健康診断で出会った童貞ドS医者が私に執着してなぜか栄養を管理してきます

愛3

シナリオ

01_【シーン７_快気祝いの夜】より

すぐに

そんなことも考えられなくなる

君の唇は柔らかいな

声は抑えなくていい

ここは角部屋で

隣は君の部屋だから

ああ

本当だ

君の言う通りだね

甘いよ

どこに触れても柔らかいな

もう少し

足を開いて

くすぐったいか

ここだね

くすぐったいと感じる部分は

生還隊となりうる場所だよ

よく覚えておいで

自分の生還隊を知ることは重要だ

俺に任せて

感覚に身を委ねて

下着を汚してしまいそうだね

腰を浮かせられるか

脱がせてあげよう

自分から脱ぐのは

抵抗があるだろうから

ああ

少し汚してしまったね

だが

君が感じている証拠だ

いい子だね

触れるよ

ああ

滑りがいいから

愛部もしやすい

クリトリスも勃起していて

順調に性感が高まっているようだ

特にクリトリスが感じるようだね

一人遊びではもっぱらこちらかな

慣れた刺激の方がいいと思ったから

聞いたんだよ

正直に答えなさい

うん

いい子だ

では

もう少しこちらを刺激してあげよう

いわゆる栗域であっても

ホルモン分泌の助けになるから

恥ずかしいなら

俺にしがみついていてもいい

それなら

顔も見られなくて済むだろう

顔を見ながら反応

を探りたいところではあるが

ここはちゃんと教えてくれるから

大丈夫だよ

ふん

痛くはないようだね

いい反応だ

素直でいい

と言っているんだよ

声も反応も可愛らしい

はぁ

クリトリスもだ

こんなに勃起して

俺に触ってもらえて嬉しいのかと

勘違いしてしまいそうになるよ

生理反応だから

恥ずかしがらなくていい

そのまま快楽に溺れてしまいなさい

言ったか

入り口がひくひくしているからね

わかるよ

上手に絶頂できたな

よくできました

そんなにとろけて

物足りないか

02_【シーン８_翌日の夜】より

なるほど

絶頂直後で

まだひくひくとしているね

安心しなさい

これも俺の私物だよ

それに

これを君

のここへ突っ込んだりはしないから

いくら

医療用のペンライトだからといって

そんな不衛生な真似はできないしし

ないよ

君のここをよく見たいんだ

暗くては見えないからね

led光源だから

熱くはないはずだよ

フフ

照らしたところに意識が向くのか

クリトリスが勃起している

実行から愛液が垂れていて

いやらしいね

興奮する

と言っているんだ

指を入れるよ

ペンライトじゃない

ペンライトは照らすだけだから

ああ

感動的だね

俺の指をくわえ込んで

g スポットはここだよ

昨日

は自分でここには触れなかったのか

ああ

そうか

そうだな

手は二本しかない

乳首とクリトリスだけで

g スポットまでは触れられないか

その手のおもちゃは

なるほど

ま

それも追々だ

動かすよ

ライトでちゃんと見ている

g スポットを刺激すると

クリトリスがぷっくり膨れていくね

ツヤが出てエッチだよ

もしかしたら君は

見られている方が感

じやすいのかもしれないな

ああ

指が動かしにくくなるくらい

よく締まっている

ここに

これから俺のが

と考えただけで

射精してしまいそうだ

クリトリスが寂しそうだね

吸ってやると

締め付けがすごくなるな

気持ちいいか

では

g スポットとクリトリスを

一緒に可愛がってあげよう

ああ

いいよ

生きなさい

俺の指に

甘えてくるな

膣で絶頂すると

絶頂時間も長いようだね

呼吸はできているかな

ああ

よしよし

いい子だ

そろそろ俺も

我慢の限界だよ

いいか

ま

あありがとう

準備をするから

少し待っていてくれ

待てないのは

俺の方だが

やっと

君に男として触れられて

俺が嬉しくないとでも

重たくはないね

力を

抜いて

想像

異常に

締め付け

ひどい

息を

しなさい

力を抜いてくれ

きつい

が

ずっと

君が好きだったああ

こら

閉めるな

優しく

できなくなる

ああ

君のこと

ずっと前から

好きだった

愛してる

もう

話してやる

つもりは

ないから

足が

持っていかれる

頭や

どうにか

ああ

してる

気持ちいい

商品紹介

健康診断で出会った童貞ドS医者が私に執着してなぜか栄養を管理してきます

ドSで偉そうなくせに、実は童貞で、あなたを一途に大好きなお医者様に管理されます

健康診断から始まる、ちょっと強引でだんだん気持ちいい、
食生活管理&溺愛ボイスドラマです!

<こんな方にオススメです>
・Sっ気のある敬語キャラに責められたい
・「偉そうだけど実は一途」なギャップに弱い
・エッチはたっぷり愛されたい
・医者キャラクターとの恋物語が気になる

<こんなシチュエーションが聴けます>
・真壁医師からの徹底ドSな栄養指導
・一緒にお料理&メニュー指南
・上から目線でエロ指導
・キスしながら指でクリ&中イキ
・医者のペンライトで照らされ焦らし
・お互い期待したシチュエーションで愛され初エッチ
・童貞告白からの濃厚2回戦
・聴診器でつながってる音を聴きながら溺愛エッチ
・ラブラブ幸せピロートーク

健康診断で出会ったイケメンお医者様。実は貴女に片想い中

童貞のはずなのに、粘着めなご指導エッチ

聴診器&ペンライトを使うシーンも(※器具の挿入はありません)

興味のない相手には徹底して塩対応。でも、貴女には……

トラックリスト

■シーン1　診察室にて
健康診断での出会い。彼は、貴女を見て気になるそぶりを見せて……。
「最近なにか、体のことで気になる症状はありますか?」

■シーン2　夜のコンビニにて
会社帰りのコンビニで、まさかの出会い。しかも、同じマンションの隣室に住んでいると分かり!?
「まさかとは思うが、君は馬鈴薯を野菜だと勘違いしていないだろうね?」

■シーン3　会社でのランチタイム中に
さっそく始まった真壁医師の栄養指導。栄養バランスを保つため、彼は一緒に料理をすることを申し出て……。
「君が望むならいつでも直接指導してやるが?」

■シーン4　夜、真壁の部屋
2人でなら、料理も食事も楽しいと気づいた彼は、優しい表情を見せる。
「いい、ものだな……誰かと一緒に食事をとる、というのは……。美味いよ」

■シーン5　数日後、貴女の部屋で
これからは、交互に互いの部屋を行き来して料理をする。そんな約束を交わした2人は……。
「同じ卵でも、君と俺とでは、持ち方も割り方も違うんだな……そんなに卵を大事そうに扱うのか、君は……」

■シーン6　かぜを引いた貴女に
風邪をひいた貴女の部屋に駆けつけた真壁は、献身的に看病してくれる。甘すぎるほどの優しさのわけは?
「なんでもするから……頼むから、俺をおいていかないでくれ。……君を知ってしまった俺を、一人にしないでくれ」

■シーン7　快気祝いの夜
少しお酒が入った2人。ホルモンバランスの乱れが気になるという話題から、彼はあなたの体に触れる提案をしてくる。そのまま、すぐに気持ちよくさせられてしまって……!
「今、ここで。俺が、君にしてあげられることがないわけではないよ。委ねてみるかい?」
「どこに触れても柔らかいな。もう少し、足を開いて」
「いい子だ。では、もう少しこちらを刺激してあげよう。いわゆるクリイキであっても、ホルモン分泌の助けになるから」
「ホルモンバランスを整えるためにオナニーをすることは何も恥ずかしいことではない。自然なことだよ。さあ、イッてごらん」

■シーン8　翌日の夜
「昨日は1人で続きをしたのか?」と意地悪な質問をする彼。観念して認めると、彼は激しく貴女を抱きしめる。
「……ッフ、照らしたところに意識が向くのか。クリトリスが勃起している。膣口から愛液が垂れていて、いやらしいね……興奮する、と言っているんだ」
「はぁっ……はっ……ずっと、君が好きだった……っん!　こら、ぁふっ、締めるな、は、っは、優しく、できなく、なる……っ」
「は……ぅ、はぁ……っ、好きだ……ッ好きだ……!」

■シーン9　事後
彼から語られる、貴女への恋のきっかけ。そして、なんと彼にとって、貴女が初めての女性だったと分かり!?
「俺ので中イキする感覚を、嫌というほど体に叩き込んであげるから。セックスを覚えたばかりの童貞の性欲を舐めるなよ」

■シーン10　2回戦
止まらない気持ちのまま抱き合うと、彼は聴診器を取り出して……。
「そのうち、俺にこうして囁かれるだけで濡れて疼いて、発情するようになるかもしれないな……っくく、楽しみだよ」
「なるほど、こんな音をさせているのか。胎内の、っくく……君の、中をぐちゃぐちゃにかき混ぜている音だよ。Gスポットは確かこのあたりだったか……(間)……ああ、よく聞こえる」
「ふ、もう、全部、俺のものに、なって、もらおうか」

■シーン11　翌朝
彼の部屋で迎える朝。恋人になった彼の、底抜けに甘い言葉と笑顔。
「……言ったはずだよ、俺に管理される悦びを教えてやる、と。朝から晩まで、君の全てを管理してやろう」


※本編中に医療関係の用語が登場いたしますが、実際の医師・栄養士等の監修を受けた内容ではなく、ストーリーにともなうものであることをご承知おきいただき、お楽しみくださいませ。
※この作品はフィクションです。

愛3

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