『おちんぽ掃除は聖女の務めよ♪』ドスケベ聖女と強○ラブラブ孕ませ懇願セックスするお話

シナリオ

【01】『聖女セシリア』、常識改変で『性女セシリア』へ（プロローグ）

ん

あら

どなたがお祈りに来たかと思えば

またあなたですか

わかっているのでしょう

我々が信ずる神

セレス様は人間の欲

特に

性欲を決してお許しにはなりません

ゆえに

あなたのような

性欲しか脳がない肝蓋を

信徒に迎え入れることは

決してありえないわ

どうせ今も

やっぱり

神の御前に立っておきながら

なお勃起を抑えられない性欲の権化

私

本当に汚らわしい

早く死んでしまえばいいのに

ん

なんですかその目は

まさか自分が勃起してしまうのは

私の衣装が下品すぎるから

などと

言うつもりじゃないわよね

確かに私のシスター服は

少々スケベなデザインに

仕立て直してある

けれど

これはあくまで

あなたのような

性欲に脳を侵されたゲスを

あぶり出すための工夫

つまり何が言いたいのかというと

この神聖なる教会で

私の体を弛緩して

汚らわしい生気を勃起させておいて

セレス教に入信しようなどと

どの口が言っているのか

聞いているのですよ

この肝豚が

どう

いけないわ

セレス様に仕える聖女が

怒りに囚われるなど

あってはならないこと

やはりこの肝蓋は

地下の拷問室で

始末した方がいいわね

ではまず手を縛って

と

あら

あなた

その指にはめている指輪は何ですか

一度よく見せてください

ってまあ

なんと美しい指輪なのかしら

シン君に輝くビニールの宝石に

曇り一つないプラチナの輝き

たとえ

王家が所有する宝物庫にあっても

見劣りしない一品

このような宝を

あなたのような肝豚が持っていては

まさに豚に真珠

指輪も泣いているわ

そうね

せっかくだから

この指輪は私が扱わせてもらうわ

は

泥棒

ちっこの肝豚が

一体何を言い出すかと思えば

これは教会へのお布施として

私が扱わせてもらうだけ

人聞きの悪いこと

言わないでちょうだい

それに

この指輪も

あなたみたいな豚より

私のような清楚で美

しい女性にはめられた方が

より輝きを増すに決まってる

う

っな

なんですか

急に指輪から邪悪な魔力が溢れてう

っうっ

この邪悪な魔力は

まさか魔族のマジックアイテム

私

がこんな肝蓋にはめられるだなんて

だダメ

意識が

【02】チンカス教の性女セシリア『女はチンカスを捧げる蜜壺であれ』

いい

おちんぽ心に仕え

この身を捧げる

私のような

性欲処理に特化した女性を

性欲を受け止める女

すなわち

聖女と呼ぶわ

聖女はおちんぽ様に仕え

奉仕することが義務だけれど

その中でも

最重要とされる務めがあるの

それは

神に選ばれし神聖なおちんぽ様

矩形をちんぽ様でのみ育まれる

汚れのない純白の供物である

ちんかす

この鎮火巣を

聖女の体内を通して

神へと捧げること

それこそが

聖女の義務

聖女の生きる理由なの

女

はチンカスを捧げるミツツボである

チンカス教の聖典にも

記される大切な教えよ

【03】性女のチンカスしゃぶり＋耳舐めご奉仕　『チンカス臭くなった私の耳舐めご奉仕で感じなさい♪』

ん

ああ

これがチンカスの味なのね

とっても苦くて臭くてしょっぱくて

ああ

ああ癖になる熱い

うんダメだわ

こんな美味しいチンカスを

食してしまったら

戻れなくなってしまう

チンカスのない生活なんて

遅れなくなってしまうわ

ああ

もっとあなたのチンコスが欲しい

濃厚なチンコスを食べたいの

だ

か

ら

うん

チンカス臭くなった私の耳の芽

ご奉仕で

もっともっと

コクテク

菜濃厚チンカスチーズ

作りなさい

ん

【04】性女のチンカスおしゃぶり♪ 『あぁん♪ 下品な熟成チンカス美味しいわぁ♪』

直接

チンカスをしゃぶれる日が来る

なんて

もう本当に幸せだわ

ああとても粘っこくて下品な味

さっき食べたチンカスのかけらとは

比べ物にならない

まさにチンカスの食べ放題だわ

もう臭

いチンコス

下品な熟成チンコスチーズ

ん

が

の朝食べたフルーツの味が

全部ちんかすに上書きされる

本当に下品でくっさい

最高のチンカスよ

あ

あああ

口の中がチンカスまみれ

ご飯の間にも張り付いて

うまく食べれないじゃない

もっと

しっかりチンカスを咀嚼して

あん

【05】性女の媚び媚びケツハメおねだり♪ 『どうかぁ、神聖なチンカスおちんぽ様で性女のケツ穴を浄化してくださいませぇ♪』

ああ

ほうけいおちんぽ様

見てください

セシリアのくっさい

げ

つ

あ

なん

おちんぽ様に付着した鎮火巣発作に

ケツジル漏らしながら

ひくひく震えております

先ほどおまんこで

オホオホ喘いでいる時も

ずっとケツ穴で

ムピムピ甘息してって

今

もうう

んうん

うん

聞いていただいた通り

くっさいメスの法費

ムピヌピ言わせております

ほらおならをふかしながら

蚊にまたうんこ詰まりで

血穴ふりふり

こんなふうにふり

もう

聖女の名

ガイでか父も上下に揺らしながらの

ちんかす求愛ダンス

無駄に育った聖女のデカ尻も揺らし

た

うんほら

ケツアナフリー

血穴ふりふり

ふふ

さあおちんぽ様

どうぞチンカワに張り付いた美

しいチンカスで

聖女のクッソ

細いケツ穴を

浄化してくださいませ

ケツ穴の入り口で

刈り首ほじほじして

ちんかすこすり落として

差し上げますから

ですから早く

チンカスを欲しがる

下品なケツ穴に

メス汁垂れ流すケツ穴に

お越しください

【06】性女に耳舐め＋ドスケベ囁き

ん

8

美味しいわ

こんな極上の

ドスケベジュースを飲まされたら

私も発情しちゃった

ご飯粉濡れてきちゃった

スキー

え

なんで

【99】販促ボイス

なんですって

この私に宣伝を

まったく

この肝豚が

急にやってきて

何を言い出すかと思えば

私はこの教会を扱う

聖女セシリア

そんなお遊びをしている時間なんて

はい

全世界で

ダウンロード販売

それはつまり

私の

ひいてはチンカス教の教えを

世界中の人々に広められる

ということかしら

なるほど

それほどの規模であれば

宣伝してみる価値はありそうね

ああいいわ

あなたの望み通りしてあげる

ただ勘違いしないで

これはあくまで

チンカス教の信者を増やすため

あなたのような肝

豚に喜んでもらうためではないこと

覚えておきなさい

では

パチパチボイスバイノーラル

音声作品

近日

各種ダウンロードサイトで販売予定

本作では私

聖女セシリアが

あなたの生を絞り取る

asmr になっているわ

例えば

このように耳元で

いろんなものをなめしゃぶったり

このように

などと

メス豚のように泳いどり

さらには

イングイング

などと絶頂してみせたり

聖女のメス乞いを

たくさん詰め込んであるから

楽しんでしこってちょうだい

商品紹介

◆発売記念キャンペーン

✅発売記念!　期間限定30%OFF!　(発売日より28日間限定)

✅arrow先生描きおろし超高解像度イラストを同梱!

✅直筆サイン色紙が抽選で当たるRTキャンペーンを実施
　詳細は後日追記予定!
　発売日にぱちぱちぼいす公式X(旧Twitter)アカウントをチェックです!

◆ヒロイン紹介

◇◆ヒロイン紹介◆◇

・名前:セシリア
・年齢:24歳
・身長167/B101/W58/H89(そんなドスケベボディで聖女が務まるか!)
・仕事:王都から離れた田舎町の教会を管理している
・特徴:潔癖症。汚い、汚らわしい存在を嫌悪する。男が抱く性欲は絶対悪と考えている。
・宗派:『催○前　⇒　セレス教』『催○後　⇒　チンカス教』

清楚で純潔を愛するクールな聖女様。
男が持つ『性欲』を嫌悪しており、『性欲は絶対悪』『性欲死すべし』と過激な思想を持っている。

彼女が身に纏う衣装は教会から支給される清楚なシスター服とは真逆のドスケベなデザインに改造されている。
彼女曰く、『この程度のドスケベ衣装に欲情するような人間は、神の名のもとに断罪されるべき穢らわしい絶対悪』という事らしい。

毎日のようにこのドスケベな格好で町を歩き、いたずらに世の男性の性欲を刺激しておきながら、いざ自身の姿に欲情し勃起させた男性を見つけると穢らわしいと侮辱してくる……
何とも困ったシスター様である。

◆あらすじ

✅常識改変前 ✨ドS聖女様✨

『性欲』を嫌悪し、清楚で清純な物を愛する『セレス教』の聖女『セシリア』

ある日、彼女が管理する教会に一人の汚らしい男がやってくる。
当然セシリアがそんな男に容赦するはずもなく……

「この神聖なる教会でぇ!　私の体を視姦してぇ!　穢らわしい性器を勃起させておいてぇ!　セレス教に入信しようなどとぉ!」　
「どの口が言っているのかぁ!　聞いているのですよぉ!　このキモ豚がぁ!」

激しい罵倒を繰り返すセシリア。
そんな彼女に対し、男は秘密の催○アイテムを取り出してセシリアの常識を改変し……

↓↓↓↓

✅常識改変後?ドM性女様?

『性欲』を愛し、男性のおちんぽ様を愛する『チンカス教』の性女『セシリア』

自らのお口で、おまんこで、ケツ穴でチンカスを食し、性女の体を通して神にチンカスを捧げる事が性女の務め。

「あぁ主よ。おちんぽ様に媚びるしか能のない私をどうかお許しください♪」
「チンカスを育む偉大な包茎おちんぽ様ぁ♪」

「あぁん♪　くっさ♪　キモ豚のチンカスおちんぽ様くっさぁ～～♪」
「ふふ♪　包茎おちんぽで蒸らされた純白のチンカス、いただいちゃうわね♪」

常識改変ですっかり人が変わってしまったセシリア。
清楚な聖女は、男好みの下品で厭らしい、ドスケベ性女に堕ちていく……

◆聴きどころ

✅『寝ながらシコれる!?　常識改変で生まれ変わったドスケベ性女によるネットリ囁き♪』

「あぁん♪　包茎おちんぽの隙間からチンカスが見え隠れしているわ♪」
「はぁ～……くっさ♪　こんな臭くて美味しそうなチンカス、食べなきゃ勿体ないわぁ♪」

✅『聞くだけで勃起が止まらない!?　極上の”耳奥舐め”+”チンカスしゃぶり”』

「ふふ♪　あなたで取れたてチンカスを舐めしゃぶる音、耳元で聞かせてあげる♪」
「あぁむ♪　ん～、くちゃくちゃくちゃくちゃ♪　ごく、ごく、ごく、ごく♪」

✅『性女様と媚び媚びラブラブのドスケベセックス♪』

「お゛ぉ゛ん♪　下品な声漏れりゅ♪　性女のオホ声漏れりゅぅ～♪」
「好きよぉ♪　あなたのお口も包茎おちんぽ様もぉ、くっさいチンカス様もぉ♪」
「あなたの全てが好き♪　愛してるわぁ♪」
「あぁん♪　ぉ゛♪　ぉ゛♪　ぉ゛♪　ぉ゛ぉ゛～～～～ッ♪」

◆ご購入特典

【ご購入者様全員にプレゼント】

★高解像度メインイラスト
★高解像度立ち絵イラスト
★各種PC用壁紙
★各種スマホ用壁紙
★各種iPad用壁紙
★各種AppleWatch用壁紙
★特典台本

を作品に同梱させていただきます!
ご自分のデバイスを自由に染め上げちゃってください♪

※左の画像はスマホ壁紙(R18)のサンプルです。
※左サンプル画像の左上にあるハートは実物にはありません。

◆トラック紹介(本編7トラック+オナサポトラック多数)

◆◇Sample:01◇◆　✨ドS聖女様✨　⇒　?ドM性女様?

【✨聖女セシリア✨】

「神の御前に立っておきながら尚勃起を抑えられない性欲の権化」

「チッ……本当に穢らわしい」

「……早く死んでしまえばいいのに」　

「こんのキモ豚がぁ!」

「この神聖なる教会でぇ!　私の体を視姦してぇ!　穢らわしい性器を勃起させておいてぇ!　セレス教に入信しようなどとぉ!　どの口が言っているのかぁ!　聞いているのですよぉ!」

【?性女セシリア?】

「『女はチンカスを捧げる蜜壺であれ』」

「チンカス教の聖典にも記される大切な教えよ?」

「あぁん♪　おちんぽ様くっさぁ♪」

「チン皮に隠れていても丸わかり♪　はぁ～……チンカスくっさぁ♪」

「このくっさいチンカス臭を嗅いでいるだけでぇ……んほ♪　ぉ゛♪　ぉ゛～～♪」


◆◇Sample:02◇◆　性女の唾液を口いっぱいにごくごくごっくん♪

「んちゅ、じゅるじゅる♪　ん、ぷはぁ……って、あらあら♪　このキモ豚ってば♪」

「いつの間にかおちんぽ様、こんなに大きくなっているわよ?」

「性女の唾液を飲んで興奮するだなんて、あなたってば本当にどうしようもない変態ね」

「ふふ♪　いいわ♪　もっと飲みなさい♪　性女の唾液でザーメングツグツ煮えたぎらせなさい♪」

「ん、くちゅくちゅくちゅくちゅ♪　くちゅくちゅくちゅくちゅ♪」

「ん～……れ～～～ろれろれろ♪　じゅるる♪」


◆◇Sample:03◇◆　性女セシリアによる淫乱チンカス語録集♪

「はぁ～～♪　チンカス♪　チンカス♪　チンカス♪　チ・ン・カ・ス♪」

「ず～っとチン皮の中で熟成された汚いチンカス♪」

「性女に食べさせるために蒸らされたくっさいチンカスデザート♪」

「神に捧げられる極上のチンカス♪　チンカスのフルコース♪」

「ほ～ら♪　チンカス♪　チンカス♪　チンカス♪　チ～ン～カ～ス♪」

「などと囁いてみたけども、ふふ♪　なるほど♪」

「こうやってチンカスと囁かれることでより我慢汁が溢れ、チンカスに味が加わるようね」

//立ち位置:次の台詞は正面から左耳に移動しながら

「それなら……今度はこっちの、お～み～み～で♪」

//立ち位置:左耳元

「ドスケベな言葉を囁きながら耳舐めしてあげる♪」


◆◇Sample:04◇◆　チンカスでアクメしちゃうドスケベ性女様♪

「お゛ぉ゛ん♪　そんなぁ♪　こんなキモ豚にイカされるだなんてぇ、んほぉ♪　ぉ゛、お゛ぉ゛～～ん♪」

「ぉ゛～～♪　もぅダメぇ♪　限界ぃ♪　おまんこ限界ぃ♪」

「キモ豚にイカされるぅ♪　キモ豚のチンカスおちんぽ様でイカされるぅ～～♪」

「チンカスアクメ来るぅ♪　チンカスプレイでアクメ来るぅ～～♪」

「ぉ゛～～～～♪　ぉ゛♪　ぉ゛♪　ぉ゛♪　ぉ゛♪　ぉ゛♪　ぉ゛♪　ぉ゛♪　ぉ゛～～～～♪」