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えっちな彼は止まらない!初めての温泉旅行でねっとりセックス ~耳舐め×言葉責め×囁き~

あらすじ

えっちな彼は止まらない!初めての温泉旅行でねっとりセックス ~耳舐め×言葉責め×囁き~ [スタジオ月光]

なかなか休みが合わなくて、旅行ができなかった彼氏の旭とあなた。
やっと予定が合い、二人で話して決めた観光場所や、価格が少し高めの旅館。
部屋の窓から見える景色がとても良くて、あなたはテンションが上がり、
「はしゃいじゃって…今日すごい可愛いね」
と旭に笑われてしまう。
好きと言いながら、頑張って選んだ服もメイクも褒めてくれる彼に、同じように好きだと返せる幸せ。
キスをして、そのまま?と思っていたら焦らされて―――。

温泉に入った後、甘い言葉を沢山くれる旭。
彼氏との旅行が久しぶりで、体が緊張してこわばるあなたを
「俺も同じだよ」と言って、マッサージしてくれる。
段々と際どい所まで伸びてくる手に、あなたは体をビクつかせてしまい…。

興奮した旭から情熱的に求められる。
時に甘く、時に意地悪に、何度も追い込まれて蕩けさせられる体。

キャラクター紹介

えっちな彼は止まらない!初めての温泉旅行でねっとりセックス ~耳舐め×言葉責め×囁き~ [スタジオ月光]

▼萩原 旭(はぎわら あさひ)
CV:一条ひらめ様
年齢:29歳 会社員
爽やかな雰囲気。
主人公よりひとつ下だが、それより少し幼く見える。
彼女を大切にするタイプ。
数年前に別れて以降彼女はおらず、あなたが久々の彼女。
朗らかだが、エッチになると雄の部分が顔を出す。


▼ヒロイン(あなた)
30歳 OL
大学時代にセックス経験があるが、それ以降彼氏がおらず行為に慣れていない。
セカンドバージン。

トラックリスト

¶ Tr.01 プロローグ~旅館到着~(05:29)
旭と一緒に選んだ温泉旅行に来たあなた。
あなたは旅館の部屋から見える綺麗な景色に夢中になる。

「はしゃいじゃって…今日すごい可愛いね。まるで子供みたい」
「ん~…今日は色々な君が見られて幸せだ。メイクも服も俺好みだし…頑張ってオシャレしてきてくれたの?」
「もちろん手を繋いで行くよ? 俺の可愛い彼女ですって、周りの男をけん制しておかないといけないからね」


※ディープキス


¶ Tr.02 ドキドキ!彼のエッチなマッサージ(22:17)
温泉から部屋に戻ると、後ろから旭に抱きしめらて、ドキドキするあなた。
マッサージをしてくれると言われて、あなたがベッドにうつ伏せになると…。

「ん~、良い匂い。ぎゅってすると、俺の全身が君の匂いに包まれてるみたいになる」

「少しだけはだけさせてもいい? 肩だけ出してくれるともっとちゃんとマッサージできると思うんだ」
「ちょっと、マッサージなのに身体ビクビクさせちゃダメでしょ?」
「はぁ…中途半場にはだけてると、余計にエロイね…」
「やばい…興奮してきた…このまま抱いてもいい?」
「ん…はぁ…すっごい濡れてる。このままじゃあお尻を伝ってシーツを汚しちゃうね。
俺が綺麗に舐めてあげる」
「君の顔もすっごいえろい…。俺のもこんなに硬くなっちゃったよ」
「やばいな…1回で終わるつもりだったのに、俺の精子かけられて股濡らしてる君がエロ過ぎて無理かも…」


※マッサージ、乳首舐め、耳舐め、性器舐め、クンニ、指挿入、ゴム無し挿入、連続イキ


¶ Tr.03 第2ラウンド!?豹変した彼はえっちで意地悪で…!(20:12)
マッサージからエッチになだれ込んだ旭とあなた。
旭から「もう1回」とねだられ、第2ラウンド目に突入することになってしまう。

「帯、取れたよ…はぁ…浴衣脱がせるのって、洋服脱がせるのとは違う興奮があるね。
 ゆっくり全身が見えていく感じ、たまんない…」
「声、出た。乳首ぎゅって摘まむといいの? カリカリとどっちがいい?」
「ねぇ、乳首きゅうきゅう摘まみながら耳舐めてあげるから…イってごらん?」
「ちゅ…ちゅ…ふふ、指、動かしてないのに中きゅうきゅうしてる。俺の指が入って来て嬉しいんだね」
「こーら、奥まで咥え過ぎ、これ以上は指じゃあ無理だよ」
「動かないで。動いたら入っちゃう。もう少しじらしたいんだ。だから、我慢、我慢…」
「…ふふ、そう。俺のを入れて欲しいんだね。素直に言えて偉い偉い」
「腰、反らすと乳首が俺の顔の前に来てエロいんですけど? それとも、舐めてってこと?」


※耳舐め、乳首愛撫、耳舐め、性器愛撫、指挿入、素股、ゴム無し挿入、乳首舐め、連続イキ


¶ Tr.04 次の日もえっちな彼は止まらない!(17:21)
朝になって、旭の腕の中で目覚めたあなた。
キスで興奮した旭から、明るい部屋の中で体を求められたあなたは、恥ずかしくて顔を隠してしまう。

「はぁ…目覚めて一番最初に目に入って来るのが君の顔っていうのが、すごい幸せ…。毎日こんな幸せな朝だったらいいのにな。
「はぁ…はぁ…俺は、興奮したよ。今の君の顔、すげぇエロいんだもん」
「俺は明るい所で君を見ながらするのも大好きなんだけど…ダメ?」
「やばいな…震える君を押さえつけて無理やり鳴かせるの、興奮する」
「ん、んっ、君のいいところはどんな体勢でもいじってあげられるんだ。愛だよねぇ」
「入れてって言われて入れるの、最高…あ、はぁ…っ、俺のこと欲しいって伝わるから」
「せっかく密着してるんだし、中突きあげながら、クリもいじってあげるね?」
「んっ、もう君の中は全部俺のものだ…んっ、もちろん外も…ん、はあ、俺の匂いでいっぱいだよ?」


※ディープキス、性器愛撫、耳舐め、指挿入、後背位、ゴム無し挿入、正常位


¶ Tr.05 帰り道はハラハラ!?下着を奪われた貴方は…(20:20)
出発を前に、あなたをソファの隣に座らせた旭から、パンツとブラを奪われて!?
下着を身につけていない状態で旭の車に乗せられ、意地悪な言葉で煽られる羞恥…。
旭の家に帰り着いた途端、玄関で襲われてしまうあなた。

「あぁ、ブラ? あとは帰るだけだし、これは俺が持っててもいいよね。パンツも俺の鞄にしまっておくね」
「ねぇ、スカートの下、どうなってる?
 下着なしで丸見えになってる君の大事なところ…。スースーしちゃう?」

「えっちな身体だね…部屋中、君のエロい匂いでいっぱいだ。
 はぁ…はぁ…舐めたい…君の愛液まみれのここ、舐めてもいい?」
「羞恥心に耐えたご褒美に、今からすごーく気持ち良くしてあげるからね」
「可愛いクリ、出ておいで…。ちゅ、ちゅっ…優しく舐めてあげたらぷっくりして来た…。
 偉いよ…クリちゃん。俺の舌でもっと舐めて欲しいんだね」
「一番奥にぴったりさきっぽ押し付けて、出すからね。君の子宮に精子、入れちゃうから」
「君が可愛すぎてセックス覚えたてみたいなえっちしちゃった」


※ディープキス、性器愛撫、クンニ、立位、ゴム無し挿入、中出し


¶ Tr.06 これって運命…?彼の虜になっちゃう(08:12)
玄関で体を繋げた後、リビングのソファで休むあなたに、コーヒーを入れてくれた旭。
「大好きだ」と言ってくれた旭から、あなたは思わぬ提案をされる。

「ふぅ…安いコーヒーでも、君と一緒に飲むと美味いな」
「子供じゃなくても、してあげていいじゃん。大事な彼女さんなんだからさ」
「君が一緒だと、悪夢も見ない。寝てる時も幸せを感じられる。君は俺の魂の片割れなんじゃないかって本気で思う時があるよ」
「ありきたりだけど…世界で一番君が好きだよ。大好きだから、これからも側にいてほしい」



本編総収録時間:93分51秒
フリートーク :05分32秒

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