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いつでもどこでも性処理おまんこしてくれるクールで健気なオナホ従者【バイノーラル】

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目次

シナリオ

0.プロローグ

こんにちは

私はリンナ

これからあなたにお仕えする

女補充者よ

よろしくお願いします

あなたは

魔物の討伐をする勇者候補に

死亡したと思うけど

その時の国からの説明で

聞いてない

勇者候補には

一人一人

オナ補従者っていう従者がつくこと

私がその従者なんだけど

冗談だと思ってたの

なるほど

でも

知らなかったら

それもしょうがないのかも

わかった

いえ

気にしないで

私から改めて説明させてもらうわ

こっちに来て

さて

ちょっと前に

魔王が一人の勇者によって

打ち倒されたのは

あなたも知ってると思う

だけど

頂点である魔王がいなくなっても

世界にはまだ

魔王に解き放たれた魔物たちが

はびこってる

その残党を討伐するための

新たな勇者候補を国が募って

あなたはそれに死亡した

ここまでの認識は間違いない

わかった

実は

魔王を打倒した勇者には

一人の従者がついていたの

それが

オーリア

ナホ族

という種族

もともと国の施策で

魔王討伐に旅立つ勇者候補たちに

一人一人つけられていたのだけど

その従者は

魔法によるサポートで

鍵から勇者を支えた

魔王に決定打を与えたのも

従者だった

って話すらある

国は

オーリアナホ族の実力を再認識して

魔物の残党の討伐をする

勇者候補にも

引き続き

一人一人

従者をあてがうことにした

そして

討伐へ旅立つあなたをサポートする

オーリアナホ族のオナホ注射が

リンナ

というわけ

ここまでは大丈夫

お治療

ああなたは

お治療

オナホール

って玩具

知らない

何年か前からある

男性器を挿入して

刺激するための玩具

のことなんだけど

うん

わかる

それなら話は早いわ

あなたは

その玩具と同じように

私のとろとろおまんこに

ガチガチおちんぽをハメハメして

ツボツボして

中におちんぽミルクを

ピュッピュで切る

おなほのように使える従者

ということで

種族名である

おおりや魔法族をもじって

女補充者って通称になってるの

旅の間

一人ではきっと

おちんぽにミルクが溜まって

困るでしょう

そんなとき

いつでも私を使って

こんな風に

オーリアナホ族の戦争として

少しだけ

露出度の高い服を着てるから

わざわざ服を脱がす必要もなく

すぐに使える

それに

多分私は

ほどよく

肉付きがある方だと思うから

使ってて楽しいんじゃないかと思う

きっと

おちんぽに

満足してもらえると思うけど

どう

ああ

そういう心配してくれてるのね

気遣ってくれてありがとう

でも

心配はいらない

おおりやナホ族は

精液から魔力を補給できる

という体質なの

だから

おちんぽミルクをもらえるのは

私にとっても得になる

それに

私は望んで

女補充者に死亡した

勇者候補

将来の勇者様に寄り添う

立派な勇者になるために

勇者様の性欲を受け止める

立派な御名誉になるために

だから

私を連れて行って

好きなようにお直しにしてほしい

そうね

何も知らなかったのに

急におなほにしてください

って言われても

確かに困るでしょう

ただ

おなほとしてはもちろんだけど

それ以外でも役に立てるとは思う

オーリアナホ族は

魔法に長けた種族よ

戦闘において

あなたをサポートさせてもらうわ

単純な荷物持ちにもなるし

それに

旅というのは

孤独なものでしょう

話し相手ができる

というのも

心のよりどころになる

と思う

私はこんな性格だから

楽しい

おしゃべりができるかどうかは

わからないけど

少なくとも

相槌を返すくらいはできるわ

もちろん

従者が実力不足だったり

性格が合わなかったりしたら

勇者候補から拒否することも可能よ

足手まといになるようであれば

いつでも言って

そうね

まずは一週間

私を従者として試してみる

っていうのはどう

うん

わかった

ありがとう

では

オーリアナホ族のリンナ

あなたの

主様の

御名補注者として

誠心誠意

お仕えさせていただきます

よろしくお願い致します

早速だけど

よかったら

このまま出発しない

お互いのことは

道すがら知っていけばいいと思うし

最初の目的地はどこ

老眼村ね

確かに

あの辺りに

魔物が目撃されたという情報

が出てた

わかった

それじゃ

行きましょう

1.『私をオナホとして使って』

今日はお疲れ様

手配された魔物

無事に倒せてよかった

すごく幸先がいい旅の初日ね

トロルの急所に向けた一撃

すごかったわ

あれで弱ったところを

簡単に仕留めることができた

それから

私の実力も

ある程度は

示せたんじゃないかと思ってるけど

どう

攻撃魔法で牽制しながら

主様がトロルの裏に回り込むのを

サポートして

身体強化魔法で

攻撃力を上げてたんだけど

うん

わかってもらえて嬉しい

少なくとも

足手まといじゃなかったみたいで

よかった

うん

いい

うん

失礼するわ

ええ

もちろん

従者と主は

ネアを共にするものよ

明日には討伐の報酬が入るとはいえ

宿屋に泊まる度に二部屋取ってたら

料金も馬鹿にならないから

それに

別室だと

従者としての大切な仕事もできない

主様

従者のもう一つの役割

試してみない

ええ

ふう

私を

おなごとして

おまんこ使って

おちんぽが気持ちいいように

自分勝手に動いて

うん

言葉遣い

うーん

おちんぽ

とか

おまんこ

とかの

リンゴのこと

そうね

正義を示す言葉としてはは

したない言い方だけど

教本に

そういう記載があったの

そう

教本っていうのは

より先輩のオーリアンナホ族が残

した

ご奉仕する

時の流れが書かれてる本よ

主様のような

奥ゆかしい勇者候補の人に

お納得奉仕する時は

明日なくいやらしい

下品な言葉遣いをするといい

って

その方が

おちんぽがしっかり興奮して

おちんぽミルクを

たくさんいただける

って

もちろん

この言葉

遣いに好き嫌いはあると思う

嫌だったらやめるけど

どう

わかった

はしたないオナホインゴ

主様も好きだったみたいで

よかった

勇者候補になるような人は

だいたいインゴが好きなのかも

じゃあ

もっと言うようにするわ

ええ

オナホインゴウは

他にもたくさんの言い回しがあるの

例えば

うん

主様

私は

オナホール

主様のおちんぽ専用の

おまんこオナホ

ガチガチをちんぽにこう奉仕する

ふわふわぬくぬく生を治すよ

お直だから

いつでもどこでも

朝起きた時

2.『気分転換に、オナホ従者を使わない?』

手配書にあった魔物の巣までは

まだ距離がある

今日は

その途中にある村で

休むことになると思う

ここから村まで

だいたいあと二時間半くらい

間に戦闘が挟まったとしても

少し皇帝に余裕があるわ

ゆっくり休憩をするついでに

気分転換はど

ううん

女補給者

使わない

性処理は別に

一日一回だけ

なんてことはない

こういうちょっとした休憩時間にも

使えるのが

おなほ注射だから

おちんぽに

むずむずした違和感を覚えたら

すぐ

ハメハメしてもらっても構わないの

ううん

わかった

嬉しいわ

でも

おまんこうなほうを使うには

少し場所が悪そう

この辺りの地面

平らで座りやすいけど

滑りやすくなってる

私はともかく

主様が転んで怪我したら大変だし

もちろん治癒魔法は使えるけど

せっかくもらった魔力を使うのも

もったいないわ

そこで提案なんだけど

ーん

私のお口を

おなほにするのはど

ううん

お口をなほ

お口をおまんこをなほにして

おちんぽをジュポジュポする

というやり方ね

これなら

気分転換にちょうどいい

お那覇遊びだと思う

それに

おちんぽ

美味しい

さて

主様

準備運動はこれくらいにして

本番と行きましょ

ううん

主様

私の頭の

角を掴んでもらえる

そう

そんな感じ

そのまま

あー

うん

うん

私がおちんぽをくわえてるから

角を掴んだまま

私の頭

自由に動かして

お口をなふとして

使って

うん

うん

うん

うん

主様

そっか

いきなり

お口をおなほに使えと言われても

遠慮してしまうのね

でも安心して

教本に書かれてたけど

このご奉仕は

入ら待ちをハンドル

と言って

女補充者の使い方として

明確にあるものなの

それに

口と喉を塞ぐことによる

窒息の心配もいらない

オーリアナホ族は

マナ

空気中に流れる魔力でも

ある程度

呼吸と同じことができるから

遠慮しないで

主様

もう一度

どうぞ

ああ

うん

ワン

主様

ああ

3.『私はご飯を食べなくて大丈夫だから、代わりにおちんぽミルクをちょうだい』

嬉しい

それじゃ

主様

今夜も

女補充者のリンナが

主様の神保に

名前を名誉として

ご奉仕させていただきます

精一杯

きつきつおまんこで

おちんぽをお預かりいたしますので

おちんぽミルクのお恵み

たくさん

ピュッピュしてくださいませ

私も

今回の

オナホ駐車の

耳の明瞭番号は

オーダーウイングは

囁くから

彼氏様の望みは

ゆったりうまく放置も

させてます

パンツマリーゴールド

クリストファー

耳舐め動画

をおかずに

こんばんはこれ

オナニーシックス

よし

綺麗にお掃除して

服にしまうことまで

自動でする

ラクラクおちんぽオナニー

私はオナの注射

生オナ軍よ

商品紹介

いつでもどこでも性処理おまんこしてくれるクールで健気なオナホ従者【バイノーラル】

いつでもどこでも性処理おまんこしてくれるクールで健気なオナホ従者【バイノーラル】 [防鯖潤滑剤]

あらすじ

「私は“オナホ従者”。
 好きなだけ、トロトロおまんこをオナホみたいに使っていいの」

* * *

 ここは魔王が討伐された後の世界。
 しかし、魔王に解き放たれた強大な魔物たちは、いまだ世界にはびこっています。

 そこで国は、その残党を討伐するための、“勇者候補”を募集し……
 あなたはそれに志望しました。

「こんにちは。私はリンナ」

 そんなあなたの前に……一人のクールな女性が現れます。

「これからあなたにお仕えする……“オナホ従者”よ」

“オナホ従者とは?”
 と、聞くと……

「国の施策で……勇者候補には、“オナホ従者”っていう従者がつくの。
 私たちは、オーリア・ナホ族という、魔法に長けた種族で……
 あなたの戦闘をサポートさせてもらうわ」

 そして、役割はもう一つあり……

「旅の間、一人ではきっと、おちんぽにミルクが溜まって困るでしょう。
 そんなとき……私を使って、いつでも性欲処理をすることができる」

 と。そんなことを言い出します♪

「オーリア・ナホ族という種族名と、玩具のオナホをもじって……私たちは、オナホ従者って呼ばれてる」

 リンナは、驚くあなたに対して……
 凛として言います。

「オーリア・ナホ族は、精液から魔力を補給できる体質なの。
 だから……おちんぽミルクをもらえるのは、私にとっても得になる」

「私は望んで、オナホ従者に志望した。
 将来の勇者様に寄り添う、立派な従者になるために。
 ……勇者様の性欲を受け止める、立派なオナホになるために」

「だから……私を従者にして、好きなようにオナホにして欲しい」


 そうして――
 クールで可愛くムチムチな“オナホ従者”と……
 えっちなおまんこの旅が始まるのでした……♪

“オナホ従者”とは?

*
“勇者候補”の旅に付き添う従者のこと。

 勇者候補の旅は、魔物と幾度も戦う危険なもの。
 国は、そのモチベーションを維持できるよう、勇者候補に一人ずつ従者を付き添わせるという制度を作った。
 旅の間、いつでもどこでも性欲処理ができる、“オナホ”代わりの従者である。

 オナホ従者には、“オーリア・ナホ族”という人型の種族が選ばれる。
 体に出された精液を、魔力に変換できる種族のため……
 勇者候補の性欲処理をするのは、彼女たちにとってもメリットとなっている。

★★★セールスポイント★★★

・あなたに寄り添う“クール”で“健気”な従者が、いつでもどこでも性処理オナホになってくれる音声♪

・オナホ従者……それは文字通り、“オナホ”になってくれる従者のことです♪

 あなたがムラムラすれば、いつでもおまんこをオナホとして差し出し……
 あなたが興奮するなら、どんなはしたない淫語でも囁いてくれます♪

 むちむちと健気さとオナホ淫語たっぷりの、クールな性欲処理をお楽しみください♪

・“オナホ淫語”たっぷり♪
 低音クールな声で、はしたなくいやらしい淫語を、たっぷりと囁いてくれます♪

・舞台は自然溢れるファンタジー世界♪
 森や川、夜の環境音の中で、いつでもどこでもヌキヌキしてもらえる、新感覚の性処理プレイをお楽しみください♪

トラックリスト

■0.プロローグ(9:37)

■1.『私をオナホとして使って』(28:55)
射精時間目安:【24:09】
(おまんこ/正常位/キス/おまんこをオナホ扱い/淫語/生ハメ/処女おまんこ/中出し/お掃除フェラ/射精時“ぴゅっぴゅ”コール)

 二人で旅立った日の夜。
「従者の大切な役割、試してみない?」と……
 リンナが早速、おまんこに誘ってきます……♪

 すぐにトロけてくる、オーリア・ナホ族のトロトロおまんこで、あなたのガチガチおちんぽを受け入れてくれます♪

 リンナは処女で、少しだけ痛そうにはしていますが、
 健気におちんぽを受け入れて……
 あなたが気持ちよくなれるようにと、たっぷりと“オナホ淫語”も囁いてくれます♪

■2.『気分転換に、オナホ従者を使わない?』(29:45)
射精時間目安:【24:26】
(フェラ/イラマチオ/お口をオナホ扱い/角をイラマチオハンドルにする/口内射精/ごっくん/お掃除フェラ)

 旅の途中。リンナの提案で、森の中で休憩することに。
 そして、「気分転換に、オナホ従者の利用はどう?」と聞いてきます♪

 お手軽にできるオナホご奉仕、ということで……
 お口を使わせてもらうことに♪

 それに加えてリンナは、あなたに頭の角を持ってもらって……
 自由にお口をおちんぽで突いてもらう……
“イラマチオハンドル”まで、させてくれるのでした♪

■3.『私はご飯を食べなくて大丈夫だから、代わりにおちんぽミルクをちょうだい』(23:55)
射精時間目安:【20:00】
(おまんこ/対面座位/耳舐め/耳舐めおまんこ/淫語囁き/生ハメ/中出し/射精時“ぴゅっぴゅ”コール)

 予想外の戦闘が相次いでしまい、今日は野宿をすることに。
 悪いことは続くもので、ご飯を作ろうとすると、カバンが破れて材料が落ちてしまっていました。
 幸い保存食はありましたが、一人分だけ。

 そこで、リンナは……
「私はご飯を食べなくて大丈夫だから……代わりに、魔力補給のためにおちんぽミルクをちょうだい」
 と言ってきます♪

 対面座位でおまんこして……
 おちんぽがしっかり気持ちよくなれるよう、オカズ用に、耳舐めまでしてくれるのでした♪

■4.『視線が私のおっぱいに注がれてるみたい』(23:29)
射精時間目安:【18:31】
(パイズリ/おっぱいオナホ/おっぱい中出し/射精時“ぴゅっぴゅ”コール)

 川で涼みながら休憩中。
 跳ねた水で、リンナの服が濡れ……乳首が透けてしまいます。

 ついつい、おちんぽが興奮してしまって……
 それに気づいたリンナが、ヌキヌキしてくれることに♪

 おっきなおっぱいをローションでとろとろにして、おちんぽを挟んでくれる……
 むちむちパイズリで、オナホご奉仕してくれます♪

■5.『従者としてはダメでも……オナホでいいから、連れて行って欲しいの』(31:40)
射精時間目安:【25:04】
(おまんこ/騎乗位/ベロチュー/ラブハメセックス/生ハメ/中出し/ベロチューしながら射精)

 故郷を旅立ってから一週間。
 リンナの、従者としてのお試し期間、最後の日です。

 彼女は、何度か失敗してしまった経験からか……
 あなたに別れを告げられるのではないか、と不安そう。

「オナホとしてでいいから、これからも連れて行ってほしい」と……
 彼女は、騎乗位おまんこでオナホご奉仕してきます。

 もちろん、お別れなんてする気はまったくなく……
 クールだけどとても健気なリンナを、おちんぽでたくさん愛してあげましょう……♪

■6.おまけ『淫語をオカズにして』(8:56)
射精時間目安:【6:52】
(淫語手コキ/オナサポ/耳元ごっくん/射精時“ぴゅっぴゅ”コール)

 リンナがひたすら淫語を囁きながら手コキをしてくれる、おまけのオナサポ音声です♪

収録内容

・本編全7トラック(WAV:48khz/24bit)/(MP3:48khz/320kbps)総再生時間156分
・本編環境音無し/全SE無しバージョン(MP3)
・全編台本
・高解像度ロゴ有り/ロゴ無しイメージイラスト

0.プロローグ

1.『私をオナホとして使って』

2.『気分転換に、オナホ従者を使わない?』

3.『私はご飯を食べなくて大丈夫だから、代わりにおちんぽミルクをちょうだい』

00:00 00:00

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