優しい女王様と初めてのSMクラブ

シナリオ

パート1 プレイ前 sample

はじめまして

こんにちは

大丈夫ですか

こういうところって

初めてですよね

はい

わかりますよ

緊張

しちゃってるんですよね

でもそれが普通ですから

誰だって

初めては緊張するものなんです

私だって

そうだったんですよ

今ではこんな

慣れたふうですけど

初めてした時は

やっぱり

すごくドキドキしちゃったんです

はい

そうです

初めての

smplay

今

ますます緊張したでしょう

それと

興奮

しちゃいましたよね

私もそう

初めて男

の人をいじめるってなった時は

緊張もも

ちろんあったけど

たまらなく

興奮してもいましたから

でも

緊張しないでって言っても

難しいですよね

だからせめて

少しだけ

気を楽にしてください

大丈夫です

お客様は

私にすべて委ねてくだされば

それでいいんですから

パート2 ご挨拶 sample

うふふ

綺麗になってきたじゃない

じゃあ

早速始めるね

ちょっと

黙って頷くだけなの

これから僕

女王様にしつけてもらうんだよ

それなのに

当然みたいな顔をして

構えてるだけなの

そんなのって

ダメだよね

プレイが始まったからには

僕はもう

お客さんじゃなくって

女王様に跪く

一人の男の子でしか

ないんだよ

そんな立場の子が

これから

女王様に相手してもらう

っていうのに

挨拶もしないなんて

失礼なことだと思わない

僕は初めてだから

仕方ないけど

そういうものだってこと

ちゃんと

知っておいてね

いい

わかったら

はいって

お返事もきちんとするんだよ

うん

素直な子

お姉さん大好きだよ

それじゃ

あ改めて

やってみよっか

プレイを始める

って言われたら

しっかり

挨拶だからね

よろしくお願いします

雪の女王様

って

心を込めて

言うんだよ

ん

パート3 身体検査 sample

まずは

お仕置きされるのに

ふさわしい格好にならなくっちゃね

どんな格好になればいいか

ぼく

わかる

あ

なんとなくわかったみたいだね

僕が想像してる格好に

なりたい

なりたくなくても

ならなくちゃいけないんだけどね

そう

お仕置きするには

邪魔だよね

ふ

く

それにね

ここでは悪い子には

お洋服を着る資格なんてないの

だからそれ

脱いじゃおうね

ズボンとシャツ

それと

その下にも

何か着てるなら

一緒に

すっぽんぽんになって

私に僕の裸

よーく見せてごらん

どうしたの

なぁに

服を脱ぐのが

恥ずかしいの

だったら

パンツだけは履いててもいいから

ほら

脱ぎ脱ぎするの

できるでしょ

子供じゃないんだから

ねぇボク

一人でお洋服も脱げないの

さっきだって

シャワー浴びるのに

ちゃんと全部脱いでるじゃない

なのにどうして

できなくなっちゃうの

これは

お仕置きなんだよ

ちゃんと

女王様の言う通りにしなくちゃ

ダメだよね

パート4 お尻ぺんぺん sample

あら

しっかりしたお仕置き

って言ったら

また

おちんちんひくひくしちゃったね

初めてだって言うから

遠慮してたけど

もしかして僕

最初からハードなお仕置き

してほしかったのかな

ううん

お仕置きっていうよりは

状況かしら

四つん這いで

手足拘束して

鞭で背中叩いたり

お尻にロウソク垂らしたり

おもちゃのおちんちんで

お尻の穴ガツガツ掘りまくったり

そういうのが

よかった

ねえ

僕

これ見て

そう

無知

乗馬無知っていうの

女王様がね

僕のことこれでいー

っぱい叩いちゃうの

僕が痛くて怖くて

雪の女王様

痛いよ

助けてよ

って

泣いちゃいながら言っても

いい子になるまで絶

対にやめないの

そのうち

女王様も興奮して

いい子になっても

終わりにしてくれないかもね

どう

ほら想像しちゃって

おちんちん跳ねてる

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