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低音ボイスおねえさんに拉致監禁され、じっとりと求愛される夢のような週末。

低音ボイスおねえさんに拉致監禁され、じっとりと求愛される夢のような週末。

目次

シナリオ

■00導入パート

目覚めたか。そんなほうけた顔しないでくれ。ここがどこか、もちろん私の家だ。職場の帰り際、君にあげたオレンジジュースあれには睡眠薬が入っていてな。眠りこけた頃合いを見計らって、車で君を拉致したんだはい。手腕は完璧だった。

さすが私の計画だな。それほど驚くことだろうか。君にはス隙多すぎて見ているこちらがハラハラしてくるよ。そんなことよりも君が寝ているそこは私のベッドでないつも私が就寝する場所なんだ。ああ、慌てて起き上がらなくてもいいんだぞ。

何より薬が効いてうまく動けないだろう。そうそう。君はそのまま横になっていれば良いのだ。これから私が君にすること、想像できるかな。

わかりません、か。素直な君らしいな。安心しろ。悪いようにはしない。むしろ天国に行けるような素晴らしい体験ができるのだぞ。さあ、目を閉じて耳を澄ませるんだ。

視覚情報は捨て、イメージは頭の中だけで行う。五感の意識を両耳の方へ集中。

準備はいいかな。スイッチオン。

さあ、どんな音が聞こえている。恥ずかしがらなくてもいいんだ。女の喘ぎ声が聞こえるだろう。誰の声かは聞くまでもないな。

今君の目の前にいる私の声だよ。

駄目じゃないか、集中しろと言っただろうそんなに頬を赤らめて、生まれたての赤子のような顔をされたら、私も我慢ができなくなる。

ん。君の唇、とても柔らかいんだな。大人のキスは初めてだったか。安心しろ、私もそうだ。

低音ボイスおねえさんに拉致監禁され、じっとりと求愛される夢のような週末。

■01プレゼン用エッチパート

まあ、君が興奮してくれているのなら悪い気はしないな。身軽になったところで、君の隣にお邪魔しよう。

感じるよ、君の体温、肌の感触、心臓の鼓動。鳥肌が立ちそうだ。今にも君を夢中で犯してかしてしまいそうな衝動に駆られる。だが今は我慢しよう。もう少しこの時間を楽しんでいたいからな。

君の方はどうかな。女の柔肌。たっぷりと堪能できているだろうか。反対側が寂しくなってか。わかっている。安心しろ。

ちゃんとこちら側も丹念に攻めてやるからな。どうだ女性の口内にペニスを包まれる感触は。

舌を絡み付けるたびにビクビクと震える君の反応を見ればわかるよ。気持ちいいのだな。快楽を貪り青じゃないか。このまま腰を上下に動かすからな。

すごい君のぺニスが奥に達する度、感極まった声が抑えられない。

ずっと耳元から聞こえていた喘ぎ声を生で聞いた感想はどうだ。

無様な声だろう、こんな声君以外の誰にも聞かせられないな。君のペースにしゃぶりつきながら快感が止められないんだ。

喉の多くに達する度ぺニスな先端がぎゅっと締め付けられる。

女を性奉仕の道具にする感度、君の射精感もまってくるはずだ。

すごいな。もうはちきれそうなぐらいビクビクと暴れ回っているぞ。出したいのだな。ならばこのまま一気にストロークの速度を上げてやる。我慢ができなくなったらいつでも出していいからな。行くぞ。

少しなめただけでもう乳首が勃起してきたぞ。

段々と感度が上がってきたみたいだな。

なめていない方の乳首も指で挟んでクリクリしてやるぞ。

乳首はチュパチュパと吸い上げられるたびに、ぞくっと体が震えているぞ。もうごりっごりっに出来上がってきたな。シコシコ手コキされながら両方の乳首をいじめられて声も出ないか。

低音ボイスおねえさんに拉致監禁され、じっとりと求愛される夢のような週末。

■02※社外秘※エッチパート

ん、ん。君の顔を上目遣いで見上げながら、全裸で肉奉仕する女の痴態をしっかりと目に焼き付けるんだ。

あん、あん、気持ちいい。気持ちいいよ。とっても気持ちいいよ。君のペニス、あたしの子宮をゴリゴリ、、押し上げるたびに、、身体に電気が走るの。

ペニスが狂ったように跳ね回っているぞ。もう限界のようだな。いいんださあ出せ。溜まっているもの欲望のままに吐き出すんだ。君のザーメン私の柔らかい構内にビュルビュルっとたっぷり流し込んでくれ。さあいや出せ出せ出せ

すごい。イクイクイクイクイクイクイクイクイク。

低音ボイスおねえさんに拉致監禁され、じっとりと求愛される夢のような週末。

商品紹介

製品内容

===【セールスポイント】===

■サークル最推しキャラ‼あなたのことが大好きな長身イケボ上司に愛をささやかれながら、極上の攻めが展開されます。

■3層低音ボイス‼「奥から聞こえる喘ぎ声」「正面左右3方向攻め」により、耳のナカを超えて直接股間に響き渡ります。

■安心のKU100バイノーラル収録‼大山チロルさまの低音ボイスをできるだけ加工せず、自然な仕上がりをめざしました。

ストーリー

===【ストーリー】===


――目を覚ますと、見慣れない部屋のベッドに寝かされていた…。

ホワイトとブラックを基調にした、無駄なものがほとんどないシックな部屋…。

カラダが思うようにうごかない…薬か何かを飲まされたのかもしれない…

甘やかないい匂いが、なんとなく女性の部屋の連想させた。

ドキドキしてくる…。

ぎぃ、といきなりドアが開き、部屋の主が姿を現した…。

「…ふむ…まだぐっすりと眠っているようだな…」

…な、なんで…涼子さんが…⁉

「…しかし、後輩を拉致監禁とは、我ながら大胆なことをしてしまったものだな…」

会社でひそかに憧れていた涼子さんが、見慣れたスーツ姿で近づいてくる…。

「…あぁ…なんて可愛い寝顔なんだ…うぅ…もう我慢できん…あと3分経ったら声をかけてみよう…」

オトナの女性のいい匂いが鼻をくすぐり、アタマがとろけていく…

「…今夜は、私にとっても、君にとっても、特別な夜になりそうだ…ふふ…」

薄目の隙間から見える、少し頬を赤らめた涼子さんの顔は…

いつも会社で見るそのままに、神秘的なほどに美しかった―――

ヒロイン

低音ボイスおねえさんに拉致監禁され、じっとりと求愛される夢のような週末。 [さーくる虎ノ門]

===【ヒロイン】===

《名前》 敷島 涼子 (しきしま りょうこ)

《年齢》 :25歳

《身長》: 175 cm

《体重》: ※企業秘密※

《スリーサイズ》: B93 W60 H96

《好きなもの》: ハムスターなどの小さな動物、爬虫類、ゲーム、ラーメン

《嫌いなもの》: 上から目線のオトコ、プライベートを邪魔するヤツ、生卵


(株)×××製薬、営業部「課長」。

長身でセクシーなルックス、爽やかな弁舌、テキパキとした行動、そしてその圧倒的な営業成績から、異例の若さで課長の地位に昇進したスーパーキャリアウーマン。

男性社員全員の羨望の的であり、社長をはじめ役員連中からも求婚の話が絶えない。

それでも、異性への興味がほとんどないため、全てにべもなく断ってきた。

そんな彼女だったが、まるで小動物のような「あなた」のことが生まれて初めて異性として気になりだし、最近ではオ〇ニーに狂い夜も眠れない。

会社では完ぺきな彼女だが、家ではハダカ同然の恰好で過ごしていたりと、少しずぼらな一面も…

各トラック紹介

===【各トラック紹介】===


※全トラック、「SEあり」、「SEあり(BGMの喘ぎ声なし)」、「SEなし」の3種類を同梱しています。
お好みのバージョンを選んでご視聴ください。



■00「手腕は完ぺきだった、さすがは私の計画だな。」 [08:17]


「今君の目の前にいる、わたしの声だよ…」

『…んちゅるぅ…んちゅ…ちゅ…んぅ…、
はぁっ…んふっ…んちゅ、れろれろれろれろぉ…
んちゅっ…れろれろぉ…んちゅるるる…んふぁ…』

「…あぁ…君の口の中の感触…唾液の味…」

「想像していた以上だ…たまらん…!」

『…れろれろれろぉ…んれろぉぉぉ…れろぉぉ…
れろれろれろれろれろぉ…んふっ…れろれろれろれろぉ…
れるぅ…れろっれろっ…んれろぉぉぉ…んっ…』

「君とのキスが気持ち良すぎて、つい、攻めすぎてしまった…」

「せっかくの初夜だ…ゆっくりと楽しもうじゃないか…」



■01「…私は…君のことが好きなのだ…」 [34:28]


「自分の中に、これほど激しい感情があるのかと戸惑ったよ」
「色恋沙汰には、まるで興味がなかったからな…」

「ほとんどヌードだが、これが一番楽だからな…家ではいつもこの格好なのだ」

「くく…普段からあれほど性的な目を向けられたら、いくら鈍感な私でも気が付くぞ…?」

(君の耳の中に…わたしの舌がゆっくりと侵入していくのがわかるか…?)

『んっ…!ちゅぱぁ…ちゅぱ…にゅぽ…にゅぽ…にゅぽぉ…ふぅ…
 れろぉ…れろえろれろれろれろぉ…んはぁ…』

(攻められながら、わたしの肉体の感触も楽しんでくれよ…?)

『んはぁむ…ぴちゃぴちゃ…れろ…えろえろえろ…んっ、
 ぴちゃぴちゃ…れろ…れろえろえろえろ…
 はむ、ちゅぅ…れろーり、れろーり…んちゅぅ…んんっ…』

(発情したメスの匂いをたっぷり鼻孔(びこう)でたっぷり吸い込むんだ…)

「…あぁ…可愛いよ…。汗ばんだ肌…少し浮き上がった肋骨…薄桃色の乳首…」
「想像していた以上に、わたしのリビドーを刺激する肉体だ…」

「ふふ…このままカリにこびりついた恥垢(ちこう)を掃除してやろう…」

『んふぅ…れろーり、れろーり…れろれろれろぉ…ふふふ…
 …れろーり、れろーり……れろーり、れろーり…んはぁ…』

『んぅ…んぶっ…んぶっ…んぶぅ…ぐぷっ…ぐぷっ…んっ
 ぐっぽ…!ぐっぽ…!ぐっぽ…!ぐっぽ…!ぐっぽ…!…ふふふ…
 ぐっぽ…!ぐっぽ…!ぐっぽ…!ぐっぽ…!ぐっぽ…!』

「憧れだった女の口内に…欲望の全てをぶつけろ…!」



■02「私の処女を、奪ってほしいと思う…」 [19:16]


「君だけが…わたしの特別なんだ…」
「その証拠に…見てくれ、私の女性器を…」

「あぁ…すごいぞ…肉壁(にくへき)の中で、熱い物体が…ビクビクいっているのが…わかる…んっ!」
「早く…、早くわたしのすべてを手に入れたいと…君の肉棒が暴れているんだな…ふふ…」

「あふぅ…んぅ…あっ…!あっ…!あっ…!あぁん…!」
「はは…無様な声だろう…?こんな声…んぁっ…君以外の…誰にも聞かせられないな…んぁっ」

『んあー…んちゅるぅ…んちゅ…ちゅ…あぅん…、
はぁっ…んふっ…んちゅ、れろれろれろれろぉ…あんっ…、
んちゅっ…れろれろぉ…んちゅるるる…んぱぁぁ…』

「同時進行…マルチタスクは…んふぅ…得意分野だからな…んあぁ…」
「こんなところで…んっ…役に立つとは…思わなかったが…ふぅっ」

「んあっ…んふぅ…あっ、あっ…あふっ…すまない…」
「強がっては見たが…んぁん…そろそろこちらも限界でな…んはぁ…」

「んあぁん…、あっ、あっ、あっ…、んぅ…、あっ、あっ…あぁん!」
「すごい…あぁん…凄いよ…君のピストン…んあっ…こんなに…わたしを気持ちよく…んはぁ…!」

「おまけにこんなに大量にナカで出すなんて…妊娠したらどうするつもりなのだ…?」
「……ふふふ…責任は取ります…か…言うじゃないか…」



■03「五感のすべてで…わたしのことを感じてくれ…」 [15:56]


「…何…?私の声が左右の耳からも聞こえるだと…?」
「…ふふ…、寝ぼけているのか…?あるいは…、そうだな…」

「だから、イメージしてほしい…君の性欲のおもむくまま…わたしへの願望を…」
「さぁ…聞こえないか…?君を誘(いざな)う…わたしの声が…」

『…んちゅるぅ…んちゅんちゅ…んちゅう…んぅ…、
はぁっ…んふっ…んちゅ、れろれろれろれろぉ…ふふふ…
んちゅっ…れろれろぉ…んちゅるるる…んふぁ…』

「ど…どうだ…?少し恥ずかしいが…シックスナインの体勢になったぞ…」
「君がいつも後ろから眺めていた…私の安産型の尻がよく見えるだろう…」

「…ふぅ…少し舐めただけだというのに…もうカウパーが溢れ出しているぞ…」
「…そんなに亀頭をいじられるのが気持ちよかったのか…?…ふふふ」

(ククク…ペニスが狂ったように跳ね回っているぞ…もう限界のようだな…)
(いいんだぞ…出せ…溜まっているモノすべて、欲望のままに吐き出すんだ…!)

「…濡れまくったアソコも…尻穴も…全部見られた…」
「…でも…君が喜んでくれたからうれしい…ぞ」



■04「…涼子…今とっても幸せだよ…?」 [14:06]


「…ふふ…君のカラダに密着していると…とても落ち着くな…」
「胸に顔をうずめて…こうやってほおずりしていると…何とも言えない多幸感に包まれる…」

『んれろぉぉぉぉ…れろれろれろれろれろぉ…んれろぉぉ…
 ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぁ…れろれろれろれろぉ…』

(ほぉら…舌先をつかって、ちろちろと乳首を舐めていくぞ…)

「見たらわかるよな…濡れまくって…洪水になってることくらい…」
「あぁ…もう我慢できない…!」

「ンぁああああん…!…き、きたぁああああ…!」
『んぁぁん!…んあっ!んおっ…!んふぅあぁ…!…んあっ!あっ!あっ!』
「すごい…あぁ…すごい…すごい…すごいよぉ…!」

「んぅ…ごめんね…好きだったんだよね…憧れてくれてたんだよね…」

「おちんちんびくびく動いてるぅ…気持ちいいんだぁ…あぁ…」
「君のためにぃ…いっぱいぎゅぎゅーって締めちゃうぞ…うふふふ…」

「はぁっ…すごいよぉ…おまんこ…こんなにいっぱい…んぁああん」
「うふふ…君の子供…妊娠しちゃうかも…ふふ…」



■05「君と始まる、新しい門出だ…!」 [01:34]


「…なに…?…二人で一緒に出社したい、だと…?」

「それは…わたしも…本当は…ずっと君と一緒にいたいけど…会社の奴らが…!」

「…むぅ…君にはペースを乱されっぱなしだよ…」



【総収録時間 約93分】

低音ボイスおねえさんに拉致監禁され、じっとりと求愛される夢のような週末。

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