【鷹取レイジ】宅配男子・琢磨くんのXLサイズで癒される話。

愛85

宅配男子・琢磨くんのXLサイズで癒される話。

シナリオ

トラック１

宅配便です。こんにちは。今日もすごい荷物の量ですね。玄関に置かせてもらっていいですか？了解です。よいしょ。失礼しますね。よいしょ。

なんで謝るんですか？どんなに重いものでも安心安全にお届けするのが俺らの仕事なんで。これからもどしどし、うちを使ってくださいね。青い制服の方に浮気したら許しませんから。冗談です。

俺の心配もしてくれてるんですか？ありがとうございます。でも俺は、この筋肉が取り柄なんで大丈夫ですよ。ほら、見てください、この上腕二頭筋、なっちゃって。

え？差し入れ。栄養ドリンク、いいんですか？すげえ嬉しいですけど、あなたの分がなくなっちゃうんじゃ。良かった。2本あるんですね。お言葉に甘えて、一緒にこれ飲んで、午後も乗り切りましょう。

乾杯。栄養ドリンクで乾杯って色気なくてすげえ楽しい。またラストの便で追加分届けに来るんで。行ってきます。

宅配男子・琢磨くんのXLサイズで癒される話。

トラック１_R18

ピンピンに尖ってるの、パンツの上からでもわかりますよ。ビクッって震えた。クリトリス、好きなんですね？

パンツ越しじゃもどかしい。じゃあ直接吸ってあげる。あなたのクリ、俺の舌に反応して尖ってて可愛い。小さくて可愛いクリトリス。舌で転がされるのいい？

ギンギンですみません。もしかしてサイズに驚いてる？ちょっと俺、普通よりでかくて。媚薬もあってミチミチ。熱いでしょう？

そう、竿握って、ゆっくり上下に動かしてみてください。上手ですね。先走り指に絡ませながらこすってみて。いい。あなたの優しくて可愛い手が俺の赤黒ペニスに絡んでるの、やばいな。

宅配男子・琢磨くんのXLサイズで癒される話。

トラック２_R18

乳首、この間は可愛がってあげられなかったから。蜂蜜でたっぷり可愛がってあげる。

乳首甘い。コリコリに硬くなって。うん、うん、うん。うん。舌でコロコロ転がされるの嬉しそうだね。

ちょっと、先っぽばっかり、そんなチュウチュウしないで。もしかしてしょっぱい我慢汁も好きになってくれた？どうしよう。ちんこもう限界。

精子でちゃうから放して。何で放してくれないんですか。知らないですからね、俺もクリいきさせるんで。うんうん、うん、うん。精子、出る。あなたの口の中で本当…。

すごい。あなたの中、俺のちんこに一生懸命絡みついてきたて、めちゃくちゃ可愛い。精液、登ってきて、駄目、出る。あなたの一番奥に。

宅配男子・琢磨くんのXLサイズで癒される話。

トラック３_R18

こんな無理やりキスされてるのに、膝でグリグリされて、まんこびしゃびしゃに濡らしてるんですか？

そっかあ、他の男のちんぽだ。こんなに欲しがりになるように開発されたんですか？ね？ドアに、手、ついて。浮気男のデカちんぽ、無理やりまんこに入れられて、嬉しそうに飲み込んでる。

こうやって太い亀頭でおくにくにくにっとって掘ると。すげえ、大きいあえぎ声出た。デカちんぽ、好きなんですね。駄目、腰、逃げないで。今日は俺のチンポの形を覚えるまで抜いてあげないから。

宅配男子・琢磨くんのXLサイズで癒される話。

トラック４_R18

あれ？腰、速くなってきましたね、無意識に簡単にちんちん欲しがっちゃってるんだ。えっち。うん。もしかして物足りないですか？

俺に、ガンガン掘って欲しい？うん、あなたが望んでくれるなら、奥まで沢山ちんちんでみたしてあげますね。

どう？下から、ずんずん突かれて、感じ過ぎちゃってるみたいですね。うん。俺のちんちんで満足させられてる？気持ち良い？良かった。キス、しよう。

宅配男子・琢磨くんのXLサイズで癒される話。

商品紹介

媚薬で火照った宅配男子・琢磨くんの猛った巨根で癒されまくるお話。

■あらすじ
爽やかで優しい宅配男子・琢磨くんに癒される日々を送る主人公。
そんなある日、琢磨くんに栄養ドリンクと間違えて媚薬を差し入れしてしまう。
媚薬で発情しまくった琢磨くんに玄関で……。

■18禁シチュエーションボイスドラマ

キャラクター紹介

■衣月琢磨(きぬずきたくま)(CV:鷹取レイジ様)
185センチ。巨根。
「クマクマ宅配便」で働く、爽やか宅配男子。
引き締まった筋肉を持つ、優しいスパダリ。料理が得意。
エッチのときはイジワルな面も。独占欲が強い。

■主人公
イラストレーター。
徹夜しがち。好奇心旺盛で琢磨を振り回すことも。

トラック紹介

■トラック01:媚薬で発情し合って……玄関でガニ股えっち(21:27)
→栄養ドリンクと間違えて、媚薬を琢磨くんに差し入れてしまった主人公。
発情を止める唯一の手段は「イきまくること」で……。
→クリトリス責め、クンニ、手コキ、耳舐め
「ちゅっちゅっじゅるるるるっ、あなたのクリ、俺の舌に反応して尖っててかわいい。はぁっ、んちゅっちゅうっはぁ、ちゅぅぅ……ちゅぱちゅぱ、小さくて可愛いクリトリス、んちゅ、はぁっ……舌で転がされるの、いい?　はぁっ……ちゅうっ、うん、クリイキしてみましょう?」
「耳、敏感?　膝震えてる。んちゅうっ、っはぁっ、こっちの耳も舐めてあげますね。はぁっ、じゅう、じゅるる、れろっれろれろれろ、ははっ、腰砕けて、ガニ股になっちゃってますよ」

■トラック02:猛った巨根で奥までほぐされて……(25:23)
→主人公を癒すため、琢磨くんがマッサージしてくれることに。しかし逞しく武骨な指先に感じてしまい、欲しがり乳首を執拗にしゃぶられ……。
→乳首責め、耳舐め、マッサージ、クリ責め、クンニ、フェラチオ、シックスナイン、生ハメ、中出し
「コリコリに硬くなって、はむっんちゅっんちゅっちゅっ、舌でころころ転がされるの、嬉しそうだね?　もう片方は指でクニクニしてあげます。……ふふ、指の先っぽでカリカリされるのも好きなんだ?」
「耳に舌さしこまれてレロレロされるのも、いい?　耳舐めるとナカ、ぎゅうぎゅう締まってかわいい」
「かわいい舌がチンコにペロペロ這ってて、これ、やばいな。はぁっ、俺も負けないよう、いっぱい舐めるんで。クリ、いっぱいしゃぶってあげるますね?　はむっちゅうううっ……ぷあっ、んちゅちゅくちゅくちゅうう……っはぁっ」
「俺の太い先っぽ、奥に当たってるのわかりますか?　ふふ、……キス、しましょう?　んちゅっ、ちゅうっ、ちゅうっはぁっ、ごめんっ、ゆっくり動こうと思ってたのに、っんっ、全然我慢きかないです……ごめん……っ」

■トラック03:扉越しに人がいるのに…!止まらない生ハメ交尾(15:57)
→主人公に彼氏がいると思った琢磨くんは、ヤキモチが止まらず、巨根の形を覚えるまで高速ピストンでナカを責め立てて……。
→言葉責め、ガニ股、立ちバック、羞恥、生ハメ、中出し
「バックで押さえつけられて犯されて、愛液垂らして感じまくって、すげー淫乱なんですね?はぁっはぁっんじゅ、ちゅうっ、ははっ、ちゅるるる」
「ははっ、必死に声がまんしてるけど、このぬちゃぬちゃな水音、聞こえちゃってるかもしれませんね?はぁっ、はむ、んじゅるるる……っはぁっ、XLサイズのチンポでこんなによがってるのに、標準ちんこで満足できるんですか?はむ、んんじゅっはぁっ、んじゅっ、ちゅうううXLサイズ、癖になっちゃったんじゃないですか?ほら。こうやって太い亀頭で奥ぐにぐにって掘ると、あははっ、すげー大きい喘ぎ声出た。デカちんぽ好きなんですね?」
「だーめ、腰逃げないで。今日は、俺のちんこの形覚えるまで抜いてあげないから」

■トラック04:潮を噴くまで丁寧に巨根で愛されて……(13:00)
→騎乗位、乳首責め、耳舐め、絶倫セックス、潮ふき
「とことん奉仕させてください。あなたの敏感な乳首、いっぱい可愛がらせて?んちゅっ、ちゅうっはは、よかった、ちゅぱっちゅぱっ、乳首、吸われて嬉しそうにピンピンしてくれてる」
「頑張って一生懸命動いてるの、すげーかわいいです。勃起乳首、吸っててあげますね、ちゅるるる……ちゅうううぱっはぁっ、あれ腰、はやくなってきましたね。勝手にチンチン欲しがっちゃってるんだ、えっち。んちゅ、もしかして物足りないですか?俺に、ガンガン掘ってほしい?」

宅配男子・琢磨くんのXLサイズで癒される話。

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