【ぶっ濃いの出すよ】激重ピストン、ハジメくん。 僕たち、こうやって下品な動物交尾するために生まれてきたんだね… 〜 君じゃないとこの初恋は生まれなかった 〜

シナリオ
ハジメとの出会い(Track1フル)【シナリオ公開中】
ああの
すみま
すすみません
ああの
呼び止めてすみません
ここういう感じの
ペン探してて
どこに入るのか分からなくって
こ
ここ
広くて初めて来たし
い忙しいなら
大丈夫です
あありがとうございます
はい
書き味が柔らかいものを探してて
下書き
これでいつもやってるんですけど
近くのお店じゃ置いてなくて
いつもは
ネットで買ってるんですけど
すごい
急な依頼が入ってきてしまって
た
たくさん喋ってしまってすみません
あ
これ
これは
その
買わなきゃいけないものをメモして
迷惑だし
あとは僕一人で探します
ああありがとうございます
じゃあ
その
お願いします
なんだか
つきっきりになってしまって
すみません
僕
普段ネットでしか買わないから
あ
領収書門お願いします
黒猫の絵
ああ
はい
書いたことはありますよ
僕のこと知ってるんですか
あ
はいまあ
そうです
絵
描いてて
僕のこと知ってる人
初めて見た
いやあその
普段は
顧客としか話さない
から
ファンって名乗る人と接するのは
初めてで
なんだか変な
感じです
いいえいろいろ教えてくれて
あありがとうございました
じゃあ僕
急いでるんで
誰かと喋るの
久しぶりで
喉が痛い
口の中乾いて変な感じ
あ
僕の絵が好きって
あんな風に言われたの
初めてだ
まだ心臓がバクバクしてる
木
って
言われた
また
あの店に行けば
会える
のかな
次はいつ
行こうかな
02_カウントダウン…♡【R18】(Track3より)
ん
もしかして
指で国側むかれた時で
軽く言っちゃった
もうちょっと我慢しないとダメだよ
もしかして
君は感じやすいのかな
電波当てちゃったら
どうなるんだろう
もう少しで電話
がクリトリスに当たっちゃうね
空気の振動がくすぐったい
じゃあ最初は
ちょっとだけ
当てるからね
ほら
行くよ
321
ゼロ
ああ
栗の表面
電話でゴリュゴリュって
こすれてくね
ああほら
暴れたから余計に栗がこすれるよ
もしかしてそれっておねだり
僕が女性の心理に疎いばっかりに
焦らしちゃってごめんね
じゃあ
思いっきり押し当てるな
クリトリスぶっ潰れちゃうくらい
ほら
ゴリゴリ
ゴリゴリゴリ
ああ
クリドリスがバイブで潰れちゃった
うん
行っちゃったね
行く行く
できて偉い偉いだよ
ああ
君が栗悪夢してるのに慣れて
僕もすっごい嬉しいよ
ほら
ちんぽもう缶立ちしてるもん
え
やめてほしいの
やめないよ
だって
君の特別な顔が見たいんだから
一回言ったくらいで
止めるなんてことは
しないよ
行け行け
行け行け
行け
全身まんこになれ
グリドリス行き過ぎてバカになれ
ほら栗池
悪夢決めてメスになっちゃえ
なんでいやいやって頭振るのかな
そんな聞き分けの悪い子はは
い落ちちゃうね
うん
オレオレ
また意識飛んじゃった
あ良くないな
でも昨日まで少女だったんだから
しょうがないかか
わいいな
ほら起きて
もう
頭ん中
気持ちいいことしか考えられないね
口パクパクさせて
行き過ぎて
脳みそチカチカするんでしょ
ネス丸出しの悪夢が
止まんないな
うわ
メスの匂いがすごい
おマンゴーメスくさ
何度も言ったからかな
すごい匂いだ
この匂いを置かずに
オナニーしたいくらいだよ
ああダメ
もうチンポガチガチに立って
我慢できない
くっ
君があんまりエッチだから
僕耐えられなくなっちゃった
このまま
君
を置かずにオナニーさせてもらうね
僕がオナニーするとこ
ちゃんと見ててね
ああ
あああ
あ
あ
君を犯すだけじゃなくて
こうして
生おかずにして
オナニーできるなんて
ああああ
チュンポ至極手が止まらない
あ
あ僕のチンポ
ああ君のせいでこんなに勃起して
ああ
我慢汁も止まらない
僕だけが気持ちよくなるのは
ずるいよね
こうして
ほら
電話でもっかい繰り引きしようね
あはは
もう行き
過
ぎてよくわかんなくなってきちゃったの
助けて助けて
って羅列回ってなくて子供みたい
かわいい
もっかいクリアくめしてね
僕も一緒に悪夢するから
悪夢しろ
行く行くしろほら行け行け
クリトリス行っちゃえ
電話で繰り潰されて
何回でも行っちゃえ
行こう行こう栗悪魔しろ
僕もそろそろ
行く調整する
君のことをおかずにしながらもう何
商品紹介
すっごい快感……体も脳もバグって射精とまんない……ッ
+———+ 激重感情 × 独占欲 × 純愛 +———+
(1) ハジメくんは自己評価が低く感情表現が苦手です。
(2) ハジメくんは人間関係がわからず距離感バグってます。
(3) ハジメくんは元SSS級アスリートで現在は画家の童貞です。
(4) ハジメくんは“アナタ”の行動にとても詳しくなりました。
(5) ハジメくんはどうしていいかわからなくて媚薬に手を出します。
(6) ハジメくんはどうしていいかわからなくて手錠を持ち出します。
(7) ハジメくんはその巨根で何度も何度も激しくジュッポリ打ち込みます。
(8) ハジメくんはブッ濃いラブラブ恋人ザー汁をブッぱなします。
─── そんなハジメくんにアナタは“ファン”だと伝えました…
♦️♦️ 物 語 の あ ら す じ ♦️♦️
過去のトラウマから孤独なアーティスト(画家)になったハジメくん。
ほぼひきこもりの生活からはや10年。
たまに話すのは画廊のスタッフのみで他人と話す時間は年間でも60分程度…
新宿の画材屋で勤務するアナタ。
ある日、店内で探し物をしていたハジメと出逢います。
ちょっとしたことからハジメが画家であることに気がつき
ファンであることを伝えるのでした。
数日後…
ハジメが画材屋を訪れ…アナタをモチーフにした夕焼けの絵を無言で渡してきます。
どうやら、とても照れくさそう。
それから数週後…
アナタがひとり、自宅に帰ると…
「はっ、ハッピーバースデー……!!!」
「おかえりなさい。いつもより遅かったね、仕事忙しかったのかな……?」
『なんでここに……!?』と驚愕するアナタ。
「……ビックリしたでしょ?ふふ……サプライズ、だからね‥」
ハジメがアナタの自宅で誕生日祝いの用意をしてくれていました。
どうやら今夜、ハジメはアナタに”大切”にしていたあるものをプレゼントしたいとのこと…です。
これは…ハジメとアナタの重くて濃くてグチャっとしてる”どエロく”て”甘い純愛”
♦️♦️ DL達成特典 ♦️♦️
♦️♦️トラックリスト ♦️♦️
【 第1話シナリオ】
・新宿の画材店にて。
あ…あの…すみま……
…んっんっ。…す、すみません……
あ……あの、呼び止めてすみません。
こっ……こういう感じのペン、探してて
どこにあるのかわからなくて、こ、ここ、広くて、初めて来たし
……い、忙しいなら、大丈夫、です
あ……ありがとうございます
はい、書き味が柔らかいものを探してて
下書きこれでいつもやってるんですけど、近くのお店じゃ置いてなくて……
いつもはネットで買ってるんですけど
……すごい、急な依頼が入ってきてしまって……
た、たくさん喋ってしまってすみません
あ、これ……?これは、その、買わなきゃいけないものをメモして……
め、迷惑だし、あとは僕ひとりで探します
『そんなことないですよ、一緒に探しましょう』
……あ、ありがとうございます。じゃあ……その、お願いします
なんだか付きっ切りになってしまって、すみません
僕、普段ネットでしか買わないから、正直……助かりました
あ、領収書もお願いします
『黒猫の絵、って…描いたことありますか?』
え?……黒猫の絵?
あ…はい。描いたことありますよ
『やっぱり!』
……僕のこと知ってるんですか
あ……はい、まあ……そ、です。絵……描いてて
……僕のこと知ってるひと、初めて見た
いや、あ、その……普段、は、顧客としか、話さない、から
ファンって名乗る人と接するのは、初めてで
……なんだか変な感じです
……い、色々教えてくれて、あっ、ありがとうございました
じゃあ、僕、急いでるんで……
はぁっはぁっ……
誰かと喋るの、久しぶりで……喉が、痛い。口のなか乾いて変な感じ
ファン……僕の絵が好きって……
あんな風に言われたの、初めてだ
……まだ心臓がバクバクしてる
す、き…って、言われた……
……また、あの店に行けば。会える……のかな
次はいつ……行こうかな…………
第2話へ続く。
♣️♦️♠️♣️♦️♠️ credit ♣️♦️♠️♣️♦️
・CV : 一条ひらめ 様
・シナリオ : 足立原ぽこ 様
企画原作・構成編集・制作
Honey parfun (ハニーパルファム)
https://x.com/HoneyParfum
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- ハジメとの出会い(Track1フル)【シナリオ公開中】
- 02_カウントダウン…♡【R18】(Track3より)
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