無様!轟音オホ解放宣言!〜奴○の逆襲に遭ったマゾバレ独裁皇女の末路〜

シナリオ
tr01_いともたやすく行われる、蹴り上げ、鞭打ち、斬首宣告♪
ん
こんばんは
リュウトです
悪い
待たせて
ごめんな
お隣
失礼していいですか
ありがとう
姫
今日は指名ありがとう
一応先に伝えておくと
初回の姫には
いろんなホストが
代わる代わる
択につくのが普通なんだ
この vip ルームも
うちは一年以上通
ってくれる子じゃないと
使うことができないんだけどね
うん
慌てんな
この部屋にしたいって
支配人に言ったの
俺だから
支払いとかそういうの
姫が気にすることじゃない
わざわざこの話題出したのは
俺のわがままで
姫の初回の楽しみを奪っちまって
悪かったってことと
借りたハンカチ返したいから
って理由で指名
されたの
生まれて初めてだったんだけど
ん
何勝手に離れようとしてんだ
てか
やっぱあんま男に慣れてない感じか
ホストクラブ来んのも初めて
とか
だよな
こんなちょっと
そばに寄っただけで出れるなんて
逆に俺が刺激されちまうな
ああ
こんなバカ笑いしたの久々だわ
からかって悪かったよ姫
つっても
嘘は言ってないけどな
本当は俺を指名ってなると
最低でも一か月待ちなわけ
だけどさ
ハンカチ返したいからなんて理由で
いきなり指名してくれる姫のこと
気にならないわけねえじゃん
だからすぐに会いたいって思って
でも
俺を指名したくて待
ってる姫たちすっ飛ばして
いきなり初回の姫についたら
みんなあんまいい顔しないだろ
つうことで
俺の独断で vip ルームにした
って流れ
気遣ってくれてありがとうとか
初めて言われたかも
だいたいホストクラブに来る姫は
俺たちホストに
何かしらを求めてるからな
あれしてこれして
って
そういう
わがままなとこが可愛いけど
特に俺を指名する姫は
俺のナンバーワン
ホストって肩書きを見てやってくる
どんなハイレベルな
接客してくれんのか
とか
どんなふうに
骨の髄まで愛してくれんのか
とか
ああ面白
そういう初々しい反応一つとっても
お前は他の姫と違うな
正直
一生からかってたいわ
す
っげー可愛く照れてくれてるけど
俺の何が良かった
言ってみ
ふん
声か
大体の姫は顔
って言うんだけどな
ふーん
へー
そうか
俺の声がいいわけで
俺のこの声
かっこいい
ん
離れんなよ
シャンパンなしでこんな密着して
好きなだけ俺の声
を堪能させるなんて
お前以外に味わったことないぜ
tr03_まだ罵倒する皇女には首絞め、わからせ、種付プレス!
ん
なんで
こんなにお前を特別扱いするか
ってだってさ
俺はただ
道端で泣いてたお前を慰めて
ちょっと
持ってたハンカチを
貸してやっただけなんだぜ
それなのに
その本を返したいからってだけで
金払って店まで来て
俺に感謝の言葉までくれて
ああ
そっか
俺にそうやって感謝してくれた奴
いなかったから
その場限りで
口だけの奴らばっかだったから
だから俺は
どいつもこいつも支配してやった
みんなが俺を支配したがるから
俺は支配し返してた
金も愛も貢がせて
俺に心
も体も骨抜きにさせてやってた
何
お前はむしろ逆なんだ
俺のなんてことはない
気まぐれに感謝する
俺のために誠実に尽くそうとする
なのに
俺を支配しようとしない
俺を所有物扱いしない
自分のもののように振る舞わない
そして少しも
俺に支配されようとしない
ようやくわかった
どうしてお前を前にすると
腹が立つのか
お前が好きだからだ
ムカつく
すっげー腹が立つ
初めてこんな気持ちなのに
お前のその誠実さを
俺だけのものにしたいのに
なのにお前は
俺に支配されてない
むしろ俺の心はこんなに乱して
苦しくさせて
なあ
俺のものになるって
今ここで誓え
これからは俺だけに支配されます
って
そう言えよ
なんで怯えてんだ
こんなに俺は
正直
にお前への気持ちを伝えてるのに
それとも
俺にもっといろいろしてほしくて
わざとやってんのか
あそう
わかった
じゃあお前が俺のものになります
って言うまで
俺がとことん支配してやるよ
tr04_成功したクーデター! 敗北皇女と全裸お散歩、気持ちいいね
待ってって
何が
もうおまん
ここんなに濡らしまくってんじゃん
俺の呼び
余裕で二本もくわえてるくせに
何が待ってるんだよ
うわ
すげえぐ
っちょぐちょ
ちょっと指動かすだけで
万個ぎゅうぎゅう締め付けてくるわ
ああ
体はこんなに正直
なのにな
あ
あ
いやとかやめてとか
そういうのいいから
もっと素直に喘いで
早く身も心も俺に支配されろよ
って
体の方は今にも落ちそうだけどな
エッチな音
部屋中に響いてるけど
俺のお姫様は敏感なのかな
それとも
俺に激しくされて喜んでる
謎姫なのかな
ふふふ
まんこは
嬉しそうに俺の指しゃぶってるけど
体の方は素直に俺に支配されて
偉いね
じゃあこのまま
親指の腹でクリトリス攻めてやるわ
ほら
クリトリスこすられてどうな
指先でコリコリ撫でてやるたびに
どんどん蜜が溢れてんじゃん
ちょっとしこるだけで
おまんこ嬉しそうだよ
クリトリス
いじめ始めたらもう行きそうじゃん
行くんだったら
ちゃんと俺に
行きそうです
行かせてください
って言えよ
ん
言わないってか
こんだけ
万個ぐじゃぐじゃにしといて
何反抗してんだ
じゃあいいよ
とりあえずほら
行け
てまんとくりざめで行けよ
マンコの中
ギュッてなったな
行け
そのまま
マンコで俺の指を味わって
行けよ
うん
今言ったな
気持ちよかったか
可愛い顔でとろけてんな
でも残念ながら
終わりじゃねえから
tr05_断頭台セックス! 落とすのは尊厳、気品、皇女の格!
ダチュラ
スズラン
凶竹刀
ジギタリス
彼岸花
どれも毒を持つ花なのに
皮肉なぐらい美しい
結局のところ
誰かがその身を犠牲にしなきゃ
毒があるかどうかなんてわからない
それは人間にも言えること
腐れきったドブカスみてえな内面も
見た目の良さや偉大な肩書きが
全部隠してくれる
だから俺は
信じない
商品紹介
●8/10発売!! お気に入り登録&サークルフォローよろしくおねがいします♪
「オルサ・マッジョーレ・シオンピエナ3世。
わたくしの顔と名を、その魂に刻み込みなさい」
「……ああ、いえ、いいですわ。
下賤な者に覚えられても、気持ちが悪いだけですし……。」
彼女はオルサ皇女。下々の民を平気で見下し、愛用のウィップちゃんを好んで振るう。
いち奴○であるあなたも例に漏れず日々虐げられていた。
「おほほ、もしかして、命乞いをしていますの?
下々の言葉など、虫の羽音と同じで煩わしいだけですわ。」
そんな傍若無人皇女の華麗な生活は、あなたが起こすクーデターによって無残にも消え失せる。
「そ、そんな……私は信じませんっ、信じませんともっ……!
きっとこれは悪い夢っ、そう夢でっ……!」
今こそ、没落した独裁皇女におちんぽで今までの鬱憤を解放する時…!
「お゙っ、お゙お゙っ、ほぉっ……おっ、ぐっ……こ、このぉっ……痴れ者ぉっ……!
こんなことをして、タダで済むとは思わないことですわっ……!」
この皇女、口だけは生意気に反抗を続けるが、
鞭打ち・首絞め・セックスで悦び、えっぐいオホ声をまき散らすメス豚の才能があった…!
屈服するまで、徹底的におちんぽで躾けてやるっ!
これは、元・傍若無人皇女さまが立派な肉便器となるまでの調教の物語。
「お゙っ、お゙っ、お゙お゙っ、んぉ、お゙お゙お゙っ……お゙お゙お゙ぉ……お゙ほぉ~……ッ……♪」
山田じぇみ子様が演じる気高く生意気な皇女が、無様にオホ声まき散らして分からせられていく姿をたっぷりご堪能ください♪♪♪
●トラック紹介
悪辣な皇女様が弄ばれ、わからされる姿を約92分(1時間32分)たっぷりたっぷりご堪能下さい♪
・トラック0 タイトルコール(00:18)
・トラック1 いともたやすく行われる、蹴り上げ、鞭打ち、斬首宣告♪(05:55)
「……あら?」
「図が高いですわっ、この無礼者っ……!」
後宮で働く、奴○身分のあなた。
廊下ですれ違いそうになったので頭を下げると、いきなり皇女オルサから金的を食らわされた。
どうしてかわからずそのまま崩れ落ちると、罵倒と鞭打ちが続く。
「ほらっ、ほら、もっと聞かせてあげますわ……そして、その身体に……!
自分が、どれだけ、浅ましい人間なのかっ……!」
「いえ、もはや人間ですらなく、下等生物であることを……!
刻み込んで差し上げますっ……!」
「まったく……その頭の中に、虫でも湧いているのでは?
いえ、そうでした、あなた自身が虫でしたわね!」
「虫なら虫らしく、地べたでも這っていなさい……!」
存分に程度痛めつけて満足したのか、傍若無人なオルサは高笑いをしてのんきに去っていく。
「わたくしは楽しい楽しい舞踏会の時間ですわ~~♪」
この後に何が起こるかも知らずに…。
・トラック2 ついに始まったクーデター! オルサの貞操は、俺が奪うっ!(16:47)
【処女拘束レ○プ・鞭打ち・ろうそく責め】
「ひっ、あっ、だ、誰かっ……! 誰かいませんのっ……!
賊ですわ、賊に侵入されていますわっ……!」
クーデターに乗じて皇女の部屋に攻め入ったあなた。
慌てるオルサを拘束し、今までの鬱憤を晴らすべく無理やり犯し始める…!
「や、やめっ、やめなさいっ……!
わたくしが一体、あなたに何をしたっていうんですのっ……! 」
虐げていたうちの一人であるあなたをオルサは覚えていないようだが、そんなことは関係ないっ!
無駄に肥えた乳房をひっぱたき、乳首をいじめ、高貴で神聖なおまんこにおちんぽを突き刺し「分かって」いただかなければっ!
「も、もうっ、よろしいでしょうっ……!
わたくしをっ、おっ、ぐぅっ、ここまで苦しめたのですしっ……!」
「もうっ、いい加減にっ、止まりなっ、ひゃっ、あっ、んっ、んんっっ……!」
満足?この程度で積年の恨みが晴れるわけがないだろうっ!
愛用のウィップちゃんとお得意のローソク責めを今度はお前に味わってもらうぞっ!
「くっ、うぅっ……あとでっ、覚えておきなさいっ……!
わたくしが助け出されたら、あなたなんてっ……あっ、くっ……!」
「んぉっ、おっ、ひぃっ、あっ、あぁっ、んぉっ、おっ、おおおっ……!」
・トラック3 まだ罵倒する皇女には首絞め、わからせ、種付プレス!(12:41)
【首絞めピストン・オホ声絶頂】
ペニスを引き抜いた瞬間、懲りずに喚き始めるオルサ。
まったく、頭が足りないのかこの皇女は?
仕方ない、口汚い皇女はまだまだおちんぽで黙らせるほかないっ!
「んぉっ、お゙お゙お゙っ、んぉ、お゙お゙お゙お゙ほぉ~~~~……ッ……!」
「んっ、んんぅっ、お、抑えないとっ、お゙っ、お゙っ、お゙お゙っ……
こいつをつけあがらせて、しまいますぅっ、くっ、うぅうっ!」
何?声を抑えるのが難しい?なら手伝って差し上げよう。
「お゙っ、がっ、がっ、ぐっ……あっ、ごほっ、げほっ……げほっ、げほっ……。」
「お゙っ、ぐっ、あっ……はぁ……首を絞めるだなんてっ……!
し、死んだらどうするつもりですかっ……!」
首絞めセックスで興奮しているのか?マゾなのか、この変態皇女は。…何?首絞め以外だと?注文が多い皇女だ。
それならば、種付けプレスで上から押し潰してやるっ!絶頂まんこを無理やり犯されて、イキ散ってしまえっ!
「いぢばんっ、おおぎぃのがっ、来てしまいますわぁああっ……!
あっ、んぉっ、お゙っ、んぉっ、お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙っ……!」
・トラック4 成功したクーデター! 敗北皇女と全裸お散歩、気持ちいいね(15:56)
【街中で放尿・耳舐め・イラマチオ】
その後無事成功したクーデター。
煌びやかな姿は見る影もなく、鎖につながれ全裸散歩させられるオルサはまさに犬…いや家畜以下だ。
は?花詰みに行きたい?この馬鹿犬、どうやら小便をしたいらしい。もちろん許すわけないだろうっ!
「あんぅ~~~……ッ……くっ、あっ、あぁっ、うぅっ、うううっ……。」
「ど、どうしてくれるんですかぁ、こんなところで……。
お小水を漏らすだなんてっ、王族としてあるまじきことを……。」
おい、靴が汚れたぞ。…わたくしは悪くない?はぁ?誠心誠意詫びて許しを乞え。心を込めて耳を舐めろよ。
「ぢゅるっ、はぁ……んぢゅるるっ、ぢゅるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅるぅ……。」
「ぢゅっ、はぁ……これでっ……って……ひっ……。
ど、どうして、股間を大きくされてますのっ……。」
ちんぽをしゃぶれ。…汚らわしいぃ?嫌ぁ?無理矢理にでも咥えてもらうぞ、そらイラマチオだっ!
「あっ、ぐっっ、んぐっ、ぐぅっ……んぐっ、んじゅっ、んじゅるるるっ……!」
ああ、しっかり飲み込めよ?おまえみたいに無様に外で漏らすわけにはいかないからな?
親切に鼻と口はしっかり塞いでおいてやろう。
「んぐっ……んっ、んんぅ~~~~~……ッ……!」
・トラック5 断頭台セックス! 落とすのは尊厳、気品、皇女の格!(14:58)
【衆人環視レ○プ・スパンキング・アナル責め】
屈辱的な全裸散歩の行先はなんと断頭台だった。
より苦しみを与えられるよう自らが改良したそれにオルサは拘束される。
「んっ、はぁ、はぁ……えっ、あっ、おっ……んんっ……!?
何をするつもりですのっ……!」
「んっ、んんぅっ……ちょっ、ちょっと、本当にっ、こんなっ……!
公衆の面前で、わたくしをっ、おっ、おおおっ……♪」
おい、濡れているぞ?大衆の面前に晒され、身体はしっかり興奮しているみたいだな。
ほら、マゾ豚にふさわしい鞭打ちセックスで犯してやる!
「んぉっ、おっ、おほぉ~~~~~~~……ッ……♪」
「くっ、あっ、うぅっ、み、見ないでっ、みないでくださいましぃっ……♪」
…何?いっそ殺してくれ?仕方ない、断頭台のレバーを引いてやろう。首が締まるぞ?嬉しいな?
「がっ、ぐっ……んっ、ごっ、がっ……がっ、あっ、ぐっ、ぐぅっ、ぐぐぅっ……♪」
「んぉっ、お゙っ、あっ、あぁっ……い、息をつく暇もっ、なっ、ひっ、あっ、あぁっ♪
あっ、お゙っ、んぉっ、お゙お゙お゙っ、んぉっ、お゙っ……お゙お゙っ……♪」
そろそろ認めて屈服したらどうだ?皇女でもなく、尊厳もなく、快楽に堕ちきったお前は何だって?
「辱められてっ、打たれてっ、感じてしまうっ……マゾ豚ですぅ……♪」
「このマゾ豚にっ、マゾ豚奴○の穴にっ、出してくださいましぃっ……♪
あなたのをっ、くだひゃひぃっ、くだひゃっ……あっ、お゙っ、お゙お゙お゙っ……♪」
・トラック6 ご主人様の命令で、マゾ豚オルサは公衆便所になりましたわぁ♪(20:24)
【精液便所・正常位・耳舐め・オホ声】
すっかり公衆便所堕ちし、別の男に次々犯されまくるオルサをあなたは眺めていた。
最後の一人が中出しを終えて去っていくと、オルサはまだおちんぽを欲しがる。
「どうか、この哀れな奴○にっ、ご主人様のおちんぽっ……♪
大きくて、逞しい、そのおちんぽを恵んでくだひゃっ……♪」
ご主人様のおちんぽをお迎えするのに、他の男たちの精液を入れたままはないだろうっ!鞭で仕置きだなっ!
「はぅうっ♪ わ、わかりましたぁ♪」
「も、申し訳ありませんぅっ……ふっ、くっ、あっ、あぁつ……♪
おまんこ掃除ぃっ、してるだけなのにっ、こんなっ、感じてっ、あっ、ひんぅっ♪」
セルフ手マンでオホる馬鹿まんこ、なんて情けないっ!おらっ待望のおちんぽ様を挿れてやるっ!
「ひんぉ、お゙お゙お゙お゙お゙~~~~~~~~ッ……♪」
「きんもひぃ(気持ちいい)~~~~~……ッ……
あっ、あっ、あぁあっ、あおっ、お゙お゙お゙っ♪」
まだちんぽが欲しいのか?おまんこを突きまわして欲しくば、耳舐めしてしっかり媚びろよ。
「舐めて、舐めてっ、舐め尽くしますぅっ……はぁ、あぁっ……んぢゅっ、ぢゅるっ♪」
「んぢゅるるっ、ぢゅるっ、んぢゅるぉっ、お゙っ、お゙お゙っ、お゙んっ、んぢゅっ♪」
褒美だっ!健気な奴○に精子をくれてやるっ!
「射精っ、射精するんですねっ……はひっ、どうかっ、どうかぁっ……♪
そのまま出しまくってくださひっ、まへぇっ、あっ、んっ、んぉっ、お゙お゙っ♪」
無残な姿に変わってしまいながらもマゾ豚として幸せになったオルサ。その後も絶え間なくオホ声をあげ続けたという…。
「お゙お゙お゙お゙っ、んぉおおほぉお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙ぉお゙お゙お゙お゙お゙お゙……ッ……♪」
・山田じぇみ子様フリートーク(04:12)
●ご紹介
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声優:山田じぇみ子 様( https://twitter.com/gemikovoice )
イラスト:やまのかみ 様( https://x.com/yamanokami_eaka )
シナリオ:道亭影馬 様( https://twitter.com/ema_michitei )
制作サークル:生ハメ堕ち部☆LACK
~【生ハメ堕ち部☆LACK】ご挨拶~
音声サークル「生ハメ堕ち部☆LACK」。
実用的でしっかり抜ける背徳プレイをコンセプトに、
毎月、ブラックテイストな新作をリリースしています!
応援よろしくお願いします♪
- tr01_いともたやすく行われる、蹴り上げ、鞭打ち、斬首宣告♪
- tr03_まだ罵倒する皇女には首絞め、わからせ、種付プレス!
- tr04_成功したクーデター! 敗北皇女と全裸お散歩、気持ちいいね
- tr05_断頭台セックス! 落とすのは尊厳、気品、皇女の格!
tr01_いともたやすく行われる、蹴り上げ、鞭打ち、斬首宣告♪
tr03_まだ罵倒する皇女には首絞め、わからせ、種付プレス!
tr04_成功したクーデター! 敗北皇女と全裸お散歩、気持ちいいね
tr05_断頭台セックス! 落とすのは尊厳、気品、皇女の格!
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