じむけん～事務的研究者さんに容赦なく搾精されちゃう!～

シナリオ

demo_01

ああ君か

いやよく来てくれたね

まあかけて

楽にしてくれたまえ

それじゃあ

もう一通り

話は聞いているかもしれないが

一応もう一度説明しておこうか

知っての通り

君は以前から当研究所で募集

していた

正規サンプル提供者に採用された

事前に行った

健康調査などの結果から

君の正規が実験に用いるのに

最も適している

と判断されたようだね

それで

君には正規サンプルの提供を行

ってもらうことになるんだが

この辺りについては

理解してくれているね

よし

それじゃあ

早速今日から正規を採取

させてもらいたいんだが

その前に

もう少し詳しく説明しておこう

基本的に君には毎日

既定料の正規サンプルを

提出してもらうことになる

研究内容

について詳しくは話せないんだが

正規の鮮度が重要視されていてね

まとめて出して貯めておく

といったことができないため

その都度出してもらう必要がある

ということだ

その点については

了承しておいてほしい

ああそうだ

契約期間中

君には当研究所の宿泊施設を

利用してもらう

毎日通ってくるのは大変だろうし

こちらとしても君の体調を管理して

性器の質を一定に保ちたいからね

食事などの費用は

すべてこちらで負担させてもらうし

異論はないね

よし

それでは次に出して

もらう精液の量についてだが

これは日によって

多少変動すると思う

一回から二回の射精で

採取

できる程度の量で足りる時もあれば

もっと大量に必要になることもある

と言っても

まあそんなに

無茶な量が

要求されることはないだろうから

安心してくれ

量が多くなった場合

ある程度

報酬も上乗せされるだろうしね

そして最後に

精液採取

の担当についてなんだが

その

非常に申し訳ないんだが

私が行うことになった

ああ

私が君の性器を刺激して

射精を促す

ということだ

本当はもっと美人な

そういう専門のスタッフを

雇えればよかったんだが

機密保持の関係でね

せめて女性がいいだろう

ということで私が選ばれた

というわけだ

だから非常に申し訳ないんだが

その

君には私で

我慢してもらいたい

ああ

もちろん君が

マスターベーションによる

射精を希望するなら

その限りではないんだが

どうする

ほら

とりあえず

こうやって

全体をしごくよう

上下に動かせばいいのかな

どうだい

心地いいかな

何分男性器の扱

いについては心得ていなくてね

要望があったら何でも言ってくれ

早く射精してもらう

に越したことはないからね

私にできることなら

できる限り協力しよう

ん

何

おちんちん

と呼んでほしいのか

男性器のことを

うん

それは構わないが

なるほど

そういう族っぽい故障の方が

より興奮を催すんだな

私にはいまいち

そういった感覚は

理解できないんだが

まあいいだろう

そう呼ばせてもらうよ

ほらおちんちん

気持ちいいか

ぐちゅぐちゅと

いやらしい音を立てながら

しごかれているぞ

こうやって

敏感な部分を探りながら

全体を刺激されるのはどうかな

ん何

もっとじっくり

ゆっくり感じていたいのか

非合理的だな

勘違いしてもらっては困るんだが

君の役目はあくまで射精することだ

決して心

地よくなることではないのだよ

そこのところは

きちんと

理解しておいてもらいたいね

それに別に

今日限りというわけでもないんだ

今じっくりしてほしい

などと言わなくとも

これからもっと味わえるよ

さあ

わかったら

もっと遠慮なく感じてくれたまえ

ほら

ちょうど裏筋に

指が触れるように握

ってしごいてあげよう

うんそうだ

そうやって

もっと男性器をビクビクさせ

と

いけない

おちんちんと呼ぶんだったね

まだ呼び慣れてなくてね

すまない

おちんちん

ビクビクさせて気持ちいいかい

ああ

聞くまでもなさそうだな

これだけビクビク反応

しているところを見せられると

さすがにね

それじゃあ今度は

仮の部分に指をひっかけるように

しごくとどうだろう

demo_02

ん

その手に持っているものは何か

って

早速食いついてきたね

これは

女性の生殖器を模した

射精補助器具でね

オナホール

というんだったかな

実際の成功のように

おちんちんを挿入して使うんだが

これは少し特別でな

女性器の内部を再現するだけでなく

おちんちんの弱い部分を集中して

擦り上げる構造になっているから

より強

い快楽を得ることができるんだよ

今日からは

これを使って

精液の採取をさせてもらうよ

ん

ああ

これを使えば

私の拙い手の動きなんかよりも

ずっと気持ちよく

効率的に精液が採取できるだろう

今までのように私

が素手でやっているのでは

時間がかかりすぎるからね

上

に頼んで手配してもらっていたのが

今日ようやく完成したんだ

ああ

どうかしたかい

何

今まで通り

素手でやってもらった方がいい

だと

変なことを言うね君は

君だって

より気持ちよくて

早く終わるならその方がいいだろう

違うのか

ああ

そうか

君が以前言っていた

じっくりやってもらいたい

というやつかな

あれに関しては

認識は謝らないよう

しっかり

言っておいたつもりだったんだがな

それに

言い忘れていたんだが今日は

いつもより

必要な精液の量が多くてね

だいたい

五回くらいは

射精してもらう必要がある

オナホール

を使わずに

それだけ射精しようとすれば

かなりの負担

を強いることになってしまう

君を辛くさせないためにも

とにかく

今日はオナホールを使って

刺激させてもらうよ

なに

心配するな

使ってみればきっと病みつきになる

ささあ

それじゃあ

返しも遅れてしまったことだし

そろそろ始めよう

よし

それじゃあ入れるぞ

ん

どうだ

手とは違って

全体が締め付けられる感じがして

気持ちいいだろう

こうやって

包み込まれているだけで

おちんちん

とろけてしまいそうか

だがしかし

ほら

こうやって上下に動かすと

もっと気持ちいいだろう

ん

聞くまでもないようだな

顔を見ればわかる

そんなに悶えた表情をされてはね

とりあえず

このまま続けるから

一度射精してくれ

ああ

我慢する必要はない

と言っても

我慢しようとしても

できないだろうがね

言っただろう

実際の女性器より

強い快感を与えるように

できているんだよ

ただでさえ

敏感な君のおちんちんでは

そうそう耐えられまい

ほら

そう言っている間に

もうビクビクと

本当

もう行ってしまったか

うん

予想以上だな

このオナホールというものは

ほら

透明な素材を使っているから

中の様子がよく見えるだろう

君のちんちんがビクンと脈打つ度

液溜めの部分に精液が注がれている

ん

辛いのはわかるが

もう少し大人しくしてくれないか

暴れられると

やりづらいと言っているだろう

もう限界

嘘はいけないな

人間この程度で

限界は来ないものだよ

それに

言っておいただろう

人体に害はないと

もちろん

行き過ぎた攻めで健康

を損なう可能性はあるが

そのあたりは私

がきちんと注意しているからな

本当に限界が来たと判断したら

速やかに中止するから安心してくれ

さあ

わかったらもう少し

大人しくしてくれたまえ

大人しくしていた方が

結果的に早く終わるのだしね

と

なんだい

この手は

私の腕を掴んで

どうするつもりなのかな

動かせなくて困るじゃないか

本当に限界だから

少し休憩させてほしい

君は今の話を聞いていなかったのか

余計な手間を増やさないでほしいね

さあ

早く掴んだ腕を離すんだ

反抗的だな

もう一度だけ言うぞ

掴んだ手を離してくれないか

仕方ない

あまり

こういうことはしたくないんだがね

拘束具だよ

言っただろ

あまり暴れるようなら

拘束などの措置を取ると

こうなると

さすがに暴れても無駄だ

すまないが

もう少し我慢していてくれ

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