ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おしっこ おっぱい おもちゃ お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナサポ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドS バイノーラル バイブ パイズリ パンツ フェラ マッサージ ママ ラブラブ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 兄 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 回し 変態 奉仕 妊娠 妹 姉 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年下 座位 弟 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 汁 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮 潮吹き 無理やり 焦らし 犬 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 脚 言葉責め 調教 連続絶頂
互いに共依存し合う姉弟がホテルで…
シナリオ
チャプター1
平気
少し動機がしただけ
姉さんはどう
うん
薬を飲んだから
大丈夫だよね
あそこ
大きな異種があるから気をつけて
って
ん
ドジ
僕がそばにいなかったら
顔面から思い切り転んでたよ
散歩って
いいよね
ちょっとずつ変化していく季節
の中を
巡っていくのが楽しいよ
数ヶ月前は
この辺りで
しょっちゅう迷子になってたのが
懐かしいな
姉さんは
未だに一人で出て行くと
迎えに来て
ってあんな気で電話をくれるよね
焦らずゆっくり覚えたらいいさ
四方八方に道があって
建物が似ていると来たら
難易度が上がるよ
そうだね
感動されて
飛び出してきたんだもん
僕たちに
場所を選ぶ余裕なんて
なかったね
でも
徒歩圏内に病院があるし
スーパーや
コインランドリーまである
近所の人たちは
優しくしてくれるし
結構気に入ってるよ
それに
こんな田舎まで
親戚の誰かが偵察に
来ないだろう
何にも縛られず
好きに生きていいんだ
あの遺伝子を引き継いで
お互い
心臓が悪いのは
ムカつくけどさ
それでも
僕は姉さんの後に生まれてよかった
きっと
一人だったら
心細くて壊れちゃったと思うんだ
そう言ってもらえると
嬉しいよ
ん
キョロキョロしてどうしたの
あ
本当だ
ぼんやり話してたら
道が逸れちゃったみたい
この辺りの看板を見るに
風俗街
かな
数分前まで
360度が住宅だったっていうのに
こうも景色が変わるんだ
あ
ピンク色のホテルの屋上に
ウサギの風船が浮かんでるよ
大人しく入れないっていうのに
どういうコンセプトなんだろう
うん
夕飯まで時間はあるし
行ってみようか
そんなにはしゃいだら
口に泡が入るんじゃない
でもさ
天井にまで届きそうな泡風呂は
家ではできないね
僕も浴槽にお邪魔していい
なぁ
二人で入っても
まだ余裕があるし
足も
申し分なく伸ばせる
ジャグジーなんて初めてで
気分上がるな
そうだね
プールみたいだ
今年は時期が過ぎちゃったから
来年行こうか
それまでに
少しは筋肉をつけようかな
姉さんは痩せる必要ないって
欲を言えば
もう少し
肉をつけてもいいくらいだよ
な
ああ
ごめん
ちょっと
めまいが
ああ
血圧が
上がったのかもしれない
姉さんの体も流してあげるから
こっちまで出ておいでよ
きめ細かい
綺麗な肌をしてるよね
僕も似たようなものだけど
やっぱり
女性の肌とは違う
こういう時
姉さんとの子供が欲しくなるよ
うん
とっても可愛い子が生まれると思う
僕たちに
その能力があれば
ね
でも
こうしているだけで
幸せだよ
ああ
水を飲んだらだいぶ良くなった
姉さんはもういらないの
さっきふらついてただろ
少しは顔色も
良くなったみたいだし
もう
姉さんはすぐに興奮
して
食べ物みたいに僕を貪
るんだから
まだ話してる途中だったんだよ
ああ
僕もしたい
久々にコンドームつけようか
まるで
普通の恋人
みたいじゃない
あ
中のゴムに穴が開いてる
前の客が
いたずらをして置いていったのかも
そうだね
掃除をした人も
気づかないくらいの細工だ
この部屋のどこかに
カメラを仕掛けていて
中に出すのを
録画して楽しんでるとか
もしそうなら
なんていい趣味をしてるんだろう
うん
僕たちにはやっぱり
こんな邪魔なものは必要ないや
いつも通り
しようか
はい
朝たくさんしたのに
何回しても
欲しくなるよ
乳首が立ってる
キスだけで感じたの
ん
反対も
僕のも
挿入できるくらい
大きくなってきた
上に乗りたいの
いいよ
来て
ならさずに入れて
せっかちだな
もしかして
お風呂に入った時からずっと
こうすること
想像してたな
また
姉さんの好きなところに当てて
う
っ
ヒダが絡みついてくる
クリトリスが
大きくなって
抜けてきたよ
親指の腹で
こすってあげる
こうされるの
好きだろ
あぁ
中が閉まるあ
こうしてるうちに
子供ができたらいいのに
激し
姉さん
奥まで届いてるよ
もっとそこにあてて
ああ
それ
気道が刺激されて
気持ち
僕も動くよ
ごめん軽く出たかも
えっ
全部は出し切ってないよ
もっと繋がってたいのに
そんなもったいないこと
するわけないだろ
次は僕が上になるよ
仰向けになって
ああああ
繋がってる部分が
溶けそうなくらい
熱い
ん
姉さんは
僕以外の人と
したいと思う
愚問だったね
学生の頃
何度か告白されたことがあるんだ
でもね
他人の遺伝子を残す必要性は
感じられなかった
それに
姉さん以外なんて
不潔
だろ
この体にしか
触れたくない
僕たちには
当たり前のことなのに
世間って
おかしいよね
姉さん姉さん
もっとカスって
子宮に僕の精神を
縛
られる
言ったんだね
僕ももうすぐ
ああ
いっぱい出た
ああ
まだ
出てる
ああ
とっても気持ちよかったね
このまま
寝かせにしたいけど
ちょっと
疲れてから休ませて
ん
うん平気
息切れしてるだけ
姉さんも
少し休んだら
終わった後は
すぐに体液を拭いちゃうよね
せめて
もう少しだけ
体の中で僕のを
留めておいてほしいよ
はいはい
合理主義
なんだよね
姉さん
今日が幸せに溢れていたら
明日が来ること
楽しみに思える
ああ
そうか
僕は怖くなるよ
目をつぶっている間に
大事なすべてが消えて
どうしようもない悲しみが
降りかかってくるかもしれない
お互い様
か
そうだね
そう感じるほど
今が幸せで怖いんだ
夜になったら
また同じ不安に
囚われてしまうかもしれない
その時は適当に
大丈夫って
言い聞かせてよ
はあ
掃除はその辺にして
隣に来て
少し休んだ方がいいよ
休憩したら
買い物ついでの散歩に戻ろうか
商品紹介
病弱なキャラという設定だったので、声に力を入れずに演じてました。
ずっと力を抜きながら演じるのは難しかったけど、とても楽しかったです☺️
========
素敵な台本師様⇨柊むーす様
========
シナリオ
あっ、平気、少し動悸がしただけ。
姉さんはど?
ん、薬を飲んだから大丈夫だよね?あっそこ、大きな石があるから、気をつけてって…ドジ…。
僕がそばにいなかったら顔面から思い切り転んでたよ?
散歩っていいよね…ちょっとずつ、変化していく中を巡っていくのが楽しいよ。
数ヶ月前までは、この辺りでしょっちゅう迷子になってたのが、懐かしいな。
姉さんは、いまだに一人で出ていくと迎えに来てって半泣きで電話くれるよね。
焦らずゆっくりでいいさ。
四方八方に道があって建物が似てるってなると難易度が上がるよ。そうだね、勘当されて追い出されたぼくたちに、選ぶ余裕なんてなかったね。でも、徒歩圏内に病院はあるしスーパーやコインランドリーまである、近所の人たちは優しくしてくれるし、結構気に入ってるよ。
それに、こんな田舎まで、親戚の誰かが偵察に、来ないだろ?何にも縛られず、生きていいんだ。
あの遺伝子を引き継いで、お互い心臓が悪いのはムカつくけどさ…。それでも、僕は姉さんの元に生まれてよかった。きっと一人だったら心細くて壊れちゃうと思うんだ…
。
あっ、そう言ってもらえると嬉しいよ。
ん?キョロキョロしてどうしたの?
あっほんとだ、ぼんやり話してたら、道が逸れちゃったみたい。この辺りの看板を見るに…風俗街…かな。
数分まで全てが住宅街だったっていうのに…。こうも景色が変わるんだ。うわ、ピンク色のホテルの屋上にうさぎの風船が浮かんでるよ。大人しく入れないっていうのに、どういうコンセプトなんだろう。
あっ、うん、夕飯まで時間あるし行ってみようか。
そんなにはしゃいだら、口に泡が入るんじゃ無い?
でもさ、天井にまで届きそうな泡風呂は、家ではできないね。
僕も浴槽にお邪魔していい?
あー…二人で入っても、まだ余裕あるし足も…申し分なく伸ばせる。
ジャグジーなんて初めてで気分あがるなー。
そうだね、プールみたいだ。今年は時期過ぎちゃったから、来年行こうか。
それまでに、少しは筋肉をつけようかな?
姉さんは痩せる必要ないって。欲をいえば、もう少し肉をつけてもいいくらいだよ。
んっ、はぁ、ごめんちょっと眩暈が…ああ、血圧が上がったのかもしれない。
姉さんの身体も流してあげるからこっちまで、出ておいでよ。
きめ細かい、綺麗な肌をしてるよね。僕も似たような方だけど、やっぱり女性の肌とは違う。こういう時、姉さんとの子どもが欲しくなるよ。
ん、とってもかわいい子が生まれると思う。僕たちに、その能力があれば…ね。
でも、こうしているだけで、幸せだよ。
水を飲んだらだいぶよくなった。
姉さんはもういらないの?さっきふらついてただろ?
少しは顔色も、良くなったみたいだし、んっ…。
もう、姉さんはすぐに興奮して、食べ物みたいに僕を貪るんだから…。
まだ話してる途中だったんだよ。はぁ、僕もしたい。
久々にコンドームつけようか?まるで、普通の恋人みたいじゃない?
あっ中のゴムに穴が開いてる。
前の客がいたずらをして置いていったのかも。
そうだね、掃除の人も気づかないくらいの細工だ。
この部屋にカメラを仕掛けていて、中に出すのを録画して楽しんでるとか、もしそうなら、なんていい趣味をしてるんだろ。
うん、僕たちはやっぱり、こんな邪魔なものは必要ないや。
いつも通りしようか?
朝たくさんしたのに、何回も欲しくなるよ。
乳首勃ってる。キスだけで感じたの?
反対も…。
僕のも、挿入できるくらい大きくなってきた。
上に乗りたいの?いいよ、きて。
んっ慣らさずに入れて、せっかちだな。
もしかして、お風呂に入ってから、ずっとこうすること、想像してたの?
乗った?姉さんの好きなとこ、当てて。
きっつい、襞が絡みついてくる…。
はぁ、クリトリスが大きくなって、剥けてきたよ。
親指の腹で擦ってあげる。こうされるの、好き、だろ?
んっ、ああ、中が締まる。
こうしてるうちに、子どもができたらいいのに。
激し…姉さん。奥まで届いてるよ。、もっとそこに、当てて。
それ、亀頭が、刺激されて、気持ち、いい…。
僕も、動くよ?
ごめ、軽くでた、かも….。全部は出し切ってないや。
もっと繋がってたいのに、そんなもったいないこと、するわけないだろ。次は僕がが上になるよ。
仰向けになって。
ああ、はぁ…繋がってる部分が溶けそうなくらい熱い….くっ….。姉さんは、僕以外の人としたいと、思う?
愚問だったね。学生のころ何度か告白されたこと、あるんだ。
でもね、他人の遺伝子を残す必要性を感じなかった。
それに、姉さん以外なんて不潔だろ?
だから、僕も、この身体にしか触れたくない。
ハァハァ…僕たちには当たり前のことなのに。世間、っておかしいよね。姉さん、姉さん。
もっと擦って、子宮に、僕の、精子を…絞、られる…。
イった、んだね?僕ももうすぐ…あっいっぱい出た。
まだ出てる…。
とっても気持ちよかったね。このまま抜かずにしたいけど、ちょっと疲れたから、休ませて。
はぁ…ん、平気。息切れしてるだけ。姉さんも、少し休んだら?終わったあとは、すぐに体液を拭いちゃうよね?
せめてもう少しだけ、身体の中に僕の止めておいてほしいよ。
はいはい、合理主義なんだよね?
はー….姉さん、今日が幸せに溢れていたら、明日が来ること、楽しみに思える?そっか、僕は怖くなるよ。
目を瞑っている間に、全てが消えて、どうしようもない悲しみが降りかかってくるかもしれない…。
お互いさま、か。そうだね。そう感じるほど、今の幸せがこわいんだ。
夜になったら、また同じ不安に囚われてしまうかもしれない。あの時は適当に大丈夫って言い聞かせてよ。
はぁ、掃除はその辺にして、隣、きて。
少し休んだほうがいいよ。
休憩したら、買い物ついでの散歩に戻ろうか。
コメント
コメント一覧 (3件)
声が可愛い💕ドキドキしちゃう!
可愛いですぅ💕病弱キャラもよき!!
やったぁ〜!!✨