人間嫌いな銀髪エルフ騎士団長の発情事情

シナリオ
トラック1_発情を抑えるためのフェラチオ
ん
出迎えなどいらん
しかし
こうして人間と一つ屋根の下など
薄ら寒いものを覚える
形だけでもと思い
お前を表面上の夫とし
身を固めたおかげで
名も知らぬ人間から
言い寄られることは
前ほどなくなったが
騎士団長という肩書き
人間たちには
よほど魅力的に映るのだな
ふん
勝手な奴らだ
気ままに我らの里に危害を加え
気まぐれで婚約を申し込むなど
たとえ
この街の人間が
あいつらでないとしても
やはり
人間は我らエルフよりも
醜く浅はかで
見るのさえ耐えられん
いっそ
言葉を発する知能さえもなければ
いいものを
貴様も例外ではない
所詮貴様は
たまたま目に留まった人間の一人
というだけだ
特別な理由はない
道端に生えている石ころの中で
たまたま形が異なるから
わずかばかり目に留まった
その程度のこと
あまり思い上がるなよ
少し喋りすぎたか
おい
そこにあった薬を知らないか
透明な液体が中に入った瓶だ
夕べそこに置いていたはずなのだが
いや
なんでもない
おい
もし今夜
私の様子が変でも
何も声をかけず
抵抗するな
万が一
万が一にも
私が
お前に
声をかけるようなことがあれば
無視しろ
分かったな
ふん
ならさっさと寝ろ
おい
最後はお前の精液を飲ませてもらう
とても飲めたものではないだろうが
そうすれば
疼きをいくらか抑
えられるだろうからだ
いいか
さっさと吐き出せ
時間を取らせるな
おい
お前に何も求めてはいないが
せっかくなら
快楽に身を委ねる努力をしたら
どうだ
お前のここ
さっきから反応が変わっていないぞ
私の口が気に入らないというのか
お前に好かれるために
しているわけではない
とは言ったが
お前がその気なら
こちらも考えがある
お前のこと
人間にしては悪くないと思っている
私もお前のことが
好き
なのかもな
私としても
今何をしているのかは分かっている
興奮していない
と言えば
嘘になるぞ
はは
単純な奴だ
ピクピクと反応しているぞ
だが
そういう単純なところも愛おしい
お前となら
本当の意味で
夫婦になれるのかもしれないな
では
再開するぞ
トラック2_女性優位の対面座位セックス
ふん
悪くない
幾分かマシになったか
どうだ
堕託できそうか
いいえ
聞くまでもないな
こうして手でこすっていると
だんだんと硬
くなっていくのがわかる
私のよだれで興奮したのか
安明かりだな
お前は
その方が都合がいいまだ出すなよ
お前のを入れて
疼きが治まるどころか
ますます疼きが強くなる
さっきみたいに
我慢しろ
あっ
ん
な
ん
あっ
だんだんと
滑りが良くなってきたな
それに動かしていると
お前のがいろいろなところに当たる
くっ
お前は分かるか
私がどこで感じているか
なっ
なっ
人間がそのような繊細なこと
分からなく
だが
そうだな
お前のこれ
なっ
もっと
欲しくなった
あ
どうした
お前の
中でビクビクしているぞ
やはりその顔
嫌いではない
たかが人間が
エルフに挿入
ましてや私になど
自身の運の良さと
私の気まぐれに感謝しろ
うっ
私もほんのわずかだが
感謝しているぞ
はっお前が私
に好意を抱いていたというのは
やはり幸運だった
おかげで
私の疼きを解消できるのだからな
トラック3_ディープベロキス騎乗位中出し
それに
こうして
何度も上下にするのも疲れる
お前は先っぽが弱いんだったか
こうして先っぽに手のひらを当てて
傘ができてキノコみたいだな
どうだ
こうして当たってるだけでも
ビクビク反応してしまうのか
このまま
こっちの手でなく
こっちの手でこうして
竿の部分をこするのはどうだ
この間は
こっちだけでも出せただろう
でも今は
こっちの手で先
っぽをグリグリとしてほしい
とかか
ふっ
目線でバレバレだ
おい
顔をこちらに向けろ
ん
まあ
フッ
お前のその単純なところ
やはりいいな
私も
ふつふつとうずいてしまう
先っぽ
手のひらでシュッシュされたいな
弱いところを責められて
喘ぎたいか
ああ
してやる
行くぞ
いい顔だ
そういう趣味はないわ
そのような顔をされると
このまま続けてやってもいいと
そんな気分になる
私の目を見ろ
顔をそらすな
そのままだ
目をそらしたら
お前の想像を絶するほどの
速さにするぞ
フ
フッ
手でこすりすぎて
使い物にならなくなるやもしれない
な
だが
もしそうそれとも
私の口の味が忘れられないか
くっ
ああ
そうなのか
また激しいキスをしたいのか
うっうふ
素直になってな
恥じらいもしなくなったか
いいそう
だが私
もだいぶ高ぶっているからな
お前が行くまで離さないぞ
そら私の下を迎える準備をしろ
よだれも溜めて
滑りもよくしろ
ああ
気持ちいい
ガールではなく
滑らかに余裕が出てしまってます
私のこんなあられもない姿
を見れるお前は特別だ
まあ人間だの
エルフだのといった
種族の仮面なぞ超えて
私がとった信頼
信用できる唯一の存在
それがお前だ
商品紹介
ヒロイン紹介
■イザベラ
人間に里を焼かれて人間の町へ落ちのび、そこから実力主義の騎士になり団長の座にまで上り詰めた銀髪のエルフ。
上記の通り暗い過去があるため、基本的には人間に対し嫌悪感が強く、団長という立場上、高圧的な態度も目立つ。
騎士団長という立場となって以降、自分に魅力を関して言い寄ってくる人間の存在が苦痛だったので、騎士団の中でも気弱そうな男(夫と言えど人間に有利に立ちたいため)であり、多少なり自分に気があった貴方を表面上の夫に選んだ。
エルフの里を出たことにより加護が無くなり、定期的に発情期を迎えてしまうようになったため、普段は薬で抑えていたが、今回はその薬を切らしたことがキッカケで、貴方との距離感が縮まっていくことになる。
「ふん…勝手な奴らだ。気ままに我らの里に危害を加え、気まぐれで婚約を申し込むなど…
例え、この街の人間があいつらでないとしても…やはり人間は我らエルフよりも醜く浅はかで、見るのさえ堪えられん」
「…仕方ない。お前に合わせてやる
お前の体の準備ができないことには始まらないからな」
「ん…んんっ…ぐ…うぅっ…はぁ…あぁ…疼くところに…当たる、な…
濡れているからか、戦いで負った傷に比べれば思いの外痛くはない、が…
なんとも言えぬ圧迫感っ…」
「なに? 初めてなのか、だと?
当たり前だろう。私はエルフの里でも色恋沙汰などとは無縁であった
そんなことをする暇があるなら、鍛錬する方が有意義だったからな」
「んっ…良い顔だ…
そういう趣味は無いがそのような顔をされると、このまま続けてやってもいいと…そんな気分になる」
「は…ぁっ、気持ちいいな…柄にもなく快楽に身を委ねてしまっている、んちゅう
私のこんなあられもない姿を見れるお前だけは特別だ」
トラック紹介
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■トラック1_発情を抑えるためのフェラチオ(12:13)
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貴方はエルフであり人間嫌いであるイザベラと、とある事情につき表面上の夫婦として一つ屋根の下で生活している。
いつものように帰宅したイザベラは、透明な液体が入った小瓶を探しているようだったが見つからない。
実はその薬は、エルフの森の加護を受けれなくなったイザベラが発情を抑えるための薬で、服用をできなかったイザベラは案の定発情してしまい、仕方なくあなたの体を頼ることになる。
【含まれる要素】
イザベラとの日常/ねっとりフェラチオ/口内射精ごっくん
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■トラック2_女性優位の対面座位セックス(13:49)
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先日の一件もあり、薬が無くても発情をコントロールできるようになった方が良いと考えたイザベラは薬の量を調整することにしたが、やはり体が疼きやすくなってしまっているようだ。
息を荒くしつつもどうにか帰宅し、薬を服用することではなく貴方の体を求め出したイザベラは、満更でもない様子で貴方のモノを扱き出す。
人間のことは好きではないと言いつつも、貴方のことは特別視しているようで、この疼きを沈めるために交わることを強要してくるのだった。
【含まれる要素】
手コキ/対面座位/中出し/女性優位
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■トラック3_ディープベロキス騎乗位中出し(20:24)
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自分の性欲を解消する手段として貴方と交わることを覚えたイザベラは、従来の高圧的な態度を改め、貴方との接し方にも変化が現れ始めた。
貴方に寄り添いながら深い口付けを交わし、騎乗位で腰を振りながら愛の言葉を囁くイザベラ。
最後には二人同時に果て、正式に夫婦になることを誓うのだった。
【含まれる要素】
手コキ亀頭責め/手のひら射精/精液舐め/ディープキス/騎乗位中出し/お掃除フェラ
■同梱内容
*本編データ約46分(効果音有無Ver.をご用意しております)
*パッケージイラストデータ(文字無しVer.含むPNG形式)
*オマケ(ありがた屋過去作サンプル集)
■クレジット
声優:ありのりあ様
https://twitter.com/ria_arino0707
絵&ゴトウ褌様
https://x.com/gotouhundosi
ロゴ:shime様
https://twitter.com/gohantabeteta
台本:一ノ清カズスケ様
https://twitter.com/hiden_kazusuke
編集&企画:ありがた〜い私
https://twitter.com/kanzinowatashi
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成人向け音声サークル『ありがた屋』を管理しながら、自らもR18作品にボイスを当ててたり、実演音声などにも挑戦している、ただの睾丸好きの人妻お姉さんです●●
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トラック1_発情を抑えるためのフェラチオ
トラック2_女性優位の対面座位セックス
トラック3_ディープベロキス騎乗位中出し
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