われて

嬉しくなっちゃった

うーんすごい

おちんちんで疲れるたびに

私の体から

湯気がもう

ぼわーって出てるよ

しかも超臭い

でもこの匂いが好きなんだよね

腰振りながら匂い嗅ぐなんて

ようだな

わかってる

わかってるから

腰振りながら

そんなにハワハワしないで

体に鼻息がかかるだけで

興奮しちゃう

気持ちよくなっちゃうから

お姉ちゃんも

あんたの匂い好きだよ

この中

きっと大変なことになってるよ

うわ私の臭

いおまんこ汁と

あんたの我慢汁が混ざり合ってさあ

うわ

ひどい匂いが出来上がってるはず

おおおおおおお

お

ちょっと

何をちんちん硬くさせてんの

くっさい匂い想像して

興奮しちゃった

元気にしちゃったの

本当に変態な弟だな

お姉ちゃんびっくりしちゃうよ

そういう変態なところももう

大好きだけどね

もしかして

おちんちん限界来ちゃった

息はんはんしちゃってるし

中

でビクンビクンしちゃってるじゃん

何

外に出したいの

大好きなお姉ちゃんの中じゃなくて

ダメ

そんなの

許さないんだから

カウンターの数字は

全部お姉ちゃんのマークに出すの

06.お互いの汗を染み込ませながらオホ声えっち

腰は止めちゃダメ

ちゃんと動かし続けて

音源付けしてとは

言ってないんだけどな

気持ちいいから

外してあげる

んー

もう

ありがとうって本当に可愛いの

うん好き

大好きだよ

あんたも

お姉ちゃんに好きって

君はうん

生きていけそうな気がする

どうあんたも行きそう

腰が激しくなっちゃってさ

精神登ってきちゃってんじゃない

あー

07.ダウナー汚姉ちゃんとおうちでだらだらオホ声えっち

おおまんこ汁と一緒に

もう傘飛び散ってるよ

あ

そんなにお姉ちゃんの口の匂い

興奮するんだ

おほんあ

ああんたとセックスする時は

歯なんか見かかんない方がいいね

うんうん

お風呂になってずっと入んない方が

喜んでもらえそううんう

ん

うんうん

うん

本当うん困った弟だなあ

うんうんうんうん

体が汚いお姉ちゃんのこと

叱ろうともしないで

汚いままセックスしたいなんてさ

ええ

せめてなんかないよ

ああむしろ

褒めてるの

ああそういうところ

ああ

好きああ本当大好きああ

変態兄弟同士

愛し合えるなんていいじゃんうん

こ

ら

大

好き大好き

大好きって言ってくれた

ご褒美だよ

ああ

ああ

お姉ちゃんのクソクソ

口臭嗅がされてあ

いい気分だね

ああうん

おちんちんビクビクさせてあ

限界まで来ちゃってる

あうん

ああ

言っていいよ

って言いたいところだけど

お姉ちゃんはまだだから

少し我慢して腰振ってね

なんだったら

激しくしていいんだから

ああ

ああああ

それそ

れ

お姉ちゃんだって気持ちいい

弟

のちんちんでなんか数字くられて

三回近くなってるよ

一緒のタイミングで行けそ

う

ほらもっと興奮させてあげるから

頑張って

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