ミミキスSS-同級生彼女-

シナリオ
【体験版】 01『はじめてのお泊まり』
ここんにちは
え
表情が硬い
あはは
そうかな
もしかしたら
ちょっと緊張してるかも
だって君の家に来るのは初めてだし
その
お泊りするのも
ももちろん君のことは信用してるよ
変なことはしないって
わかってるけど
って
どうしてそこで目をそらすの
もしかして
変なことしようとか思ってた
今日はあくまでも
試験勉強のためのお泊り会なんだよ
ちゃんとわかってる
ふーん
慌てて否定するところが怪しいなぁ
もしかして本当に
うふふ
なんちゃって
冗談だよ
君が慌ててるのが面白くて
つい意地悪しちゃった
でも紛らわしい態度を取る
気味も悪いんだからね
その
私たちは恋人同士だから
そういうことを考えちゃうのも
わかるけど
私だってよく想像しちゃうし
ってなんでもない
今のはなんでもないから
ととにかく
まだ学生なんだから
節度は守るべきだと思うの
って
何ニヤニヤしてるの
さっきの仕返し
もう
意地悪なんだから
でもこれでお互い様だね
大丈夫
君のことは信じてるから
だから改めまして
今日はよろしくお願いします
【体験版】02『一緒に勉強』
お邪魔します
へえ
ここが君の部屋なんだ
綺麗に片付けてるんだね
え
普段はもっと散らかってる
そっか
それじゃあ私
が来るから
一生懸命片付けてくれたんだね
別に
そんなに気を使わなくてもいいのに
でも
嬉しいな
だって私のこと
ちゃんと特別に思ってくれてる
ってことでしょう
ふふ
照れない照れない
それじゃあ
勉強を始めようか
ん
あれどうしたの
難しい顔してるけど
どこかわからないところあった
ごまかさなくてもいいよ
わからないから勉強してるんだし
ちょっと見せて
ああ
その数式は難しいよね
私もよく混乱しちゃうことあるし
解き方には
ちょっとしたコツがあるんだけど
うん
口で説明するのは難しいから
実際に見せた方が早いよね
ちょっと隣
いいかな
よいしょっと
それじゃあ
順に解いていくから見ててね
まずはこの式を使って
こうして解いていくんだけど
ほらそうすると
こうなるでしょ
この後は
そのままこれを使って
ってちゃんと聞いてる
え
な何
どうしたの
くっつきすぎって
そそうかな
別にこれくらい普通だと思うけど
その
恋人同士なら
もう
君が変なこと言うから
こっちまで恥ずかしくなって
きちゃったじゃない
ほら集中
ちゃんと勉強に集中しよう
え
何
そんなに
じっと見て
キスしたいって
だ
ダメ今は勉強中なんだから
ちゃんと集中しないと
私だって
したくないわけじゃないんだよ
ただ
その
今キスしたら
絶対変なスイッチが入っちゃうの
目に見えてるし
とにかく
ダメなものはダメなの
さっき変なことはしないって
約束したばかりでしょ
そんな目したってダメ
だからダメだって
ダメって言ってるのに
ん
じゃあ
ほっぺ
ほっぺにキスしてあげる
だから
今はそれで我慢して
その
ちゃんと勉強を頑張った後なら
してあげるから
ね
うん
それじゃあ
するね
うん
なんか改めてしようとすると
ドキドキしちゃう
ほら
じっとして
どうかな
私はこういうのも
悪くないかな
って
ちょっと恥ずかしいけど
いつもは
もっと
恥ずかしいところにキスしてる
ももう
そういうこと言わないの
【体験版】03『肩揉みささやきミミキス』
そろそろ休憩しよっか
あれ
どうしたの
ずっと座りっぱなしで
肩が凝っちゃった
うふふ
一生懸命頑張ってたもんね
まあ途中で
少し集中
切らしちゃうところもあったけど
それじゃあ
頑張った君に
ご褒美をあげる
後ろ向いてくれる
いいからいいから
ほら早く
ふふ
本当に肩凝ってるね
私が優しく
ほぐしてあげるね
うっしゃー
うっしゃ
どうかな
気持ちいい
最高
って
もう大げさだな
でも
そう言ってもらえると
私も嬉しいよ
もっと強い方がいい
それとも
これくらいのままで大丈夫
んわかった
よっしゃ
気持ちいいところがあったら
遠慮なく言ってね
ん
もう少し下
ほんと
この辺りかな
じゃあ
ここがいいんだ
じゃあこの辺りを重点的に
しょ
んっしゃ
気持ちよさそうな声出てるよ
もっともっと
いっぱい気持ちよくなれるように
刺激してあげる
え
何
言い方がいやらしい
って
そんなつもりで
言ったわけじゃないから
もう
そういうふうに考
えちゃう君の方が
よっぽどいやらしいよ
そんな君には
お仕置きが必要だね
何をする気かって
なんだろうね
そのままじっとしてて
こっち向いちゃ
ダメだからね
驚いた
ここ
君の弱点だもんね
くすぐったくなるくら
いいっぱいしちゃうんだから
ん
右だけじゃなくて
左もしちゃうから
すごく気持ちよさそうな声
出ちゃってるよ
お仕置きのつもりだったんだけど
これも結局
ご褒美になっちゃったね
まあでも
君が喜んでくれたなら
それでいいかな
もっと続けてほしい
もう
もう少しだけだよ
はいここまで
そんな名残惜しそうな顔してもダメ
だって
これ以上続けたら
私
の方が我慢できなくなっちゃうもん
えっ
ううんなんでもない
なんでもないよ
ほほら休憩はこれくらいにして
勉強の続きしよう
ね
商品紹介
『ミミキス』シリーズにセカンドシーズンが登場!!
【概要】
付き合い慣れても幸せいっぱい。ミミキス彼女と過ごす初めてのお泊まりライフ!
※バイノーラル収録を行っておりますので、
イヤホンもしくはヘッドホンを装着してのご視聴を推奨いたします。
【プロフィール】
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彼女の名前:花園 咲良(SAKURA HANAZONO)
身長:158cm スリーサイズ:D87/58/88
真面目で人当たりがよく、誰にでも優しい性格で男女問わず人気が高い。
恥ずかしがり屋で、よくはにかむように笑う。
=*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*====*==*==*==*==*=
◆なごみPOINT◆
・付き合い始めてそれなりの時間を過ごし、積極的な一面を見せつつも、 まだまだ残る初々しい彼女との恋模様。
・勉強中にも、お互いを意識しあって、ついついイチャイチャしてしまう一時。
・勉強の合間やあとには、もちろん彼女からのご褒美もたっぷり♪
・同じ布団の中で一夜を共に。彼女の気持ちが赤裸々に――
【作品内容】
01:『はじめてのお泊まり』-02:14
テスト勉強のため、貴方の家にやってくる彼女。
初めてのお泊まりにお互い緊張しつつも――
02:『一緒に勉強』-04:38
ほっぺにキス 勉強を教えてもらっている内に自然と彼女の身体が密着。
集中が途切れてしまった貴方は彼女にあるお願いをするのだが――
03:『肩揉みささやきミミキス』-05:42
勉強が一段落つき休憩していると、彼女はご褒美といって肩を揉んでくれます。
そうしている間に、彼女は貴方の耳には悪戯をし始めて――
04:『晩ごはんを作る彼女に悪戯』-03:51
貴方のためにキッチンに立って晩ごはんを作る彼女。
まるで新婚みたいとはにかむ彼女に貴方はつい後ろから抱きしめてしまい――
05:『膝枕で耳かき』-09:25
晩ごはんのあと、膝枕をしてくれる彼女は貴方が耳かきを 全然していないことに気付きます。
そんな貴方に呆れつつも、嬉しそうに彼女は耳かきを始めて――
06:『膝枕で耳かき、最後はやっぱりミミキスで(左耳)』-07:32
右耳も左耳も綺麗に耳掃除をすませ満足げな彼女。
すると彼女は貴方がしてほしいことをすぐさま察して、 耳にそっと唇を近づけると――
07:『同じ布団の中で……』-08:57
同じ布団の中で一夜をすごすことに。
貴方が寝てしまったのを確認すると、彼女はささやきかけるように 今まで秘めていた気持ちを赤裸々に語り出します。
そうしている内に興奮してしまった彼女は寝ている貴方に――
08:『おはようのキス』-03:52
朝、なかなか起きない貴方の耳に悪戯をする彼女。
今日も彼女との特別な1日が始まる――
- 【体験版】 01『はじめてのお泊まり』
- 【体験版】02『一緒に勉強』
- 【体験版】03『肩揉みささやきミミキス』
【体験版】 01『はじめてのお泊まり』
【体験版】02『一緒に勉強』
【体験版】03『肩揉みささやきミミキス』
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