【おねショタ耳かき】○リ狐神様はショタ君のお耳に触りたい

シナリオ

track1 むかし出会った記憶 (体験版)

おやおや

こんなところに幼子とは

どうした

もしかして

人の世から迷い込んだのかな

ああ泣くな泣くな

お主は男の子じゃろ

よしよし

泣いてはいかんぞ

ふむ偉いな

お主はいくつじゃ

ほれわしが恐ろしいか

ああ

わしのような

可憐な狐神を恐ろしいとはの

ううん

まあよい

ほれ

お主はいくつじゃ

声が出ぬのであれば

指を立ててみせるがよいぞ

ふむふむ

ひーふー

みーよー

なるほどな

おお泣かんどくれ

そうさな

まだ母が恋しい年頃じゃなあ

すまんすまん

ほら

わしが母の代わりに

お主を抱きしめてやろう

こちらへおいで

さあ

わしの腕の中へ

わしが

お主を母のところへ戻してやろう

track2 ロリ狐神様と、ふたたび(体験版)

コホン

さて

わしはあの

もちろん

迷い子を送り返してやるのはな

構わんぞ

でもな

でもじゃぞ

お主をここに招いたのは

わしではない

お主が不可抗力かもしれないが

勝手に迷い込んできておる

だからの

お礼

ご褒美

を

もらってもいいんじゃないか

と思うんじゃが

どうかな

のう

じゃろそうじゃろ

あ

ここふん

お主は

今回泣きじゃくっておらぬからな

時間もあるわけじゃ

な

その

わしはの

最近ハマっていることがあっての

それを成すには

わし一人ではできるのだ

じゃが

ここには誰も来ん

だからその

お主の力がいるのだ

あ取って食うわけではないぞ

お主はただ

横になっておればよい

それだけじゃ

本当じゃぞ

その

これを

あそそうか

耳かきは知っているか

それであのその

わしにお主の耳を

track3 ロリ狐神様は、耳かきを試してみたい(右梵天体験版)

びくつくなびくつくな

おとなしゅうしておるよ

肩の力を抜くんじゃ

ほら

ふーって

息を吐くんじゃ

ふー

やはり子供じゃなぁ

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