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教師になんかならなきゃよかった

あらすじ

春が来たら思い出す。
あの楽しかった日々を。辛かった思い出を。消えることのない想いを。
桜の舞い散る季節に送る、胸キュンラブストーリー。

———————————————————————————-

女子高に通っていたあなたは、担任の教師・日下部康哉に恋をしていた。
意を決して卒業式の日に告白したが、恋愛対象ではないとやんわり断られてしまう。
結局あなたは恋心を忘れられないまま、高校を卒業した。

──それから数年後。
成人したあなたは、街で偶然、先生との再会を果たす。
このチャンスは絶対に逃したくないと思ったあなたは、先生を半強○的にバーに連れていき、
昔話に花を咲かせながらお酒を飲み交わした。

最終的に酔っぱらったあなたは「家まで送って」とお願いしてみる。
昔と同じで終始誠実な態度を取る先生は、責任をもってあなたを家まで送ってくれた。
ところが先生は、あなたの部屋にあがっても全く手を出そうとしない。
それどころかさっさと帰ろうとしてしまう先生を強引に引き留め、無理やりキスをした時……

先生はなぜか辛そうに、その秘めた想いを口にするのだった──……

キャラクター紹介

教師になんかならなきゃよかった [Ravishing mellow]

【主人公】
日下部 康哉(くさかべ・こうや)

32歳
国語(専門は現代文)教師

私立の女子高に勤めている
父親も教師で父の背中を追って教師になった
温厚で優しく心が広い

問題が起きてもまっすぐ向き合って解決し、
生徒たちからは信頼され、教師たちからも一目置かれている

仕事人間なので、出逢いが無く恋人は学生時代以降いない

非常に童顔で未だに学生と間違われる
どちらかというと、自分を卑下する癖がある



【ヒロイン(あなた)】
22歳 社会人

康哉の元教え子
高校生の時に康哉が担任だった
康哉曰く「言い出したら聞かないタイプ」

トラックリスト

【トラック1】再会(3:06)

高校を卒業してから数年後。
社会人になったあなたは、街中で日下部先生と再会する。
彼はあなたが高校生の時に恋心を寄せていた担任の教師だった。
卒業式以来の再会に感極まったあなたは、強引に先生をお茶へと誘う。

「生徒じゃなくても、君は生徒みたいなものだから。
 さすがに二人きりでは。
 それに、俺みたいなおじさんと喋ったって面白くないだろ」

「あ~もう…分かったよ。
 その代わり、一杯だけな。一杯で帰るから」


—————————————–

【トラック2】大人になった私から(5:20)

そして、あなたが先生を連れて訪れたのは行きつけのバーだった。

「……あのさ。ここどう見てもカフェとかじゃないよな。
 今時の若い子たちは、こんなところでお茶してるのか?」

「お酒が飲める年かどうかは聞いてない。
 ってか君が成人してることくらいは知ってるし。
 どこをどう見たらココがカフェなのかを聞いてるんだけど」

「ああもう……しょうがないな。はいはい。乾杯」


昔話に花を咲かせていると、あの頃の思い出が鮮明に甦ってくる。
冗談交じりに「もう一回告白したら付き合ってくれる?」と口にしてみたが……

「はは、大人をからかうもんじゃないぞ。
 いくらもう生徒じゃないからって言っても、君はやっぱり俺の教え子だ。
 君と恋愛は出来ないよ。あの時もちゃんと断っただろ?」

「まぁ、高校生くらいの時は、身近な男にそういう感情を抱くのも分かるよ。
 でもな、卒業して分かったと思うけど、世の中には男なんてごまんといる。
 きっと運命の人と出会うから。いつか。
 俺たち教師はそれを見守っていくのが仕事だよ」

ゆっくりとお酒を口にしながら、先生はそう言ってどこか寂しそうに笑った。

—————————————–

【トラック3】あの日の真実(29:24)(キス)

楽しい時間はあっという間。
すっかり酔っぱらってしまったあなたは、先生の肩を借りてようやく家にたどり着く。
どうしても家の中まで送ってほしいと駄々をこね、部屋に引き入れたその時、
酒の勢いも手伝って、強引に先生の唇にキスをすると──

「……っ、落ち着いて。相当酔ってるのは分かる。
 酔わせたのも俺だ。悪かった。謝る。
 でもな、こういうのは良くない。やめておこう」

「そうだ。さっきから何度も言っているが、
 君はいつまでも俺の生徒だ。そういう対象ではない」

「やだじゃない。いいから言う事を聞きなさい」

納得がいかないあなたは、より強引に先生へと迫る。

「君がもう大人だってことは、充分分かってる。
 でも、無理だ。今更じゃないか。何のために、俺があの時──……」

「もう、あんな顔……させたくない。
 卒業式の時みたいな、あんな悲しい顔……」

その言葉を聞き、どうしても諦めきれなくなったあなたは、思いの丈をすべてぶつける。すると──

「ああもう……参ったな。君は言い出したら聞かない子だったよな」

「……分かった。あの時のこと、ちゃんと話す。聞いてくれるか?」

そして、先生が口にした言葉は、あまりにも切なく、苦しく、あなたにとって衝撃の言葉ばかりだった。

—————————————–

【トラック4】本当の気持ち(R18)(20:37)
【トラック5】エピローグ(2:28)

お互いの本当の想いを知り、二人が選択した未来の結末は、
是非本編にてお楽しみ下さい。

叶わなかったはずの恋が、その再会をきっかけに動き出す。
涙と覚悟と相手を想う気持ちが入り乱れる、胸がぎゅっと締め付けられるような恋物語を、あなたへ。


総再生時間 約1時間

DL数達成特典

◆300DL達成特典 : 日下部 康哉役 八神仙様による「フリートーク」
  ∟3/31 追加しました!

◆500DL達成特典 : 本編シナリオ

◆1000DL達成特典 : 小説「卒業」

注意事項(必ずご確認下さい)

◆本作はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
◆本作には淫語、直接的な表現などが含まれます。苦手な方はご注意いただきますようお願い致します。
◆本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することは固く禁じます。
◆本作はバイノーラル録音となっております。ぜひイヤホンやヘッドホンでお楽しみください。

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