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実はXXの俺が不感症ギャルを彼氏の真横でNTRした話

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目次

シナリオ

01_プロローグ

さっきメッセでも送ったけど

遊んでたら終電逃しちゃって

悪いけど

朝まで置いてくんない

いいマジ感謝

おいいってよ

ああそういや言ってなかったっけ

彼氏も一緒

派手に散財しちゃって

どっちもお金なくなってね

お願い

いいって

マジのマジで感謝

ああ

彼氏

ソファーでそ

っこう寝てるし

にしても

サンキューね

あんたのアパートが都内で

マジ助かったし

始発までの野宿

覚悟しかけたとこで

あんたのことを思い出して

全然連絡取ってないけど

ダメ元でメッセを食ったらさ

止めてくれるって言うじゃん

あんたって

昔っから人がいいよね

それって褒め言葉じゃないって

まあいいじゃん

ああそうだ

昔といえばさ

あんたって

あたしに告ってきたことあったよね

あん時は彼氏がいたから

秒で断っちゃったけど

ちなみに

この彼氏じゃなくて

別の男ね

まあ今となってはいい思い出っしょ

ところで話

変わるけど

あんたって

何の仕事してんの

地元離れて

都内に住み始めたとこまでしか情報

ないんだけど

それに

今気づいたけど

めっ

ちゃマッチョになってね

ふーん

仕事で必要だから鍛えてる

だからそれ

って

何の仕事よ

ふーん

言いたくないんか

うん

まあ無理には聞かんけど

人に言うのが恥ずかしい

職業なんかな

から手先が器用ってだけが取り柄で

勉強できたイメージないし

仕事で必要だから鍛えてる

ってことは

肉体労働結果

うんてか

私も眠いから寝たいかも

シャワーとか着替えとかいいから

寝させてくんない

あんたはキッチンで寝るから

私たちはリビングの布団で寝ていい

って

そんなんダメっしょ

それじゃああんたが風邪ひくし

でも布団が一組しかないって

そりゃまあ

一人暮らしだかんね

てか

この布団結構大きいし

三人で寝れんじゃね

あたしを挟んで寝れば問題なし

よし決まり

ほら

彼氏を布団に運んでやってよ

ああ

なんか

めっちゃ軽々と運んだな

あんたさ

マジで力持ちになったよね

一体何の仕事してるんだか

ま別にいいか

ほら

あんたはこっち側に寝なって

じゃ

おやすみ

02

エッチめっちゃ気持ちいいとか女

友達言ってっけど

マジ嘘だし

こんな

痛いだけじゃんか

歴代彼氏との時も

みんなそうだったし

エッチなんて

こんなもんだよな

所詮は男が満足すんのと

妊娠すんのが目的

もしかすっと

私だけかもしんないけど

どうでもいいわ

ああ

さすがにだるい

早く終わって

03

されるがままだし

やっぱ

女慣れしてないんか

ちょっと可愛いじゃん

んじゃあ

もう少し刺激的なのは

おお

日本一

04

今の

なんか

ブルってしたんだけど

つ強い

強い

そっかつまんな

手のひら

むにむにって

先っぽくすった

無理無理

形が

絞られると

ぷるぷるって

なんかビクンビクンなってた

なんなんこれ

マジ初体験なんだけど

次は

おまんこか

おっぱいいじりはすごかったから

こっちも

いや

別に期待なんてしてんな

そこは

ああ

うわ

あし刺激

ややばい指めっちゃ速いええ

な何この動き

やや

怖え

あれ

痛く

ない

もしかして

私のおまんこが

やばいくらい濡れてるから

商品紹介

★★★不感症ギャルを、実は●●のあなたが彼氏の真横で開発、そしてNTR……?

実はXXの俺が不感症ギャルを彼氏の真横でNTRした話 [ハーフトーンドット]

真夜中、あなたのアパートに押しかけてきたヒロインと、その彼氏。
飲んでいるうちに終電を逃してしまったと言うので、まとめて泊めてあげることに。

軽めの性格と見た目のヒロインは、しょっちゅう彼氏が代わっているご様子。
そんなヒロインとあなたは昔からの知り合いで、実は過去に告白してフラレた経験あり。

そしてその晩、ひょんなことからヒロインがカミングアウト。
なんと彼女は、誰とエッチなことをしても何も感じないらしい。
さらにはその証明と宿代の代わりに、自分を好きに触っていいとまで言ってきて……。

自分の不感症ぶりに、ある意味絶対の自信を持つヒロイン。
そしてそんな彼女からの提案に、なぜか遠慮しているあなた。

それもそのはず、だって実はあなたは……。

そうして幕を開けた、ヒロインの彼氏が寝ている横でのペッティング。
胸揉み乳首攻め、手マンとクンニ……。
すると何も感じないはずのヒロインの様子が次第に変わってきて、ついに生ハメまで……!

不感症ギャルがあなたの手によって開発されていく、夢のシチュエーションがここに!

★★★非モテだと余裕ぶってたら、逆に超絶テクで開発されてしまった……!

あたし、梨沙(りさ)。
見た目どおりにモテるあたしは、これまでカレシが途絶えたことはない。

いつものように今のカレシと夜の街で遊んでたら、うっかり終電がなくなっちゃった。
野宿確定か……と思ってたけど、この近くでひとり暮らししてる昔なじみのあいつを思い出した。
さっそく連絡してみたら、来てもいいって。

そうしてやってきた、あいつのアパート。
昔からいいやつで、カレシが一緒でも泊めてくれるって。

部屋に入るなり、カレシは爆睡。
あたしも眠かったし、ひとつの布団に3人並んで寝ることに。

んで……消灯してから程なく、カレシがあたしの体をまさぐってきた。
飲み過ぎて、ここがどこかわかってないのか……ったく。

……てか、こんだけ執拗に触られても、なんも感じないとか。
昔からエッチなことをしても何も感じない、気持ちいいって女友達が言ってんのマジ嘘だし。

結局最後までヤッちゃったけど、いつものように痛いだけで何も感じなかった。
んで、ふたたび爆睡しやがったカレシの後始末をしてると、起きてたあいつと目が合っちゃった。

泊めてもらったくせに、部屋をラブホみたいに使っちゃって、これはさすがに申し訳ない。
……てことで、お詫びと宿賃代わりにちょっとサービス。

ちゅっ……はむ……んっ……ちゅっぱ……ちゅぱ……じゅる……じゅる、じゅるじゅる……ちゅぱ……。

ふふっ……キスと耳舐めにフェラ、非モテのこいつには刺激が強すぎたかな。
てか、理性を失って襲ってくるとか? ま……そうなっても、どうせ何も感じないから別にいーけど。

でも、こいつは全然手を出してこない……仮にも昔好きだった女の子をスルーってなくない?
ちょっとプライドが傷ついたあたしは、勝負をもちかけることに。

あたしをイカせたら、挿れさせたげるってのはどう?

そう言ってやると、あいつも勝負に乗ってきた。
不感症のあたしと女慣れしてないあんたじゃ、結果はやらなくても見えてるけどね。

……でもそこからは、あたしのまったく予想していなかった展開に。

え……い、今の、なに……? なんか、ぶるってしたんだけど……!
ああっ……し、刺激……び……ビクって……ああんっ……や、やば……声……カレシが起きるって……!

あ……あれ……痛くない……もしかして……あたしのオマンコがやばいくらい濡れてるから……?
マジか……カレシんとき、こんなビショビショになんないのに……。

……そうしてあたしは、こいつのテクで徐々に開発される羽目に。
なんなのこいつ……女慣れしてない非モテのはずでしょ!
あんた一体、何者なのよ……!

★★★製品版特典!!下着ギャルの他に全裸ギャルのイラストを収録!!

実はXXの俺が不感症ギャルを彼氏の真横でNTRした話 [ハーフトーンドット]

★★★ドキドキのNTRシチュを、バイノーラル&ASMR音声で!

実力派声優(CV:神代そら)による演技。
彼氏の寝ている横でヒロインを開発してNTRするシチュエーションを、
高音質のバイノーラル音声で作成しました。
囁き、耳舐め、キス、フェラなども、ASMR音声で艶かしく表現しております。
臨場感と没入感たっぷりのASMR作品を、どうぞご堪能ください。

※作品の長さ:62分5秒

実はXXの俺が不感症ギャルを彼氏の真横でNTRした話

  • 実はXXの俺が不感症ギャルを彼氏の真横でNTRした話
    62分

01_プロローグ

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03

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