太陽国の巫女～処女神に仕える乙女ティティ、暴君の性奴○に堕ちる～

シナリオ

トラック1

止まりなさい

王子

いいえ

大王と

名乗りますか

お分かりいただけているでしょう

私は巫女のルーティティ

あなたの父君に仕えた

東宝大臣ルーシ氏の娘であり

この神殿を守る巫女

陛下

いくらあなたが

エリネメス太陽

国の新たな王だとしても

処女神シェイスの神殿に

戦

いの血にまみれて侵入することは

許されません

あ

王族同士で殺し合うどころか

太陽神以外の神殿を

すべて破壊するなど

あまりの暴挙

このままでは聖なるリーナ川が

神々の罰により

反乱を起こすことになる

えっ

な

何を笑っているのですか

神々への侮辱も

挑戦も

太陽国の王といえど

絶対に許されません

えっ

ち近づかないで

近寄れば

魔法をキュッ

あっ

サイが

ななんて太刀筋

それに

剣が

血で赤く

ああ

剣を首筋に

し

神殿兵の血

ややめて

やめてください

処女神シェイスの御前です

巫女の地で

神殿を汚すなど

ああ

わかりました

だ

代表

あなたに従います

私は

あなたの

捕虜となります

だからこれ以上

神殿の者たちを

傷つけたりしないでください

約束

ですよ

引っ張ったりしないで

こんな

ひどい光景を

李奈川が

赤く

染まっている

あ

レイヨウヘイルアクティア

あなたを

王と

認めている

本当に

エディネメスの全域を掌握したと

神々を

滅ぼすと

ああなたは

あなたは

改革者などではありません

破壊者です

え陛下

どうか

神殿の者たちを

私の一族を

こ

殺さないでください

戦王の死により起きた継承戦争

陛下は

すべての兄弟を倒し

追放し

聖なるリーナ川と

真っ白なジプターの砂漠を

血の赤で染めながら

エディネメス太陽国を

武力で手に入れたのです

イクサジョーズで知られた英雄は

王座に着くと同時に

さらなる

権力の掌握に乗り出しました

王に意見できる

12神殿の破壊

この欲深く

罪下の重みを知らぬ残忍な男は

王家が祀る太陽

神以外の神々に対しての信仰を

破壊し尽くしたのです

処女神シェイスの神殿も

破壊されてしまった

彼の捕虜となった私は

王城に幽閉され

家族

の安否を知らされることもないまま

一週間が過ぎていました

風が

血の匂いを運んできます

砂に混じった

あの男の被害者の叫びも

お父様

お母様

弟に妹たち

無事でいて

処女神シェイスよ

私の愛する家族を

暴君の悪意から

お守りください

ああの男が

少女シンシエスよ

どうか

お守りください

来ないで

ください早く

えっ

敵国の軍を

蹴散らしてきたのですね

装備が

血に

どうして

脱がれるのですか

まさか

来ないで

触らないで

処女心シースは

戦いで流された血と涙を

慈悲の祈りと正常なる砂漠から

の両風で

癒してくれる女神

戦いの地にまみれた体で

その女神の巫女に

触れるなど

許されません

あ

うう

来ないで

嫌です

説明したはず

やだ

やめて陛下

許してください

やや

脱がさないで

いや

裸にされて

服を返してください陛下

こんな恥ずかしめを

巫女に与えるなど

いや

見ないで

あ

服

服だわ

しかし

これは

もしや

陛下

何を考えているのです

貴族ルーケの娘に

まして

処女神シェイスの巫女である

このティティに対して

ここんなアレンジな

奴隷の踊り子が身にまとう服など

罰が

下ります

処女心シェイスは

あなたを許しません

なっ

ここれ以外の服を渡さない

なんて

卑怯です

こんな淫らな服を

私に

巫女に

着せようなんて

見ないで

じろじろと

そんなに

これまで

奪うなんて

裸で過ごすの

いや

わかりましたから

来ます

この淫らな

ほどりこの服を

着ますから

見ないで

女の気概を見つめるなんて

支配者だとしても

許されないわ

見られて

うう

う

お父様

お母様

お許しを

こんな淫らな女の服を

着たかなんて

似合ってなどいません

私は

処女心シェイスの巫女でえっ

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