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親友同士でエッチなことしちゃった男子高校生

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目次

シナリオ

トラック1

ああ

疲れた

お疲れ

いや

今日はなかなかハートだったね

しかも最後の授業の先生さ

めっちゃ眠くなる声してなかった

わかる

なんか

めっちゃ落ち着く声してるよね

ていうか

ほとんどみんな寝てたし

あれ

もしかして

わざと寝かせようとしてるのかな

そうだ

今日も僕の家来る

うん

じゃあ途中でコンビニ寄っていい

お菓子買ってから帰ろう

ただいま

疲れた

そうだ

あの漫画の新刊買ったからさ

一緒に読もうよ

あほら

こっち

よいしょ

うん

前の話から結構時間空いたよね

この作者面白いんだけど

続きの話が出るのが結構

時間空くのがね

面白いから何でもいいんだけどね

ねぇこのシーン見て

めっちゃかっこよくない

だよねだよね

かっこいいなぁ

僕もこんなかっこいい男

になりたいんだよね

えー

お前には無理だって

そうかな

僕だって

このキャラみたいに

ムキムキで

ダンディーな勢いになれると

思うんだよな

お前は今のままでいいって

なにそれ

君もしかして僕のこと好きなの

遠征

ほっぺたつえないよ

もう

ちょっと辛かっただけなのに

バカ

そんなんだと

女の子にモテないよ

別にいいって

もうまたそんなこと言って

君かっこいいんだから

もったいないよ

ええかっこいいよ

僕が女の子だったら告白してるかも

いやいや

なんでまたほっぺた添えるの

もう

君なんか顔赤くない

大丈夫

なんでもないって

まあ

君がそう言うならいいんだけど

あのね

余計なお世話かもしれないけど

何かあったら

僕に言ってくれてもいいんだからね

僕たち

親友でしょ

わかった

約束だよよ

しよし

って

なんでもっと顔赤くして

ああ

もしかして

僕とくっついてるのが

恥ずかしくなっちゃったの

もうそんなことか

案外可愛いところあるんだね

まあ

もう

そんなに怒んなくてもいいじゃん

冗談だよ冗談

ねえ機嫌直してよ

ちょっとふざけちゃっただけじゃん

君のお願い

何でも聞いてあげるから

そうだ

君この前

ゲームのしすぎで

体こったって言ってたから

マッサージしてあげるよ

ほら

遠慮しなくていいから

僕たちの仲でしょ

だから

僕が君のお耳

気持ちよくしてあげようかな

って

耳に息吹きかけられただけで

こんなに体びくびくさせちゃうんだ

のそんな可愛いとこ初めて見たかも

ええそんなことあるよ

だって

今すっごい可愛い顔してるよ

恥ずかしがっちゃって

ほんと可愛い

へえ

こっちの耳も弱いんだ

へえ

やめてほしいの

でもな

君が

こんなに

気持ちよさそうにしてるんだから

やめるわけにはいかないよ

なんでそこまでって

わかんないよ

でも

君が

寒くて気持ちよくなってくれるの

嬉しくて

だから

遠慮しないで

君のしてほしいこと

僕に教えてほしいな

口でしてほしいんだ

うん

わかった

ででも

初めてだから

うまくできるかわかんないよ

それでも

いい

うん

あんまり期待しないでね

ああ

おはよう

あの

どどう

ちゃんと

できたら

どっか

もっ

と気持ちよくできるよ

頑張るね

へへ

君の感じてる顔

すごく好きかも

もっとその顔

見せて

手でしながら

舐めるの

うん

わかった

こうやって

人を舐めながら

声が

トラック2

ああ

今日はびっくりしたな

まさかあんなことになるなんて

っていうか

僕のこと好きなんて

全然気づかなかったし

明日どんな顔で

会えばいいのかな

まだ親友だって言ってくれたけど

普通

親友同士で

エッチなことなんかしないよね

うん

じゃあ付き合う

とか

いやいや

それは急

というか

男の子同士だし

でも

僕のこと好きって

っていうか

自分のこと好き

って言ってくれる人に

エッチなことだけさせるのって

悪いことしたかな

うん

付き合うなんて

考えたことなかったな

僕もてないし

変なない話だって思ってたから

付き合ったら

キスとか

今日より

エッチなことも

お尻に

指入れるのってこんな感じなんだ

なんか

変な感じ

もっと

やばい

取っちゃった

お尻で興奮

しちゃうとか

惹かれちゃうかな

ででも

お耳で興奮する変態だし

結構

僕たちって

お似合いなのかな

なんて

商品紹介

ストーリー

学校が終わり親友の家にお邪魔するあなた
いつものように遊んでいるとなぜか親友がマッサージをしてくれるとのこと。
始めは素直にマッサージを楽しんでいたあなただが肌と肌が触れ合うにつれ顔が赤くなってしまうあなた
そんなあなたに親友はふざけてもっとドキドキさせようと耳に息を吹きかけたりわざとらしく喘ぎ声を出したり・・
そのあとのことはぜひ本編を買ってみてください

トラック説明

トラック1 42:30
放課後、親友の家でダラダラ漫画を読むあなた達。
親友が「動画で見たからたぶんできる」と根拠のない自信を元にマッサージを申し出る、
最初こそ普通にマッサージを楽しんでいたが少々おふざけが過ぎた結果あなたは勃起してしまう。
責任を取るために親友がASMR好きのあなたを想って耳を攻めながら手コキやフェラをしてくれます。

トラック2 7:13
あなたが帰った後これからどのようにあなたに接すればいいのかと悩む親友。
ベッドで横になりながら頭を悩ませているとあなたの匂いがまだ残っておりつい興奮してしまう。
あなたに犯される妄想をしながらアナニーをしてしまう親友。

Full 49:49

サムネイルにAI出力イラストを使用しております

トラック1

トラック2

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