妖艶でムチムチな熟年妖狐のお色気誘惑での溺愛搾精色仕掛け…♪

シナリオ

1.蔵での出会い【プロローグ】

お

ーい

おーい

そこの人間

お主じゃよ

幻聴ではないぞ

お主の脳内に直接声を送っておる

目の前のお札が貼ってある壺

ちゃん

ここまで来て

助けておくれ

うんう

んだ

何も悪さはせぬ

もうこのお札をはがすだけじゃ

もう寂しいのは嫌なのじゃ

頼りになるのは

お主だけさ

頼むこのお札を剥がして

救っておくれ

2.お色気誘惑魅了オナサポ

おお

薔薇をゴシゴシとしごくたんびに

頭の中で

快楽な泡が弾けて

止まるんだ

ああ

いいんじゃぞ

恥ずかしがらずに

お主も笑顔と一緒に

喘ぎ声を漏らしても

黙りに黙った性欲を声に乗せて

つがいを求めて発情した獣

のように

巨人にだらしなく泳ぎながら

気の向くままの身勝手なし

分厚い理性の皮を

一枚ずつ剥がすんじゃ

あぁ薄暗い寝床で

わらわに覆いかぶさって

汗でしっとり湿った

体同士を絡みつかせるような

濃厚なご褒美

雄の本能むき出しで

夢中で腰を振り続け

最後はわらわの実奥に

こういう子だねを

取った

あっ

注ぎ込むのじゃ

それとも

わらわのこの乳房に

赤ん坊のようにむしゃぶりついて

お前ながら

衆院で

精液を絞られる方が好みかな

他にも

この口での行為

乳房にマラを挟んだまま

上下に揺する

紅葉合わせが良いかな

どれにせよ

今はお主に触れることができぬ

以上を

露わにできるのを

こうして

耳元で吐息を注ぎ込むことと

ああ

扇風の真似事だ

ん

ん

わらわを

ねっとり舐め回すような姿勢

ごぼけだから

大主な頭の中で

都合の良い妄想をして

興奮を高めておくれ

ん

ん

ああ味わってみたいよな

わらわの

王

も

明日夜の

薔薇跡の成功

まぐわい

小

指

ん

3.子種熟成種絞り耳キス&耳舐め手コキ

お主のせいえき

どこ美味しいの

はい

もう一度味わいたい

ああ

玉袋の中で

精液を煮詰めることに集中

しておくれ

あー

お

ん

ああ

情欲を煽るこの吐息と

耳への愛情を込めた節分で

興奮を高める手助け

あー

じゃが

射精はまだ

お預

け

腕の中であやすような

ゆったりとした周囲

って

お主の精液をとろ

っとろに濃くしてから

ああ最後に一番美味しく

甘い

結構

ん

体を縮み込ませよって

遠慮なんてしてくれるな

思った

体をゆったりさせて

お主が夢中であった

この大きな乳房も

尻肉も

思う存分

粉臭みにしてよいさ

ん

あ

あ

ずいぶんと優しい手つきなんじゃの

こうして

互いの体をいじり合っておると

傍から見れば

愛人

のようじゃの

ああ

それ

極めつけに

わらわが呪いをかけてやる

手のひらで弾を包み込んで

ほぐすように優

しくもみもみもみ

おお

精液

濃くなれ

わがまませ汁

ぶっ濃くなれ

ん

念を送りながら

重

みもみ

もみを

ああ

わらわのために

こしらえたこだわり汁

煮詰めて煮詰め込んで

寝ぼっこを

しておくれ

ああ好き好き

4.意地悪マゾ乳首責め愛撫寸止め足コキ

乳糖の神経を研ぎ澄ましておくれ

くる

くる

まだ我慢

我慢

じゃあそう

これ

爪で

乳首の表面をかすめとるように

たっぷり散らした乳首を

爪先で甘く引っかかれるたびに

何とも言えぬブスが優位感が

体の奥にジワーっと広がって

体を小刻みに震わせて

わらわは

爪先を左右に動かしとるだけじゃぞ

薔薇もこんなに硬くしてどうぞ

換金をつけて

左右に何度も往復しながら

乱暴にいじくり回されるのは

ガ

ーリー

ん

あー

カリカリカリ

カリカリカリカリカリ

カリカリカリカリカリカリ

カリカリカリカリカリカリ

気持ちいいの

頭の中にカールくんが溢れ出して

おかしくなってしまいそうじゃのう

マラも

星の音で脈打って暴れ狂っておる

かーい

怖

い

これ

おお

乳首せめて

できておお

カリカリカリカリ

くるくるくる

くるくるくる

くるくるくるくる

くるくるくるくるくるくるくるくる

くるくる

くる

くるくる

くるくるくるくるくるく

るくるくる

くるくるくるくる

遠いことねじる漏れる

くりくりくりくり

くりくりくりくりくり

くりくりくりくりくり

くりくりくりくり

まだ飛べ

射精はお預

け

おーん

親指と中指でつまんで

コリコリ

乳糖を潰しきらんほどの

優しい力加減で

キュッ

キュッ

このまま

指先をこすり合わせるように

くに

ぎゅー

ごりっごり

ごりっごり

さっきの一角刺激と違って

芯を捉えたような

甘

い快感が

乳首を通して

体全体に駆け巡るツール

ウール

キュンキュン

ゴリゴリゴリゴリ

くに

くに

くに

ああ

敏感な勃起乳首をつねっただけで

気持ちよさそうにとろけた顔しよ

って

5.抱きつき腰ヘコ甘やかし授乳太ももコキ

おいおいそうそのまま

太ももに向かって

交尾のごとく

腰を前後へ振るがよい

来ておくれ

あ

あ

遠慮なんてするでないぞ

貪欲に性欲任せに

わらわに食ってかかるよ

乱暴に腰を振っても

大丈夫じゃさ

ん

ああ

ああ

お主の忠誠如きじゃ

わらわの太ももは

びくともせんよ

所から安心して

ぶっとい太ももを味わい尽くす

ほー

ほーれ太ももの内側に

先走りを繰り広げるように

結婚

うむうむ

出会った時から

ず

っと

わらわの胸にむしゃぶりついて

甘え散らかしたかったよな

よしよし

ふふあああ

あ

父肉に顔をうつめながら

おっきな尻も鷲掴みにして

太もも向かって

本気で腰を打ち付けておくれ

好き

好き好き

腹が

太もものみちみちの肉をかき分けて

ああ

暑いな暑い

お主の村の熱が地下に伝わって

好き好き

愛して

ああ

腰を振りながら愛を囁かれると

炎に触るよの

目の前のメスを

自分のものにしようとする時の

目つきじゃ

お主が

あまりにも本気で攻め立てるもんで

体中が湿って

汗だくになってしまった

それに

アーツマンド

汗をかきすぎたせいで

わらわがオスを誘惑するときの

めすくさ

い飲酒が

部屋の中に充満してああ

こんなの嗅いでしまうなら

嫌でも下がってしまうよなあ

あ

え

うーん

接吻で互いの唾液を交換すれば

妖狐とのちぎりは完了

破ってしもうたら

お主の身に

災いが降りかかるじゃろ

あとは

おー

わらわの味

甘い唾液をよく味わえ

どうぞ

見つめ合いながらの濃厚なス

プーンを

頭の中がとろけてしまいそうじゃろ

ほら

欲張りなお主のために

こうして

父を持ち上げて

わらわの乳首を挟んだ

特別なスプーンじゃ

6.搾精オホ声騎乗位ねっとり交尾によるお婿さん眷属契約

まずはゆっくり

密着してた毛穴から

皮肉をねっとり

殻になじませるように

ああ

これ

これ固まった実肉が

ほぐれて

尻肉を

打ち付ける度に

まるで子宮を突き上げる感覚

を

生きとる心地か

生命のきらめきが

肌と肌がぶつかり合う

この締めっぽい交尾音

よみがえる

私も

尻肉の重たさや

この腰使いが

体全体で

感じておくれ

こんなにされとるというのに

お主が本当に

可愛いやつじゃ

今すぐにでも

まだまだ我慢じゃ

ご馳走は最後に

硬くなったマラの先を

奥に押し付けて

今は我慢

おおおお

これ聞く

行く

奥の入り口に

執拗に押し付けられて

そこ好き好き

温まる温まらぬ

疲れる

ダメダメダメ

行くね

今は

ズボばかりをしつこく

詰め立てて

正気が止まってる

もうダメだ

我慢できぬ

赤くもせえ

絞りカスまで吸い尽くしてやる

手を絡めて押さえつけながら

実肉をゲットします

少し腰を激しく

先っぽが

溢れた入り口に当たって

すいません

どうぞ目覚めたわらわの私

でも種絞りは

幸せそうに口を開けようって

そんなにしておったら

悪いキツネのお姉さんに

食べられてしまうぞ

ん

絶対に逃がさぬぞ

もう主は

我はのもの

我々所有物じゃ

ああ

顔にもあ

んこずれた

犯人はいずれ

うー

ん

ああしっかりと

ご主人様の匂いを奪えるのじゃぞ

うん

あー

うー

ん

おまけ.分身妖狐による両耳キスと艶吐息での溺愛オナサポ

ん

感情は

まだ果ててはならず

我は人生先

大事な大事な子だね

じっくり煮詰めて

温めるのじゃ

ふーれ

竿にはふれそ

う

いや

玉袋の中のコロネが

出来上がった時に

ぶっどういうお筋が

ひねり出すのじゃぞ

白い壁を防具だと思うと

この時期は

心の全体に

滲むように伝わる

体が

不快感に包まれたところ

あ

あ

あー

ん

うーん

あー

ベロンベロンになりました

ふやかしてやる

商品紹介

アピールポイント

・自分より遥かに歳を重ねた熟年妖狐による、じんわり追い込むような、密度&湿度たっぷりのねっとりしつこい濃厚な甘責め…♪

・オスの喜ばせ方を熟知した、熟年妖狐ならではの妖艶な雰囲気や佇まい、湿っぽい艶吐息や年季の入った性技…♪いやらし～い喘ぎ声…♪

・あなたを一人の男として溺愛して、気持ちよぉく精子を抜くことを目的とした、お色気たっぷりの様々なプレイや古風で淫猥な言葉責め…♪

あらすじ

祖父母の頼みで、古くからある蔵の整理をしていた所、埃をかぶった怪しげな壺の方から女性の声が聞こえてきた。
「助けておくれ」と言う彼女の指示に従って、その壺に貼ってあったお札を剥がすと豊満な身体つきをした着物姿の女性がもやとなって目の前に現れた。
その女性曰く、彼女は長い間壺の中に封印されていた物の怪、「妖狐」であると名乗り、あなたに対して助けて生命力の源である精液を分けて欲しいと頼まれる。
状況が呑み込めずにいたあなただったが、目の前の妖狐の美貌や女性的な豊満な身体に見とれてしまい、甘ぁい誘惑の言葉に乗せられ、快楽の沼へと一歩を踏み出してしまうのだった……。

キャラクター紹介

妖狐さん

推定身長 180cm
身体つき:肉付きが良く、肌には張りがあり、むっちりと柔らかい肌をしている。
胸や尻といった女性的な部分が特に大きく柔らかい質感。

蔵に放置されていた壺の中に長年の間封印をされていたところをあなたに助けられる。

封印されていた理由は不明だが、彼女の口ぶりから人間に対して性的なわるさを繰り返していたと見受けられる。

男の扱いに非常に優れており、上品で古風な口調で、オスの本能に根差した性欲を吐息交じりに煽ったり、豊満な身体での抱擁や接吻で愛情を注ぎ、大人の男性をも骨抜きする。

性格には掴みどころが無く、どこか神秘的な雰囲気を纏っており、その奥底に眠る本心や企ては未だに不明である。