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乙女ゲームのモブ令嬢は今日もセックスを断れない~レオ編~

乙女ゲームのモブ令嬢は今日もセックスを断れない~レオ編~

あらすじ&キャラクター

世界観の説明

おすすめポイント

特典&キャンペーン

トラックリスト

〇トラック1 「レオ=シルフィード・ラ・セール」 02:49
 リチャードから正ヒロインである聖女様の筆頭護衛に任命されたレオ。しかし当の正ヒロインは男嫌いでレオに随従して壊疽王を倒すことに消極的。そこで侍女である貴女には、聖女様をこれまでより一層支えてやってほしい、とお願いされる。頷く貴女に、ありがとうと王子なのに礼を告げるレオ。(R18要素なし)

〇トラック2 「重ならない心」 15:37
 それから1 か月。貴女の元をお忍びで訪れたレオ。正ヒロインはこの1か月全くレオに会おうとしなかったが、それに対して「聖女様は花が好きだから持っていったらどうか」「これは聖女様お気に入りの焼き菓子だから手土産に持っていくといい」とレオに世話を焼いていた貴女の細やかな気遣いに惚れたのだという。正ヒロインとレオを恋人にさせたいキャロルは「自分が王子様と付き合うなんて身分不相応だ」という建前で断るが、レオは「裸になってしまえばお互い身分などない」と半ば無理やりディープキス。腰砕けになった貴女に「うぶなところも可愛い」と言って裸にして、乳首舐め、手でのクリトリス弄りからの正常位セックス、外出しでフィニッシュ。気持ちよかったか?俺はよかった、好きだ、というレオ。貴女は(レオに好感を持っているが、自分とレオが恋人になっては世界崩壊エンドを迎えてしまうため)気持ちを受け取れませんと答える。残念だと言い残して帰っていくレオ。(愛の告白、ディープキス、耳舐め、指でのクリトリス弄り、正常位、外出し)

〇トラック3 「甘くてずるい王子様」 18:16
 トラック 2 のとき、レオはカフスボタンを貴女の部屋に落としていってしまう。高価なものなので忘れ物を届けに来た、と城を訪れた貴女。衛兵にそれを渡して帰ろうと歩いていると、後ろから慌ててレオが走って追いかけてきた。「わざわざありがとう、お礼がしたい、俺の部屋に来てくれ」と強引に部屋に案内される。豪奢な部屋に縮こまっていると、レオは告白をする。「実はカフスはわざとちぎって置いてきたんだ。届けてくれなかったら、君のことは忘れようと思っていた。でも届けてくれたら…君を絶対に諦めないって心に誓った」とベッドに押し倒される。「俺のものになってほしい、愛している」と囁いて気持ちいいばかりのセックス。事後、簡素なカギを渡される。城の外れにある小屋のカギだという。俺に会いたくなったら小屋に来て、と愛を囁かれる。(ディープキス、クンニ、耳舐め、正常位、外出し)

〇トラック4 「もどかしい想い」 12:53
 いけないとわかっていても、小屋に来てしまった貴女。「来てくれたんだね」と待っていてくれたレオとセックスをする。はじめは備えられていた木のベッドで正常位でするが、大きくギシギシ軋むのが恥ずかしいと、立ちバックでセックス。中に出したいというレオに気持ちよさのあまり頷き、中出しフィニッシュ。レオは「君は望まないかもしれないけど、子供が出来たら…いや、できなくても、君をきちんと俺の恋人として扱いたい。婚約しよう」と申し出られる。今は考えられないと返すと「でも俺は君に本気なんだ、それだけはわかっていてほしい」と熱く囁かれる。(ディープキス、耳舐め、乳首舐め、正常位→立ちバック、中出し)

〇トラック5 「小屋での逢瀬」 05:43
 今日とて城の外れにある小屋で逢瀬をしていた二人。キスからの挿入をして、さあ動くぞという時になって小屋の外から弟のウォルフがレオを探している声がする。当然やめるだろうと思っていたが、レオは挿入したままウォルフと会話をする。ウォルフの足音が遠ざかると、続きに腰を打ち付け始めてそのままフェードアウト、でエンド。(キス、短い前戯、挿入)

■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。

〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。

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