【催○音声】無意識な彼女

シナリオ

無邪気と無意識と

こんばんは

ああ

おはようございますかな

うん

わかんない

そもそも

今はいつなんだっけ

あなたは誰

あなたはどうしてここにいるのかな

私も

どうしてここにいるんだっけ

うん

全然わからないや

あ

そっか

ここは

あなたのお部屋なんだ

うんうん

じゃあ私がいる方がおかしいんだ

ふふふ

無意識でやったんだから

しょうがないね

だからいいでしょ

許してくれるのは普通だよね

え

私は一体何なんだって

私

ああ

私は小石

ああ教えちゃった

名前教えちゃったってことは

もう他人じゃないよね

しかも君は男の子で

私は女の子だし

じゃあ

恋をしちゃう

恋人になっちゃう

えなりたいの

なりたいんだ

あなたったら

私と恋人になりたいんだ

うん

今日だけなら

いいかな

いいよね

はい

それならあなたは

もう私のもんだもん

恋人なんだから

自由にしてもいいよね

恋ってそういうものでしょう

好きな人同士で

楽しいと思うこと

してくれるんでしょ

違う

ふん

違わない

やった

ねえねえそれでさ

催眠って知ってる

催眠

声を聞いてその通りにしてると

体が言うことを聞かなくなって

頭がも

っとして

夢みたいになって

無意識に気持ちよくなっちゃうの

わあい快感

とってもエッチ

ふん

病みつきになっちゃうほど

気持ちいいからね

人間は睡眠で

あっという間におかしくなって

快感に溺れるんだよ

知ってた

ふ大丈夫大丈夫

何にも心配はいらないよ

だってあなたは

私のものだもん

わかってくれたかな

えらいえらい

物語がいいね

それじゃあ

物語のいいあなたに

ちょっとお願いしようかな

催眠はね

かけてもらう人がかける人に

協力してもらう必要があるんだよね

だから

まずは枕に頭をつけて

横になって

あそうそう

部屋も邪魔な音や

人が入ってこないように

しっかりと戸締りをして

部屋も暗

くしちゃおうね

うふふ

暗い部屋で二人きりなんて

ドキドキしちゃうね

しちゃうでしょ

何されるかわからなくってうふふ

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