うちのヒーラーがちんぽヒールで全く休ませてくれない件

シナリオ

01：「私さっきあなたの体を見てから少しおかしいの…」

ごごめん

ありがとう

私

がどんどん勝手に進んでいったから

モンスターにも気づけなくて

あなたが助けてくれなかったら

少し危なかったわ

傷も作っちゃったみたいだし

ヒールを使うからじっとしていて

体の傷も治すから服を脱いで

はい

これで傷も回復したわ

町まではまだ遠いみたいだから

今日は

この辺りにテントを張りましょう

私のヒールがあるから

俺たちは

敵に安心して向かっていける

ああ

そう言ってもらえたら嬉しいけど

いつも守ってばっかりだから

たまには何か

お返しでもしなきゃ

とは思っているのよ

さっきあなたの体を見てから

少しおかしいの

なんかこう

ドキドキしてるの

本当よ

胸

触って確かめてくれない

あなたのも少し

触っていい

あえ

何よあなたのも

すっごく硬くなってる

ああ

それにこの汗の匂い

私

とっても好きなの

他の仲間に

聞こえないようにするから

お願い

少しだけ私の言うこと聞いて

02：「ほら手で触ってあげる…世界を救うより本当はあなたとこうやって繋がりたかったの」

ねえ

こっち向いて

ふふ

我慢できなくて

キスしちゃった

やっぱり男なのね

さっきまで魔物と戦ってたから

少し高揚してるんじゃない

その気持ちをね

今度は

私が受け取ってあげるから

遠慮しないで

ほら

私って

あの魔法使いの子より

おっぱい

大きいでしょ

あなたが私

を触りたそうに見ているのが

一番

興奮しちゃうかも

ああ

私

世界を救うより

本当は

あなたと

こうやって繋がりたかったの

何回でも

何回でも

あなたが満足するまでしましょう

ねえ

勇者様

ほら

手で触ってあげる

お昼の勇敢な顔とは全く違う

こんなに

無防備な勇者が見れるなんて

今モンスターが出てきたら

どんな顔するんだろうね

いつもあんなに強くて

みんなを守ってくれているのに

今だけは

私にこんな風に責められて

すっごい

まだ大きくなってる

もっと感じていいのよ

それに

耳

舐めても

いい

03：「私のヒールがあればまた何度だってできるの♪じゅるるっジュポジュポ…んっんっ」

一回出したらもう元気がない

さっきは私がしたから

まだ体力は使ってないじゃない

今は

このあなたのチンポが

少し弱ってるだけでしょ

ウフフフ

そんなの私に任せてもらえれば

ヒーローを使って

あなたのおちんぽを

あは

ほら

すぐに回復して

またこんなに大きくなってる

私のヒールがあれば

また何度だってできるの

お

お

お

う

わすごいわ

舐めるだけで

精一杯になっちゃうかもしれない

04：「あなたの我慢汁でどんどんトロトロになってきてる…ねえ、乳首を触って♪あんっ♪」

あなたって本当に優しいから

たまに

嫉妬したりしちゃうの

勇者だから仕方ない

って

思ってはいるんだけど

この前だって

魔法使いのあの子が

やられそうになっていた時

自分を犠牲にしてまで

助けに入ったでしょ

あの子

本当は

自分で戦えたんじゃないのかな

って

あの子綺麗だもんね

え

そ

そんな

かわいいだなんて急に言わないでよ

私が今エッチなことしてあげたから

そうやって褒めればいい

と思ってるんでしょ

私

知ってるんだからね

この前

魔法使いの子に

おちんぽ

ちゅぽちゅぽしてもらってたでしょ

パーティーの女の子全員

とエッチなことするんだね

大きなお胸も気持ちいいでしょ

あなたの我慢汁で

どんどんトロトロになってきてる

ねえ

乳首を触って

おおお

お

05：「ほらここ触って…もうずっとすごいトロトロになってるの…ああんっ♪勇者のおちんぽが、私の奥まで入ってるぅ！」

ねえ

今度は

あなたからしてほしいの

だってもう

おちんぽにヒールかけてないのに

大きいままになってるわ

あなたも

いつも守ってる私のこと

本当は

めちゃくちゃにしたいって

思ってるんじゃない

もうずっと

すごいトロトロになってるの

気持ちいい

気持ちいい

うわ

すごいわ

もう漫画ぐちゃぐちゃで

ずっと

ずっとこうしてほしかったの

こんなに気持ちいいだなんてああ

うんうんう

ん奥に

奥に当たってるうん

試験の入り口が疲れてるのがわかる

うん勇者の尻尾が

私の奥まで入ってるうん

うんうん

うんこんなに

06：「ぉぉおほほぉっ…ダメダメ奥まで届いてるし…もっと、もっとおしり叩いて」

ねえ

もっとしたくなっちゃったわ

もっとしたいけど

あれ以上されたら

本当に私

どうなっちゃうんだろう

って

思うの

でも

おまんこが

あなたのおちんぽを欲しいって

とろとろおまんこを

勇者のおちんぽで

掻き回してほしいとも思ってるの

じゃあ今度は

後ろから入れて

もっともっと叩いて

モンスターを倒すみたいに

はあいつも守ってくれてる手で

打たれてる

うわああおお

ダメダメ

奥まで届いてるし

お尻まで叩かれて

商品紹介

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キャンペーン期間
7/30-8/31:220円
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★ストーリー★

冒険に旅立つことになり、同じパーティになったヒーラーのソフィア。
優しいヒーラーかと思いきや…
とんでもなくドスケベで淫乱なヒーラーだった。
射精してもちんぽにヒールをしてまた復活させ…
ソフィアの魔力が尽きるまで、無制限に射精させられてしまう快楽地獄へと引きずり込まれます。

★キャラクター★

★作品内容★

【トラック1】～勇者とヒーラー～(3:59)
ヒーラーのソフィアと冒険に出たあなた。
ケガをしてしまいテントで治してもらっていると、ソフィアの態度が急変します。

●プレイ内容
オープニング

【トラック2】～お礼はヒールだけじゃないのよ～(9:24)
我慢できずキスしてくるソフィア。
それだけでは満足せず、大きくなったちんぽにご奉仕してきます。

●プレイ内容
キス
耳舐め
淫言囁き
手コキ

【トラック3】～今日は私が攻める番～(12:58)
ソフィアに射精させられてしまったあなた。
しかしソフィアはちんぽヒールでまた復活させ、またもや射精させれてしまうことに…。

●プレイ内容
フェラチオ
口内射精

【トラック4】～嫉妬で始まるパイズリフェラ～(8:20)
ソフィアから解放され冒険に進むあなた。
ドスケベなソフィアは、敵のいない森の中で急に襲い掛かってきます。

●プレイ内容
フェラチオ
パイズリフェラ
口内射精

【トラック5】～勇者はおちんぽヒールで何度でも～(12:51)
おマンコがトロトロで我慢ができなソフィア。
獣のようにちんぽを求め、ちんぽヒールで何度も射精させられ絶頂してしまいます。

●プレイ内容
生ハメエッチ
連続絶頂

【トラック6】～秘密の二人の冒険は続く～(13:19)
ちんぽヒールでいよいよ魔力が尽きてきたソフィア。
最後の魔力を振り絞ってちんぽヒールをし、最高潮の絶頂をしてしまいます…。

●プレイ内容
生ハメえっち
スパンキング

【本編の再生時間】
1時間51秒

☆★スペシャル特典★☆

●特典1(14:19)
14分間ソフィアのじゅぽじゅぽフェラと耳舐めを独り占めたっぷり堪能できる音声

●特典2(19:13)
19分間ソフィアに耳舐めされながらヒールで精子を搾り出されるえっち音声

★特典再生時間★
33分32秒

☆★総再生時間★☆
1時間34分23秒