【KU-100】事務的むっつりメイドとダウナー系小悪魔メイドの媚び媚び再面接

シナリオ
トラック1 おかえりなさいませ♪
お帰りなさいませ
ご主人様
あお帰りなさいご主人様
お疲れ様でした
では唇に
少し失礼をしまして
お帰りなさいのキスでございます
仕事とはいえ
ちょっと恥ずかしいものですね
では
ん
ん
んんんん
あ
過度に吸ってしまいましたか
慣れない業務なので
申し訳ありません
ご主人様
白目を向いていらっしゃいますが
大丈夫ですか
生きてらっしゃいます
よね
他のお勤め先では
仕事ないように
キスは含まれておりませんので
まだ
力加減を図りかねておりまして
しおりちゃん堅苦しすぎ
もうれなたちご
主人様とエッチしちゃってるんだし
今更じゃない
それに初エッチしてから
勝手にしおりちゃんが
業務に加えちゃっただけで
もともとキスは仕事
ってわけじゃないし
レナさん
なんでしょうか
いやいや
こっちの独り言だよ
そいじゃ
次はレナも
ちょっとだるいけどキス
こんな感じかな
しおりちゃんと一緒で
唇に
ん
ご主人様は
こんな風な
ソフトなキスが好みなんだよね
メンバー
ご主人様の
努力
どういう合わせだ
バイバイ
ちょっとレナさん
それ
全然ソフトじゃないですし
お帰りなさいのキスですのに
エッチすぎます
ご主人様を
その
びっくりさせすぎですよ
大体
ダルそうにしながら
そのベロチューぶりは何ですか
見ていて恥ずかしいです
バー
そんなの
栞ちゃんだって同じだし
ご主人様が
窒息するぐらいのキス
してたよ
それは
勢い余ってと言いますか
そういうレナさんこそ
お帰りなさいのキスなんて
珍しいですよね
え
だってレナもご主人様
love のメイドだもの
キスぐらいは普通だし
と言いながら
どうして私
から視線を逸らすんですか
もしかして
何かやましいことでもあるんですか
あ今日のお掃除
ノルマは大体住んでる感じ
大体ってなんですか
手をつけてないところばっかり
じゃないですか
レナさん
ええ
でも
メインホールも
応接室も
今週は使う予定とか入ってないし
まあ
急がなくて
いいかなって
そういうところがダメなんですよ
レナさんは
本気出せば
私よりもすごいメイドさんですのに
だって
できないもんは
できないし
そういえば
しおりちゃん
今日は久しぶりに本気出たみたいな
私はいつも本気で
一生懸命
メイドの務めに邁進してますけれど
それが
な何か
あら
先々代のご主人様が
海外から買ってきた
なんか大理石の
超高そうな彫刻
ガッシャーンって
倒してたし
あご主人様
まだ破片が散らかってるから
お昼間に入るときは注意してね
マジ危ないと思うし
えっとその
ご主人様
ご報告するつもりだったんですけど
非常に
言い出しにくい部分がございまして
以前
このお屋敷で一番のお宝
だっておっしゃってましたから
でも言えたし
よかったって感じよねー
栞ちゃん
すっごく言い出しにくそうで
辛そうだったし
確かにそうですね
ある意味では
レナさんに助けられたとも
え
ご主人様
やっぱり怒
っていらっしゃいますよね
申し訳ございません
いつも粗相ばかりしてしまって
業務は常に全力で
正確無比に行
っているつもりなのですが
難しいです
そうだよね
修理ちゃんは
やる気はあるのに
なーんか
空回りするんだよね
レナは逆に
気持ちが入らなくて
仕事がちょっとだけ
後回しになっちゃったりするし
ああ
仕事なんてしたくないよ
ず
っと
エッチなことだけしてたいな
ねえ
ご主人様も
そう思わない
もう夜だし
エロいことなら
レナがちょっとじゃなくて
い
っぱい
サービスしてあげちゃうから
レナさん
ご主人様
やっぱり怒ってますよ
その
私だけじゃなく
レナさんに対して
ももう少しこう
やる気を出された方が
あ
もしかして
バレたかな
実は掃除しようと思って
彫刻ずらしてて
忘れてたのレナなんだよね
だからしおりちゃんが
ぶつかっちゃったのは
ちょっと仕方ないっていうか
それが気まずくて今日は
掃除から逃げちゃってた
というか
ああ
ごめんなさい
これから心を入れ替えて
多分
頑張る予定に
なってるはずだと思うから
私も謝罪いたします
申し訳ありませんでした
そんなご主人様
謝っても
許していただけませんか
ええ
面接
それって
メイドを採用するときに
したりするんだよね
そんなことレナたちにする意味って
あるの
もしかして
この私もですか
でも
しおりちゃんの方は
結局ミスは多いじゃない
レナはサボるから
ゼロ点かもしんないけど
赤いしん
しおりちゃんはマイナスっていうか
い
痛いところをつきますね
さすがはルナさん
ちなみにご主人様
その面接にもしも合格しなかったら
どうなるんですか
私たち
首に手を当てて
水平チョップしてるみたいな
そのジェスチャー面白い
そんなことより
レナとエッチなことしようよ
レナさん
ちょっと
ご主人様の怖
いお顔で
その仕草
首切りの意味だと思うんですけど
つまり
面接に受からなかったら
解雇という意味ではは
あ
そうなんだ
でも
そんなめんどくさい面接
やらなくていいじゃない
こうやって
ご主人様の股間を
さわさわしたら
だんだんあそこが大きくなってきて
ご主人様もやっぱり
エッチなこと
大好きなんだよね
レナには
わかってるんだよ
ええ
こんなにレダがおち
んぽさわさわして
頼んでもダメ
面接
始めちゃうんだ
そんな
怒らないでよ
ですがレナさん
ご主人様が
そうおっしゃるわけですし
ここはおとなしく
面接を受けましょう
はあ
わかった
レナは
ご主人様とエッチなことだけして
過ごしていたいんだけど
そういうことを言って
ご主人様を困らせてはダメですよ
けど
栞ちゃんも
エッチなことしたいんだよね
いつも積極的なのは
しおりちゃんの方だし
今日のキスも
しおりちゃんから
ご主人様にアタックしたんだよ
キスはいつもほっぺのはずなのに
唇に
こんな風に
レナさんまた
あ
ねえ
ご主人様
レナのキスに免じて
面接も首もなしってことで
って
やっぱりダメっぽそう
では
リビングでご面接を
お願いいたします
トラック2 媚び媚び再面接スタート
では
ご主人様
面接ということで
自己紹介
からですよね
栞と申します
このお屋敷で
メイドとして働
かせていただきたいです
熱心に仕事に打ち込むタイプで
少し不器用なところもありますが
よろしくお願いします
少しじゃないけどね
やらせてみないと
面接じ
ゃわからないことってあるっぽいし
横から茶々を入れないように
ただでさえ
面接は得意ではありませんし
余計なことを喋りそうになります
けれど
面接と言いますと
ご主人様と
初めてお会いした時のことを
思い出します
あの時は
とってもお優しそうでしたのに
今は厳しくて
でも
私は厳しいご主人様の方が
サクサクして
いえいえ
なんでもないです
しおりちゃん
もう余計なこと喋ってるよ
面接の時にドエム告白とか
心の声だだ漏れすぎ
これは
私としたことが
面接は聖人君子を装って
こんな奴世の中に存在しますか
みたいなのが鉄則ですよね
このことを知るまでに私
面接に落ちまくってましたから
よくわかりますよ
そうそう
面接は
狐と狸の化かし合いっていうし
会社も嘘つきまくりだから
全然嘘800オッケーだよ
いや
さすがに
嘘800はダメだと思いますが
下駄履いてよく見せるのは
お化粧みたいなものですよね
そういうこと
あご主人様
次はレナも自己紹介するよ
名前はレナです
長所は
何でも熱心に取り組むところで
周りのみんなから
いつも真面目で
頑張り屋さんだね
って言われます
レレナさん
すべてを知ってらっしゃる
ご主人様に
それを言うのは
自爆行為
ではないでしょうか
付き合いも長いことですし
全部バレバレだと思います
そっか
そうだよね
ご主人様
今更こんな情報いりますか
お互いに
エッチなところも見せ合った
深い仲なんですから
レナさん
せっかくご主人様が
面接をしてくださっているんです
そんな身も蓋もないことを
おっしゃらないでください
で
次は
このお屋敷でやりたいことですか
もちろん私は
立派なプロのメイドになることです
うん
しおりちゃん本当かな
じゃあレナのしたいことは
ご主人様とエチエチなこと
これは嘘じゃないよ
レナはむっつりじゃないからね
いつでも準備ok だし
ずずるいですよレナさん
それを言うなら
私もご主人様と
いけないことをしたいと思
っています
あくまで
メイドの業務の一環としてですが
ご存知の通り
私の特技は手漕ぎですから
しおりちゃん
ちょっと暴走してるよ
新幹線だと
望みぐらいのスピード出てるよ
絶妙に
イメージしづらい例え方をしますね
これはあくまで
業務熱心をアピールしているだけで
暴走とかではありませんから
あ
とにかく
実際に
ご主人様のお体
で試していただくのが
早いかと存じます
ここは
採用がかかった大一番ですから
もちろん
構いませんよね
では
失礼して
太ももの内側を
す
りすり
す
りすり
優しく
撫でていくと
もう反応なされてきましたね
あ
あ
ちょっと
しおりちゃん
手つきがす
っごいエッチだし
好きでやってるのバレバレじゃない
そんなこと
ないと思います
あくまで
特技の披露です
あ
あ
膨らんだ股のあたりも
ス
リスリ
す
りすり
あ
ますます硬くなられて
健康
状態も良好でいらっしゃいますね
このまま
ジャックを少し失礼しまして
おちんぽを
拝見いたします
あ
よろしく反り返った
ご主人様のお持ち物
ご立派でいらっしゃいます
では私の特技を披露いたします
エッチな手こぎ
存分にご堪能ください
そそり立ったおちんぽを軽く握
って
し
かしか
し
かしか
ゆっくりと指先を絡めながら
おしごきいたします
あった枝の辺りを
下からこするように
し
かし
し
くしく
しおりちゃんの綺麗な手で
シコシコされてるおちんぽ
マジであっちすぎ
こうやって
近くで見ると
先っぽがビクビクしてて
しごかれて
感じちゃってるっぽいし
レナさんのおっしゃるとおりです
ご主人様のお持ち物
ますます硬くなってらっしゃいます
私の手に温もりが伝わってきて
素敵です
手漕ぎで
ご主人様を勃起させられるなんて
メイドとして
本当に幸せです
せっかくですから
手こぎしながら
お耳の方も
お慰めいたしますね
この度は
ご主人様の
大切な彫像を壊してしまい
大変
申し訳ございませんでした
お耳にキスさせていただきながら
もちえんぽの先っぽも
指先で包んで
集中的に擦ってまいります
ご
すごす
あー
すいません
ご主人様
エッチなお汁が溢れてきた
しおりちゃんの指に絡んじゃって
糸引いてる
もう
カウンターが出るほど
感じてくださって
光栄です
もっと
狩りの裏を
指の腹で
こ
すこす
こすり上げますね
ビクって
ご主人様のおちんぽが震えるたびに
嬉しくなって
かすかす
もっと激しくしてしまいます
かすかす
お耳
ももっとエッチにおなめしながら
好き
おちんぽ気持ちよくします
カスカスカス
ん
わいしのきますから
私の手をおまんこだと思って
楽しんでください
カスカスカス
おお
カスカスカス
あとうん
ん
次
いかがですか
ご主人様
ご命令とあれば
どんなエッチなお
勤めもさせていただきます
それが私の
メイドの務めですから
次はレナの番だよ
うんとね
レナはお口でしてあげる
うん
ご主人様は
知ってるよね
レナのフェロテクの少さ
しおりちゃんの手ごき売り
たい
気持ちいいと思うよ
レナさん
そのエッチモード入っちゃったお顔
ドスケベすぎです
いつもはやる気ゼロなのに
こんな時だけ本気出すなんて
だってエロいことだと
やる気スイッチ入るし
じゃあ
レナもいきます
勃起したおちんぽ
根元から先へ
舐めてくれ
レナさんのおちんぽな目
エッチです
私も
ご主人様にもっと奉仕しますから
このままお耳を
耳に息を吹きかけただけで
ピクってなされて
もっと感じてください
レナも負けないから
今度は先っぽにキスするよ
うん
カバーがどんどん溢れてきた
変だし
レナさん
そんなエッチなこと
言わないでください
ご主人様のお味
粗相して
ますます高ぶってしまって
私は代わりに
お耳を味わわせていただきます
ああ
ん
ん
コニコニして
とても素敵です
んーじゃあ
先っぽのお汁
綺麗にすすって
飲んじゃうよ
んん
今
この場は
うん
美味しいな
レナのコフレ
アンドカレーパン
いっぱい
寝起き良くなった早く
6
4
じゃあ私は
おっぱいを
ご主人様の肩に押し付けながら
耳の奥に
ストーンを仕込んで
梅雨だけで
なめなめ
ツポツポします
ん
ん
狙う部屋
かっこいい
おっぱいのむにむにと
濡れた舌のニュルニュル
ご飯いっぱい
綺麗です
わー
ん
エラの唇をギュってすごい
ご主人様のチップです
思いっきり平和してから
ゆっくり
泣かない
で
おいおい
おいおい
ああ
ご主人様
エッチにピクピク震えへん
もう大丈夫なんだよええ
うんまあいいようん
ん
ああ
レナさんもああおっしゃってますし
このまま力を抜いて
お写生なされてはいかがでしょうか
私も
ご主人様のエッチな写生姿
みたいです
このままやろうよこのまま食え
うわ嫌い
う
ん
うん
う
んうん
うん
ああ
ほら
レア
全部飲んだよ
これでれなだけ
面接合格ってことで
どうかな
ああ
ご主人様
レナさんだけ
合格になんてしませんよね
私も
おそばで
エッチにご奉仕したく思います
それにご主人様
私の手こきも
満足いただけましたよね
勃起なされたおちんぽが
射精したそうに
ピクピクと震えておりましたこと
私
しっかりと覚えておりますよ
じゃん
もうめんどくさいし
二人とも面接合格
ってことで
どうかな
あ待ってくださいご主人様
黙ったまま立ち去らないでください
ちょっと待つな
ご主人様
商品紹介
KU-100で収録した最高音質のハーレムH!2人のちょっと問題児メイドとのいちゃいちゃラブラブ生活をお楽しみください!
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