はんなりいけずな鬼の先輩と”強い子種”を作る京都弁子作り練習えっち

シナリオ

1. 図書委員の先輩

春はあけぼの

夏は夜

冬は勤めて

そんで

なぁ

秋はなんやと思う

ふーん

知っとったんや

まあ

当てずっぽうかもしれへんけどね

だって

今がまさにその

夕暮れやし

窓の外見て

そのまんま言うたんちゃう

嘘や嘘

疑って悪かった

あんたはなんや

ついおちょこりとなる境か

にんしてな

うん

もう慣れましたって

冷たいな

うーん

図書室は夕暮れ

後輩からかい冷たなりたるに

その横顔を見ゆるわ

案外まんざらでもなさそうで

いとおかし

あかん

これは正常なご飯には内緒やな

それにうち子分はマシやし

怒られてまうかも

そうなったら

あんた

一緒に怒られてくれる

えぇ

先輩を見捨てんの

ここまで

立派な図書委員に育ててあげた恩を

忘れたんか

悲しいなぁ

なに困ってはんの

もう

あんたがそういう反応するさかい

うちもつい調子乗ってまうわ

まあ

アホなこと言うてへんで

そろそろ帰ろうや

もうこの時間に

図書室使う生徒もおらんやろし

ええ

なんや

アホなこと言うてたのは

先輩だけやなんて

うち友達にやって

そこまで

ツキツキ言われへんねんけど

あんたはほんまに

いとおかし

やな

ん

なんや話って

何をもしもししてるん

今の今まで

ツーンとした態度やったくせに

ん

好き

うちのことが

なんやなんや

あんた

うちに惚れとったんか

まあ確かに

カウンター当番なんて

一人でもええのに

あんた

よく

うちと一緒に入りたがってたしな

ん

ああいや

別に気づいとったわけとちゃうよ

ただ

なんとなくわな

ほらあんた

うちがここで本読んどったら

自分も本読むふりしてうちのこと

よう見とったやん

さやから

なんやうちに聞いてもあるんかな

ってな

でもうちが話しかけるとあんた

スン

って気のない感じ出しよるから

つい

色々と構ってもうた気もするけど

そんで

うちのどういうとこが好きなん

もしかして

背ちっちゃいけど

意外とおっぱい

大きいとことか

あんた

よううちのおっぱい見とったもんね

ごめん嘘やって

というか

備えに焦っとったら

自分からバラしとるようなもんやろ

ほんまにあんたはおもろい子やねぇ

ふふ

まあともかく

あれやろう

ちと付き合いたい

ってことでええんよな

せやったら

それ自体はええんやけど

一個だけ

条件があって

ええ

うん

あんな

うちあんたも知っとるように

ほんまもんの鬼を先祖に持つ

鬼の末裔なんよ

やから付き合う相手

つまり

将来の旦那になる可能性のある相手

にはな

強さが必要なんよ

あー

強さ言うても

腕っぷしの方やないよ

ウチが言うてるのは

遺伝子的な

そう

要はコダネの強さや

普通の人間で

うちをは

らませられるほどの

強い子種を出せるか

というと

ちょっとハードル高めかもしれへん

けど

あんたは

自信ある

なんや

そなえにポカーンとした顔して

突然の話やから

びっくりしてもうた

うん

まあでもな

これはウチらの一族にとっては

常識なんよ

受け入れられへん

って言うんやったら

どっちにしろ

ウチらが付き合うんは難

しいわな

ん

頑張る

そうか

本なら確かめさせてもらおうかな

ここやと

もしかしたら

誰か来てまうかもしれんから

そこの

準備室の中

引こうか

鍵もついとるし

おあつらえ向きやろう

そこであんたがどれくらいの

強

い子だねを出せるんか

見してもらうから

よろしゅうな

2. 子種確認のキス手コキ

せやから

なあ

このおちんぽいしめ

はようしてもええ

ん

無理

絶対入れちゃう

大丈夫

やって

うちのこと好きなら

そんな簡単

に漏らしたりしへんやろ

ん

ほな頑張ってな

ねぇ

おお

これ偉い気持ちよさそうやなぁ

おちんぽビクンビクンしとるし

なんや楽しいわ

それになんや

めっちゃいやらしい音して

ん

これ

おちんぽの先から

なんか出てあるの

ねぇ

これ何

教えてくれる

気持ちいいと出ちゃうやつ

ん

あれか

我慢汁言うやつか

ほんまに出るんやねぇ

やったら

あんたが無理

っちゅうのも

嘘やあらへんってことか

口では何言うてても

男の子のおちんぽは正直

なんやろ

あらまあ

そんな必死に首振って

ほんま

飼いやすいわ

3. いけずな観察オナニー

ほら

はいちこちこオナニー

始め

うんうん

上手やなあ

そんな

かっこええ女に見せつけられたら

うちもあんたのこと

もっと好きになってまうかも

え

あもちろん好きやで

だって付き合うとるんやし

にゃーもんやろ

ん

あんまそういう風には見えんか

まあ確かに

もともと

うちは

あんたに対してこんな感じやしね

あんまり変わってへんようには

見えるかもやけど

結構

ドキドキ

してるんよ

それに

鬼の末裔っちゅう立場やのうても

好きな相手が射精すると

こってみたなるやん

そやから

うちがこうやって

あんたに子供をせがむんは

あんたのことが大好きやから

ってこと

わかった

なら

うちの気持ちがちゃーん

と伝わったとこで

ほら交代しようか

手どけて

こっからは

うちの手で

あれ

チコチコチコチコ

4. 腰振り種付け練習えっち

ほな

ん

オン

オフ

ドキドキ

ん

まぁ

なんかええな

まさにエッチしてる言う感じして

あんたも

大好きな先輩に腰触れて嬉しいやろ

ちょい前までは

ただの先輩後輩やったのに

今ではすっかり

会うたんびに精子絞られるなんて

夢みたいなんとちゃう

勇気出して告白してよかったな

でも

そのかわり

強い子だね

でウチのこと孕ませる言う約束は

ちゃーんと守ってもらうね

これからも一緒にエッチして

もっとぶ

っこいこだね出せるようになって

将来は

うちがぎょうさん

子供を産めるようにしてな

そのためにも

しっかり練習

はしとこ

例えば

ふーってして

抱き合いながら

ん

だ

お互いの体密着して

誰がどう見ても

恋人同士のエッチやろ

しかも

うちのおっぱいが

ウギューってなってもう

完全に

あんたの体で押しつぶされとるわ

7. 子孫を残す練習えっち

やっぱし今日作ってま

ううちとあんたで

鬼の血引く志尊

まあ

あんたはもう

ウチに仲出しすることが確

定してるさかい

今考えてもしゃあないわな

でも

せっかくなんやったら

うちと赤ちゃん作る

っちゅう意識しとった方が

すっごいのが出そうやろ

もうとっくにあんたの金玉は

うちと子孫残すための子だね

ぎょうさん作ってはるのやろうし

うん

へぇ

はよ出したい

もう

まだアカンに決まってるやん

まぁ

気持ちはわからんでもないけど

ほら出して時は

いつも通り

えーよって教えたる作品

それまでは

一緒に頑張れる

ん

平和

ってなんやうち

あんたをこうやって褒めるんが

すっかり癖になってもうたな

そやけどまあ

いややないやろ

やっぱし

だって本当

ウチに褒められると

嬉しそうやもんな

おちんぽも引くって反応して

ほんまかいらしい

商品紹介

方言監修×異種族えっち

本作は京都弁で話す、鬼の末裔との異種族えっち音声です。

あなたはヒロインの女の子とお付き合いするため、”強い子種”を射精しなければなりません…。
しかし上手にできれば、優しい京都弁で沢山褒めてもらえます♪

異種族の女の子と子孫を残す行為に興奮する…
方言の女の子が好き…
そんな方にオススメの音声作品になっています。

ストーリー

放課後の図書室。
あなたはそこで、密かに思いを寄せている鬼山先輩と、
いつも通り一緒に委員会の仕事をしていました。

そんなある日、あなたは意を決して鬼山先輩に想いを伝えます。
しかし返ってきた答えは、ちょっと意外なもので…。

「一個だけ、条件があって…ええ?」

その条件とは、鬼の末裔である先輩を、
将来孕ませられるほどの強い子種。

予想外の返答に戸惑うも、
すぐさま了承したあなたに鬼山先輩は微笑んで──

「ほんなら、確かめさせてもらおかな…♪」

そのまま準備室へと移動して。
二人きりで鬼山先輩に、あなたは子種を確認してもらうことになります。

キャラクター

・鬼山 沙羅(CV海音ミヅチ)

あなたと同じ、図書委員の先輩。
見た目通り、過去に実在した鬼を先祖に持つ鬼の末裔。

ふわふわとした京都弁が特徴で、あなたをからかうことが好き。

あなたの好意には薄々気付いてはいるものの、面白いので泳がせている。

トラックリスト

■1. 図書委員の先輩 [07:55]

放課後の図書室。
意を決して告白してきたあなたに、鬼山先輩はある条件を提示して…。

※体験版で全て試聴できます。

■2. 子種確認のキス手コキ [18:18]

準備室に移動して、優しく手コキとキスをされます。
強い子種を射精するためにも、先輩の言う通りなるべく射精は我慢しましょう。

(手コキ/キス/密着囁き/舌出し命令ディープキス/射精我慢で高速扱き/射精命令/片方の手で精子を受け止めてもらう)

■3. いけずな観察オナニー [24:06]

準備室に二人きり、再びあなたは先輩に射精を見せることに。
しかし今回は、あなたが自分でおちんぽを扱かなければならないようで…。

(目の前で勃起確認/優しくオナニーを見守られる/途中交代しての高速手コキ/先輩をおかずにオナニーさせられる/手コキ懇願でカウントダウン射精)


■4. 腰振り種付け練習えっち [27:08]

先輩の家で両親に挨拶をしたあなたは、どこか自信無さげな様子で…。
そんな姿を見た先輩が、あなたにえっちの練習を提案します。

(キス手コキで勃起誘導/おっぱいを触らせてもらう/コンドームをつけてもらう/正常位で腰振りを見守られる/密着して抱き合う/ゴムあり練習中出し)


■5. 添い寝 [03:22]

先輩のベッドを使って、添い寝をしている二人。
緊張して寝付けないでいると、先輩が耳元で優しく囁いてきて…。


■6. 強い子種 [06:14]

図書委員の仕事の大半を終わらせたあなたに、何でもお願いを聞いてくれるという先輩。
そこであなたは、付き合う条件である強い子種について、気になっていたあることを聞くことに。


■7. 子孫を残す練習えっち [22:19]

先輩の部屋。
より仲を深めた二人は、スキンシップをしながらいい雰囲気になり…。
そのまま、子作りの予習として生えっちをします。

(ゴムなしえっち/耳元密着対面座位/抱き合いながらべろちゅー/孕ませ煽り/種付け射精)


■8. 二人だけの図書室 [05:31]

いつもの図書室。
二人だけの雰囲気に浸ります。


■9. 鬼山先輩のはんなり耳かき [27:08]

京都弁先輩彼女に癒されたい時用のトラックです。


■EX. 海音ミヅチ様 フリートーク [05:19]

・総再生時間:約2時間22分+フリートーク
・差分:射精音なし/SEなし