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ぼいすらぶず

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男だと思ってた幼馴染がドチャシコボディになっていた

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目次

シナリオ

サンプル

おいすー、遊びに来たよ。いやあ、久しぶりだな。10年ぶりくらいだっけ。

また遊べると思ってなかったから、今日は会えるのすっげえ楽しみにしてたぞ。とりあえず上がらせてもらうな。お邪魔します。

ここがお前の部屋か。なんつうか男の部屋って感じだな。とりあえず、はい、これ。持ってきた土産。後で食べようぜ。

話したいことはいっぱいあるけど、歩き疲れたからちょっと休憩するわ。そこのクッション座っていいよな。

どうした?ジロジロ見て前と変わ過ぎてて、誰か分からなかった?まあ確かに見た目は結構変わったかもな。

お前はあんま変わんないよな。いやいや、悪い意味じゃなくて。なんか安心したっつうか、懐かしい感じがしてさ。

そっちは緊張してる感じっすけど、私が女っぽくなったからドキっとしちまったか?なんて。男っぽいのは子供の頃からだし、そんなわけないよな。

初めてだから、あんま上手くないだろうけど、そこは勘弁な。行くぞ。うん。ん、ん。やり方を合ってるかあ?うん。歯が当たらないように。

うん、うん。気をつけてるけど。うん。ん、ん、駄目、ん、ん。激しいって。ん、ん、喉、苦しい、ん、出る、出るのか?なら、早く、出してくれ。ん、ん、飲んでやるから。口に出して。終わらせてくれえ。ん、ん。

いきなり押し倒すなよ。びっくりしたじゃないかあ。ちょ、どこ触って、ああ、うん。ズボンの中、手入れるな。なんだよ?

パンツが湿っている?うるせえな。えろいことしてたんだから、私だって濡れるっての。つうかお前、人のこと言えた口か?自分はギンギンに勃起させてたくせによう。私がちょっと濡れてるくらいでからかってくるんじゃ。

指、指、入ってるから。中、くちゅくちゅ、ゆうなあ、ああ、そこ、そこ、駄目え、ぐりぐりするの、やめろお。本当に駄目、やっだ。駄目だから。

なんだよ。今いったかとかいちいち聞くなっての。

あ、あ、や、ん、ん、やだあ、止めないでくれえ、もっと、ガンガン突いてえ、おかしくしてくれえ、あ、あ、あ、ん、あ、そこ、そこいい。奥ずぼずぼされるの気持ち良い。亀頭がずんずんって子宮口に当たって、気持ち良い。あ、あ、ああ。でる?ああ、精子でるのか?あ、あ、私もいく、いくからあ、出してくれえ。

商品紹介

トラック紹介

1、ひっさしぶりだな!

「おいす~。遊びに来たぞ~」

「いやー、ひっさしぶりだな! 10年ぶりくらいだっけ?
 また遊べると思ってなかったから、今日会えるのすっげー楽しみにしてたぞ」

「とりあえず上がらせて貰うな。お邪魔しまーす」

「ふーん、ここがお前の部屋かぁ。なんつーか、男の部屋!って感じだな」

「ん? どうした、ジロジロ見て。前と変わり過ぎてて誰か分からなかった?
まー、確かに見た目は結構変わったかもな」

(導入パート…3分31秒)


2、おいおい、どこ触ってんだよ~

「お前…どさくさに紛れて変なとこ触んなよな…わざとじゃないだろうけど、気をつけろよ?」

「いや、そんなガチで謝んなくていいって。たまたま当たっただけだろ?
 それならしょうがな……え…? 目の前にあったからつい手が出た…?」

「そ、そっか…なんつーか、まあ…他の奴だったらキレてたかもしれねえけど…
 お前だから今回だけは許してやるよ」

「おいおい、怒ってないんだから、そこまで本気でヘコまれる方がキツいっての。
 減るもんじゃないし、気にすんなって。ほら、ゲームの続きやろうぜ」

「……はぁ」

「だー、もう! お前のせいで気まずくなっただろ!
 面倒くせーし、もっかい触れ! アタシ公認で揉んだら気にならなくなるだろ? な?」

「遠慮すんなって、アタシがいいって言ってんだから。それとも、触りたがってたクセに今更ビビってんのか?」

「ほれほれ、揉ませてやることなんてもう二度とないかもしれないぞ?
 これでもFカップあるんだ。結構デカい方だと思うし、触り得だろ?」

(乳首責め、キスパート…11分46秒)


3、フェラ…すればいいのか?

「なあ…めっちゃ鼻息荒いけど、まだエロい気分のままなのか…?
 むしろベロチューしたせいで余計興奮した? マジかよ…逆効果だったか…」

「そういや、男って出さないとムラムラしたまんまなんだっけか。
 何すればいいかとかあんま分かんねえけど…手でいいならしてやるよ」

「ほら、アタシの気が変わらない内にさっさとしようぜ。
 それとも、そのパンパンになってるズボン放置したままゲームの続きするか?」

「んぇ…? 手コキじゃなくて口に入れたい…? フェラしろって事だよな…
 ん…まあ、口ならいっか…初めてだからあんま上手くないだろうけど、そこは勘弁な」

「いくぞ…? あー…んちゅ、ちゅるる…ちゅ…ちゅう…ちゅう…んじゅぅ、じゅるる…」

「やりかた合ってるか? れろれろ、れろれろ…歯が当たらないように気をつけてるけど…
 んじゅる、んじゅる、じゅるる、じゅるる…大丈夫なのか…じゅる、じゅるる…じゃあ、このまま続けるな」

「んじゅ、んじゅ、んじゅ、じゅるじゅる…ちんぽって結構ウマいんだな…もっとマズいもんだと思ってた…
 んちゅ、ちゅっ、ちゅっ…じゅるるるる…ちょい抵抗あったけど…これなら全然イケるわ」


(フェラパート…13分34秒)


4、初めてはお前がいいって思ってた…

「なあ…やっぱりさ、その…エッチ…するんだよな? はぁ…ソッコー頷いてるし…
 そんなにしたいっていうなら、アタシも絶対イヤなわけじゃねーんだけど…」

「ヤるならちゃんと責任取れよな? やることやって逃げたりすんなよ?
 終わってから、好きって言ったのナシとか言ったら許さねーからな」

「なら、いいよ…しても。アタシも初めてはお前がいいって思ってたし…」

「ひぁ、あっ、ん…ちんぽ…当たってる…ん、はぁ…マジでガッツき方に遠慮ないな…
 ちゃんと挿れさせてやるから…焦るなって」

「パンツ…脱がなくていいのか…? 履いたまま挿れるんだな…分かった。
 ほら…挿れやすいようにズラしとくから…来てくれ」


(セックスパート…23分49秒)


5、尻の穴は無理だって!

「おい、どこ触ってんだよっ…あっ、んぁ…そっちは違うだろ…! やっ、ん、あん…そっちは尻の穴だって」

「おい、待て。尻に挿れるつもりじゃないよな…? む、無理だって…! 流石にそっちは…お゛おおおおっ!」

「そこ…ちんぽ挿れる穴じゃ…お゛おおっ! ない、から…おっ、おぉ…ダメ…
 うぉ、お、おぉ…そんな太いの挿れたら…尻が…壊れる…」

「おっ、おっ、おっ、おぅ、おぉっ…んっ、んぉ、おっ、おっ…んぉぉっ
 ふ…ふと、い…おっ、おっ、んぉ、おぉ…太いちんぽで…ケツ穴…広がるぅぅ」

(アナルパート…23分37秒)

全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は1時間16分19秒(76分19秒)です。

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