狼ホストクラブ～獣人界 No.1 オオカミホストの、嫉妬心丸出し発情えっち【唸り声×独占欲強めマーキング】

愛14

シナリオ

tr.1_初回来店

どうも

隣座ってもいい

ん

何

そんなびっくりした顔して

あ

ああの人の相手しなくていいのか

心配してるのか

ちょっとくらいいいよ

今は他の奴らと楽しんでるし

少し詰めてくれる

ああ

一応改めて自己紹介しとくか

この店でナンバーワンやってる寮だ

よろしく

お前は

おい

フルネームで

本名言っちゃダメだろう

こういう時は

下の名前だけ答えればいいから

そうそう

びっくりした

お前危なっかしいな

俺の呼び方

なんでも

好きに呼んでくれていいよ

っていうか

グラス空いてるみたいだけど

何か飲まないの

酒は休憩中

結構早いペースで飲んでたもんな

じゃあチェイサーを挟むか

用意してあげるから待ってて

はいどうぞ

冷えてるからゆっくり飲めよ

お前

ちゃんと楽しめてる

そ

ならいいんだけど

さっきからずっと端っこで

落ち着かない感じだったから

普段は酒

全然飲まないんだ

っていうか

酒がどうこう以前に

こういう場所

があんまり得意じゃないんだろう

少し見てたらわかるよ

明らかに無理して

あの人に

話と先のペース

合わせてる感じだったし

あの女社長さんとの付き合いで

仕方なく

ってとこ

よく自分の部下とか

取引先の子とか連れてくるんだよ

乗客だし店的にはありがたいけど

お前は

取引先の子っぽく見えるけど

合ってる

やっぱり

俺

獣神だから鼻が利くんだ

なんてな

最初に女社長さんと話してた時

部下にしては

会話が

よそよそしい感じがしたからさ

あとは

お前がものすごく仕立てに出てたし

部下だとここまではしないかなって

よく見てるんだねって

まあな

お客様に快適に

楽しく過ごしてもらうのが

俺の仕事だから

別にすごくはないだろう

これくらい普通

というか

お前

あ

呼ばれてる

そろそろ向こう戻らないと

水

そこに置いておくから

こまめに飲んで

あんま無理しないようにな

tr.2_ホテルにて

ここはどこかって

それ本気で聞いてる

どっからどう見ても

ラブホテルだろ

うちのアフターで

よく使わせてもらってるとこ

何驚いた顔してるんだよ

もしかしてホストは

こういうことしないって思ってた

ふん

お前本当にこういう遊びしたこと

全然ないんだ

アフターは

あくまで

ホストのプライベートな時間

っていうくくりだけど

こうやって

ホテルになだれ込むことも

別に珍しくないよ

売り上げにはならないし

トラブルが起こりやすいから

俺も普段は

常連客としか行かないんだけど

お前は特別

家じゃなくて

わざわざホテルにお前を連れてきた

意味は

さすがにわかるよな

顔

こっち向けて

ん

ん

と

ん

まずはここから

可愛がろうな

そう耳

誰かに舐められたことがある

なるほどね

じゃあ今日は俺がたっぷり

ここを舐められる気持ちよさを

教えてあげる

ああ

tr.4_部屋にて①

自分の家でよかったのかって

俺が行きたいって言ったんだから

いいに決まってるだろ

いきなりなんで家に行きたい

って言い出したのか

気になる

マーキングのためだよ

立ってられない

じゃあ腰

支えとくから

ああ

余裕ないんだ俺も

んん

セックスは

種を残すための行為だろう

我慢なんてできないし

する気もない

お前が俺のものだって

刻みつけてやる

まあ

tr.4_部屋にて②

した

お前も出してみて

俺のに比べて

そしたら

もっと気持ちよくなれるから

ん

目潤んでて可愛い

ゆっくり動くよ

ごめん

少しずつ

動け早くなってるよな

わかってるんだけど

お前の中

気持ちよすぎて

アイドル顔もめちゃくちゃ可愛くて

これ以上は

我慢できないかも

口開いて

キスして

ああ

商品紹介

狼ホストクラブ～獣人界 No.1 オオカミホストの、嫉妬心丸出し発情えっち～【KU100】

☆★リリース記念★☆

リリースを記念して、28日間15%オフでお届けいたします!

ようこそ、狼ホストクラブへ――

ここはイケメン獣人ホストのみで構成された夢の城。

初来店で酔いつぶれしまったあなたが目覚めた時、
そこにいたのは、No.1狼ホストのリョウだった!

「けっこう本気で気になってるんだよね、お前のこと」

クールなリョウに、初めてのアフターで
身も心も溶かされてしまいます…

その夜が忘れられず、再びホストクラブを訪れたあなたが
別のホストと話していると…リョウはなぜか不機嫌な様子。

「俺に嫉妬させたくて、わざとやってる? …ちゃんとマーキングし直さないとな」

部屋についた途端にアツいキス…!
嫉妬心丸出しで発情エッチされちゃいます!


■世界観
人間と動物、両方の遺伝子を持つ獣人が存在する世界。
珍しい獣人の血を引く彼らは、
ヒトより少し、それぞれの動物の特性を有しているようで…。

※狼の獣人は「単独でいることを好む」「独占欲が強い」といった特性があります。
自分のものと思った相手には他のオスが寄り付かないようマーキングします。
※ヒトに比べ、性欲は強めです。
特に飢えている時は、食べられちゃいそうな激しいセックスに。
何回も求められる時は、番(つがい)にしたいと本能で感じている証拠です。

もっと、もっとお前のことがほしい……お前は、俺のものだ…!――

◆ こんなあなたにおすすめ ◆

独占欲強め、獣人の彼にたっぷり愛されたい

何度も何度も、獣のように激しく求められたい

優しくてピュアな純愛を感じたい


◆ おすすめポイント ◆

⋄ 色気たっぷり No.1 狼ホストの、スマートえっち
　(耳舐め・囁きたっぷり、バックでの挿入、キスハメ正常位)

⋄ 嫉妬した彼に強引に求められる、玄関先での発情えっち
　(見える位置にいくつもつけられるキスマーク、強引に挿れられ玄関先で立ちバック)

⋄ あなたを独占したくてたまらない彼の、愛情たっぷり溺愛えっち
　(全身リップ、胸への愛撫、クンニ、たっぷりキスハメ正常位)


全編ダミーヘッドマイク【KU100】によるスタジオ収録です。ぜひヘッドフォンなどでお楽しみください。

キャラクター

◆片桐 凌(かたぎり りょう): 185cm。25歳。
源氏名:リョウ

狼ホストクラブのNo.1ホスト。オオカミの獣人。

クールだが気遣いの達人で、あらゆる話題に精通。
聞き上手であることから、常連客には社会的地位の高い女性も多い。

とある夜、ホストクラブに不慣れなあなたのことが妙に気に留まり、
アフターでホテルへ行き一夜を共にすることに…

それ以来、自分の中に恋心のようなものが芽生えるリョウ…!

再び来店したあなたが他のホストと会話してるのを見た途端、
自分のものにしたいという気持ちが抑えきれなくなり…

「お前は俺のだろ…。わかってないみたいだから、ちゃんとマーキングしなおさないとな!」


◆あなた : 素直で人を疑うことを知らない性格。
取引先の女社長に連れられ、初めてホストクラブを訪れる。

トラック紹介

◆1. 初回来店(5:34)　
取引先の女社長に連れられ、初めてホストクラブを訪れたあなた。
慣れない雰囲気にのまれすっかり酔っぱらってしまって…


◆2. ホテルにて(26:45)
目が覚めると…ラブホ!?
目の前にはNo.1オオカミホストのリョウが。

「…このまま、お前のこと抱いていい?」

熱っぽくキスされた唇からどんどん体が熱くなってきて…


◆3. 二回目の来店(4:04)
リョウに会いたくて、一人で再び狼ホストクラブを訪れたあなた。
なかなか体があかないリョウの代わりに別のホストとおしゃべりをしていると、
ようやく席に来たリョウはなんだか不機嫌で…


◆4. 部屋にて(24:15)
リョウに請われ、自分の部屋に連れてきたあなた。
…と、玄関で突然リョウからキスをされ、求められるまま強引に立ったまま挿れられて…。
これって嫉妬…!?

「ちゃんとマーキングし直さないとな…」
「今すぐお前を俺でいっぱいにしないと、頭おかしくなりそうなんだよ」
「他のやつらなんてみるなよ…! お前は、俺のものだ…!」


◆5.エピローグ(2:02)
打ち解けた様子で今日のアフターの約束を…


【収録特典】
◆6.キャストトーク / 三橋渡様(8:48)


本編　62:40
キャストトーク　8:48

愛14

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