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クーデレ男子のあまとろ嫉妬えっち〜どうして抵抗しないの?酔ってて力が入らないだけ?それとも〜

【CV:三橋渡】クーデレ男子のあまとろ嫉妬えっち〜どうして抵抗しないの?酔ってて力が入らないだけ?それとも〜

◆作品紹介

雨の日に子猫を拾ったことから始まった、クールな彼との関係。
“ただの知り合い”だったのに、酔ったあなたを見かけた大和は、
あなたの手を引っ張り路地裏へ連れ込んで…?

◆こんな方向けです◆

・クール×デレ男子のギャップを楽しみたい方♪

・嫉妬されて、少し強引に…
身体中にキスされるたっぷり前戯♪

今回もKU100ダミーヘッドマイクで収録をしておりますので、
ぜひ体験版、本編はイヤホン・ヘッドホンでお楽しみください!!

◆あらすじ

【CV:三橋渡】クーデレ男子のあまとろ嫉妬えっち〜どうして抵抗しないの?酔ってて力が入らないだけ?それとも〜 [BEDROOM]

雨の日の夜、出会ったのは小さな捨て猫とぶっきらぼうだけど優しい男の子だった。

ある日の雨の日の仕事帰り、あなたは道で小さな捨て猫を見つける。
まだ手のひらほどの大きさの子猫を放っておけず保護したものの、病院はとっくに閉まっている時間……
途方に暮れるあなたに声をかけてくれたのは、獣医志望の専門学生・早乙女 大和(サオトメ ヤマト)だった。

クールで少しぶっきらぼう、だけど動物にはとても優しい大和にあなたは少しずつ惹かれていくが、彼は色恋どころか人付き合いにもあまり興味がない模様……。
しかし強引に参加させられた合コンの帰り道に大和と鉢合わせたところから、あなたと彼の関係は大きく変わり始める!

「ああいうところ行かないでよ」
「俺、嫉妬しちゃった」

他人には興味なしかと思っていた彼が、まさかの嫉妬?
二人と一匹が織りなす、不器用で甘酸っぱい恋の行方は……

◆早乙女 大和(CV:三橋渡)

【CV:三橋渡】クーデレ男子のあまとろ嫉妬えっち〜どうして抵抗しないの?酔ってて力が入らないだけ?それとも〜 [BEDROOM]

弱った子猫を保護したあなたを助けてくれた、獣医師の卵の青年。
男女問わず、人に対してあまり興味がないらしく淡々とした雰囲気。
思ったことははっきり言うタイプで、いつも冷静。
しかし動物には優しく、子猫を保護したあなたにも親切にしてくれる。

◆あなた

社会人数年目のごく普通のOL。
動物好きで、雨の日に捨てられていた子猫を保護する。
しかし病院なども開いておらず途方に暮れていたところ、大和に助けられ、徐々に彼に惹かれていく。

◆プレイ内容

◆トラック1:雨の夜の出会い(3:19)

雨の日に子猫を見つけ、保護しようとしていたあなた。

「……ねえ、さっきからそんなところで……傘もささずに、なにしてるの?」
「……はあ……仕方ないな……。そいつ助けるから、こっち、ついてきて」

気付けば、”獣医の卵”だという大和があなたの側に。
まだ目が開いたばかりの子猫のことを考え、彼の家についていくことに。

(行為なし)

◆トラック2:保護されたのは……(5:41)

大和の家に着いたあなた。
子猫の処置を彼に任せ、雨のせいでびしょ濡れなあなたはシャワーを浴びることに。

「……ついててあげたい気持ちはわかるけど……君がいたところで何もできないでしょ。
なら風邪ひかないように、さっさとシャワー浴びてきな。」

「ああ……もうこんな時間になってたんだ。バタバタしてて気づかなかった……終電、もうなくなってるよね」
「明日休み? 着てた服もまだビショビショだし、君が良ければこのまま泊まっていきなよ」

(行為なし)

◆トラック3:雨の日のお泊まり(6:15)

初対面である大和の家に泊まることになり…
あなたは緊張していますが、大和はそんなこともないようで。

「あのさ……そんなに緊張しなくても、だいじょぶだって。」
「……そうだ、君が良ければだけど……俺がしばらくうちで、この子の面倒見ようか」

子猫のうちは体調を崩しやすく、会社勤めのあなたよりは時間がある…と、提案してくれた大和に頼ることに。

「あれ……っていうか、もうこんな時間か。そろそろ寝よっか。」
「それじゃ……おやすみ。」

(行為なし)

◆トラック4:嫉妬と初めてのセックス(34:14)

-子猫用のフードやおもちゃを買いに街へ出ていた大和-

「……ん? あれって……」
「やっぱり、あの人だ……あんなところで、なにしてるんだろう」

飲み会帰り、酔った足取りで
知らない男に声をかけられていたあなたを見つけ…

「……すいません。そいつ、俺のツレなんで……手、離してもらっていいですか?」
「……ほら、行くよ。いいから、俺と一緒に帰るの。」

「もしかして……さっきのやつから誘われてたの、まんざらでもなかった?」
「俺にそんなこと言われる筋合いないって?じゃあ君は、さっきの男にこういうことされても平気なんだ…」

いつもより強い口調の大和に驚くあなたの唇にキスをしてきて––––––。

「ああ、もう……俺、なにやってんだろう……」
「……嫌なら振りほどいて、逃げていいよ。けど……そうじゃないなら、このまま一緒にきて」

子猫の様子も心配だったあなたは、彼に先導され
大和の家に行くことに…。
家に着いたあなたは大和にさっきのキスについて聞き––––––。

「付き合ってるわけじゃないのに変って思われるかもしれないけど……嫉妬だよ、
君が他の男に触られてるのとか、どこか連れていかれそうになってるの見てたら、すごいもやもやしちゃって…」

「君のことが好きだからだよ。初めて会った時から、ずっと……」

唇から、首元へ、そして身体中にキスされて…
酔って紅潮したあなたの肌に、しるしを付けるように。

「ダメ、逃げないで……優しくするから……君の全部を見せて。」
「…待たないよ、君を俺のものにする……どんなに嫌がられても…」

「……そんな、どうして泣いてるの……? いや、俺が悪い、か……ああ、もう……ごめん。」

(キス・耳舐め・乳首責め・クリ責め・手マン・挿入)

◆トラック5:仲直りと告白(4:58)

「その……改めて、本当にごめん。強引に、あんなことして…」
「でも、軽い気持ちであんなことしたわけではない、から……」

「……俺の告白、受け入れてくれるの? あんなに酷いこと、したのに……」
「君のことも、この子の子のことも幸せにできるように、がんばるよ…」

(キス)

◆トラック6:二人と一匹のその後(18:55)

「あ、そういえば……この首輪、別添えでネームタグがあったんだけど……こいつの名前、決めてなかったなって思って、まだつけてないんだよね。よければ、今から一緒に考えてくれない?」

(キス、耳舐め、手マン、シックスナイン、挿入)

◆ボーナストラック:彼と私のこれから(6:06)

「こら……! 彼女の顔、舐めたらダメだろ! っていうか、せっかくイチャイチャしてたのに、邪魔するなよ……! ったく……ほんと寂しがり屋だな、お前……そういう所もかわいいけど」

「あっ、こら、調子に乗るな……! 耳舐めるのはダメだろ、それは俺だけの特権!」

(行為なし)

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