【しょうねんえっち】01 – あゆむ

シナリオ

プロローグより「雨宿りさせて」

あはお兄ちゃん

よかった

今日お休みだったの

あー突然

家に来ちゃってごめん

実は俺

学校から帰る途中

家の鍵落としちゃったみたいで

家に入れないんだ

うん

雨降ってきたでしょう

寒いしずぶ濡れだし

他に行くところがなくてさ

お願い

お母さんが帰ってくる時間まで

お兄ちゃんの家にいさせて

えいいの

本当によかった

じゃあお邪魔します

第1話クロスフェード「オナニーの事教えて」

気持ちよかった

お兄ちゃんありがとう

タオルふかふかしてて気持ちいい

暖房つけてくれたんだ

あったかい

あでも

どうしよう

見た声がないや

興味ないわけじゃないけど

俺も

いつかこうなるのかなーみたいなさ

見せたら見せてくれるの

うん

別に

そんなに

見たいわけでも

ないんだけどな

え

お兄ちゃんは見たい

そんなに

うんじゃあ

ちょっとだけ見る

っていうか恥ずかしいよ

うん男同士でも恥ずかしいって

俺

ちんこ小さいし

ああもうちょっと待って

無理やりパンチ下げるのなしなし

わかったって

別にいいよ見せるぐらい

ん

ほら

はいちんこ

ね小さいだろ

川は普通

そうなんだ

これって

こんな風に被ってていいの

だけどさうん

うん

真面目な相談

ちんこのことで

聞いてくれる

馬鹿にしないで

聞いてほしいんだけど

ああ

うん

あのさ

うん

と

お

お兄ちゃんは

オナニー

ってする

ああ

やっぱするんだ

それって普通

よかった

普通なんだ

男ってみんな

オナにするのぼうぼうだね

玉とかすげえでけえし

あでも

俺と同じで皮かぶってる

お兄ちゃんのも

大きくなると皮剥けるんだ

それって

もう大きい状態じゃないの

まだまだ

ふうん

すごいね

俺のもそうなるのかな

お兄ちゃんのに比べたら

俺のなんて全然

赤ちゃんの

ちんこと変わんねえし

え

お兄ちゃんが触るの

俺のちんこ

ううん

い

いいよ

え

お兄ちゃんの

膝の上に

跨ってするわけ

恥ずかしい

やだ絶対恥ずかしい

俺のも大きくなっちゃってるけど

まだ触ってないのに

なんか

変な気分になってきちゃってさ

あ

チンコ

ジンジンしてきた

やばい

チンコ触りたい

ほなにしたい

お兄ちゃんに見られてるのに

恥ずかしいのに

すごい変な気持ち

ちんこいじっていい

うん

教えて

気持ちいいやり方

お兄ちゃんのやり方

真似しながら

いじればいいんだ

わかった手のひらで包み込むように

ああそうそう触るんだ

あ

あああ

金玉って

気持ちいい

うん

だね

くすぐったいよな

ああああ

気持ちいいよな

皮を下げるの

根元まで

うんわかった

あ

うわ

あうん

顔を根元まで下げて

うん

軽く握って

うん

あ

あああそんな風に

優しくしごくんだ

ね

ああああ

気持ちいい

え違う

でも十分気持ちいいよ

ああえ

お兄ちゃんダメだよ

やめて俺のチンあ

お俺のちんこ

お兄ちゃん

すごいじゃん

すごい気持ちいい

ああちんこ人にしごかれるの

第2話クロスフェード「フェラチオさせて」

あの

オナニーのやり方

あるじゃん

あれ

毎日やってるんだ

朝と夜やる時もあるし

お風呂でも

やってるし

えだって

お兄ちゃんと

ちんぽいじり合ったのが

気持ちよかったから

忘れられなくて

お兄ちゃんの

ちんぽしゃぶりながら

自分のちんぽしごいたの思い出して

いつもやってんだ

すごく

すごくちんぽが

きゅうって

痛いぐらい

勃起するようになって

ねえ

お兄ちゃん

この前みたいに

やりたいんだけど俺

ダメ勉強してきたんだ

ネットで調べたんだよね

フェラチオの

やり方

いろいろ見て

研究してきたから

まずはそれ

やってみていい

だって

この前あんまりうまくできなくて

なんか悔しかったからさ

いいからほら

ズボン下ろすよ

ああ

やっぱり

毛がたくさん生えてるね

金玉がすっごく大きい

チンポも大きい

金玉いい匂いする

けんたまの匂いって

俺結構好きかも

もっと舐めたい

よくわかんないけど

チンポの先っぽだけ

チュッパチュッパするってやつ

やってみていい

チンポの

上だけね

ちょっとだけ

キュッ

仮のとこ

蓋を開けて

人お化け

あは

なんか出てくる

ぬるぬるしたしょっぱいの

我慢汁

しちゃうね

ん

ねえ

お兄ちゃん

お尻の穴

舐めてみていい

え

いいの

やった

えへ

ああ

お尻の穴よく見える

すぐ近くまで毛が生えてる

きゅってしまってるね

舌で

レロレロしてみたい

ビクンってなった

ほらまたビクンって

第3話クロスフェード「イマラチオとあなるせっくす」

ねえ

いいよね

俺

お兄ちゃんに

気持ちいいこと

全部教えてほしいし

お兄ちゃんに

気持ちよくなってほしいんだ

ダメ

え

どうして

怪我したら困る

そんなことないって

大丈夫だよ

ちょっとずつやれば

ね

ほら

触って

俺のチンポ

もうこんなになっちゃってるんだ

え

ダメ

どうしても

それだけは

そんな

わかった

じゃあ

お母さんに言う

先生にも言う

お兄ちゃんが

俺のちんぽ舐めたり

しごいたりしてるって

そしたらお兄ちゃん

やばいよね

へへ

ねえ

どうしても

欲しいんだよ

お願い

お兄ちゃん

俺のお尻の穴で

ズボズボして

ねえ

エラちんぽ反応しちゃう

今日って

ケツの穴閉まっちゃうよ

え力

抜けって

わかったこう

ああれ

指それ

あああああ気持ちいい

ああ少しずつ入ってくる

おお尻の穴に

ああ

あああ入った

何急にお兄ちゃん顔怖い

え

本当のお仕置き

え

何それ

今ラチオって

俺の口を

お兄ちゃんのチンポで犯すの

ええフェラチオと違うの

やればわかる

なにこれ

喉の奥までチンポで疲れて

口の中保管されてるみたい

辛いけど

でも

なんか

気持ちいい

やばい

なんか

変態

俺が

あなんか

普通のヘラチオでもいい

ああ

あ

あ

ほええじゃあ

はっけん怖かった

でも

興奮したかも

わかった

よいしょっと

またがって

お兄ちゃんのちんぽぬるぬる

ああ俺のよだれとは

お兄ちゃんの我慢汁で

すごいぬるぬるだ

ああ

俺の

アナルに

ああ当てて

ああぬるぬるしてる

擦っていい

塗るの気持ちいい

少しずつ入れてくね

ん

ああ

奥まであいつ

奥まで入った

お兄ちゃんもちんぽ

ん

動けないよ

気持ちよすぎて

やっぱり指より

本物のチンポの方が

大きくて

すごくて

気持ちいい

お兄ちゃん

あああああ

ああ

動くの

わかった

自分で動くね

んん

あ

あああああ

気持ちいい

チンポぶっ刺さってる

ええ岩に

ああ

お兄ちゃんのチンポえ気持ちいいあ

あああああ

いいチンポ

チンポいいああ

ああ

お兄ちゃん

いいよああ

チンポチンポチポ刺さってあ

気持ちいいよ

ああああ気持ちいい

あああくまでチンポあ

しざしだよああ

俺のきつい

きつくて

気持ちいい

嬉しい

あチンポすごい

チンポすごい

ああもう

これ頭

おかしくなりそう

お兄ちゃん

お兄ちゃん

チンポ好き

お兄ちゃん

新聞

いきそうあ

あそんなに

早くしちゃダメだってば

行きそう早い

あそんなにそこそこ

すごいすごくお兄ちゃんに

ケツの女ああつこつこ犯されながら

ああ

行

く

あ出る出る出る出る

ああああ

あ

あ

あーあー

あー

あーびよびよ出てるあーんああ

あ正義すごい

止まんない

ああいっぱい出てあああちんこも

傷も鼻も

息気気持ちいい

気持ちいい

頭

もう

おかしくなっちゃいそう

お兄ちゃん

もっとしたい俺

もっとセックスしたい

ねぇ

舐めていい

お兄ちゃん

おちんぽ舐めさせて俺に

お兄ちゃんの立派なおちんぽ

俺のケツを犯したちんぽ

エピローグより「少しだけ寝ていい？」

お兄ちゃん

起きてる

起きてた

寝てるかと思った

へへ

さっきのセックス

すっごく気持ちよかったね

なんか

眠くなってきた

少し

寝てもいい

お兄ちゃんも眠い

だよね

たくさんエロいことしたもんね

俺

お兄ちゃんと

エロいことするの

好きだなぁ

これからも

ずっと

こういうの続けてほしい

ダメ

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