低音イケボ中二病妹がダークエナジーの交換と称して体液交換ドスケベセックスを迫ってきて僕はもう我慢できない…!!

シナリオ

■00 プロローグ～中二病で残念ないつもの妹～　

来たか

我が兄よ

待ちかねたぞ

ああ

僕の部屋に呼んだのは他でもない

ちょっと

聞いてほしいことがあってね

今朝

大学のセレモニーとやらに

行ってきたんだけど

そこで

数人の女の視線を感じたんだ

僕の体を舐め回すように見る

下痢た視線

ああ

そうさ

おそらく奴らだ

秘密結社

ブラックステート

くっ

漏れ出した

我が闇の力に吸い寄せられたか

こそこそと

僕を監視してたようだけど

バレバレ

ん

翼ファンクラブの新しい会員

なるほど

ね

すべて理解したよ

ああ

僕のこの長身と

麗しいルックス

下界では

目立ちすぎるのかもしれないね

まあ

実はそんなことはどうでもいいんだ

さあ

兄よ

見るがいい

ついに

この僕の闇の結界が完成したのだ

生贄の祭壇を思わせるベッド

そして

我が力を増幅する魔法陣

ダークエナジーが

この体に充満するのを感じるよ

賃貸マンションの一室を魔改造する

な

何のことかな

僕の右目が

真顔が

我のいびびる愛が

疼く

もちろん

分かっていると思うが

かの最終対戦において

邪王ハデスを封印した代償に

僕たち兄弟には

奴の呪いが刻まれてしまったのだ

そうだ

このようにねえ

ああ見てくれ

僕の体に刻まれた

醜い烙印の数々を

この呪いのせいで

僕たちは

ダークエナジー

すなわち

お互いの体液を交換しなければ

生きていけない体に

なってしまったんだ

僕も

そろそろ限界のようだ

この体に救う闇の力に

抗うことができない

わかるぞ

我が兄よ

僕の

ヌード同然のコスチュームを見て

もう

我慢ができないんだろう

照れ隠しに強がってみても無駄だよ

この魔眼の前では

すべてが丸肌か

そう

そのまま舌を出すんだ

唇を重ね合わせて

欲望のままに

貪り合おうじゃないか

ああ

力が流れ込む

さすが我が兄

体は僕より小さいとはいえ

ダークエナジーの量は

この僕さえも凌駕しているとは

な

くっ

さあ

もっとお互いの唾液を交換し合おう

これより

僕たち呪われた兄弟が

禁じられた交わりが始まるのだ

■01 深淵のI章～淫汁吸引遊戯ブラックサバト～short

さすが我が兄のダークエナジー

限りなく濃厚だ

もっと

もっと飲みたいよ

にゃ

あ

あ

ほら

しゃがんで

お口をああしたよ

ああ

このまま

口の中で大気くちゅくちゅして

僕の口に

いっぱい注いでほしいんだ

ああ

くちゅくちゅくちゅ

ぐちゅぐちゅって

たくさん撹乱して

泡立てて

ぐちゅぐちゅ

とろ

って

糸引くみたいに

流し込んで

ん

いいよああ

ほら

そのまま

僕のお口

ヘッジのエナジー

流し込んで

あ

あ

お待ちかねの

僕の唾液ドリンク

飲ませてあげるよ

上から垂らすと思ったかい

違うね

直接

注入

だ

ん

いいよ

我が兄の僕より小さい体

そそられる

今度は

クリス

マス

ん

ん

どう

唇の跡

ヘリヘリする

いきなり乳首にしょぶりつかれて

びっくりしたかい

でも

ダメだよ

ここは特に

芳醇な

エナジーが湧き上がってる場所

なんだから

暴走状態の僕が

我慢できるわけ

ない

ああ

そうだ

溢れる全身に力が

最高のキルナ

我が愛よ

欲望が抑えられずすまない

お詫びに

今度はた

っぷりと

気持ちよくしてあげるから

ん

■02 欲望のII章～無限循環精飲ウロボロス～short

どうだい

僕の官能的なフェラのお味は

こんなものじゃないよ

ほらほら

ああ

うん

22

ん

兄のダークマター

ああチンカスくっそ

こんなにしゃぶりついたのに

まだ

カリカリにびっしり残ってるなんて

僕にチンポ洗いしてほしくて

どれだけ溜めてきたの

しょうがないなぁ

お望み通り

舐め取ってあげるよ

僕の力が

暴走してしまう

もう止まれないんだね

わかったよ

僕も本気を出す

ん

イービルアイ解放だ

チンポからヘナジーが空になるまで

吸い尽くしてあげるよ

これで

ダメだよ

僕のバキュームが

気持ちよすぎるからって

舌の動きを止めちゃう

いいぞ

それでこそ

我が血を分けた兄

が

それより

我が兄よ

例の癖

治っていないんじゃないの

もう

とぼけちゃって

ザーメン出した後は

おしっこも

出したくなるんでしょ

いいよ

ああ

ほら

またお口で

おへんを

包んであげるから

いいよ

遠慮なく

僕の口の中で

兄の力を解放して

ん

はいあもうはい

■06 愛欲のV章～兄妹究極純愛エンドレスナイト～short

いいよ

そのまま

僕を押し倒して

おっ

ねえ

お兄ちゃん

翼とキスするの

気持ちいい

よかった

じゃあもっと

しよう

ね

ん

ほい

おい

おい

ん

お兄ちゃんの舌

気持ちいい

僕

もう

とろけそうだ

でも

まだまだ

こんなんじゃ

全然足りないいい

よ

そのまま

動いて

二人で一緒に

気持ちよくなろう

すごい

僕の方が喜んでる

お兄ちゃん

お兄ちゃん

好き

キスしてお願い

5678

すごいもういいじゃん

ゴリゴリ

ダメダメダメ

ダメ

ああああ

ああああ

お姉ちゃん

好きです

商品紹介

低音イケボ中二病妹がダークエナジーの交換と称して体液交換ドスケベセックスを迫ってきて僕はもう我慢できない…!!

コンセプト

【コンセプト】　　　　
　　　　　　　　　　

”超”低音イケボ×”超”個性派ヒロインの化学反応(ケミストリー)!新感覚のボーイッシュ系低音作品が誕生!!


低音ボーイッシュをとことん突き詰め、
もはやショタ声になるギリギリまで音域を落とし、これまでにない両性ボイスを実現、CV柚木つばめ様の新境地を拓きました。
プレイ内容やヒロイン造形にも本格的にこだわり、中二病×イケメン×長身=妹!?な”超”個性派ヒロイン「翼」が、
匂いまで漂ってきそうな体液交換セックスで、アナタを背徳の世界に堕とし込みます
長身イケボヒロインの魅力にどっぷりと浸れる濃密な時間を、KU100収録高音質でお楽しみください!

ヒロイン

【ヒロイン】

名前:黒峰　翼(くろみね　つばさ)
年齢:18歳
身長:183cm
体重:『ククク…我が禁忌に触れたな…?』
スリーサイズ:B101 W59 H101　


見上げるような長身で、プロポーション抜群なアナタの妹。
重度の中二病を患っており、口を開けば痛い単語が飛び出る、
いわゆる残念イケメン。
そのルックスから「翼ファンクラブ」が勝手に作られるほど人気が高いが、
本人は全く相手にしていない。
ある理由からアナタの事が大好きであり、中二病の言語圧と身長差を生かして強引にHに持ち込んでくる。

『流石は我が兄…カラダは僕より小さいとはいえ…、
ダークエナジーの量はこの僕さえも凌駕しているとは…な…!ククッ!』

ストーリー

【ストーリー】

部屋で待っていたのは、いつものように中二病全開なアナタの妹、翼だった。

『…くぅ…僕の右眼が…ふぅっ…!はぁはぁ… 魔眼が……我の～イービル・アイ～が……疼く…ぐぅっ…!』

演技っぽい仕草で苦しみだしたかと思えば、おもむろに服を脱ぎ始める…翼によれば――

～全身に刻まれた邪王ハデスの呪縛から解放されるためには、アナタとのエナジー交換が必要不可欠～

翼の肉感たっぷりの裸体に理性を抑えきれないアナタは、濃密な兄妹同士のセックスを始めてしまう…。
唾液を交換し、カラダを舐め合い、精液と愛液を吸引する…。絡み合うような背徳の時間…。

そして翼の口から語られるアナタとの過去が、二人を暗く深い愛の世界に堕としていく――

プレイ

【プレイ】　

・じゅぽじゅぽと唾液を交換し合う濃厚ディープキス　　
・闇の刻印～ダークシール～を刻みつけながら汗を舐めとる全身リップ
・精液と愛液を吸いあうエナジー供給シックスナイン
・連結したまま体内でおしっこを循環させるメビウスの輪
・シャワールームで身長差を感じる耳舐め&乳首責め
・漆黒の羽～ブラックフェザー～を取り戻した翼と生セックス
・中二病抜きの兄妹ラブラブセックスで膣内射精
・お兄ちゃんに本気で甘えてくる長身密着添い寝

and more…

各トラック紹介

【各トラック紹介】

■00 プロローグ～中二病で残念ないつもの妹～　【05:27】

【妹の翼の部屋に呼び出されるアナタ。相変わらずの中二病発言に辟易していると、おもむろに服を脱ぎ始め…】

「ククク…分かるぞ、我が兄よ…僕のヌード同然のコスチュームを見て…もう我慢ができないんだろ…?」
「照れ隠しに強がってみても無駄だよ…?この魔眼の前では、全てが丸裸…ククク。」


■01 深淵のI章～淫汁吸引遊戯ブラックサバト～　【24:33】

【激しいキスで唾液を交換し合い、カラダ中をくまなく舐められ、刻印と称したキスマークをたっぷりと付けられる…】

「くちゅくちゅちゅくちゅ…くちゅっ…混ぜ合わせた唾液を…こうして…のみこむと…んっ…ごくっ」
「…んあぁ……我がイービルアイの疼きが…少し和らいでくる…。」
「ククっ…流石我が兄のダークエナジ―…限りなく濃厚だ…」


■02 欲望のII章～無限循環精飲ウロボロス～　　【16:38】

【69の体勢で、お互いの性器を舐め合う。翼の強烈なフェラテクでイかされた後は、そのままおしっこを飲ませあい…】

「あ～～…兄のダークマター…ぁあ…チンカス…くっさぁ…♪」
「ふふん…♪…こんなにしゃぶりついたのに…まだカリ首にびっしり残ってるなんて…」
「僕にちんぽ洗いしてほしくて…どれだけ貯めてきたの…んー?」
「しょうがないなぁ…お望みどおり、舐めとってあげるよ…んあー—っ…」


■03 安息のIII章～暗黒吐息愛撫ダークブレスト～　【12:30】

【お風呂場で一時休戦。翼が後ろから胸を押し当て、立ったまま耳舐めや乳首攻めでペニスを刺激してくる…】

「ふはぁっ…途中から乳首もコリコリしてあげてるの…気づいた…?」
「ほ～～ら…僕の指先で…つまむように…こりこり…こ～りこり…♪」
「あははっ…こうするとすぐにおちんぽ立ち上げるんだから…」
「昔から何にも変わってないね…我が兄は…んあ～～っ」


■04 悦楽のIV章～粘液結合相姦ヘルオアヘブン～　【11:14】　

【流されるままに、兄妹同士のセックスに突入してしまう…。絡み合うねちっこいピストンで、射精感は限界に達し…】　

※通しで非オホ系喘ぎ※

「ふぁうっ…♪…んぁっ…はぁはぁっ…入っ…たぁ…あぅっ…♪」
「ふふ…お兄ちゃんの　おちんぽ…たべちゃった…♪」
「はぁっ…はぁっ…あぁ…凄いね…とっても…熱いよ…」
「僕のカラダ…内側から…溶かされちゃいそうだ…はぁはぁ…」
「ふふっ…兄はどう…?僕のナカ…気持ちいい…?」

■05 幕間～ダークフレイムルシファー～　【05:41】

【翼の口から語られる、暗く深く、燃えるようなアナタへの想い…】

「ねぇ…いいよね…?」
「お願い…」


■06 愛欲のV章～兄妹究極純愛エンドレスナイト～　【14:04】　

【闇の帳の中で、恋人同士のような甘くとろけるようなセックスがいつまでも繰り返さる…】

※感情が乗ったときオホ系喘ぎ※

「……ふふ…おっぱい…?」
「もぉ…お兄ちゃんの　エッチ…」
「でも…ボクのカラダは全部、お兄ちゃんのモノだから…」
「いいよ…いっぱい触って…?…いっぱい…舐めて……んぅぅっ!?」


■07 添い寝トラック～おっきな妹に抱きしめられて～　【11:20】　

【183cmの大きくてかわいい妹に抱きかかえられて、気持ちよく夢の中へ…】



※MP3&WAV、さらにそれぞれのSEあり版とSEなし版を収録しております。


収録機材:　バイノーラルマイクKU100

総収録時間:　約102分(1時間42分)