サキュバスにすべてを。～感度100倍の無限搾精～

シナリオ

1.佐久間来良との出会い

あの

大丈夫ですか

お兄さん

お兄さんのこと

ですよ

さっきからずっと

下を向いて座ったっきりの

お兄さん

ここ

公園ですよ

もう日も暮れかかってる

大人の男の人でも

ぼーっとしてるのは危ないですよ

冷えてきたし

風邪だって

引いちゃうかも

私

ですか

私は見ての通り

通りすがりの女子高生です

それで

お兄さんは

仕事で疲れていただけですか

ああ

本当に

だって

通りすがりの女子高生が

思わず声をかけてしまうほど

だったんですよ

足元にはお酒の空き缶がいっぱい

でも

お兄さん

ちっとも酔ってなさそうで

暗い感じが

背中から伝わってくる

正直

心配です

今にも死んでしまいそうで

本当は

何があったんですか

話して

みませんか

よかったら

私に

そうですか

いろいろあったんですね

辛かった

ですね

何も解決しない

どこにも行けない

何をしても満たされない

そんなモヤモヤが

何か

頑張る元気がなくなっちゃうような

泥沼が

ずっと

お兄さんに

まとわりついてたんですね

いえ

つまらなくなんてないです

お話してくれて

ありがとうございます

もし

私に話すことで

お兄さんが少しでも楽になるのなら

もっと

たくさん聞かせてほしい

でもやっぱり

夜の公園だと

落ち着きませんね

体も少し冷えてきましたし

どこかもっと

ゆっくりできる場所に

行きませんか

二人っきりで

一晩中でも

お話しできる場所

そういえば

ここから少し歩いたところに

ちょうどいい場所がありました

ラブホテル

行きませんか

2～4トラックダイジェスト

お金なら

心配しなくても大丈夫ですよ

ホテルに入る前にも言いましたけど

これは

パパ活じゃないから

お兄さんが

心配だっただけ

私の

目を見て

ほら

嘘じゃ

ないでしょ

溜まりに溜まって

溜めて溜めて

溜めて溜め狂って

理性が馬鹿になった男の人の

正義

大好物なの

偉いですね

お兄さん

すごく偉い

辛いことにも耐えて

毎日ちゃんと頑張って

頭

なでなでしてあげます

いい子

いい子

いい子いい子

お兄さんの息がくすぐったい

いいですよ

ここでは

私には

何の我慢もしなくていいの

一杯息を吸って

女の子のおっぱいの匂い

灰の奥まで

吸い込みましょうね

お天気はしびれる

サキュバスのお唾液

気持ちいい

じゃあ

私の長い下で

ちんちんの付け根から先っぽまで

ゆっくりな目あげて

ん

ん

うんうん

うん

うん

もう

受けられだしちゃうんだから

でもいいですよ

我慢しなくても

いいんですからね

出したい時に

いっぱい出して

私は

そのラーメンを

ん

ずっと

頑張って

頑張って

気が狂わないように

頑張って

死なないように

頑張れ

大丈夫

大丈夫ですよ

不安も

心配も

全部

気持ちいいに溶けていくから

ほら

乳首も

あ

うん気持ちいい

百倍セックス

気持ちいいですね

ほら

もう不安なんて感じない

尻尾びくびくすることしか考え

耐えられない

私のまんこに

仲出しすることで

小銭を注ぐことで

頭がいっぱいになっちゃってる

んなあ

いいですよ

うんどうして

まんこに

仲出し

が

ねえ

私からも

なんか

ぐにゃ

ぐちゃ

ぐちゃ

ぐちゃ

ぐちゃ

起きて

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