吸血鬼ちゃんは僕の血だけじゃ物足りない。

シナリオ
track1_気になるあの子は吸血鬼_sample
血血
どこかに
血が
ああれ
あなた
いつの間に
あああ
保険委員
だったのね
だから保健室に
なるほど
把握したわ
えええ
大丈夫
心配ご無用
少し喉が渇いていただけよ
あいや
自販機の場所を
聞いているのではなくて
えっと
その
輸血パックが欲しいのだけど
保健室には
置いていないかしら
そうよね
学校の保健室に
輸血パックなんて
置いているわけないわよね
当たり前だわ
吸血鬼騒動が起こると
露骨に iq が下がるの
どうにかならないのかしら
あ
いいえ
なんでもないわ
気にしないで
うん
それにしても
喉が渇いたわね
本当に喉が
ね
はあ
本
ん
おっ
美味しい
聞こえる
生き血をすすったのなんて
いつぶりかしら
あ
大丈夫
生きてるかしら
ああよかった
顔が真っ青だったから
死んでしまったのかと
人間の血をすするのは
久しぶりだから
加減ができていなかったかも
今度は用心しないと
貧血なら
ベッドで横になったら
幸いここは保健室
他の利用者もいないようだし
ね
目覚めたかしら
もう体調は大丈夫そう
ふらついたりしない
そう
よかったわ
保健室の先生は不在のままだから
戻ってきてから
一応見てもらった方がいいかも
ちなみに
記憶は
うう
そうよね
都合よく記憶喪失になったり
しないわよね
あんなことをしてしまうなんて
不覚だわ
私
の正体を知られたからには仕方ない
一命を取り留めたところは悪いけど
やはり殺すしか
あ
ま待って
そんなに慌
てて逃げようとしないでくれる
あくまで
最終手段を口にしただけだから
あんまり騒ぐと
本当に現実になるわよ
物分かりが良くてよろしい
同じクラスの目立たない男子
って印象しかなかったけれど
思いの外賢そうね
あなたになら
話しても大丈夫かも
あ
あ
えっとね
薄々感づいてはいるだろうけど
実は私
吸血衝動に襲われて徘徊
していたところを
あなたと遭遇してしまって
喉の渇きに抗えず
血をすすってしまったわけ
まったく
吸血鬼の姫ともあろう私が
不覚だわ
う
ん
お方
事情は把握できたかしら
そう
それは何より
物分かりが良くて助かるわ
吸血鬼は絶滅危惧種
その末
裔がひっそりと暮らしていることは
世間には知られていないわ
あまり言いふらされると
この学園には
いられなくなるから
黙っていてくれると助かるのだけど
そう
ありがとう
あなたって優しいのね
まあ
でも
無条件で信用するほど
私は純真無垢じゃない
あなたには
口止め料を払うことにするわ
いえ
口止め料と言っても
お金じゃない
思春期の男の子なら
札束よりもずっと欲しいもの
エッチなこと
させてあげる
これで口止め料の支払いはおしまい
ちょっと血を捧げただけで
学園一
の美少女に
フェラしてもらえたのだから
あなたは一生
分の運を使い切ったかもね
何
そんなに名残惜しそうな
目を向けても
何もしてあげないわよ
口止め料はもう支払ったから
今後は普通のクラスメイト
触ってきたりしたら
警察に突き出すからね
そういうわけだから
お別れ
したいところなのだけれど
この場を閉じ去ったら
もう当分生き血はすすれないのよね
輸血パックが
レトルト食品に感じるほどの
美味しくて新鮮な生き血が
悩ましい
ねえ
あなた
私と契約をしてみる気はない
そう契約
口止め料とは別に
吸血鬼の私と契約を交わすの
契約の内容は
そうね
あなたは血を捧げる代わりに
私は体を捧げる
要するに
エッチなことをさせてあげる
っていうのは
どうかしら
学園一
下手したら世界
一の美少女を好きにできる
今日みたいに
おっぱいもお尻も触り放題
黙った者を
お口で抜いてもらえるなんて
性欲旺盛な男子にとっては
またとない提案だと思うけれど
あ
ちょちょっと
はしゃぎすぎ
会話の内容を誰かに聞かれたら
どうするのよ
ま待って
抱きしめようとしないで
私に触ってもいいのは
吸血行為の跡だけ
それ以外の時は接触禁止
話しかけるのも禁止
もちろん
私たちの関係は口外禁止だから
わかった
ああ
理解できたようならよろしい
物分かりの良さだけが
あなたの取り柄ね
男としての魅力は皆無だけど
契約相手としては適しているのかも
じゃ
契約成立ということで
これからよろしくね
聖翼ザルさん
track2_僕の男友達に脅されて生ハメされたらしい_sample
学園一の美少女の
体を好き放題できる絶好の機会
性欲を持て余した男子高校生が
無駄にするはずもない
それはもう遠慮なく
触られまくってしまったのよ
制服のシャツの下から
手を潜り込ませて
ブラの中で
下乳の感触をタプタプ楽しんだり
むき出しの太ももを
ねじっこく撫でながら
スカートをめくって
パンツを覗いてきたり
パンツの中に手を突っ込んで
痴漢みたいに生
尻を揉みしだいてきたり
もう好き放題
あなた以上にがっついていたわ
もちろん
キスと本番は禁止だって事前に約束
させたけれど
それでも
何度もキスを迫ってきたのよ
白々しく顔を近づけてくるたびに
足を踏んで睨みつけたのだけど
ごめんごめん
つい
って
悪気なく謝るだけで
反省の意はなし
思わず
殺意を抱いた版
内ももにまで手を這わせてきた時は
さすがに身の危険を覚えたからね
さっとみびいてから
彼の鼠径部に指を合わせて
硬くなった股間を指先で撫でながら
こう囁いたの
苦しいでしょ
お口で抜いてあげるわよ
って
脳が下半身にあるようなサルを
自分から誘惑するのは
気が引けたけど
効果はてきめん
梓ちゃんも乗り気じゃん
って
得意
げに笑みながら身を預けてきたわ
いつの間にか名前呼び出し
調子に乗ってることには腹が立
ったけれど
背に腹は代えられない
私は彼の前に跪いて
ズボンのベルトを外したの
パンツを下ろすと
お腹につくまで反り立った肉棒が
お目見え
サイズはそうね
あなたよりも
ずっと太くて大きかったわ
同年代の中でも
かなり
立派な部類なんじゃないかしら
まあ
性欲が強いだけの非モテ童貞だから
宝の持ち腐れでしかないけれどね
私
が思わず圧倒されてしまっていたら
急かすような彼の自然を感じたわ
こんなものを加えたら
顎が外れちゃいそうだ
と思ったけれど
本番を避けるには
ご奉仕するほかない
無駄に大きな祈祷に顔を近づけて
舌
先で舐めてあげようとしたんだけど
そのタイミングで聞こえたの
図書室の扉が開く音が
その時の私たちの服装は乱れまくり
有村君なんか
下半身が丸出しだし
私も
シャツのボタンを
第5ボタンまで外されて
スカートもくしゃくしゃで
めくれ放題
肩紐がずらされた
ブラまでさらされてる状態だった
誰がどう見ても
不純異性交友の現行犯
早く服装を正さなきゃ
って思ったのだけれど
私が服に手をかけようとした途端に
有村君が手を引いてきたの
見つかったらヤバいから隠れよう
って
そのまま
図書室の隅まで連行
本を探している様子の男子生徒の姿
が遠目に見えたわ
急いで服装を正せば
ごまかせたかもしれないのに
スケベ男子のせいで台無し
もはや手遅れに
かくなる上は
身を隠しきるしかない
それから
息をひそめて
図書室の隅に隠れていたのだけれど
その間
彼はずっと密着していたの
私を後ろから抱きしめて
手を握ってきたりして
背中に
硬いものが押し付けられているから
不愉快この上ない
でも
身を隠すという名目があったから
口を出せずにいたらね
急に私の顎を掴んで
顔を近づけてきたの
track3_漫研の部員に輪姦されたらしい_sample
でも
毒に洗っていないのか
臭いは最悪だったわね
ツンと鼻にくるような刺激臭
嗅いでいるだけで
気絶しそうだったから
思わず息を止めたわ
しかもそれが四人分
四本の汚い肉棒が眼前に並んで
頭がクラクラしたものよ
とは言っても
今更やめることなんて不可能
期待に目を輝
かせる男子たちに対して
手のひらを返したなら
逆情されることは間違いなし
これまで払った口止め料が
すべて無駄になる
だから
仕方なく
ね
汚らわしい肉棒に
自分から口を近づけて
ぱくりとくわえ込んだの
ん
満剣の部員たちは
初めて味わうお口のご本師に
感動していたわ
女の子の温かいお口の感触
柔らかい舌が絡みついてくる感覚
フェラが与えてくる快楽に
彼らはすっかり虜だった
視覚的刺激も
たまらなかったようでね
私の可愛らしい顔を凝視して
優越感を
たぎらせている様子だったわね
順番待ちの男子への配慮も
しっかりとしたわ
一人の男子に婚姻をしている間
二人の男子に朱印をしてあげたの
我ながら器用な芸当ね
でも
ヘラが一番人気なのは必然
一人の男子に入れ込んでいると
他の男子が
早く早くって騒ぎ出すから
大変だったわ
結果的に
数秒ごとに変わる変わる
違うペニスを加える形になっていた
そのせいか
なかなか言ってくれなくてね
お口のご奉仕を始めてから
十分くらい経った頃かしら
副部長が最悪の発言をしたのよ
track4_僕の弟の性処理便器にされたらしい_sample
あ
うん
ちょっと
何か硬くなってるのだけれど
私が自分の弟
に口止め料を表されたと知って
興奮してるわけ
この変態
あ
弟くんはね
裸をもう一回見たいって
言って聞かなかったの
曰く
一瞬の出来事だったから
ちゃんと見れなかったからって
私はため息をつきつつも
弟君の要望に応じてね
制服と下着を脱いで
リビングで意思まとわぬ姿に
先立って
裸でソファーに待機していた弟
君の膝の上に座ったのよ
堅くて熱いものが
お尻に当たっていたのが
気にかかったわね
弟くんは
早速とばかりに
乳房を鷲掴みにしてきたのだけれど
お風呂上がりの髪の匂いを
嗅ぎまくりながら
おっぱい揉みしだきまくり
年上ジェーケーの巨乳の感触と
肌の滑らかさに
信じられないほど興奮していたわ
うわおっぱい柔らか
でか重
こんな可愛い jk のデカ乳
揉めるなんて
約束すぎ
って
初めて触るおっぱいの感触に
すっかり夢中
無意識に腰を振って
私のお尻に
勃起ペニスをこすりつけてきてね
我慢汁を塗りたくられて
不愉快だったわ
勢い余ってキスを求めてきた時は
さすがに断ったわよ
不満げな顔をしていたけれど
テニスを握
ってあげたらすぐ静かになったわ
結局は年下の童貞
を口で抜いてあげたら
盛りも収まるだろうと思って
ヘラをしてあげよう
と思ったのだけれど
ふっと
目に入ってしまったのよ
弟君の
首筋が
彼の首筋を見ていると
宣告の血のアジアを
思い出してしまって
思わず
喉を鳴らしてしまったの
注がれる熱い視線に
弟君は気づいてしまったようでね
私の体を抱き寄せながら
こう囁いてきたの
やらせてくれるなら
また血を吸ってもいいっすよっ
て
商品紹介
■あらすじ
![吸血鬼ちゃんは僕の血だけじゃ物足りない。 [ふぁいばーどろっぷ] 吸血鬼ちゃんは僕の血だけじゃ物足りない。 [ふぁいばーどろっぷ]](https://voiceloves.com/boys/wp-content/uploads/sites/3/2025/01/912b29ef4edc14a181c811f5ee4f92d5.jpg)
学園一の美少女・白蔭アズサ。
彼女の正体が吸血鬼であると知ってから、僕は契約相手を務めている。
契約の内容は――血を捧げる対価として、えっちなことをさせてくれるというもの。
制服を突き破らんばかりのデカ乳やスベスベのお尻を触り放題。キスと本番がNGなのはもどかしいけれど、お口で抜いてくれる。貧血寸前まで血を吸われても役得に違いない。
しかし、僕が本気で好きになり始めた頃、彼女は――
「他の男子にも求めてしまったの。あなたの血だけじゃ物足りないから…」
彼女の秘密を握った男子たちは、強引に身体の関係を迫ってきたらしい。
僕は律儀に約束を守っているのに、他の男は平気でセックスしている。
ズルい。あんまりだ…。
他の男に穢されてしまった話を吸血鬼である好きな子から囁かれて、鬱勃起して軽蔑される…。
■キャラクター
![吸血鬼ちゃんは僕の血だけじゃ物足りない。 [ふぁいばーどろっぷ] 吸血鬼ちゃんは僕の血だけじゃ物足りない。 [ふぁいばーどろっぷ]](https://voiceloves.com/boys/wp-content/uploads/sites/3/2025/01/b6226d7df10f37925a319346e9d7eef0.jpg)
■アピールポイント
・毒舌クールな吸血鬼ちゃんから密着囁きパコられ報告!
・最高級バイノーラルマイクKU100での収録。没入感満載で穢され報告をお届け♪
・大ボリューム2時間40分超!吸血鬼ヒロインならではの脳破壊を存分にご堪能ください!
・吸血鬼×BSS。好きな女子は吸血鬼。秘密を握ったゆえに特別な関係になれたあなたですが、他の男にも吸血鬼バレしたことで、独占することは敵わなくなります。彼女の好感度を気にせず遠慮なく身体を貪る男子たちに嫉妬心を滾らせられちゃいます♪
・すぐ貧血になるあなたは契約相手として分不相応。誰よりも心を通わせているのに唯一無二の存在になれない。独占欲をグツグツ刺激されたい、寝取られマゾのあなたへ。
■トラックリスト
■track1_気になるあの子は吸血鬼(28:21)
〈あなたとのプレイ内容〉
吸血行為/口止めご奉仕提案/乳揉み/生尻撫で/ハグ/髪嗅ぎ/キス拒否/勃起バレ/フェラ/口内射精
気になっていたクラスの女子と保健室で遭遇。体調が優れない彼女を心配していると、唐突に血を啜られてしまう。そう――彼女の正体は、吸血鬼だったのだ。その事実を胸に秘めておく代わりにと、口止め料代わりにえっちなことをさせてくれると提案してくる。
そんな提案をされて断れるはずもない。憧れの女子の身体に触りまくり。滾った股間をお口で抜いてもらって、まさに夢心地。
生き血の味の虜になった彼女と、好きな子との触れ合いが忘れられない僕。二人の利害は一致し、契約関係を結ぶのだった――。
■track2_僕の男友達に脅されて生ハメされたらしい(52:43)
〈あなたとのプレイ内容〉
吸血行為/ハグ/乳揉み/髪嗅ぎ/お尻に勃起ペニス擦りつけ/バックハグ/密着囁きパコられ報告/勃起バレ/軽蔑しながら手コキ/嘲り囁き射精煽り
〈あなたの男友達とのプレイ内容〉
セクハラ発言連発/二の腕揉み/髪嗅ぎ/吸血行為/吸血鬼バレ/口止めえっち要求/乳揉み/太もも撫で/スカート捲り/フェラ/他の生徒が図書室に訪れて二人で身を隠す/密着セクハラ/キス/ブラ外し乳房丸見え/ディープキス/脅迫生挿入/声を潜めながら密着立ちバック/中出し射精/ガン突き正常位/ベロチュー対面座位/制服のシャツの隙間にペニス突っ込んで乳まんこ堪能
契約関係を結んでからしばらく経った頃。勝手知ったる顔で自室に入る好きな子に、僕はいつも通り血を捧げる。すぐ貧血気味になる僕に呆れながらも、契約通り身体を触らせてくれる好きな子。しかし、その最中に他の男の愚痴をボソッと漏らされて、僕はセクハラどころではなくなってしまう。執拗に問いただす僕に、彼女は呆れながらも経緯を囁いてくれることに。
――相手は、僕の男友達。
図書委員の当番に赴いたところ、ペアの男子にセクハラ発言を連発されて辟易。ガン無視してやり過ごしていたが、吸血衝動に襲われて血を啜ってしまったそう。吸血鬼であると知られてしまい、正体を言いふらさない代わりにとエロいことを要求してきたらしい。
図書室の片隅で遠慮なく揉みしだきまくり。危機感を覚えた好きな子は、自分からフェラを提案。しかし、パンツを下ろしたタイミングで他の生徒が訪れ、慌てて身を隠すことに。密着しながら隠れている最中に迫られてキスされまくり。絶対に声を出してはいけない状況で、半ば無理やり犯されてしまったらしい…。
鬱勃起してしまったことを軽蔑されながらも、好きな子の手淫で僕は惨めに精を吐き出してしまう…。
■track3_漫研の部員に輪○されたらしい(41:05)
〈あなたとのプレイ内容〉
吸血行為/バックハグ/手コキ/密着囁きパコられ報告/嘲り囁き射精煽り
〈漫研の部員たちとのプレイ内容〉
漫研の部員たちから制服姿視姦/吸血行為/口止めえっち要求/同人誌の参考資料にされることに/無防備なポーズで胸チラパンチラ披露/男子に跨る/ラッキースケベ再現/部員4人に代わる代わるフェラ/非モテデブ男子に無理やり生挿入/押し潰され後背位ガン突き/制服の中に手を突っ込んで生乳揉み/髪嗅ぎ/中出し射精/髪をティッシュ代わりに精液を拭く/後輩男子たちから代わる代わる挿入/寸止め交代/男子たちが下衆な会話/連続中出し射精/複数穴挿入/あなたを話のネタに優越感滾らせ
漫研の部室まで訪れた好きな子に、僕は血を捧げる。その際、他の男子のことを話題に出されて僕は気が気でなくなってしまう。しつこく追求する僕に呆れながらも、彼女は他の男子に穢された話を報告してくれることに。
――相手は、漫研の部員たち。
漫研の部室で僕を待っていたところ、吸血衝動に襲われ、部員たちの血を啜ってしまった。またもや秘密を握られた彼女は、口止め料代わりにと同人誌の参考資料になるよう要求されたらしい。
無防備なポーズを取らされたり、漫画のエロ描写を再現するよう指示されたりと。好き放題されまくり。性欲を滾らせた部員たちのペニスを代わる代わる咥えたらしい。挙げ句の果てには、非モテデブの副部長にレ○プされてしまったそうだ。それだけに事足りず、後輩部員にまで輪○されてしまったらしい…。
勃起が収まらないことに対して毒を吐かれながらも、バックハグされながら手コキされて僕は虚しく射精する…。
■track4_僕の弟の性処理便器にされたらしい(41:48)
〈あなたとのプレイ内容〉
吸血行為/素股/密着囁きパコられ報告/嘲り囁き射精煽り
〈あなたの弟とのプレイ内容〉
お風呂上がりにあなたの弟と遭遇/全裸視姦/吸血行為/もう一度裸を見せてと要求/全裸同士で膝の上に座る/生乳揉み/髪嗅ぎ/お尻に勃起ペニス擦りつけ/口止めセックス要求/キス/対面座位筆おろし/吸血しながらセックス/連続絶頂/中出し懇願/中出し射精/ピロートークで乳揉みしながらあなたを小馬鹿に/ノーブラノーパン制服姿でディープキス/乳揺らし騎乗位/後背位/あなたの弟とも契約関係に/ゲーム中にフェラ/精飲/男友達を呼んで見せつけプレイ/壁際えっちであなたの部屋に喘ぎ声響かせ
僕が帰宅すると、なぜか弟の部屋から出てきた好きな子。不穏な予感を抱きながらも、いつも通り血を捧げるが、珍しく喉が乾いていない様子。僕が問いただすと、他の男子とセックスしたと白状してくる。今回も穢された経緯を報告してくれることに。
――相手は、僕の弟。
僕が不在しているときシャワーを浴びたところ、脱衣所で弟と遭遇してしまったらしい。裸を目撃した弟は、リビングで謝り倒してきた。好きな子は寛容な心で許したが、明らかにムラムラしている弟に居心地が悪い思いをしたそうだ。リビングから去ろうとしたタイミングで吸血衝動に襲われてしまう。正体を知られたことを機に立場は逆転。弟はもう一度裸を見たいと要求してきたそう。
全裸で膝の上に座ると、後ろから乳房を揉みしだかれまくり。血を対価にセックスを要求されて腹が立ったが、弟が極上体質という特別に美味な血を有していたせいで、好きな子は誘惑に負けて自分から身体を許してしまう。弟のことを対面座位で筆下ろししたらしい。吸血しながらの密着交尾で、全身が敏感になってイキまくり。調子づいた年下男子に中出しされてしまったらしい…。
しかも、弟との関係はその日で終わらなかった。弟とも契約関係を締結。極上体質の血の対価として、僕と違ってキスやセックスも解禁。毎日のように種付け射精をされているそうだ。
脳破壊されながらも股間を硬くしていることを侮蔑されながら、好きな子の素股で暴発射精する…。
■track5_エピローグ(03:08)
後処理を終えてから、ベッドで隣り合って座る。
吸血鬼である好きな子から最悪の事実を伝えられて、僕は絶望の淵に落ちることになる…。
✅【早期購入特典SS】+【販売記念30%オフセール!】✅️
■期間限定購入特典(発売初日から【10日間限定】!!)
・早期購入特典SS『思春期男子の吸血鬼飼育ライフ~兄が惚れてる吸血鬼J○を横取り性処理便器化~』(約4600文字)
主人公の弟の自慢話に密着したSSです!
本作トラック4で吸血鬼ちゃんを性処理便器にしたエロガキ――彼が契約期間中に犯した凌○の限りを男友達に吹聴しちゃいます♪
【9月3日23時59分までのご購入で配布される特典になります。特典はライブラリに自動的に追加されます。入手した特典は期間終了後も削除されることはありませんのでご安心ください♪】
■新作発売記念30%OFF♪
発売初日から【28日間限定】で30%オフ!
税込価格『1650円→1155円』でお買い求めいただけます♪
■形式
■形式
・全編バイノーラル(KU100)
・本編音声データ【約2時間47分】(通常・SEなし)
WAV…48kHz/24bit
・初稿台本(演技指示あり・なし)
・イラスト(高画質ロゴなし・ロゴあり)
・早期購入特典SS(9月3日まで付属)
![吸血鬼ちゃんは僕の血だけじゃ物足りない。 [ふぁいばーどろっぷ] 吸血鬼ちゃんは僕の血だけじゃ物足りない。 [ふぁいばーどろっぷ]](https://voiceloves.com/boys/wp-content/uploads/sites/3/2025/01/ee59f2a823a9bf41279d6acb90142a36.jpg)
- track1_気になるあの子は吸血鬼_sample
- track2_僕の男友達に脅されて生ハメされたらしい_sample
- track3_漫研の部員に輪姦されたらしい_sample
- track4_僕の弟の性処理便器にされたらしい_sample
track1_気になるあの子は吸血鬼_sample
track2_僕の男友達に脅されて生ハメされたらしい_sample
track3_漫研の部員に輪姦されたらしい_sample
track4_僕の弟の性処理便器にされたらしい_sample
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