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メイジオブツインズ

Track1

Track4

00:00 00:00
目次

シナリオ

Track1

よし成功だ

召喚魔法なんて初めてだったが

なんとかなるもんだな

やったやった

案外簡単じゃん

やっぱ僕たちってば天才だね

まあまあ

さあてそれじゃあ

一体何が召喚できたのかなと

なになに

何固まっちゃってんのロイ

って

なあティオ

ティオにはさ

これ何に見える

人間かな

俺たちさ

ちゃんと

異世界の生き物を召喚するって

術式にしたよ

なししたした

何回も確認したもん間違いないよ

どう見ても

普通の人間だよな

どう見ても

普通の人間だね

ああ

ってことはあんた異世界の人間か

そういうことかって

どどうすんのこれ

この人どうすんのロイ

使い魔にできるわけないじゃん

こんな普通の人

そもそも使

い魔が欲しいって言い出したのは

お前だろう

お前にも火はあるからな

何それ僕は別に使い魔なんて

その辺の動物適当に魔法で従

わせてもよかったんだけど

せっかくだからなんかすごいの

召喚して

それを使い魔にしよう

って言ったらロイジャー

俺は提案しただけだ

最終的に乗ってきたのお前だろ

それこそ責任

転嫁じゃ

だいたいロイはさー

いやお前な

ああ

悪い

確かに俺たちが喧嘩してる場合じゃ

ないなごめん

ちょっと僕たちもパニクっちゃって

あんた

この世界の人間じゃないよな

かっこも俺たちとはだいぶ違うし

名前は

へえ

変わった響きだな

やっぱりお姉さん

異世界の人なんだね

ごめんねお姉さん

ロイがバカなばっかりにおい

俺だけのせいか

ああそうそう

こっちがロイで

僕がティオっていうの

よろしくねお姉さん

まあ

原因はともかくとして

間違えた俺たちが悪いのは確かだ

責任取って

あんたのことは絶対に元の世界

に返してやる

と言いたいところなんだが

悪い

異世界からの召喚術は

大掛かりな魔法だから

俺たちだけの魔力

じゃどうにもならなくてな

今回もこの土地の力を借りたんだよ

だから

また

ここに魔力が満ちるまで時間があ

って

ああ

うん

わけわかんねえって顔してるな

とにかく

あんたを

今すぐ元の世界に返すってのは

できねえんだよ

具体的に言うと

次の満月までは

待ってもらわないといけねえ

ってこと

これならわかるか

もしかしてさ

お姉さんの世界には

魔法はないの

へー

お話の中だけにしかないんだ

こことはいろいろ違うんだね

そりゃますます悪いことしたな

いやまあ

どうであれ責任を取るってのには

変わりないけどよ

とにかく

次の満月まではだいぶ日がある

それまでは

そうだな

家にいればいい

幸い部屋はいくらでも余ってるし

俺たち以外は誰も住んでないから

そんなに気負うこともないだろうえ

それじゃ

しばらくは

この

お姉さんと一緒にいられるってこと

わーいやったーねえねえお姉さん

僕お姉さんの世界の話

いっぱい聞きたい

お姉さんの着てる服って

僕たちのとはだいぶ違うよね

どうやって作ってるの

あそれとそれと

あそうだ

お姉さんの世界の食べ物って

どんな感じ

こことはまた違うのかな

こらこらこら

あんまそいついじめんなってってよ

困ってんだろ

でもさ一緒に住むんだったら

仲良しの方がいいじゃん

そりゃ

こんなことに巻き込んじゃったのは

悪いと思ってるけど

でもそれならなおさら

ちょっとでも楽しい方が

お姉さんにとっても

いい思い出になるでしょ

せっかくなんだし

お姉さんも楽しんでこうよ

確かにそうかもな

なんだティオお前

たまにはいいこと言うじゃねえか

何それどういう意味

そういうわけだ

希望があれば

できるだけ叶えてやるし

何でも言ってくれ

あんたには苦労をかけると思うが

安心してくれ

あんたのことは

必ず俺たちが元の世界に戻してやる

だから

これからしばらく

よろしく頼むぜ

いっぱい仲良くしようね

お姉さん

Track4

おいティオ

抜け駆けはなしって言っただろ

だって

お姉さんが可愛いから

とか

ほらあんたをこっち向けよ

もうロイってば勝手なんだから

それじゃあ僕は

こっち気持ちよくしてあげる

ほら

お姉さんのおまんこ

えお姉さん

自分で気づいてない

さっきから僕たちとキスするたびに

ずっと腰が浮いてるの

ああこら

暴れるなって

大丈夫だ

怖いことなんて何もねえよ

あんたはただ

俺たちに体を委ねてればいいんだ

そうすれば

すぐに気持ちよくしてやるから

なそうそう

それに

お姉さんだって

もう我慢できないでしょ

ほら

お姉さんのおまんこ

もうこんなに濡れてる

薬のおかげかな

媚薬なんて作ったのは初めてだけど

うまくいってよかった

まだ全然触ってもないのに

おまんこひくひくしてるの

わかる

早く僕たちに触ってほしい

って言ってるみたい

乳首だってこんなに尖らせて

こっちも触ってほしいのか

それじゃ

お望み通り

ロイにおっぱいし

ねえ

かわいい顔もっと見せて

もっともっと

僕たちのことしか

考えられなくなって

あんたの中

気持ちよすぎて

止まらねえな

ああ

これ以上はおかしくなるって

だったら

もっとおかしくなってもらおうか

これからも

俺たちじゃないと満

足できないように

してやるよ

もっとちゃんと閉めて

僕のチンポの形

ちゃんと覚えて

お姉さんってば

僕を喜ばせるの上手なんだから

このままじゃ

お姉さんの中

僕のチンポの形になっちゃうね

本当

あんたのマンコ

もともと俺のもんだったのか

ってくらい

しっくりくる

ああ

ずっとこうやって

商品紹介

メイジオブツインズ

◆introduction―

突然、見知らぬ世界に飛ばされた「あなた」。
目の前には声を上げて喜ぶ双子がいたが、現れたあなたを見ると急に動揺し始めた。
双子の魔法使いである’ロイ’と’ティオ’は、異世界から強力な使い魔を召喚しようとしていたところ、間違えてあなたを呼んでしまったらしい!

平謝りするロイとティオは、あなたを必ず元の世界に帰すと約束してくれる。
しかし、異世界とを繋ぐ魔法には膨大な魔力が必要であり、魔力が満ちた状態――つまり‘満月’の日でないと不可能だというのだ。
そのため、次の満月まで双子の屋敷で暮らすことになるのだが……

◆Track List―

Track1. 満月―first day―
Track2. 居待月―3 days―
Track3. 有明月―13 days―
Track4. 新月―16 days―(愛撫/クンニ/二穴挿入/アナル/中出し/媚薬/魔法で感度倍増)
Track5. 半月―23 days―(手マン/フェラ/玩具をアナルに挿入/淫乱調教/ごっくん/中出し)
Track6. 満月―30 days―(パイズリ/騎乗位/二穴挿入/クリ責め/中出し)

収録時間:約60分程度

◆Information―

CV:蒼井夕真、青梅ゆっけ
シナリオ:鈴木シトラ
イラスト:ムラシゲ
ロゴデザイン:chuck
企画/制作:Duosides

※18歳以上推奨シチュエーション音声作品

◆Attention―

■双子の魔法使いに溺愛される18歳以上推奨シチュエーション音声作品です。
■淫語の表現が含まれております。
■本作は「3P」「二穴挿入」「淫乱調教」「玩具」「魔法」「ファンタジー」の要素を含みます。(BL表現はございません)
■「ナイトオブツインズ」の関連作品ではありますが、前作をお聴きになっていなくても本作品の視聴には問題ございません。
行為内容を含め、全てファンタジーです。効果音を誇張して入れている箇所が多々あるなど、全体的にリアリティはありませんのでご留意ください。
上記要素を十二分にご確認の上、ご視聴頂けますようお願い致します。

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