【NTR/催○】嫌いな先輩に寝取られてた大好きな清楚彼女がオホ声で完堕ちしてた音声

シナリオ

プロローグ

ああ

久しぶりだね

うふふ

最近忙しかったからわかんないや

え

昨日電話かけた

ああ

ごめん

携帯見てなかった

別に

家で出なかったわけじゃないよ

言ったでしょ

その

本当に最近は忙しいんだって

今日のデートだって

すっごい忙しい

なんか時間作ったんだよ

えっと

今日は映画見るんだっけ

え

どの映画がいい

って言われてもな

うん

正直私

映画とか

あんまり見ないし詳しくないから

別に何でもいいよ

君が好きなもの選んで

はぁ

眠

い映画の内容

なんだかよくわからなかったね

え

君は面白かったの

へー

あれが面白いなんて

君って結構変わってるよね

私

にはあんまり合わなかったかなぁ

でもまあ

君が面白いと思ったならよかった

ん

あお腹

ああ

確かに空いたかも

食べたいもの

うーん

あんまり思いつかないね

君が決めていいよ

パスタ

ああ

ごめん

パスタって

確かニンニク使ってるよね

ニンニクはちょっと

もしかしたら

今日別の人に会うかもしれないし

えいや

別にこの後予定はないけど

ああそうだ

ファミレスはどうかな

安いし美味しいし

ね

てっきり

どこかのお店

予約してくれてるんだ

と思ってたから

びっくりしちゃった

ここら辺

素敵なお店多いし

あ気を悪くしたならごめんね

あんまり気にしないで

んじゃあ

えっと

ファミレス行こっか

ありがとう

ごちそうさま

え

今日の夜

私の家に来たい

あー

えっと

今

私の部屋散らかってて

人を呼べる状態じゃないの

ごめんなさい

それでもいいって言われても

うん

困っちゃうかな

最近忙しいって話はしたでしょ

片付ける暇とか全然なくって

だから

君には申し訳ないけど

本当に無理なの

散らかってるし

足の踏み場もないよ

君に

見せられるような状態じゃないから

えっと

また今度ね

あ

そうだ

言い忘れちゃってたんだけど

私この後用事あるから帰るね

うん

午後に予定があるんだよ

え

さっきと言ってることが違うって

あー

えっと

とにかく私

帰るね

じゃあさよなら

本編サンプル

相変わらず

すごく綺麗で

立派なおちんちん

私の彼氏とは全然違う

すっごくかっこいい

はぁ

今日は

先輩の

この可愛い乳首を舐めながら

先輩のおちんちん

シコシコしてあげます

あー先輩

乳首舐められるの結構

好きですもんね

私知ってるんですから

えへへ

何回先輩と

セックスしてると思ってるんですか

じゃあ

えっと

乳首

舐めていきますね

あー

乳首かわいい

いただきまーす

三四

うん

おちんちん大きくなってきた

いつもより早いですね

そんなに乳首

気持ちよかったんですか

先っぽも

ほら

すっごい音しちゃってますね

かわいい

うん

あ

ドン

ん

ちんちんシコシコしながら

乳首舐められるの

気持ちいいですか

指を輪っかにして

シコシコしながら

きっと

手のひらでくるくるってされるのも

大好きでしたよね

先輩が気持ちよさそうで

私も嬉しいです

商品紹介

オホ声完堕ち×寝取られ清楚彼女

「……え?今日の夜……私の家に来たい?
君に見せられるような状態じゃないから、えっと、また今度ね?」

あなたの知らないところで、大嫌いな先輩に寝取られていた清楚彼女。
彼女に相手にされなくなったあなたが、
先輩に見える催眠術で彼女とえっちするお話です♪

彼女に浮気され
自分に気持ちがないことは薄々わかっていながらも
彼女のことを一途に思い続けてしまうあなた。

先輩と接するときはあなたが見たことないような素敵な表情をみせているのに、
自分に対してはそっけない態度の彼女。

もう寝取られてしまったのにどうしても忘れることができず、
悔しさや哀しさ、オスとしての劣等感をたまらなく感じてしまいます。

絶対に誰にも取られたくと思っていた存在が
大嫌いで嫌悪感を抱くような相手に
簡単に奪われてしまった様はNTR好きに必聴です♪

寝取られ好きの方たちのために
プロローグ部分と催眠えっち部分で
心をえぐるような声のギャップを演出していただきました!

清楚で大人しい性格の彼女が
いったいどんなえっちを先輩としているのか…
ぜひ本編でお楽しみください♪

あらすじ

大学生になって彼女が初めてできたあなた♪

あなたは今初めてできた彼女のことしか考えられません。

ただ、なにも手が付けられなくなるくらい幸せだったのは少しのあいだだけです。

清楚で受け身、大人しい性格の
彼女と付き合うまで大変だったあなたは
彼女が簡単に他の人に取られるわけがないと自信を持っていましたが、
彼女の態度が急変したことからあなたが嫌いな先輩と頻繁に会っていることに気づきます。

デート中そのことを聞こうと思うも怖くて聞けずじまいで逃げられてしまったあなたは
ついに催眠術を使って彼女と会おうと決意します。

キャラクター設定

美琴(21)

お淑やかで清楚、大人しい雰囲気の女の子。
大人しいグループの仲のいい女子数人とだけ付き合いがある。
決して派手な方ではないが、男子からの人気は高い。
人並みに男の子に興味はあるも、
周りが奥手男子ばかりで声をかけられない。
(自分からはいけない)
最近自分がかわいいことに気付き始めた。

トラックリスト

01 プロローグ【4:34】

彼女と久々のデート♪
でもデート中彼女は楽しんでる様子が全くなく…

「……え?今日の夜……私の家に来たい?
私このあと用事あるから帰るね……えっとー……とにかく、私っ、帰　　　るね?」


02 清楚彼女と催眠えっち【29:00】
(媚び声/乳首責め/パイズリ/彼氏と比較/挿入懇願/連続イキ/好き好き/オホ声/中出し懇願)

先輩に見える催眠を使って美琴と会うあなた。
どんな反応をするかどぎまぎしていたら…

「今日はぁ……先輩のこのかわいい乳首を舐めながらぁ……先輩のおちんちん、シコシコしてあげます。先輩、乳首舐められるの結構好きですもんね?私知ってるんですから♪」
「ねえ先輩……もう我慢できません……お願いですからぁっ、先輩のぶっといおちんぽ、私のおまんこに入れてください……っおねがいしますっ、おねがいします……っ!先輩、先輩……っ」
「はぁっ、しゅきいっせんぱいっ、せんぱいっ、あ゛っ、あ゛っ!先輩のおちんぽきもちいれしゅ!もっとっ!もっと突き上げてぇっ……んお゛おおおおッ!?お゛ほおっ!きたぁっ」