【耳かき×炭酸シャンプー×囁き耳ふー】まじめロ◯が身も心もとろけさせてくれる癒しの夜 ～誰もいない森のペンションで2人きり～

シナリオ

Track_01 「月夜の森～萌音との出会いプロローグ～」

あれ

こんな森の奥に一人だなって

どうされたんですか

近くの

ペンション

に泊まってて

眠れなくてお散歩してたの

私はこの森に住んでいるんです

でも

この森で

あなたみたいな人を見たのは初めて

うん

この森に住んでるの

名前は

と

モネって言うんです

平気

みんながいるから寂しくないの

みんな

みんなは

動物さん

お花さんだよ

あのね

一番仲良しなのは

ウサギさんなんです

制服

って

何

私のこの着ているもののことなの

コスプレ

んー

アニメ

って何ですか

スマホ

あなたは

不思議なことを話します

人と会うのは久しぶりだから

言葉が色々変わったのかな

あら

あなた

どこか

とっても疲れたお顔をしています

こっちに来てください

あ

暗いので

足元に気をつけてくださいね

ほら

やっぱり

あなたのお顔

近くで見ると

すごく疲れているのがわかります

安心してください

この森は

心の疲れを癒してくれますよ

あ

せっかくなので

少し森をお散歩しませんか

うん

見知らぬ人と一緒は危ない

ううん

あなたはとってもいい人だから

大丈夫です

私にはわかります

それに

私はあなたと一緒に

この森で遊びたいです

あなたはどこから来たの

そうなんだ

それでお仕事

と人が嫌になっちゃったの

大丈夫です

この森にいれば

嫌なことも

辛いことも

みんな平気になります

ほら

見てください

この月明かりに照らされた

綺麗な川

ほら

あなたも

川辺に座ってください

私

泡が好きです

でも

穏やかだと思って

中に入ったりすると

実は深くて

急な流れだったりするから

危ないんですよ

私はよくこの川で遊びます

大好きな森の仲間たちが

遊んでくれます

この森で

一番の癒しをくれる場所

あなたもきっと気に入ります

風音が優しくて

川の水は綺麗

でも

あなたの心は

今すごく歪んでいます

まるで

嵐の後の

この川のよう

自然は

あらゆるものを受け入れてくれます

この森は深くて

迷いやすいけど

とても暖かい

怖がらなくて大丈夫です

この森には

あなたを傷つけるものは

何もありません

それに

私がそばにいます

だからほら

心を少しずつ癒していきましょう

街の喧騒は

ここには届きませんから

安心してください

私はこの森で育ちました

ずっとずっとこの森で

食べるものには困りませんし

どんな季節でも

この森は暮らしやすいです

春は

桃色の花が咲いて

夏には

川が澄み渡ります

秋には木々が色づいて

冬には優しい雪が

一面を染めます

動物たちは季節とともに

ありのままに

私もみんなと

一緒にこの森で過ごしてきました

それに今はあ

なたがいるからすごく楽しい

初めて会ったけど

あなたはきっと

この森に

導かれてきた人だってわかりました

あなたがここに来たのは

偶然じゃなくて

運命

だから私は

あなたに出会えて嬉しいです

このままずっと一緒にいたいです

そうだ

あなたは

この森の近くに

泊まっているんですよね

私の知らない森のお家に

私

あなたのお家に行ってみたいです

それに

今日は森に雨が降るから

雨宿りがしたいです

雨が苦手です

ちょっとだけ寂

しい気持ちになります

だから

あなたのお家に

連れて行ってほしいです

それにあなたのこと

もっと知りたいです

それに何よりも

あなたの疲れ切った体

を癒してあげたいです

ほら

手をつないでいきましょう

はい

ゆっくり

ゆっくりと

Track_03 「生ひざまくらで…萌音がていねいにお耳かき」体験版11分

今は何も考えないで

ただ私に

身を預けてください

では

お耳の中

見せてもらいますね

あなたのお耳の中

汚れいっぱいです

お耳かきをする時間もないくらいに

忙しかったんですね

かわいそうに

よし

よし

それでは

お耳の中に

お耳かき棒を入れていきますね

あり

あり

こそこそ

こそ

こそ

バイ

バイ

カサカサ

カサカサ

ごそ

ごそごそごそ

ご

そ

まずは

あなたのお耳の外側から

お耳を傷つけないように

ゆっくり

丁寧に

気持ちいいですか

この気持ちよさに

もっと身を預けてください

こそこそ

こそこそ

カサカサ

カリカリカリカリ

カリカリ

あなた少し汗かいてます

お耳の縁の方に

汗の塊が少しあります

いいえ

恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ

私

はどんなあなたも受け入れますから

いいんです

恥ずかしくないですよ

いっぱ

いいっぱい

あなたの可愛いところを

見せてください

ほら

お耳の中カリカリ

ってするたびに

もっと

体をビクビクさせちゃいましょう

はい

お耳の浅いところ

気持ちよかったですね

では

このまま

少し中の方をお掃除していきますね

こそ

こそ

神

お耳の中も

丁寧に

綺麗に

カリカリ

あなたの中をこうやって

綺麗にしていきます

癒して

癒して

あなたがもっと素直に

私に心を開くように

ゴソゴソ

こうやって

少し早くカリカリってして

汚れがこんなにたくさん取れました

このままあなたの心を縛る常識

理性も一緒に

とっていきます

ほら

いっぱい溜まった

あなたの汚れが取れましたよ

カサカサ

すっかり

お耳の中は綺麗になってきましたね

では

もっとこの本

あなたの大事なお耳の中を

触っていきますね

あーあ

りあり

こそこそ

こそこそ

かーりかーり

カサカサ

母

さん

母さん

カサカサ

カサカサ

ほらピクッとして震えてます

いいですよ

私の太ももをギュッてして

ここには

あなたを縛るものは何もありません

森は

私は

あなたのすべてを受け入れますから

ガリ

ガリ

ガリ

どうぞ

どう

ぞ

カサカサ

はい

こちらのお耳の汚れは

すっかり綺麗になりました

次はこのお耳かき棒の

反対側についている

ウサギの毛のふわふわで

あなたのお耳を

もっと綺麗にしていきます

さあ

ふわふわと

お耳を癒していきましょうか

ふわふわ

ふわふわ

シュ

シュ

ぐるぐる

わ

しゅ

し

ゅし

ゅ

し

ゅしゅ

しゅ

しゅしゅ

し

ゅ

気持ちいいですか

いいですよ

もっと素直になってください

ここ

とか

お耳をふわふわされるたびに

幸せを感じてください

嫌なこと

辛いこと

全部私が取ってあげますから

ほーば

しょ

しょ

しょしょしょしょ

しょ

しょ

しょしょ

しょ

しょ

しょしょしょ

やっと体の力が抜けてきました

ちょっとずつ

ちょっとずつ

私のことを信じて

身を委ねてくれていますね

ではこっちのお耳は

まあとても綺麗になりましたので

最後のふわふわをしていきます

ふわふわ

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