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“アイドル×シスター”と明るく楽しいあまあま聖処理おまんこ生活♪【バイノーラル】

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目次

シナリオ

0.プロローグ

おーい

こっちこっち

ふふ

久しぶりだね

来てくれてありがとう

うふふ

もう

あたしだよあたし

君の幼馴染のなぁら

すっごく可愛くなったから

パッと見

誰かわかんなかったでしょう

えへへ

んん

ふふ

周りの人から

見られちゃってるね

やっぱり

外だと目立っちゃうなぁ

こう見えても人気者なんだよ

とりあえず

教会行こっか

うん

手紙に書いた通り

今この街の教会で

シスターやってるから

はい

教会にゆっくりできる

お部屋があるから

案内するね

遠慮しないで入って

あんまり教会には来ない

なんだか

緊張してるみたいだから

この部屋には

誰も入ってこないように

言ってあるし

大丈夫だよ

好きなところ座って

今お茶入れるね

はいどうぞ

こっちで流行ってるお茶なんだ

美味しいよ

お隣座るね

はぁ

うん

まずは

遠いところから来てくれて

本当にありがとう

すっごく助かったよ

君にしか頼めなかったから

うん

人捨てに

君のお仕事が落ち着いて

ちょうど

手が空いてるって聞いたんだ

それで

ダメ元でお手紙で連絡してみて

って感じ

会えて嬉しいよ

それでね

早速なんだけど

お願いしたいこと

っていうのは

えっと

君は

アイドルって言葉

聞いたことある

ない

そして

半年くらい前から

この街に

悪魔が現れたの

色欲

あつまり

えっとその

要は

エッチな欲望を司る悪魔なんだけど

他の悪魔

例えばサキュバスみたいに

正義を吸い取って

命を奪う

っていう感じの

危険さはないんだけど

でも

男の人の精神に語りかけて

不貞を働くように仕向けてくる

嫌な悪魔で

そのせいで

この街で

離婚しちゃう夫婦がすごく多いんだ

その悪魔のことを

教会では

モディウス

って呼んでる

だけど

この悪魔は

なかなか姿を現さなくて

しかも

普通の人には

旦那さんの心変わりが

モデュースの仕業かどうか

なかなかわからないから

教会に情報が来るのも遅くて

全然討伐できなくて

そこで

さっき言った

アイドルに話

が繋がってくるわけなんだ

アイドルって

要は

ファンの人たちからの

たくさんの感情を受け止める存在

でしょ

それは

親近感だったり

恋愛感情だったり

もちろん

色欲だったりもする

色欲を

たくさんの人から集める存在なんて

モデュウスは

絶対に注目するはずだよね

でアタシの前に

ノコノコやってきたところを

教会の討伐隊で一網を打尽にする

っていう

作戦なんだ

つまりアタシは

ある意味囮なの

ああ

加護を受けてるし

危険はほとんどないから

安心してね

だから私は

シスターでありながら

アイドルなんだ

うふふ

こう見えて

歌も踊りもできるんだよ

歌うのが好きだったし

それに

サンリカ

ってあるでしょ

その要素を取り入れた歌が

すごく反響あってね

この街で

トップ三に入るくらいの

人気アイドルなんだよ

ウフフ

あおっと

ねここからが本題

君に手伝ってほしいのは

マネジメント

あたしの

マネージャーさんに

なってほしいんだ

って言っても

わかんないよね

えーと

お仕事の

スケジュール管理とか

あとお仕事の依頼の処理とか

送り迎えとか

そういうのをするお仕事のこと

もちろん

業界からお給料も出るよ

それなりに金額もいいと思う

今まで

ほとんど一人でやってたんだけど

さすがに手が回らなくなってきて

もし

君の手が空いてるんなら

どうかな

っていうのは

一つ目のお願い

それから

もう一つあって

えっと

その

これは

君が本当によかったら

なんだけど

嫌だったら

嫌って言っていいからね

その

エッチなことを

してほしいの

うん

聞き間違いじゃ

ないよ

性行為

エッチなことを

私としてほしい

はい

えっとね

さっきも言った通り

モデュースっていうのは

色欲を司る悪魔でしょ

だから

エッチをしてから

ファンのみんなの前に立てば

なんていうのかな

あたし自身が

発情した

みたいな状態になって

お客さんから

し記憶を集められやすくなるから

もっとモデュースを

おびき寄せやすくなるかもって

それに

エッチなことをする

っていうのは

ある程度

心もつながるものでしょ

私とエッチした

君に対しても

働きかけてくるかもしれないから

モデュースが来る要因も増える

っていうのが

モデュースの討伐作戦の概要

でも

私シスターだから

もちろん恋人なんていないし

いたこともないし

それで

頼ったのが

君だったんだ

君が

私と一番仲のいい男の子だったから

どう

かな

では

1.『早速、えっちなことしても……いい?』

うん

ここが君の部屋だよ

うん

今日からここで寝泊まりしてね

教会の中の部屋だから

少し気遅れするかもしれないけど

他のシスターにも

神父さんにも

君のことは

話してあるから

自分の家だと思ってくつろいでね

あちなみに

私の部屋の隣にしてもらったから

何かあったら

いつでも呼んでくれていいからね

っと

入っていい

よね

うん

お邪魔します

ベッド座るね

うん

うん

君も

座ってほしい

うん

っと

それじゃあ

早速でごめんだけど

エッチなことしても

いい

男の子って

なんか準備とかあるの

こういう時

そそう

よかった

じゃあ

するね

怖い

私のおまんこは

どう

ちんぽ

気持ちいい

ふわふわで

トロトロで

温かいんだ

そう聞くと

気持ちよさそう

いっぱい

チンポ気持ちよくなってね

ンポ

おまんこの中で

ビクビクしてるの

結構わかるな

本当に

進歩感じてくれてるみたいで

嬉しい

進歩

この呼び方の話

ううん

そうだね

だいぶ

明日の呼び方

だよね

でもこれは別に

私が好きで

そう言ってるわけじゃなくて

ああ

別に

嫌だってわけじゃないんだけど

こういう風に言うのが

いいんだって

ちんぽとか

おまんこ

とか

明日なくて

下品に言った方が

なんていうか

なりふり構わないで

色欲に溺れてる感じが

よく出るでしょう

うふ

だから

悪魔をおびき寄せるために

エッチする時は

こういう風に言うといいって

教わったの

ああ

そういうこと書いてある

正処理シスター向けの

マニュアルがあるんだ

君は

こういう言い方

嫌だった

やっぱり

明日ないかな

興奮するの

ああ

そっか

へへへ

よかった

ううん

少し恥ずかしいけど

でも

君が興奮してくれるなら

ちんぽ

興奮して

気持ちよくなって

55

3.『キミの中に、悪魔の誘惑が残っちゃってるみたい』

しよっか

ベッド

行こう

はぁ

脱がすね

うん

しょ

うわ

君のチンポ

今日はまだ大きくなってない

うふふ

謝らないで

これも

モデュースの影響だと思う

君の意識は

ちゃんと戻ってきたけど

少しだけ

私への興味が

減っちゃってる状態なんだよ

仕方ないと思う

そりゃちょっと寂しいけどね

だから

君に

改めて

あたしに色欲を持ってもらわないと

あたしも

深脱ぐね

しよう

下着だけ下ろして

それで

臭豆腐の裾

めくるね

これ

恥ずかしいな

でも

君のためだから

うん

うん

ほら

見て

私の

おまんこ

今から

君のちんぽ

このおまんこに

ははめはめして

中のひらひらで

ちんぽ

いっぱいシコシコこすって

チンポンミルク

抜き抜きしてあげるからね

ほら

お肉

開くよ

それって

中に

ローション塗るね

ほらおまんこ

トロトロになった

奥まで濡れて

お肉がちゅくちゅく動いて

ちんぽ

欲しがってる

おねだりおまんこだよ

この

ピンク色のお肉で

ちんぽくぽくぽく加えて

溶けそうなくらい

救急に締め付けてあげるからね

だから

私と

おまんこ

しよう

だけじゃ

まだ足りないんだ

君もう

はっきり

私に意識欲を感じるように

さっきと

同じようなことやらないと

うん

恥ずかしいな

でも

君が

私で最高に興奮するように

いやいやらしい言葉

たくさん言うから

ねぇ

私のおまんこどう

ちんぽ気持ちいい

大人の

鼻子気持ちいい

まだ少女なくしてから

時間経ってないから

と思うよ

それに

初めてのエッチも

君のチンポでしてもらったから

そろそろ

私のおまんこ

君のチンポの形

になってきてると思う

君のチンポに

ぴっちり寄り添って

吸い付いて

離さない

ふわふわだけど

キツキツ救急のママ子に

なってると

思うんだ

はぁ

ハメハメすればするほど

もっともっと

君のチンポニングに

馴染んでくると思うから

たくさんキューってして

人望

紅白の奥まで

ねじ込んでほしいな

私も君のチンポに

満足してもらえるように

思う子成長させたい

君専用の女の子になりたいよ

4.『また……お仕事の前に、えっちなことして、いい?』

うん

イベントまでは

まだちょっと時間あるよね

うん

じゃあ

また

エッチなこと

していいかな

やっぱり

この前

モデュースが私たちの近くに来て

すごく効果が出てること

わかったし

今日もしっかりエッチなことをして

色欲を

まとわせていきたい

いい

うん

ありがとう

それなら

ここ

私の隣

座ってくれる

ここ

流すね

ちょ

っと

ああ

チンポ

硬くしてくれてる

すごく大きい

まあ

お仕事の前は

だいたいエッチしてるから

君の体も

自動的に反応

するようになってきてたりして

うふふ

うん

それでね

今日も

おまんこじゃなくて

別のやり方でするね

毎日思う子だと

君も飽きちゃうでしょ

今日は

こんなことを

しようかな

って思ってるんだけど

どうかな

おはよ

さっきなんですけど

こんな風に

お耳をペロペロしながら

ちんぽ

手でギューってして

シコシコするの

うん

お耳は敏感だから

ペロペロされると

すっごく

興奮しちゃうんだって

そう勉強したんだ

君も

どうかな

えへへ

よかった

それじゃあ

するね

チン

こんな

顔だ

ふと思ったんだけど

お客さんはまさか

あれ

イベント前の控室で

マネージャーしてくれてる

君のチンポン

気持ちよくしてるなんて

夢にも思わないんだろうね

2

5

一応

アイドルとして

んなのいろんな思いを集めるために

お仕事してるけど

でも

多分

普通に

私のことを好きになってくれる人も

いっぱい

いるんだろうなって

商品紹介

“アイドル×シスター”と明るく楽しいあまあま聖処理おまんこ生活♪【バイノーラル】

“アイドル×シスター”と明るく楽しいあまあま聖処理おまんこ生活♪【バイノーラル】 [インゴヒゴ]

あらすじ

「あたし、シスターだけど、アイドルなの。
『アイドルシスター』♪」

* * *

 ある日、あなたは――
 大きな街でシスターをやっているという、幼馴染の女の子、“ラーラ”から呼び出されます。
 なんでも、“お願いしたいことがある”とのこと。

 彼女の教会に案内されて、話を聞くと……

「キミは“アイドル”って言葉、聞いたことある?
 あたし、シスターだけど、アイドルなの」

 シスターでありながら、なぜアイドルをしているかというと――

「教会って……街に現れた悪魔への対処もしてるの。
 悪魔のために、特殊な加護を受けたシスターのことを、“聖処理シスター”って言って……
 あたしも、そうなんだ」

 そして半年ほど前から、悪魔が現れてしまったとのこと。
 それは……“色欲”を司る悪魔だと言います。

 そこで、“アイドル”に話が繋がってきます!

「アイドルって、要は……
 ファンの人たちから、たくさんの感情を受け止める存在でしょ?
 ……もちろん、その中には、“色欲”もある」

「色欲を、いっぱい集める存在なんて……
 悪魔は、絶対に注目するはずだよね。
 つまり……あたしが、囮になれるってこと」

 そして、ここからが本題です。

「……キミには、あたしと、えっちなことを、して欲しいの」

 いきなり彼女は、そんなことを言い出します♪

「えっちをしてから、アイドルとして、ファンのみんなの前に立てば……
 きっと、あたし自身が、発情したみたいな状態になって……
 ……お客さんから、色欲を集められやすくなるからっ」

「どう……かな?
 手伝って、くれる?」

* * *

 そうして――
 シスターであり、可愛いアイドルでもある女の子と――
 明るくあまあまなおまんこ生活が始まるでした♪

“アイドル・シスター”とは?

*
 その名の通り、“シスター”でありながら“アイドル”している人のこと。

 近頃、街の周辺に悪魔が現れることが増えてしまった。
 その対策としてできたのが、“アイドルシスター”である。

 アイドルとは、ファンたちから、恋愛感情や色欲といったあらゆる想いを集める存在。
 その膨大な想いに悪魔が反応し、現れたところを、シスターとして討伐する。

★★★セールスポイント★★★

・“アイドル”で“シスター”な女の子と、明るく楽しいあまあまおまんこをする音声♪

・あなたの幼馴染、“ラーラ”は、シスターでありながら、街でアイドルもしている女の子。
 それには、“悪魔をおびき寄せるために皆の色欲を集める”という理由があって……♪

・そして、更に効率よく色欲を集めるために、お仕事の前にあなたとえっちをします♪

 しかも、あなたが興奮するように、と……
 シスターであるにもかかわらず、はしたない淫語もたっぷりと……♪

 フレンドリーな女の子との、あまあまおまんこえっちをお楽しみください♪

トラックリスト

■0.プロローグ(14:23)

■1.『早速、えっちなことしても……いい?』(26:05)
射精時間目安:【22:13】
(おまんこ/正常位/淫語/キス/囁き/生ハメ/中出し/射精時“ぴゅっぴゅ”コール)

 正式に“ラーラ”をお手伝いすることになって……
 あなたは教会で寝泊まりすることに。

 ラーラが部屋にやってくると……
 早速、えっちをして欲しい、と彼女はおねだりしてきます♪

 シスターである彼女は、もちろんえっちは初めて。
 優しくおまんこしてあげましょう♪

 でも、あなたが喜んでくれるように、と……
 はしたない淫語も言ってくれます♪

■2.『ライブの直前だけど……いい?』(23:15)
射精時間目安:【19:37】
(フェラ/控え室でえっち/口内射精/ごっくん/射精時“ぴゅっぴゅ”コール)

 日中は、ラーラのアイドルのお仕事をお手伝いすることに。

「直前にしたほうが、もっと色欲を集めやすくなるかも……」
 ということで……
 ライブの直前にもかかわらず、えっちなをすることに♪

 今日は、あなたのちんぽをお口で咥えてくれます♪
「お口ですると、ライブの準備運動になるかも♪」と、積極的にぺろぺろしてくれて……
 最後は、ごっくんまで……♪

■3.『キミの中に、悪魔の誘惑が残っちゃってるみたい』(26:26)
射精時間目安:【22:17】
(おまんこ/対面座位/淫語囁き/生ハメ/中出し/射精時“ぴゅっぴゅ”コール)

 夜。
 部屋でラーラとおしゃべりしていると……
 早速、囮の効果が現れたのか。近くまで悪魔がやってきました。

 その結果……あなたが悪魔に影響されて、ラーラへの好意が少し薄れてしまいます!
 すると彼女は……おまんこすることで、悪魔の影響を消し去ろうとしてくれるのでした♪

 対面座位で、おまんこしながら……
「あたしは、えっちなおまんこシスターだよ……♪」
 と、耳元で淫語をたっぷり囁いて、ちんぽを最高に気持ちよくしてくれます……♪

■4.『また……お仕事の前に、えっちなことして、いい?』(27:11)
射精時間目安:【22:09】
(耳舐め手コキ/淫語囁き/ごっくん/耳元ごっくん/射精時“ぴゅっぴゅ”コール)

 今日は、ラーラの新曲の“魔法円盤”の発売日。
 そして、その“リリースイベント”の日です♪

 もちろん、より色欲が集められるように……
 今日も、控え室でえっちなことをします♪

 耳舐め手コキで、ラーラにちんぽをヌキヌキしてもらっていると……
「控え室で、ちんぽヌキヌキしてるなんて、お客さんは夢にも思わないんだろうね……♪」
 と、背徳感を煽るように囁いてきて……♪

■5.『今日はいよいよ、討伐の日だよっ』(30:16)
射精時間目安:【25:14】
(おまんこ/騎乗位/ベロチュー/告白/生ハメ/“好き”連呼キス/中出し/キスしながら射精)

 今日はいよいよ、悪魔討伐の本番の日。
 空き家で、あなたとラーラが待機していると……すぐに悪魔がやってきます!

 討伐自体は無事に終了しましたが……
 なんと、あなたの心が再び悪魔に影響されてしまいました!
 ラーラがいるのに、心がどこかに行ってしまったような様子。

 そこで、ラーラは……
 騎乗位おまんこすることで、あなたの心を戻そうとします♪

 そして、“好き好き”と、想いを告白することで……
 あなたの気持ちがラーラへ戻ってくると……

 そのまま、ラブハメセックスで、最高に気持ちいいえっちをするのでした♪

■6.おまけ『えっちな言葉を言う練習、しようと思って』(8:07)
射精時間目安:【5:57】
(淫語囁き/手コキ/オナサポ/耳元ごっくん/射精時“ぴゅっぴゅ”コール)

 ラーラがひたすら淫語を囁いてくれる、おまけ音声です♪

収録内容

・本編全7トラック(MP3:48khz/320kbps)/(WAV:48khz/24bit)総再生時間155分
・本編SE無しバージョン(MP3)
・全編台本
・高解像度ロゴ無しイメージイラスト

※本作品は、全編でバイノーラル収録をしております。イヤホン、またはヘッドホンでのご視聴を推奨いたします。

0.プロローグ

1.『早速、えっちなことしても……いい?』

3.『キミの中に、悪魔の誘惑が残っちゃってるみたい』

4.『また……お仕事の前に、えっちなことして、いい?』

00:00 00:00

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