【愛情欲求×連続絶頂】無意識ストーカーな彼が“一方的な愛”を押し付けてくる

愛2

シナリオ

【FULL】Track1『私を狙うストーカー』

1

待て

ほら

僕ですよ

そうそう

朝のバツでよく一緒になる

わかってもらえたようでよかった

ああ

すみません

急に手を掴んだりして

君が走っていくところが見えたから

心配になって追いかけてきたんです

前に

変なアカウントから

毎日dm が来るって話してたし

だから

もしかしてって

気になって

あの

君の後ろ

やっぱり

つけてる男がいるみたいですす

ぐそこ

あんまり

キョロキョロしない方がいいですよ

相手に

不審に思われるかもしれないので

この辺

街灯も少ないし

女性が一人で歩くには

ちょっと危ないですよね

良かったらですけど

僕が送っていきましょうか

大丈夫遠慮しないで

僕が君のこと

心配なだけですから

あ

じゃあ

そこのコンビニまで送りましょうか

それなら

いいですよね

まあ

手はこのままで

恋人のふりをした方が

男も諦めるかもしれないですし

じゃあ

行きましょうか

ん

ああ

僕の家ですか

家はあっちのマンション

大丈夫ですよ

仕事の連絡とかじゃないので

最近sns始めたんですけど

余計なニュースとか

でも通知が来ちゃって

慣れないと

ちょっとびっくりしますよね

おい

お前だろ

昨日彼女の後をつけてたのは

おい修羅場くれるなよ

ここは危ない

僕がこの男を抑えているから逃げて

ほら早く

怖がらせて

ごめん

僕クズ龍だけど

あって

名前言ってもわかんないか

そう

バツの

君が

ちゃんと家に帰れてるか

心配になって

家まで来ちゃった

さっきの男は

僕が追い払ったから

もう大丈夫だと思う

あの

さ

大丈夫

君が安全かだけでも確認

したいんだけど

できたらでいいから

顔

見れたら嬉しい

よかった

さっきは怖かったよね

ごめんね

昨日見かけた男が

君のこと

待ち伏せしてるみたいだったから

声をかけたら

つかみ合いになってさ

ああ僕は大丈夫

うっ

嘘

唇の端切れてる

君に触られて気づいたよ

さっき殴られた時に切れたみたい

ああ

大丈夫

そんな顔しないで

放っておいたら治るよ

それより

君は大丈夫

部屋の中

真っ暗みたいだけど

でもそっか

怖くて

部屋の明かりもつけられないよね

あの

さ

よかったらだけど

一晩

僕が一緒にいようか

無理にってわけじゃないけど

っていうのは伊達前で

このまま帰ったら

心配で

僕の方が眠れなくなっちゃいそうだ

なって

どう

かな

Track2『強請れるまでたくさん手マンでほぐしてあげる』

わがままだね

まあいいよ

このまま

万個いっぱいならして

さきくんのちんこ欲しい

って

ねだれるようにしてあげるから

あ

中

だいぶ馴染んできたね

僕の指

入ってるの

わかる

一本だよほら

こんなにギチギチ

ん

あ

あ

実肉を開けながら

置く

広げたいってるよ

ああ

こうやって

まんこ

かき混ぜながら

感じる

ああ

すっごい声

ああ栗息した後なのに

軟膏ほじられて

また行きそうになってる

でも

今は行くの我慢して

いっぱい

我慢した後

ちんこで置く疲れるの

絶対気持ちいいから

ああ

指

二本にするよ

ん

だいぶ

スムーズに入るようになってきた

君は

どこが感じるかな

例えば

この浅いところ

ああ

ゾリゾリしてて

ちょっと

膨らんでる

その裏あたり

ん感じる

そう

好きなんだ

マンコがキューって

指を締め付けてきたよ

いっぱい

こすった

でも

まだ行っちゃダメだよ

もう我慢ね

ほら

手

貸して

そう

君の中指を

こうやって

一緒に入れて

これで

指三本

入っちゃったね

一緒に動かそう

あここ

君が感じてるところ

ね

覚えて

もし

君が一人でする時は

僕のこと

思い出して

こうやって

触ってみて

ああ

すっごい締め付け

気持ちよさそうに

漫湖が指を

締め付けてから

たくさんたくさん

愛してあげるからね

欲しくなってきた

じゃあ

指

抜こうか

ああ

僕も

もう限界

Track3『バックで中出しえっち、好きなんだ？』

しょ

あ

そう

そのまま膝立てて

大体辛くない

そう

よかった

こうやって後ろから繋がるのも

すごく気持ちいいんだよ

君も

きっと気に入ると思う

じゃあ

人口

入れるよ

ああ

やった

何回も

焦らした焦らした

いかせ卵ああ

なんかドロドロで

気持ちいい

ごめん

弱すぎて

余裕ないかも

もう動くね

あ

あああああ

あああああ

ああ

あああ

勢いつけたら

ちんこ抜けちゃうぞ

ああ

なんかすっごく締め付けてきた

なあ

あ本当やばい

ああ

それ

ほら言ったでしょう

なんかがが当たってる

あ

あああ

もっと感じてる声

聞かせてああ

声我慢しないで

あほら

僕の指喋ってていいから

うんああ

あ

あ

ああ

これで怖い

我慢できないな

君

うわ好きだもんね

もっと指にした絡めて

気持ちいい

なんか締めすぎだった

やっぱり

思った通り

この台

好きなんだ

こんなに人口締め付けて

僕のこと

好きって

伝わってくる

ああす行きそう

ああ幸せ

本当に幸せ

このワンコも

至急も全部

全部僕の

もう誰にも渡さない

しようぜ

幸せすぎる

やああこのまま中に出して

至急いっぱい

ぜひ飲ませてあげる

払うまで

いっぱいいっぱい

中に出してあげるから

出せよ出せよ

わかりません

一番奥で助かろうか

君はいたいた

Track5『種付けプレスで子宮の奥まで挿れられる』

ああ

ああ

この体勢

どう

種付けプレス

僕と君が繋がってるところが見えて

ちょっと

恥ずかしいかな

でも

これなら聖書を

子宮の奥の

奥まで入れられる

ん

体位を変えると

当たるところが

変わった

ああ気持ちいいね

ああ

ロック当たって

すっごくいいよ

こうやって

ねじ込んだら

鬼頭が死刑は

潰してるの

伝わってくる

ああ

ほら

人工見て

君の中に

出たり

なあ

入ったりしてるああ

戦士と愛液が混ざり合った

ジンコニーネットに

絡みついてるね

ああ

でも

全身が漏れちゃいそう

なあもっと

奥に

奥に押し込まないと

あああ

あ

僕

当たってるな

ああ

ごっ

風邪

つくたび

甘息してる

初めてした時は

あんなに狭かったマンコは

もう僕の

しっかり

加え込んだな

馴染んだ

ああ

マンコが

僕の形になったみたいだ

精神の味

ももっと

教えてあげるからね

君の体が

摂取を求めるようにしてあげる

今でも十分

欲しがってるけどね

ああ

謝罪してほしくて

マンコがじんこ

じんこいてる

あ

あ

オッケー

グリグリ

してあげるね

ほら

ここが子宮だよ

ここにいっぱい

赤ちゃんの元

流し込もうね

これから毎日

セックスしよう

赤ちゃんができるまで

何回も何回も

中に出してあげる

あああ

あ

また中が

しまってきた

君も

静止画欲しいんだね

今からちょっと

乱暴に抱くけど

頑張んねえ

こうして

激しくされた方がよく締まる

ガンガンチンコつかれて

この国回されるのか

身も代えするほど

気持ちいいんだ

もう

僕に黙って

なんか言ってるの

言ったよね

行く時はちゃんと教えてって

そんな悪い子には

お仕置きしなきゃ

商品紹介

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　　 執着 × 連続絶頂 × 狂愛
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『妥協一切無し、没入感特化型ASMR』
愛と性を感じられる音声作品ならではの演出を、今までに味わったことのない重く生々しい臨場感とともにお届けします。

降り注ぐキスの雨、甘く囁かれる言葉たち、
『そこ』に紗輝くんが居ると感じられる囁き、
あなたを求める息遣い、理性の箍が外れた荒々しい喘ぎ声……

彼の腕の中に入ってしまったら最後、終わることのない愛の供給が貴方へ送り続けられる。
どうか目を逸らさずに、紗輝くんの狂愛を受け止めてあげてください。彼は”少し”闇深で、貴方が好きで好きで堪らないだけなので。

ほら、気付けばすぐそこに───

それでは
紗輝くんの底見えぬ情欲を、未知の領域の快楽を
耳と脳でぜひご堪能ください。

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　　Track1『私を狙うストーカー』
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最近SNSのフォロワーの一人が自分の事をストーキングしていることを仄めかすような投稿をしており、不安な日々を過ごしていた。
そんなある日、すっかり暗くなった帰り道で家に向かって歩いていると後ろから人が付いてくる気配がする。
怯えていた私に優しく声を掛け、助けてくれたのは毎日通勤バスで一緒になる美形の男性。
「付けてる男がいるみたいです」
「そこのコンビニまで送りましょうか?」
彼の言葉に甘えて、途中まで一緒に居てもらうことにした。

そして次の帰り道、どうやら後ろの方で争う音が聞こえる。
気になって近付いてみれば、昨日の彼と知らない男が掴み合って争っていた。
私の存在に気付いた彼は「僕がこの男を押さえているから、逃げて!」と。

慌てて家まで走り後ろ手でドアを閉めると荒れた息を整える。
暫くしないうちにドアへ近付く足音がする。
どちらのものだろう───
「はぁ……怖がらせてごめん……葛竜だけど……」
「出来たらでいいから……顔見れたら嬉しい……」
ストーカーの男から助けてくれた彼を、貴方は部屋へ招き入れる。

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Track2『ねっとり愛撫と中出しレ○プ』
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彼を部屋へ招いたものの、ふと彼の行動を振り返る。
───何故彼は住所を知っていたのだろう?
思い出せば思い出すほど、彼への懸念が溢れ出る。
恐る恐るSNS上でネットストーカーをしてくるアカウントへDMを送ると、同じタイミングで紗輝の携帯から通知音が来る。
良くない予感が当たった気がした。
「僕のスマホ……返して。」

豹変した紗輝は今まで閉じ込めていた気持ちを吐き出す。
「大丈夫……これからは僕がずっと傍に居てあげる。」

#甘く囁きながらの耳キス&ねっとり耳舐め
#乳首へのさわさわ甘責め&吸い上げ愛撫
#イってもやめない執拗クンニ
#耳元で淫語をささやかれながらの開発手マン
#お腹越しにちんこを感じながら正常位

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　　 Track3『拘束監禁セックス』
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ぼーっとしていた頭が徐々にハッキリとしてくると、すぐ隣にいる紗輝に気付く。
「おはよう」

#動けないあなたに強○キス
#腰を持ち上げ見せつけクンニ
#バキバキおちんぽ見せつけオナニー鑑賞
#注文の多いフェラ
#喉奥ぐっぽりイラマチオ
#囁き手マンVer2
#彼の指をしゃぶりながら犯されバック
#奥までつかれる松葉崩し
#キスしながらの好き好き密着正常位
#少しの休憩?スローピストン甘イキセックス
#連続絶頂スパートピストン!

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　　　　Track4『歪な日常』
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次の日、いつもの時間のバスに乗っていると、何事も無かったかのように紗輝が話しかけてくる。
バスの中へ人が流れ込んでくると押し込まれる形で二人が密着。
「───もっと欲しいなら次の停留所で降りて」

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　 Track5『彼の愛に溺れてしまう』
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バス停のすぐ近く、紗輝の自宅であるマンションの一室。結局付いて来てしまったのだ。
彼にキスをされながらベッドへ押し倒される。
「やっぱり来てくれたんだね」

#目隠し
#オナニー見せあいっこ
#淫語実況玩具(ローター+ディルド)責め
#自ら腰を降らせられ羞恥心くすぐられ騎乗位…からの下から突き上げセックス
#ちんこを子宮を押しつぶす種付けプレス

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　Track6『これからも愛し合おうね』
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徐々に覚醒するも、部屋に響くピストン音。
心も身体も紗輝に従順になってしまい、キスを自らせがみ、彼と唇を重ねる。
途端シャッター音がした。
「僕たちが愛し合ってる姿を、世界中に見てもらおうね」

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　　　　　 DL達成記念特典
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＼500DL達成時　特典トラック『妄想オナニー』/
ある日、彼女の後をつけていた紗輝は彼女の落とし物を拾う。渡そうか悩んでいると彼女の家の前に辿り着いてしまい……。

#扉一枚越しの背徳感
#紗輝くんの妄想オナニー
#匂い嗅ぎ
#ドアノブぶっかけ

＼800DL達成時　キャストトーク『初時チェリー様』/
初時チェリー様にいろんなことを聞きました!

#演じてみて楽しかったところ、難しかったところ
#今&昔執着していた物
#購入者様へひとこと!

らぶべあ情報局

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